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国産万年筆愛用者友の会コミュのインクについて

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日本の万年筆には、やはり日本製のインクでしょうか。
私は、ペリカンとかモンブランのインクを使用していますが、
年が経つと色変わりしてブルーがグレーになってしまいます。
国産インクは、使っていないのでわかりませんが、どうなのでしょう。
色変わりしないといえば、カートリッジがいいのでしょうが、
インク壺から、スポイト式に吸い上げるのが好きで、
なかなか踏み切れません。
どなたか、インクの色を長持ちさせるコツをご存じでしたら、
アドバイスをお願いします。

コメント(11)

セーラーの極青、極黒はいかがでしょう?
顔料のナノインクが、詰まりづらく、発色も変わりづらいとうたっていたはず…

私は極青。
さすがに染料インクと比べると、ペンが詰まり易いです^^;
>>[1]

青墨じゃなかったでしたっけ(・_・)?
今使っているモンブランのブルーブラックは、すっかり色変わりしていまは、ブルーグレーとなっています。セーラーのインクですか。一度試してみます。
はじめまして。


> 日本の万年筆には、やはり日本製のインクでしょうか。

日本のメーカーに限りませんが、万年筆メーカーは自社万年筆用にインクを作っています。
万年筆とインクは基本的に同じメーカーで揃えるのがベストと思います。


> 年が経つと色変わりしてブルーがグレーになってしまいます。

それは、いわゆる「インクが腐った」状態と思います。食べ物が腐敗したのと同じ意味で使わっているのかわかりませんが、わたしの訪問した販売店では変色したインクを「腐った」と表現していました。


> どなたか、インクの色を長持ちさせるコツをご存じでしたら、
> アドバイスをお願いします。

時間が経てば化学変化してしまうのは、容易に想像できます。冷蔵庫に入れておけば進行を遅らせることはできるかもしれませんが、長持ちさせるより、早く使い切ることを考えたほうが良いかと思います。


ではまた。
>>[3]

モンブランのインクは、古典インクのでしょうか?
もしそうなら、古典インク特有の変色とは違うのでしょうか?
私は古典インクを使用した事がないので、どの程度の色に変わるか知らないのですが‥
確か、モンブランは古典インクから普通のインクに変わったと何かで読んだ記憶があります。
七六歩さんは、普通のインクに変わる前に購入されたのでしょうか?

それから、セーラーの顔料インクの商品名は「極黒(きわぐろ)」、「青墨(せいぼく)」です。
>>[3]

少し調べてみましたが、ペリカンのブルーブラック、モンブランのミッドナイトブルーは古典インクでした。モンブランのミッドナイトブルーは2013年に普通インクの流通が始まったようです。
>>[5]
古典インクとは、私はまったく無知でした。
2013年以前ですから、古典タイプということになります。
よい勉強になりました。ありがとうございました。
>>[2]

ありがとうございます。
青墨でしたm(__)m
(苦笑)
私は古いインク文字が『変色』するより、『かすんで消えてしまう』のが嫌で、セーラーの顔料系を使いますが、顔料系は詰まり易さが気になります。

でもこんな記事見つけました

2015.4月にセーラーから発売
超微粒子、万年筆用顔料インク「ストーリア」が新発売。
 全8色
>>[4]
ていねいな助言ありがとうございました。早く使い切るようにするように心がけます。
どうも、もったいないような気がして…。

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