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MOOGなレコード&CDコミュのMOOGラウンジ

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コメント(85)

最近CD化されたLarry Young's Fuelの「Larry Young's Fuel」

ファンキーでMOOGソロもイケイケやな〜♪
ラリーさんのCDについてコメントしていなかったことをいまさら気付きつつ(すいません!)、

age

こちらがメイントピックですよー!(^^)

※このラリー・ヤングについても僕は何もわかってません。ファンキーなムーグ…バーニー・ウォーレルみたいなぶりぶりムーグだったら欲しい…
皆様、えらい御無沙汰しております(^^;
ぼちぼち草分け的な方の作品を紹介してみたいな〜と思います。

ウェンディー・カーロスの「By Request」です。
ベスト盤&未収録曲集という形になるのでしょうか、「Switched On Bach」や「時計じかけのオレンジ」で使われてた曲も入ってますね。

最初の3曲はくるみ割り人形から「Russian Dance」「Dance Of The Sugar Plum Fairy」「Dance Of The Reed Pipes」、4曲目と5曲目はピアニストのフィリップ・ラミーとの共演で、「恐怖の頭脳改革」の「トッカータ」みたいな雰囲気で緊張感があります。「トッカータ」ほど過激ではないですが実に興味深い。

最後の「Pompous Circumstances」は時計じかけのオレンジ組曲とでもいうか、「威風堂々」を主軸に「展覧会の」のプロムナードやラヴェルの「ボレロ」のモチーフが入ったり、「ウィリアムテル」のファンファーレに乗ったりして茶目っ気たっぷりに様々な威風堂々が聴けます。これはアレンジの勉強にもなりますね。そして締めは「ツァラトゥストラはかく語りき」風で、キューブリック・ファンでしたらこの1曲だけでも買いではないでしょうか。

ジャケットも見てのとおり、Moog時代の曲でまとめられた作品です。
よ!待ってました。
なんだかんだ言ってムーグものではこの方の音が一番好きです。
最近、このお方のアルバムまとめ買いしましたので「(^^;
またぼちぼち紹介してきますね〜。
あ、御願いしまーす!なにやらこないだウォルター・カルロスのコミュが消滅していた(^^;ので、ドシドシ書いちゃってください!
え〜!やっぱ あったんですか!!
いくら探しても見つからないなあと思ってたら閉鎖してもうたんですねえ(´・ω・`)
ぼちぼち、ウェンディさんの次の作品をば。
「Rediscovering Lost Scores Vol.1」はお蔵入りとなった未公開(未収録)音源集です。
正に失われた名曲を、彼女自身が自ら再発掘したBGM集とでも言いましょうか。
Vol.1ということはVol.2もあるということですが、今回のは「シャイニング」、「時計じかけのオレンジ」そして70年代にユニセフ用に作成されたトラックの3部構成です。
とはいっても殆どが「シャイニング」のBGMですね、32曲中22曲もあります(^^; しかも、これに収まらずVol.2にも入ってます(汗)

まず「シャイニング」の曲ですが、雰囲気的には「トロン」に近い印象ですが当然不気味感増していて夜聴くものではないですね(ってか、聴いとるけど)シンセにPoly Moogが導入されてて18、19曲目で聴けます。

「時計じかけのオレンジ」はたったの3曲と物足りないのですが(苦笑)葬送曲のエフェクトかかってないシンセ音バージョン、ジャズっぽいテンポのバージョン(運命などのフレーズがこっそり入ってます)など内容は詰まってる?ほうでしょうか。

ユニセフ用の楽曲はサウンド的にはオレンジに近いですね、遊園地っぽいメルヘンなものや、メロウな曲などありますが、中でも民族的な不思議な調べがいいですね〜。
マイナーなわりには、けっこう表情が色々あって興味深いです。
これはいいですね。ジャケが少々ダサいですが(笑)、買いだ!
面白そうな本が出ます!(^^)

宇宙からの歌、宇宙への音
■仕様:四六判/208ページ
■価格:1,575円(本体1,500円+税)
■発売日:2007.03.28(モウスグダヨネ)
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/guide/06317202.html
モーグ・シンセを讃えるフェスがDVD化!
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15639

ロジャー・マニングは仲間に入れてもらえないのかなー(笑)
おお!これは凄い!!
でも、もっと他のアーティストも見たいぞい(^_^;

しかしながら・・・買いでござるなるんるん
カラオケCBCラジオ1053kHz(東海地方)
「聞けば聞くほど」でテルミンのコーナー

8/16(木)AM11:00〜(ニュース・交通情報の後)
パーソナリティーつボイノリオさんと井伊英理さんが
テルミンの話題を面白おかしく取り上げます。

http://www.hicbc.com/radio/kikeba/
http://www.theremin.org/

※ラジオですので変更の場合がありますのでご注意ください。
巨匠の新作出ました!

http://www.beatink.com/br/brlr64/index.html
巨匠よりもルーク・ヴァイバートのほうに懐かしみを感じるのは私だけか・・・(笑)
去年ですがこんなのも出てます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HIVOEQ/mixi02-22/

なんとあのディック・ハイマンも参加してます!
KEIF MESAです。
新しくコミュニティを作りました。

自作音源をフリーダウンロード
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3323337


映像・グラフィックデザイン・Flash・写真など、MySpaceなどもOKなので
ご気軽にご参加ください。
はじめまして。ウォルター・カルロスの「スイッチト・オン・バッハ」のレコードを手に入れました。しかしジャケットを見るとウォルター・カルロスの名前はなく「TRANS-ELECTORONIC MUSIC PRODUCTIONS,INC PRESENTS」とだけ書かれています。
あまり知られていないかもしれませんが
ザ・バーズに「MOOGラーガ」という曲があったようです。

未発表だったためにわりと最近になって出たようですね。

ここで試聴できます。12曲目です。

http://ns.sme.co.jp/Music/International/Arch/SR/TheByrds/SRCS-9226/

タイトル通り、インド音楽をMOOGでやってます。

聞く限りではモロですね。
プロのCDじゃないけど、

ここのしたのほうの「番外編」のMOOGって書いてあるところ

ソフトシンセのMOOG?の音です

http://moog-synthesizer.web.infoseek.co.jp/MP3.html
http://otonanokagaku.net/magazine/sx150/index.html

ついに出ました!!

今日、見てみましたがこれは絶対買いですよ!

はっきり言って3360円のMOOGシンセサイザーが
発売されたようなものです!

分厚い冊子の情報もバッチリ!

ぜひともどうぞ!
コミュが立ち上がってましたヨ

SX-150 学研シンセサイザー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3559760
コミュもできたのですね。

ところで冊子の方にも興味深い情報がいろいろと出てます。

例えばストーンズのミック・ジャガーもMOOGを所有
していたが、ほとんど使わずに何年も放置した挙句、
タンジェリン・ドリームに売り渡したとか。
もうご存知かもしれませんが
ウォルター・カーロス「スイッチト・オン・バッハ」
のタイトルの元ネタが判明しましたので載せます。

アメリカのSF作家、レイ・ブラッドベリの著作、
「SWITCH ON THE NIGHT」(1955年) からのようです。

ちなみにブックラ・シンセサイザー(写真)で有名な
モートン・サボトニック「シルヴァー・アップルズ・オブ・ザ・ムーン」
の元ネタは同じくブラッドベリの
「THE GOLDEN APPLES OF THE SUN」(1953年)からだとか。
多少、コミュ違いですが新しく出ました。

この機能で約1万円はかなり安くなったほうです。

以前は4〜5万円はしましたからね。

http://otonanokagaku.net/products/living/theremin/detail.html
おっとこれは去年の楽器フェスタで展示されてたやつですね!
手をかざして小刻みに揺らした時のビブラートなんか反応良かったですよ。

学研さん、今度はぜひリボンコントローラーを(爆)
日本のMOOG物のレア盤がCD化されました。

http://bridge.shop-pro.jp/?pid=11115870
トピックのトップが『Country Moog』なので、他のカントリーのやつも。
こんなのは如何ですか?

60年代にジングル・コンポーザーとして活躍していたHUGH HELLERが アレンジャーのでもあるDICK HAMILTONと組んで制作したThe Hellersのセカンド・アルバム。シンセサイザーの産みの親、ROBERT MOOG氏も参加した作品で、オリジナルは“Command”レーベルから。コーティング・ゲートフォールド・カヴァー。

ソフト・ロックとキッチュなMoogのマジカル・ポップ・アルバム。ぺリ・キンと並ぶMoog物の最高峰の一つ。

数年前にCD化され、Amazonでも購入可です。
http://otonanokagaku.net/magazine/vol24/index.html

シーケンサーとしても使用できます。
はじめまして。TPOまとめブログ管理人と申します。

本日は、MOOGはじめアナログシンセを多数使ったラウンジの大名盤、GREENをご紹介します。

このスレの皆様ならフェアライトCMIを日本に最初に持ち込んだTPOについては既にご存知かと思いますが、そのTPOの前段階ユニットのPROJECT GREENが制作したアルバムです。

白雪姫のように28年間眠り続けていた作品で、やっとこのたび8/15にリリースできることになりました。
1981年にほとんどアナログシンセだけで作られたアルバムとして、歴史的にも例を見ない素晴らしいアルバム(音楽的にも機材的にも技術的にも)ですので、是非試聴頂きたいです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

PROJECT GREEN「GREEN」
レーベル:BRIDGE INC. 品番:EGDS-36
JAN : 4582237817256 税込価格:3150円

大好評のTPO1の復刻に続いて、TPOの母体となった幻の音源を蔵出し復刻!
TPO1のプロデューサー本間柑治が‘81年に立ち上げた“音の観葉植物”なるコンセプトの「PROJECT GREEN」。TPOの安西史孝、天野正道と共に創り上げた早すぎたラウンジ!

ゲスト : 伊東たけし(T-SQUARE)(Lyricon)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

MOOG system12、MiniMOOG、カスタムのMOOG VCFのクローン8台セット(EEWの永塚策英さん作)、がこのアルバムの中で使われています。どこで使われているか、是非探してみてください^^

こちらで試聴できます。
http://tpo2009.blog56.fc2.com/blog-entry-58.html
8/2に予約頂いた方の中から、プレゼントキャンペーンも現在行っております。
大変な名盤ですので、是非多くの方にお聴き頂きたいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001PMRKBE/mixi02-22/

追悼企画です。

要チェックです。
上記のCDの中で、TELEXリーダーのDan LacksmanがまるでTELEXな曲を演奏してます。
(TELEX自体はマークムーランが亡くなったので、活動は無理なのかな?)

で、その曲が、その名も「Mr.Moog」というストレートな曲。
いかにも昔のモーグサウンドと言った感じで、笑ってしまいます。

このアルバム、他にjean-jacques perreyの曲も入っていたりもしますが、私としては、この一曲だけでもCD買った甲斐がありましたよ!

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