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解体建物写真コミュの振り返り過去に思う事。

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とりわけ初めてアート性を感じた解体建物。
2004年の年末から2005年の年始に掛けて、
約一ヶ月以上通った場所。羽田東急ホテル。

この場所は特に思い出がある場所だった。
昭和から平成にかわるあたりのあの時代に、
丁度4年間自分は羽田空港で勤務をしていた。
仕事柄東急ホテルにもよく行った。
転職してからはほとんどここへは
行く事も無かったが、
何気にサイクリングがてら
羽田空港へ行った時にその成り行きを知った。

道路側には防護壁が設置してあったが、
多摩川側は全てを見通せる状態だった。
子供の頃見たあの光景。おぼろげだけど
広い敷地で行われていたスチールボールでの
解体風景を思い出した。

まず到着したら途中で買ったお菓子と
熱い缶茶で、解体建物を肴に
MDでサラブライトマンのクラッシックスを
聞きながら上絶で贅沢な時を過ごした。
野良犬がいて一度も餌とかあげたりしなかったけど、
最後の日にはなぜか自分に近寄り、
隣にしばらく腰をすえていた。

アート性とは、鑑賞に浸れる時を
何の策略もないモノや時間や空間から
見出す事とも感じる。


myHP

http://www.geocities.jp/neo_anachronism/

解体建物13〜16(砂の城1〜4))参照

コメント(2)

>ひはげさん

はじめまして。
コメント有難う御座います。
自分は空港と言えばオレンジ色の某バス会社の
関連企業に勤務していました。
東急ホテルには仕事柄よくホテル内に
立ち入っていました。当時のベルさんや送迎バスの
運転手さんとも顔見知りでした。
今ちょっと懐かしくなりました。
やはり自身に関係していた建物が
解体されるのは本当に切ない複雑な心境ですね。
写真は解体前の勇姿です。
左の写真の小屋では時折仕事をしてました。
撮った時は解体ではなく
なんだかぶっつぶされた状態に感じました。
これもなんだか複雑な気持でした・・・

今後とも宜しくお願い致します。

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