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ユダヤ教(旧約聖書)コミュのユダヤ教と神様のなまえ。

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はじめまして。
世界の宗教や民族誌に興味がありまして

ユダヤ教について調べていましたら
こんなの見つけました。
神様の固有名詞の使用についてです。

ぼくはユダヤ教徒でもクリスチャンでもなく
ただの宗教文化好きで
新旧約聖書やコーラン、仏教などについていろいろ
しらべていますが

新旧約聖書でも翻訳によって
神の固有名詞が用いられたり、はたまた
「神」や「主」に置き換えられている現象に興味を持っています。

ヒンズー教などの他の宗教では神の名前は隠されてないのに
なんでキリスト教・ユダヤ教では隠されるのでしょうか?

ちなみにイエス・キリストに関しては
当時の正確な発音は分らないままなのに
みんなそれぞれの母語の発音で発音していますが
唯一神YHWHもそれでいいんじゃないですか?
それでも「みだりに唱えている」ことにはなりませんよね?

無知で浅はかなミーハーな学生の単純な質問ですが
よろしくお願いします☆



面白い記事をクリスチャンの友人から
送ってもらったので貼っておきます。

神の名に対する戦い

その人の名はハナニヤ・ベン・テラディオン。西暦2世紀のユダヤ人の学者で,公開の集まりを開いて,聖書の最初の五つの書を収めた巻き物セーフェル・トーラーから教えることで知られていました。ベン・テラディオンは,神の固有の名を用い,それを人々に教えることでも知られていました。聖書の最初の五つの書に神の名が1,800回余り出てくることを考えると,神の名について教えずにトーラーを教えることなど,どうしてできたでしょうか。

しかし,ベン・テラディオンが生きたのは,ユダヤ人の学者たちにとって危険な時代でした。ユダヤ人の歴史家によると,ローマ皇帝はユダヤ教の布教やそれを固く守ることを死罪に値する違法行為と定めていました。結局,ベン・テラディオンはローマ人に捕らえられました。そのとき彼はセーフェル・トーラーを所持していました。ベン・テラディオンは自分を訴えた人々に対して,自分は聖書を教えることにより神の命令に従っているにすぎないとありのままに認めましたが,死刑を宣告されました。

処刑の当日,ベン・テラディオンは捕縛されたときに所持していた聖書の巻き物を体に巻きつけられ,火あぶりにされました。ユダヤ大百科事典(英語)によると,「苦しみを長引かせるため,水を含ませた羊毛の房が彼の心臓の上に置かれ,すぐに息を引き取らないようにされ」ました。刑罰の一環として妻も処刑され,娘は売春宿に売られました。

ベン・テラディオンに対するこの残忍な処刑の責任はローマ人にあったとはいえ,「彼が火刑に処されたのは,み名をすべてつづりどおりに発音したためだ」とタルムードは述べています。神の固有の名を口にすることは,ユダヤ人にとってまさに重大な違犯とされたのです。

第三のおきて

神の名の使用に関する迷信は,ユダヤ人の間で西暦一,二世紀に確立されたようです。ミシュナ(ラビの注解を集大成したもので,タルムードの基礎になった)では,「神名をつづりどおりに発音する者」は神の約束された将来の地上のパラダイスに何の分も持たない,とされました。

そのような禁制はどこから出たのでしょうか。一説によると,ユダヤ人は神の名前はあまりに神聖であるため不完全な人間は発音してはならないと考えました。やがて,この名を書くことさえ,ためらうようになりました。ある資料によると,そうした恐れは,神の名の書かれた文書がついにはごみとして捨てられ,神の名が冒とくされる結果にならないかという心配から生じました。

ユダヤ大百科事典はこう述べています。「YHWHという名を口にするのを避けた……理由は,第三のおきて……を誤解し(た)ことにある」。神がイスラエル人に与えた十のおきての三番目は次のようなものです。「あなたの神エホバの名をいたずらに取り上げてはならない。その名をいたずらに取り上げる者をエホバは処罰せずにはおかないからである」。(出エジプト記 20:7)神の名のふさわしくない用い方を禁じるこの命令が曲解され,迷信的な考えが生まれました。

今日,神がご自分の名を口にする人を火あぶりにするなどと言う人はいません。しかし,神の固有の名に関するユダヤ人の迷信は依然として残っています。テトラグラマトンについて,「口にするのもおそれ多い名」とか,「口にすべからざる名」などと言う人は今でも少なくありません。ある社会では,その伝統を破らないよう,神について述べるときはいつも故意に誤った発音をしています。例えば,神の固有名の省略形であるヤーもしくはヤハはカーと発音され,ハレルヤはハレルカと発音されます。「神」の語を書くことさえしないように,その語を構成する文字をダッシュで置き換える人もいます。例えば,英語で“God”と書くとき,実際には“G-d”とつづるのです。

み名を隠す企ては続く

神の名を用いようとしないのは,ユダヤ教だけではありません。カトリックの僧職者で,教皇ダマスス1世の秘書だったヒエロニムスについて考えてみましょう。ヒエロニムスは西暦405年に聖書全巻のラテン語への翻訳を終え,その聖書はラテン語「ウルガタ訳」として知られるようになりました。ヒエロニムスはその訳に神の名を載せませんでした。当時の慣習に倣って,神の名の代わりに「主」や「神」といった語を用いました。ラテン語「ウルガタ訳」はカトリックの最初の公認翻訳聖書となり,この訳を基にして,他の幾つもの言語への翻訳がなされました。

例えば,1610年のカトリックの翻訳である「ドウェー訳」は,いわばラテン語「ウルガタ訳」の英訳版でした。ですから,この聖書に神の固有の名が全く出ていないのも驚くには当たりません。もっとも「ドウェー訳」は,単に数ある翻訳の一つではありませんでした。1940年代まで,英語圏のカトリック教徒にとって唯一の公認聖書だったのです。神のお名前は何百年もの間,非常に多くの敬虔なカトリック教徒から隠されてしまいました。

「ジェームズ王欽定訳」についても考えましょう。1604年に英国国王ジェームズ1世は学者の一団に,英訳聖書の作成を命じました。7年ほど後,「欽定訳聖書」としても知られる「ジェームズ王欽定訳」が発行されました。

この訳の翻訳者たちも神の名を避け,幾つかの節でしか用いませんでした。神の名はほとんどの箇所で,テトラグラマトンを表わす“LORD”(主)や“GOD”(神)という語に置き換えられました。この訳は非常に多くの人にとって標準聖書となりました。ワールドブック百科事典(英語)はこう述べています。「『ジェームズ王欽定訳』の出版から200年余りのあいだ重要な英訳聖書は現われなかった。その間,『ジェームズ王欽定訳』は英語圏で最も広く用いられる訳であった」。

神の名を削除または軽視する翻訳聖書は過去何世紀もの間に数多く出版されており,先に挙げたのはそのうちの三つの例にすぎません。今日,クリスチャンと公言する人の大多数が,神の名を用いるのをためらったり全く知らなかったりするのも,意外なことではありません。もちろん,長年,一部の聖書翻訳者は神の固有の名を訳本に載せてきました。しかし,その多くは比較的近代に出版されたもので,神の名に対する一般の人々の見方に大きく影響するものとはなっていません。

神のご意志に反する習わし

神の名を用いようとしない,この広く見られる傾向は,人間の伝統に固く基づいたもので,聖書の教えに基づくものではありません。「神名を発音することを禁じる言葉はトーラーにはない。事実,神名がごく日常的に発音されたことは聖句から明らかである」と,ユダヤ人の研究者で,Judaism<ジュダイズム> 101というインターネットサイトの作成者であるトレーシー・R・リッチは述べています。そうです,聖書時代に神の崇拝者たちはみ名を用いました。

確かに,神の名を知ってそれを用いるなら,是認された崇拝の方法に,つまり聖書時代に神を崇拝した方法に近づくことになります。これは神との個人的な関係を築く最初のステップとなります。その関係を築くことは,単に神の名前は何かを知ることよりはるかに大切です。実際のところ,エホバ神はご自分とのそのような関係を持つようにと招いておられます。霊感による次の温かな招きを差し伸べておられるのです。「神に近づきなさい。そうすれば,神はあなた方に近づいてくださいます」。(ヤコブ 4:8)しかし,『どうすれば死すべき人間が全能の神とのそのような親密さを享受できるのだろうか』と思われるかもしれません。

コメント(142)

取り急ぎ、

>102:ハティクバさん

コメントありがとうございますm(__)m
最後の段落の内容について、もう少し詳しく知りたいので、また後ほど質問させてください。お願いします。


>101:Angelic Felineさん

ハティクバさんが、102で説明をしてくださったのでもう蛇足になってしまいますが、

先に紹介した 長窪専三著『古代ユダヤ教事典』の
ハハム/【複】ハハミームの項を引用します。

「『賢者』。本来の用法は単に記述的。のちにイスラエルの地のラビやバビロニアのラヴの呼称。初期ユダヤ教時代のハハミームはソーフェリーム、2世紀以降のハハミームはタンナイーム、3世紀以降のハハミームはアモライームと呼ばれる。タンナイーム時代にはナスィ、アブ・ベート、ディーンに次ぐ第3の地位と見なされた。タルムード中、複数形のハハミームは、通常、個人の賢者と対比的に、多数派の学者たちを指す。」(379頁)

これで説明はほとんどすべてです。
(こういう、まるで丸写しみたいな引用の仕方していいのかわからなくて、ちょっと不安です 汗)


我ながら間抜け・・トピ本文が、まんまJW文書だったんですね。
なんで今まで読まなかったんだろう。
(独り言終了)

>96:LucifeRさん

確かにそうですね(汗)ただ、必死で調べたこと全部を「迷信」でかたずけられちゃって、かなり空しくトホホな気分になって・・・つい(汗)

>97:Angelic Felineさん

>>神殿が崩壊する40年前、義人シメオンという名の祭司が亡くなってから、祭司たちは神の名を発音しなくなった。(Yoma39b)それ以降発音することは禁止された。<
(試訳)
> 理由は神の名を発音するにふさわしい祭司がほとんどいなくなってしまったからです。


訳までしてくださってありがとうございます(T_T)
なるほど、そういう説もあるんですね。これは初めて知りました。

>Jewish Encyclopediaには(以下略)

私にJW文書中にあるユダヤ教百科事典からの引用の話をした方は、
いくつかある百科事典の「どれ」のことだかわからないみたいだったんですが、
(よく読んだら、トピ本文でもユダヤ教大百科からの引用がしてありますね。邦題だと、どの百科事典かわからない・・・・)

それはおいといて、
今日たまたま夫の恩師であるヘブル語の先生と話す機会ができ、質問してみたところ、やっぱり先の私が調べた内容や、Anjelicさんからのと同じ説が返ってきました。これが主流と言うか、一般的な意見と思っていいのでは?との話でした。

(この件は是非ユダヤ教の方にも、もうひと押し、もしくは別のご意見を賜りたいです)

手島氏の本からの、神の名のそれぞれに含まれる意味違い、
とても興味深く読みました。
ご紹介ありがとうございますm(__)m





>204:ハティクバさん


>ユダヤ教では十戒に「神の名をむやみに唱えてはならない」という戒律があるので、普段は手島さんが挙げておられるどの名前も使わず単に「ハシェム」(The Name)と言い、礼拝時以外の時に祈祷文を唱える時は「アドシェム」と言います。

以下、トピ本文にある、JW出版物の一部です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>ユダヤ大百科事典はこう述べています。「YHWHという名を口にするのを避けた……理由は,第三のおきて……を誤解し(た)ことにある」。神がイスラエル人に与えた十のおきての三番目は次のようなものです。「あなたの神エホバの名をいたずらに取り上げてはならない。その名をいたずらに取り上げる者をエホバは処罰せずにはおかないからである」。(出エジプト記 20:7)神の名のふさわしくない用い方を禁じるこの命令が曲解され,迷信的な考えが生まれました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私自身は、このユダヤ大百科事典(Encyclopedia of Judaica か??)の引用からして怪しい・・・

(なぜならJWは、著者の意図とはま逆な内容に変えてしまうマネをする事が、実際ある。引用の際に、やたらと…を使って、肝心なところを隠したりして。)

・・・と思ってるので、言ってしまえば色眼鏡があって(汗)
どうもこの「ユダヤ大百科事典」の内容に納得できないです。
ほんとうにこういうことが書いてある可能性があるんだろうか?と。

この内容を、ハティクバさんはどうお感じになりますか?
ユダヤ教の方からの感想を、いただきたいと思ったんです。
もしユダヤ教の方から見て、この内容に疑問をお感じになるようでしたら、
この際だから、「ユダヤ大百科事典」そのものを見てみるつもりです。


>ヨムキプールの日だけに使う神の名はありませんね。

つまり、ヨム・キプールの日に使う神の名は、一種類(ひとつ)だけではない、ということでよろしいでしょうか。

それと間違いのないように確認したいのですが、

私は90:で
>ユダヤ教では『アドナイ』自体が『神の名』ということなのかもしれませんが

と書いたのですが、これは「YES」ということでよろしいんでしょうか?(汗)

それとも「神の名」と「神の呼称」は違うものなのでしょうか。

私自身は
「聖四文字」のKethibhと「まんまの」読みが「神の名」、
その他が「神の呼称」という風にとらえてしまってるんですが、
間違っていたらご指摘ください。






お返事が遅くなりました。

ユダヤ大百科事典なるもの、私はその存在さえ知りませんでした。
ウェブで検索してみたところ、どうやらユダヤ人の歴史が中心で、宗教に深く踏み込んだものではない印象を受けました。

103の「古代ユダヤ教事典」作者がどんな方経歴の方かわかりませんが、タンナイームはラビの中でもミシュナ(口述のトーラ)の作者のことを指し、アモライムはゲマラ(タルムードの一部)のラビのことです。その時代に生きたラビ全員がこのような名称で呼ばれたわけではないと思いますね。

>神の名のふさわしくない用い方を禁じるこの命令が曲解され,迷信的な考えが生まれました。

う〜ん。迷信は神の意志に逆らう邪心として徹底的に排除・弾劾されてますから、「迷信」が生まれた時点で異端とされたはずですね。

>ヨムキプールの日だけに使う神の名はありませんね

ヨムキプールでも安息日でも神の名は同じです。ハシェム、エロキム、アドナイ、ラフム、ハヌン、ネエマンなどなど、1年365日、神の性質・属性に応じたいろんな名前でよばれます。私はこれらすべてを「神の名」と捉えてますが、どう違うんでしょうか。

ただし礼拝では、礼拝でしか唱えてはならない神の名前があります。祈祷書のヘブライ語でその名前が登場する時、英語訳では必ずHASHEMになってます。

エホバの証人の内部ですら読み方が統一されていません。
日本の信者は「エホバ」と発音していますが、アメリカ人信者は「ジェホヴァ」
って言ってました。神様の名前をしっかり唱えることを重視している宗派なの
に、それでいいのかなあ?と疑問に思いました。このくらいは許容範囲内なので
しょうか?
> 108 loveminus0さん

そりゃそんなもんです。
ジーザスだのピーターだのポールだのが放置されてる以上、エホバに関してもおんなじでしょう。

ちなみに、インディジョーンズ3でハリソン・フォード発音の「エホバ」が聞けます。
勝手に米標準発音だと思ってます。
107:ハティクバさん

遅くなって申し訳ありませんでした。

レスありがとうございました。


103の事典は、いちおうユダヤ教の学者という方が書いたそうですが、
なるほど、2世紀、3世紀と区切ってのことではないんですね。

>う〜ん。迷信は神の意志に逆らう邪心として徹底的に排除・弾劾されてますから、「迷信」が生まれた時点で異端とされたはずですね。

・・・・つまり、エホバの証人のほうは、神の名(聖四文字)をやたらと発音しないというユダヤ教の習慣を、単純に「迷信だ」と思っているだけ、ということでしょうね(汗)


神のみ名について、御説明よくわかりました。
私はエホバの証人の家庭で育ったので、
「エホバ」(これが聖四文字の正しい発音だと教えられてきた)という固有名詞以外の「神」「主」などは、「お父さん」「お母さん」「先生」というものと同じで「固有名詞じゃない=名前じゃない」と思ってました(汗)
そう教えられてたんですが、

そうじゃないんですね。

ありがとうございました。
>110:俺ヶ浜(亜子虫)さん

超亀レスですけど

>「エホバ」(これが聖四文字の正しい発音だと教えられてきた)

これはエホバの証人の公式見解ではないですよ。
亜子虫さんが元エホバか、研究生か二世ならば、多分ローカルルールで
覚えちゃったんでしょうか。

エホバの証人の公式見解は
「ぶっちゃけ、読み方わかんね。でも伝統的に英語でJehhovahと言ってるんだからそれで良い。最近言語学者がYahawehとか言ってるけど、今更合わせなくてよくね?どっちにしろ仮説だろ?正確な発音よりも、声に出して呼びかけるのが大事。イエスの事を太郎とか読んだらあり得ないけど、イエーホシュアとか呼ばなくちゃいけないのかと言ったらそうじゃなじゃん?」
です。

日本人のエホバさん達はおかしなローカルルールが多いらしくて。
無知なんでしょうな、日本の信者は。
「イブ??それは背教したキリスト教世界の呼び方!本当はエバ!」
とか本気で言ってる輩がいるそうで。
アメリカのエホバさん達はみんなイブって言ってるのに。
#112  

そういうJWが、フランス語版の「新世界訳」では、ヘブライ語聖書の固有名詞を、80年代の改訂の際に、徹底的に(ラテン語・ギリシャ語風の音訳から)ヘブライ語式の発音のつづりに全面入れ替えしています。

JWであっても、アラビア語の聖書を使う人々は、「エホバ」Jehovahに近い呼び名でなく、アラビア語訳聖書にあるままの、Yahwahを使っていますから、「エホバ」でも、「ヤハウェ」でも、ヂィホゥヴァでも、Geova ジェオヴァでも、固有名詞として認識できる名前を使うのが、JW流なのではないでしょうか?

わたしは、聖書の神YHWHさまが、ほんとうにご自分の名前を「固有名詞」として人類に知られるべきであると思っておられたなら、ほんとうに「名前」が大事なのなら、発音が失われることなどなかったと思います。

聖書の神が、まことの神であられるならば、ご自分の名前の保護が出来ないほど無力ではありますまい。わたしは、名前の発音にこだわるJWこそ、音の並びに意義を見出そうとする、呪術的な迷信の傾向があるとさえ思っています。それは、神の御名を恐れ畏こんで口にしないユダヤ人の『迷信』より、数段罪深いと思っています。
こんにちは。皆さん詳しくて、勉強になります。

確認なんですが、エホバの証人の推奨する『エホバ』という発音は、『YHWH』に『アドーナーイ』(主)の母音を当てはめたものと理解していますが、それでよろしいのでしょうか?
> 112 Nick(長官)さん

> 「ぶっちゃけ、読み方わかんね。でも伝統的に英語でJehhovahと言ってるんだからそれで良い。最近言語学者がYahawehとか言ってるけど、今更合わせなくてよくね?どっちにしろ仮説だろ?正確な発音よりも、声に出して呼びかけるのが大事。イエスの事を太郎とか読んだらあり得ないけど、イエーホシュアとか呼ばなくちゃいけないのかと言ったらそうじゃなじゃん?」

その冊子持ってますw。

> 「イブ??それは背教したキリスト教世界の呼び方!本当はエバ!」
> とか本気で言ってる輩がいるそうで。

「キリスト教世界」は「エバ」です。こっちでも信徒識別子にしてるくらい。
新世界訳日本語版の固有名詞は、それ以前につかってた
「キリスト教世界」の文語訳を踏襲していますw。
> 114 tsukasaさん

> 確認なんですが、エホバの証人の推奨する『エホバ』という発音は、『YHWH』に『アドーナーイ』(主)の母音を当てはめたものと理解していますが、それでよろしいのでしょうか?

だから、推奨していません。使ってるだけ。で、理解はそれで結構です。
ヘブライ語の「ヨッド・へー・バー・へー」は、
アルファベットにすると、
「YHVH」だと今まで思っていましたが、
「YHWH」なんですか?

忠実な発音は「ヤーウェ」ぐらいが妥当かと思いますが、
こなして「ヤハウエ」「エホバ」でしょうか?

やっぱり、Googleで調べても、「YHVH」ですよ。
http://www.hebrew4christians.com/Names_of_G-d/YHVH/yhvh.html

In the Tanakh, YHVH is the personal name of God and his most frequent designation, occurring over 6,800 times. This is the Ineffable Name or Unutterable Name of the God of Israel. Because it is composed from the four Hebrew letters Yod, Hey, Vav, and Hey, it is also referred to as the “Tetragrammaton,” which simply means “the four letters.”
自己レスです。

VでもWでもどっちでもいいみたいですね。

http://en.wikipedia.org/wiki/Tetragrammaton
##############################
These four letters are usually transliterated from Hebrew as IHVH in Latin, JHWH in German, French and Dutch, and YHWH in English. This was variously rendered as "Yahweh" or "Jehovah", since in Latin there was no distinct lettering to distinguish 'Y' from 'J', or 'W' from 'V', and the Hebrew does not clearly indicate the omitted vowels. In English translations, it is often rendered in small capital letters as "the LORD", following Jewish tradition which reads the word as "Adonai" ("Lord") out of respect for the name of God and the commandment not to take the name of God in vain.
ちなみに
救われた頃にグループで使っていた
Kay Arthurの
"Lord, I want to know You"
日を追って学ぶデボーションタイプの本ですが
今でも愛読してます。
>115:LucifeRさん

持ってらっしゃるんですか、さすがに広いw
んじゃ、何故私も持ってるのかという話ですがw

>「キリスト教世界」は「エバ」です。こっちでも信徒識別子にしてるくらい。
>新世界訳日本語版の固有名詞は、それ以前につかってた
>「キリスト教世界」の文語訳を踏襲していますw。

ですよねw
ちゃんとしたキリスト教文献や主要な聖書でイブって殆ど見たことないですし。
確か新世界訳の全文翻訳前は旧約部分は日本聖書協会の文語訳使ってましたしね。
>117-118:五一八さん

互換相当文字ですから、互いの使用アルファベット文字数で互換相当文字という
のは複数有り得るんですよ。

ヨッド=J or Y
ヴァウ=W or V

だからラテンアルファベットに転写する際は
YHWH
YHVH
JHWH
JHVH
のどれでも良いのです。

英語のジホーヴァはJHVHにアドナイの母音を当てはめたJehovahです。
>114:tsukasa さん
>確認なんですが、エホバの証人の推奨する『エホバ』という発音は、『YHWH』に『アドーナーイ』(主)の母音を当てはめたものと理解していますが、それでよろしいのでしょうか?

そうですね。
正確にはユダヤ人は表記上はyhwhに母音を入れつつ発音はアドナイとしていたはず。
それをそのまま発音してエホバとか読んだのは後世のキリスト教かと。
YHWH の子音文字を書きながら、読み上げるときには、例外なく、Adonay または アラム語の sh'ma' (ヘブライ語の Ha-shemに相当)に読み替えます。

したがって、子音だけのヘブライ語の本文には、Adonayの母音 a-o-a (または 箇所によっては 'eLoHiM の母音 e-o-i あるいは アラム語の shma' の母音 e-a,)の母音符号がつけられています。

a-o-a または e-a の母音符号は、この自動的な読み替えの習慣 「永遠のケレー」 を遵守するようにという、ユダヤ教のしきたりを思い起こさせるためのものであって、YHWHに a-o-a / e-a / e-o-i の母音を付けて発音することを指示するものではありませんでした。

『表記上はyhwhに母音を入れつつ発音はアドナイとしていたはず。』という部分をもう少し正確にいえば、「本来子音文字だけのヘブライ語聖書の本文の神の固有名詞は、かならず Adonay と読み替えられていたので、その Adonayの母音符号が便宜上 つけられている。ユダヤ人にとって、昔も今も、子音文字だけが聖書のテキストであり、母音符号はあくまでも朗読のための方便である。」ということになると思います。

そういうわけで、カトリック ドミニコ会の 司祭 Raymundus Martini が、ヘブライ語聖書に文字表記そのままに、I a H o V a というラテン語への音訳をしたのは、ユダヤ人がつかったことのない、子音と母音のまちがった組み合せ(これを 英文では hybrid fabricationと呼びます)をキリスト教世界に広めるものとなりました。

ラテン語の著作の中での 造語であったので、J Wの文字ではなく、I H Vでした。
語尾のHは、ラテン語の習慣には合わないので、削られて、 Iehova というのが、Pugeo Fidei という、その1270年の著作の中での語形でした。

・・・・ここまでは、JWの資料と、反JWの資料で知りえた情報です。

ユダヤ教の「永遠のケレー」の読み替えの伝統を無視して、ユダヤ教にはいまだかつてなかった読み方、ヘブライ語聖書の表記の習慣を無視した読み方にこだわっていると言う点で、しかも、その経緯を全て知りながら、こだわっているJWは、単に、神の固有名詞を使うことを、みずからの正当化のための材料にしているとしか思えません ーーー 「神を その聖書にあるとおりの固有名詞で 呼ぶから、われらは 正しく神を崇拝しているのだ。神の名前を使わないキリスト教世界は 堕落している」という主張です。

http://www.topix.com/forum/religion/jehovahs-witness/TA0VEA30OP08GH2T5

http://www.cuf.org/Faithfacts/details_view.asp?ffID=256
初めての書き込み失礼します。

一応、なんちゃって程度のスーフィー系ムスリムです。元クリスチャンで、広くセム系一神教に興味があります。

アラビア語世界では、セム系一神教の信徒は、ムスリム、クリスチャン、ユダヤ教徒を問わず、すべて「allahu」が使用されます(ユダヤ教徒だけは、礼拝ではユダヤ教の教義に従っているのは言うまでもありませんが。)。というのは、これはご存知だとは思いますが、アラビア語で the God(定冠詞のal とgod を意味する ilahu の短縮形)ですから。
アラム語やヘブライ語と同属のアラビア語ですから、当然、「エロヒーム」と共通の3語根 " l h があります。

で、質問なのですが、YHWHという語根ですが、

●最後のHは女性系を示しているHですか?つまり3語根としてはYHWと理解してよろしいですか?
●アドナーイが、私の主人と言う意味として、どこまでが「主人」で、どこからが接尾辞の「私の」なんでしょうか?
●主の名前の起源は分からないとすればそれまでですが、そもそもどうしてユダヤ教ではYHWという3語根が創造主を示す言葉になったのでしょうか?

よろしくお願いします。

シャネ・トバ!

>ダニエルさん

ご丁寧に教えていただいてありがとうございます。

非常に勉強になりました。

YHWHの3語根は、最初のYを抜いたHWHなんですね、初めて知りました。

昔ヘブライ語を勉強していて、セム系語族としてのアラビア語との共通点の多さに驚きましたが、またまた驚きました。

HYYは、アラビア語で「生きる」を意味します。たとえば、HAYAT(Tは女性形の接尾辞)は、生活、生命、命です。

>ヘブライ語で主人という言葉は、ADWN(アドン)という単数形で表されていて、
ADNY(アドナイ)は複数形のようです。
これは、神・EL(エル)を複数形にしたELHM(エロヒム)と同じ概念だと思います。

私がかろうじてまだ覚えているヘブライ語の文法では、IMという接尾辞が複数形ですが、では、ADWNの単数形に対するADNYは不規則複数なんでしょうか?

ちなみにアラビア語の規則複数の接尾辞は、UM、IMです。おんなじですねー。

将来暇になったらまたヘブライ語や、さらにはアラム語も勉強したら楽しいでしょうね。

とはいえ、現在の優先順位は語族の違うトルコ語とペルシャ語ですし、ヘブライ語やアラム語話者となっても、私のビジョンにあるビジネスに結びつかないので遠い将来ですけど。

この地域の民族の起源や歴史や宗教の遺産の豊かさを知るには重要な言語ですよね。
>ダニエルさん

無礼があったらお詫びします。

>ここは、ユダヤ教のコミュニティーなので、だれもアラビア語などに興味はないと思いますが…

そうは思いませんけど。

アラビア語話者のユダヤ教徒は非常に多く、重要なユダヤ教徒コミュニティーの一部ですし、あの「マイムーニデス」こと、イブン・マイムーン(ちなみに、マイムーンの語源はYMNでアラビア語で幸運の意味で、ヘブライ語もまったく同様です)は、ムスリム統治下のアンダルシアで活動し、アラビア語を話していましたし、残されたユダヤ教上の重要な文献の多くは、当時のアンダロス地方の、ロマンス諸語の影響を受けたアンダロス・アラビア語を基本とする言語をヘブライ文字で書いたものが多いですし、アラビア語で著作して、同様にアラビア語で著作していたムスリムやクリスチャンの神学者や哲学者(たとえば、「ラビセンナ」ことイブン・ルシュド)と議論を展開し、これらが、欧州キリスト教圏にラテン語に訳され、キリスト教神学の重要な遺産であるスコラ哲学の基盤となりましたよ。

ひょっとしてご存じない?

ネットで検索すれば簡単に調べられますよ。

アラム語、ヘブライ語、アラビア語は相互に深く関係があり、また、これらの言語を基盤として展開されたユダヤ教や原始キリスト教やイスラム教は密接な関連がありますけどね?

現在のアラビア語の神学・哲学用語には、ヘブライ語やアラム語から流入した用語が多数残っております。

それもご存じない?

ダニエルさんが、ユダヤ教徒なのか、キリスト教徒なのか知りませんし、興味もありませんが(主への信仰そのものには敬意を表します)、聖書の起源や現在のイスラエル・パレスチナ・ヨルダン・シリアといった東地中海でのユダヤ教やキリスト教の成立の歴史に興味がおありなら、もうすこし、宗教史や東地中海の文明史を勉強されたほうがいいのではと他人の信仰に踏み込んで申し訳ないですが、アドバイスします。

きっとあなたの信仰の理解も深まると思います。

主の祝福をお祈りします。

>そこまで知りたいのなら、ご自分で図書館などで調べられたら如何でしょうか?

おっしゃるとおりです。

ただたんに、ユダヤ教やヘブライ語に造詣の深い、知識や信仰のある方と対話してみたかっただけです。本音は。

お手数をおかけしたことをお詫び申し上げます。

お互い、セム系の言語や宗教の起源や歴史についてもっと勉強しましょうね!

では、

レヒットラオート!

『みだりに神の御名を唱えるべからず』

という神からの命令が、「音声」とか「発音」のことだと
皆が思い込んでしまっているのは何故なんでしょうね。

その『発音』でなければいいのだ、と考えてしまうのは何故なんでしょう。
そんなことを神は望んでおられると思うのでしょうか?

そもそも、なぜ神がそのような命令をしたのかについては、
明快な答え、というものもなく、多分こうじゃないか程度の
見解しかユダヤ人自身も持っていない。

なぜ、神がそのように言われたのか、ということが最も大事なポイントなのであって、
『違う発音ならば大丈夫』とかいう問題ではないはずです。


『神の御名』は、神ご自身が示されているように
「わたしは在りて在る」= I AM THAT I AM
です。

このことについて、じっくり考えようとしないことが
本当に僕には不思議に思えます。

『神の名前』は、発音の問題じゃないはずです。

「在りて在る」とはどういうことか、ということこそが
本質の問題です。

『神の御名』の意味がわからないならば、
「神の御名をみだりに唱える」ということの意味もまた
わからないはずです。

そうではないでしょうか?


●最後のHは女性系を示しているHですか?つまり3語根としてはYHWと理解してよろしいですか?

あまりに遅いコメントですが、失礼ながら、書き込みます。

YHWH は、定説ではありませんが、Albright という博士の H-Y-H という語根の変形 H-W-H の使役態の未完了アスペクト、3人称男性単数形であるというのが有力視されています。

HaWaH  [基本形=辞書形、能動単純 完了アスペクト三人称単数男性]
「彼は存在した」「彼は存在するようになった」
YaHWeH  [ヒフイル形=能動使役形 未完了アスペクト三人称単数男性]
「彼は存在させるであろう」「彼は<他のものを>存在に至らせるであろう」

聖書ヘブライ語以前に W の音であったものが、聖書時代のヘブライ語で、W  → Y 変わったものがあります。H-W-H ⇒ H-Y-H のほかにも、walad ⇒ yeledh 「こども」などがあります。

HaYaH の女性形(能動単純 完了アスペクト三人称単数『女性』)は、
HaYTaH になります。

●アドナーイが、私の主人と言う意味として、どこまでが「主人」で、どこからが接尾辞の「私の」なんでしょうか?

'aDoWNay は、本来、
'aDoWN の複数形 'aDoWNiyM に 複数名詞用の人称語尾 -ay が付いたものです。
したがって、直訳は、「私の主人 my master / mon seigneur 」ではなく、「私のご主人さまがた my masters / mes seigneurs 」という複数です。

「わたしの主人」は、'aDoWN という単数形に 単数名詞用の人称語尾 -iy をつけた、'aDoNiy となります。

LORD
'adown <単数>
אדון

LORDS
'adowniym <複数>
אדונים

MY LORD
’adowniy <単数>
אדוני

MY LORDS
'adownay <複数>
אדוני

神の名前としての アドナイ
'adonay <真ん中に ワウ の文字が入りません>
אדני

※ 現代ヘブライ語では、ladies and gentlemen という言い方をするのに、
my ladies and my lords という意味で
gvirotay we-adonay というと、畏れ多くも、神の名前とかぶってしまうので、
「ラビ」という言葉と同じ語源のrabbotay という言葉で置き換えて
gvirotay we-rabbotay といいます。

つまり、adonay という発音の言葉は、「神の名前」であるという意識がユダヤ人にはあります。

■ヨエル書 2:31〜32
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に太陽は闇に、月は血に変わる。
しかし、主の御名を呼ぶ者は皆、救われる。


このように旧約のヨエル書に書かれてある以上、
主の御名を呼ばない者は救われないのでしょう。

ユダヤ人たちが、このヨエル書の記述をまったく気に留めていない様子なのは
本当に不思議に思います。

『主の名をみだりに唱えてはならない』とはありますが、
まったく唱えるなとは、神は命令しておられないのですし、
いい加減にそろそろ、みだりに唱えてはならない、ということについて
本気で考えてみてほしいと僕は願っています。
> shunさん
“私は有る”
“私は永遠にある”
“私は始めであり終わりである”
と、全能である神は言っています。英語に訳すと解釈は難しいでしょう。
元々旧約聖書は古代ユダヤ人とイスラエル人のために書かれているのでヘブル語(アラム語)の方がわかると思います。
僕、ユダヤ教に興味があり、ユダヤ教徒と話してみたいです。
なぜ、ユダヤ教徒は、イエスもムハンマドも認めようとしないのですか?
父なる神よ、というのは、侮辱になる?

イエス様を神さまにしてるのは偶像視?アイドル?ファン?信者?

父なる神って、神さまをバカにしてる?
誰を侮辱してる?
侮辱されたと感じる人いる?


子なる神?
神さま?
日本教的に?
日本人的に?

八百万の神なので、どっちでもいいけど。?

エルシャダイ?全能の神?
アドナイ?
私の主?

主なる神、神である主、創世記?

万軍の主?

・・・。

御使い、って、神?
御使い礼拝?

日本、やまと、やはうえ?、やばいえっと?、神様の名前説?
聞いたことあったりしました。

ちゃんと説明できる人いますか?


創世記ではエロヒム?
複数形?
意味は知らないけど。

大切にしてるもの、こと、信条、かみ。
バカにされたら、ちょっと、いやですね。

みだりにつかうな。?
(福音派とか、正統派?とか、)
(超教派?)


量産型
証人
末日聖徒?
、、みだりにではない、、?


主ではない神さまって、ユダヤ教にありますか?いますか?

眷属?みたいな、御使い?天使?
みだりに唱えてはならない。
主の御名を呼ぶ者は皆、救われる。
(134、shunさん。)

ヨエル書を本気で考えてみる?
いつくしみ深い、めぐみぶかい、


恵み、?
旧約聖書、出てきましたっけ?
主の恵みはとこしえまで?
恵み、とは?
社長、殿、上様、、?
名前で呼ぶか、役職で呼ぶか、

優しい天のお父様、、
主よ、
かみさま、、

天にまします我らの父よ、かみさま、
・・・。

お祈りの最初の呼びかけは、
人それぞれ、
じあいにとみたもうまことのかみよ、
てんのかみさま、
ぜんのうでいだいなるわれらのかみ、


あんまり、こうでないといけないとかはないと思うけど、これは、、ちょっと、やめたほうがいいのでは?
みだりに?
という以外なら、、
と思いました。
まとまらず、失礼、

m(_ _)m

(キリスト教の神さま、なまえ、羊飼い、門、偉大なる、、。?)

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