ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

中学生の子供を持つ親コミュの将来の夢とAI登場

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
つぶやきの所は、基本レス禁止なのですが、
関連話題としてつぶやきが重なっている我が子の将来の夢と
我が子が働く時代に到来しているかもしれないAI時代について、
ここで話せたらなぁ、と思い、僭越ながらトピックスを作ってみました。

なくなるかもしれない仕事、とあげられている仕事もいくつもあるようです。
便利になる、という話も沢山あります。

どのように、そしてどの時点で変わっていくのかは、想像もつかないですが、
私個人としてはコスト的な問題もあるので、全ての企業や会社が全てAI頼りになる時代は
相当先の未来ではないか、と思っています。

災害の多いこの国で、電力で稼動するAIに全て任すのは危険すぎるとも思いますし、
電力供給がストップしたときには、結局人でないと駄目なことも出てくるだろうし、
なんて思ってしまいます。


わが子が将来の夢としてAI導入で消えてしまうかもしれない職業を選んだらどうするか、
どんな未来が待っていると思うか、などなど色々はなせたらなぁって思います。

コメント(11)

トピック作成ありがとうございます。
AI社会と子供たちの将来に関心の高いかたがやはり多いのだなと思います。
私の実感としては、確かに弁理士だけではほぼ仕事が無くなるだろうとは感じます。
弁理士だけでは仕事は出来ません。弁理士は企業のシステム構築には必要ですが、特許の調査や、明細書の作成はネットや情報サイトが充実しても簡単に作れないもので、巨額の作成費が動いています。
弁理士と言うだけの仕事は無くなっても、それを土台にした業務は高い専門性が必要で、無くなるとは到底思えないんです。そもそも、書かれている文章を判断するのは人間で、AIが書いた文章を読み解ける人がいなくなったらもはや無法地帯どなってしまいます。

そもそも、一番簡単に出来そうだと思われていた翻訳が以外にも未だに使い物にならず、就職、入試に必須となっているんですよ。
私たちは、いずれ英語なんて翻訳機が翻訳してくれるから勉強しなくてもいいのにと、思っていたのに。
子供たちも同じことを言っています。
「いずれ」というのはそうかも知れないですが、それは結構先のことと思えます。
ところで、知的財産権で米中が争っている現状を見て、知的財産権に携わる仕事は無くなる仕事だとは到底思えません。
むしろ、よりしっかり申請しておかなければならなくなっていると思いますが?
中国はそう言う意識が全くないですが、故に法に引っ掛かることをしている人が多く、巨額の倍賞事件などが発生しています。
ただ、弁理士だけ、という人は既に今も仕事が出来ていないので、そう言う意味では既に仕事は無くなっています。
会計士の仕事ではないですが、経理部門がガタガタの職場をいくつか見ています。しっかり経理処理されていないと反則金やら延滞料金やらが発生し、損害が出てしまいます。
また、一人の事務員に全て任せていたら巨額の横領が起きたという事件は常に発生しています。
こう言うことも、AIが仕切れば無くなるのでしょうか?そんなことはないでしょう。
また、おなじ業務でも、生き残れる可能性は個個人の能力に大きく左右されます。
いわゆる「仕事が出来る」かどうかと言うことです。
いくら弁護士資格を持っていても負けてしまう弁護士では今でも仕事が来ないはずです。
中小企業診断士はインチキだと評価している人も非常に多いです。それなりの成果を出さなければ仕事にはならないんです。
では、どんな人が稼げるかと言えば「向いている人」ではないでしょうか。向いている、と言うのはその仕事を好きな人だろうと思います。
一番怖いのは時代の流れを見て、「あれは稼げそうだから」と、飛び付くことです。
流行りと言うのは、一番ピークにある時点なので、あとは落ちるだけかも知れないのです。
逆に、もはや駄目だと言われていた産業に光が当たって、息を吹き返すこともあります。
吹き返させるのはやはり、その仕事が好きな人ではないでしょうか。
>>[2]
日本の現場とこの記事には何十年かの乖離があるように感じてしょうがありません。
30年前の未来予測の書籍にあった仕事のうち、これは現実になった!というものは半分以下です。
中には技術的、コスト的にほぼ不可能と判断されたものもあります。
つまり、未来予測の的中率は占いと同程度、当たるも八卦、当たらぬも八卦と言うくらいなものです。
私は保守的で頭が硬いと思われているかもしれませんが、私はむしろ未来指向型で、未来の発達に関心が高い方でしたし、新しい技術に関心がある方です。むしろもっと発達するだろうという期待してたくらいです。
ですから、この記事も現実になるのは100年先、位で読むべきであって、子供たちの職業判断にはあまり参考にならないと思います。
親としては、我が子には幸せになってほしいと思う。

幸せって定義は難しいけど、自分がやりたいと思う仕事を
一生の仕事として選んで、それを続けることができたら、幸せだろうなって思う。

働いていく上で、良い事ばかり起こるはずもないし、
むしろつらい事ややるせない事にだって沢山であうと思う。
でも「自分で選び取った職業だから」って事で踏ん張れることってあると思う。
「だから続けてよかった」って瞬間にであうこともあると思う。
(私が実際そうなので)

職業選択の時点で「AIに取って代わられるかもしれないから、この職業は辞めた方が」
とか子どもの気持ちに水を差すことは迷っている段階では伝えたくないなって思う。
「厳しいところもあるけど、それでも選ぶのね」って
決意の確認の時には持ち出すかもですが。


あ。もちろん幸せの形って仕事だけとは思ってないです。
そして私自身、AIが社会に浸透していくことで、どんな風になるか
分かっていないことが多いので、ここで皆さんとお話して
色々知りたいし、考えたいなって思います。
AI関連の仕事はまず需要が伸びるだろうことは容易に予測できます。
が、かつてコンビューターへの業務移行で一時期非常にもてはやされたSEの仕事は非常に過酷であり、会社に連日寝泊まりしていたという話を聞きました。
自分がやりがいを持てるなら耐えられるかもしれませんが、ある意味使い捨てのようにこきつかわれる可能性もあります。
本人が選ぶのでなく、親がゴリ押しした場合は本人が壊れる可能性もあるのではないでしょうか?
私自身、現在事務職に就いています。上司に冗談半分で数年後には私はクビになって私の席にペッパー君が座って仕事してるかも?なんて話すことがあります。
ビッグデータの中からあらゆる条件や事例などにあったデータを抽出してくるのは人工知能がやるけど、ビッグデータの基は人間の行動であり、最終的に可否判断するのは人間だと思います。

感情を持つ人工知能もありますが、やはり仕事って人にしか出来ないんですよね。
ドラえもんは人のように感情もあって道具で色々助けてくれるけど、その道具を使うのは人間で使い方次第で結果オーライだったり失敗したり後悔することもありますよね。
今までそろばん弾いて手書きでやっていたことが電卓に変わりコンピュータになり紙に印字できるようになり、さらにはデータベースに保存ができ、それが実機からクラウドになり…
でも、
停電やらシステムトラブルがあれば使い物にならなかったり、ここぞと言うときは紙ベースが1番頼りになったり。皮肉なもんです。
どんどん時代はすすんでいますが結局、依存せずうまく使いこなせる人になることが今の子供たちの目標なんじゃないかなど思います。
>>[10]
私もいずれAIに取って代わられそうな事務職ですが、相変わらず紙ベースです。
ていうか、AIにやって欲しいけど、出来ない仕事の方がまだまだ多い。
そして、企業秘密を守るためにそれぞれの企業が独自のシステムを構築しているので、データ転送ではい、終わりというわけにいかなかったりします。
その一つ一つを丹念にAI化していくのは結構大変な仕事となるはずです。
子供たちの世代はAI化への移行という仕事があるはずなので、むしろ仕事が増えるかもしれないです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

中学生の子供を持つ親 更新情報

中学生の子供を持つ親のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング