ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

☆★健康大辞典☆★コミュの【ゲルソン療法】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
これは知っている人知っていると思いますが、末期がんが治った例がたくさん発表されている療法です。
なかなか信じてもらうことはできないですが、マックスゲルソン博士という方が作った方法で非常にたくさんの方がこれにより命を救われてきました。
どのような療法か説明すると、簡単にいえば食事療法です、しかし食事療法でもかなりの注意点がある療法です、まず食べるものには全く塩は使いません、ナトリウム系は完全に禁止です、油や脂肪はまったくとってはいけません、たんぱく質系もまったくとってはいけません、(人によってはたんぱく質補給のために処方された方は別)もちろん乳製品も全くダメ、調味料もダメ、カフェイン系の飲み物もダメ、もちろん甘いものもダメ、化粧品や制汗剤、歯磨き粉なども禁止。
食べては良いものはりんご、にんじん、セロリ、カリフラワーピーマン、トマトなどサラダで食べる日本でよく使う野菜ならこんなところ、火を通して食べるものはジャガイモ、かぼちゃやオートミールなど、パンは完全にライ麦のパンだけ、ハーブてぃーなどはOKです。
例えばげルソン療法を受けている人の1日の食事を例に出しましょう。
◎ある朝はオレンジジュース230cc、果物ソースがけのオートミール、有機100%のライ麦パンに無塩、無脂肪のものをトーストしてはちみつを添えて食べる。

◎昼は生の食材を混ぜ合わせたサラダ、特性ヒポクラテススープの230グラム以上、林檎とにんじんのミックスジュースを230グラム以上、焼きじゃがいも、新鮮な野菜を加熱したもの、生か煮込んだ果物など。

◎夜は昼食とほぼ変わらない、場合によって少し調理法をかえるだけ。

という感じです、もちろんここで紹介しているジュースもまったく普通の100%ジュースとはわけが違います、普通のミキサーで絞ったようなジュースではないです、特別な粉砕と圧搾を組みあわせ型のジューサーです、このタイプのジューサーは他の製品の50倍もの必須栄養素が抽出することができます、もちろん酵素(エンザイム)も抜群に入っていて、飲むことにより体に言葉で説明できないくらいの良い効果を生むことになる、これができなければゲルソン療法の効果は半減以下になる、もちろん搾ってからはすぐ飲まなければいけない、それはすぐ空気に触れると酸化がはじまってしまうからだ、すぐ飲むのが必要不可欠です、作りおきしていては全く意味をもちません、そしてそのジュースのいや同じくらい重要なのが、コーヒーエネマ(コーヒー浣腸)これはゲルソン療法の患者さんは1日3回から6回はおこなうそうです、身体の毒を出していくため、腸内環境をかえるためなど色々理由がある、ここで消化したのはほんの1部です、詳しいことを知りたい方は是非ゲルソン療法の本を買ってください、買って間違いなく損はないです。
もちろんこれらの食事療法を健常者がおこなう必要はまったくありません、末期がんや糖尿病から白血病、エイズ、肝硬変、肝炎などあげるだけで50種類以上の病気に効果を表しています、これを信じる信じないはお任せします、この療法はまだそれほど知られていません、もう何年も前に考えだされた療法にもかかわらずです、それは薬を使わないからです、薬をつかわない療法はすぐに製薬会社に追放されてしまいます、アメリカでノーベル賞を2回とったアメリカの医師はこのような言葉を残しています、「癌治療の発達を妨げるもっとも残念な出来事でしたね」、もしこの療法が発表されていたら、ゲルソンはノーベル賞どころではなかったでしょうね、
そして現在彼の娘さんがアメリカではなくメキシコでひっそりとゲルソン療法をおこなっています、そこにはゲルソン療法に感動した医者が世界中から集まり、各国にゲルソン療法を広めていっています、もちろん日本でもいくつかゲルソン療法をおこなっている治療院もありますが、ほとんど知られてはいません、ほとんどのがん患者さんは、抗がん剤治療を行い、正常な細胞も悪い細胞も壊して亡くなっていきます、抗がん剤は同時に発癌剤でもあります、決して良い治療ではないのです、この機会に皆様も癌とはどういうものなのか考えてみてくださいませ。
↓ゲルソン療法に関するサイトです↓
http://www10.plala.or.jp/healthfreedom/index.html


コメント(2)

ゲルソン療法でも治療が難しいとされるのはこれらの病気です↓
【消化器系の問題】

飲食と排泄が不可能

胃瘻造設術後

回腸造瘻術後

重篤な肝機能障害

重篤な肝腫脹

急性出血 【循環器系・呼吸器系の問題】

呼吸機能不全

タンポナーデを伴う心内膜液浸出

人工心臓弁

鬱血性心不全 【血液学的問題】

急性白血病

骨髄移植後

リンパ球減少症(8%以下)
【神経系の問題】

パーキンソン病

脳腫瘍

脳へのがんの転移 【腎臓系の問題】

腎不全

透析中 【そのほか】

閉塞がある

寝たきり

衰弱が激しい

化学療法の最中

すい臓がん+化学療法

3度目以上のがんの再発

臓器・異物(シリコン等)移植

インプラントによる歯科治療

金属板やボルトによる骨の固定

などです、こういった患者様はなかなか治療は難しいそうですが、要望されるならするそうです。

ゲルソン療法の記事です↓
http://www.yobou.com/contents/rensai/indexes/r18_index.html
アメリカのノーベル賞受賞した、アルバートシュバイッツアという医者がいたのですが、ゲルソン博士のことをこういっています『私はゲルソンの中に医学史上でも最も傑出した一人の天才を見る。彼の基本的な考えの多くは、ゲルソンの名前を冠せずに受け入れられている。だが彼は自分に不利な状況の中で不可能と思えること達成した。彼が残した遺産は人々に注目することを迫り、やがて彼に正当な地位を与えるだろう。彼の治療で治癒した人々が。ゲルソン療法の考え方の正しさを証明知るだろう』この療法はイギリスのチャールズ皇太子も薦めています、そのせいでイギリスの西洋医学のえらいさんがかなり困ったみたいですけどね。

しかしこの療法はまだ多くの方には知られていません、もちろん世界中からゲルソン療法を学びに来て、自分の国で遣っている人はたくさんいますが、やはり一般の方はほとんどしらないでしょう、その原因は↓のようなものがあります。

ゲルソン療法はアメリカ上院議会でその療法が発表され絶賛されました、凄いということでその療法にアメリカ政府も資金を出す予定でしたが。

当時(1946年)のアメリカガン学会や製薬会社が横槍をいれてつぶしてしまったのですね、食事だけで癌が治ってしまっては製薬会社は困りますからね、それを聞いてノーベル賞2回受賞したライナス・ホーリング博士はこう語っています『これはガンの治療進歩妨げた最も不幸な出来事になりましたね』と言ったのです。
2度もノーベル賞を受賞した人からこれだけ絶賛されているのがゲルソン療法なのです、ホントに広まっていないのが残念です。

現在もメキシコでゲルソンの娘さんシャルロッテゲルソンが
続けています、彼女はもう70代ですが、非常にパワーがあり
高速を150キロ以上で飛ばすくらい元気だそうです、まったくシミありません、そんな素晴らしい療法をなんとか皆さんに知ってもらいたいです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

☆★健康大辞典☆★ 更新情報

☆★健康大辞典☆★のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。