ね
と思いました。
1/16（水） 21:00〜21:54 第11話「ついている女」
シーズンIV 第１９話「ついてない女」の月本幸子（鈴木杏樹）、再登場！
というわけで13:59〜14:55 （※関東エリアのみ）には
シーズン4 第19話「ついてない女」、再もあり。
ゲスト：鈴木杏樹 MEGUMI
脚本：古沢良太
監督：和泉聖治
第11話「ついている女」
かつて右京と薫に殺人未遂で逮捕された“ついてない女”幸子（鈴木杏樹）が刑務所から脱獄。幸子は、あと１年半で出所したら服飾の仕事がしたいと右京らに手紙を送ってきていた・・。健康診断で異状が見つかった幸子は春麗（MEGUMI）という囚人と医療刑務所に送られる途中、春麗の仲間が護送車を急襲。幸子は春麗脱獄に巻き込まれただけだった。捜査一課は検問を張り巡らすが、右京は幹線道路を避け、裏道に検問を集中させるよう提案した。中園警視正も右京の提案に「自分が決めたこと」と言い訳しつつ従う。
右京の勘がズバリ当り、護送車を捨てた幸子らが乗ったワゴン車が検問の前までやってきた。緊張する車内。しかし、石田署長（潮哲也）の「もし裏目に出たら…」という忠告に恐れをなした中園は検問の配置を元に戻してしまう。寸前で検問を免れ歓声をあげる春麗ら。「あんたがついてるんだよ」。幸子に春麗は声をかける。
検問で失敗した右京らは、乗り捨てられた護送車を調査。大量の血が発見される。一方、幸子はスキを見て自らの血で書いたメモをケガをして人質となっている女性刑務官の戸崎（久世星佳）に預け、交番の前で車外へと放り出す。巡査に保護される戸崎。春麗らは車を急発進、現場から逃げ去る。
春麗の父・周文健（谷本一）は台湾マフィアのボス。獄中から父へ「逃がして欲しい」手紙を書き、逃亡を用意してもらった。このまま父のいる台湾へ帰るという・・。が、捜査一課の調べで春麗の父が１カ月前から日本にいることが判明。さっそく周の勤務先へと向かう伊丹。しかし、右京は獄中の春麗のもとに４日前に届いた周の手紙は台湾の消印になっていることに気付く。１カ月前から日本にいる周が書いたものではない。さらに米沢が集めた幸子の血液から幸子が健康体であることがわかる。
これらの事実から刑務所内部の人間が幸子の血液検査を改ざん、幸子は計画的に護送車に乗せられた可能性が高い？と推理する右京。保護された戸崎刑務官は護衛する巡査らの目を盗み、幸子から渡されたメモをこっそりと捨て去る…。
幸子が狙いだとしたら犯人は？。右京は幸子に撃たれた上、城代金融を壊滅させられた向島（正城慎太郎）が黒幕ではないか、とにらむ。護送車を襲った男たちの一人が、城代金融の取立てだったことも判明。犯人は向島、狙いは幸子への復讐だった！
そのころ、廃ビルへと連れて来られた幸子は向島と思わぬ再会を果たしていた。銃をつきつけられ、言葉も出ない幸子。 右京らは向島らのアジトへ急行するのだが…。
2008年1月23日（水）9:00〜9:54pm
第12話 「狙われた女」
囚人護送車襲撃は春麗の救出でなく、真の狙いは幸子だった。幸子に撃たれた元・城代金融の向島（正城慎太郎）が幸子に復讐するために企てた。右京と薫は懸命に向島らのアジトを探すも手がかりがつかめない、が右京は疑問を抱き…。
一方、春麗と幸子は向島らから銃を奪いとりピンチを脱出！？ 出頭したくないという春麗に付き合う形で幸子も逃亡を続ける… 護送車襲撃に隠された二重三重のカラクリから見えてきた恐るべき真実に右京と薫が挑む。「ついてない女」は「ついている女」に変わることができるのか！？
シーズンIV 第１９話「ついてない女」の月本幸子（鈴木杏樹）、再登場！
というわけで13:59〜14:55 （※関東エリアのみ）には
シーズン4 第19話「ついてない女」、再もあり。
ゲスト：鈴木杏樹 MEGUMI
脚本：古沢良太
監督：和泉聖治
第11話「ついている女」
かつて右京と薫に殺人未遂で逮捕された“ついてない女”幸子（鈴木杏樹）が刑務所から脱獄。幸子は、あと１年半で出所したら服飾の仕事がしたいと右京らに手紙を送ってきていた・・。健康診断で異状が見つかった幸子は春麗（MEGUMI）という囚人と医療刑務所に送られる途中、春麗の仲間が護送車を急襲。幸子は春麗脱獄に巻き込まれただけだった。捜査一課は検問を張り巡らすが、右京は幹線道路を避け、裏道に検問を集中させるよう提案した。中園警視正も右京の提案に「自分が決めたこと」と言い訳しつつ従う。
右京の勘がズバリ当り、護送車を捨てた幸子らが乗ったワゴン車が検問の前までやってきた。緊張する車内。しかし、石田署長（潮哲也）の「もし裏目に出たら…」という忠告に恐れをなした中園は検問の配置を元に戻してしまう。寸前で検問を免れ歓声をあげる春麗ら。「あんたがついてるんだよ」。幸子に春麗は声をかける。
検問で失敗した右京らは、乗り捨てられた護送車を調査。大量の血が発見される。一方、幸子はスキを見て自らの血で書いたメモをケガをして人質となっている女性刑務官の戸崎（久世星佳）に預け、交番の前で車外へと放り出す。巡査に保護される戸崎。春麗らは車を急発進、現場から逃げ去る。
春麗の父・周文健（谷本一）は台湾マフィアのボス。獄中から父へ「逃がして欲しい」手紙を書き、逃亡を用意してもらった。このまま父のいる台湾へ帰るという・・。が、捜査一課の調べで春麗の父が１カ月前から日本にいることが判明。さっそく周の勤務先へと向かう伊丹。しかし、右京は獄中の春麗のもとに４日前に届いた周の手紙は台湾の消印になっていることに気付く。１カ月前から日本にいる周が書いたものではない。さらに米沢が集めた幸子の血液から幸子が健康体であることがわかる。
これらの事実から刑務所内部の人間が幸子の血液検査を改ざん、幸子は計画的に護送車に乗せられた可能性が高い？と推理する右京。保護された戸崎刑務官は護衛する巡査らの目を盗み、幸子から渡されたメモをこっそりと捨て去る…。
幸子が狙いだとしたら犯人は？。右京は幸子に撃たれた上、城代金融を壊滅させられた向島（正城慎太郎）が黒幕ではないか、とにらむ。護送車を襲った男たちの一人が、城代金融の取立てだったことも判明。犯人は向島、狙いは幸子への復讐だった！
そのころ、廃ビルへと連れて来られた幸子は向島と思わぬ再会を果たしていた。銃をつきつけられ、言葉も出ない幸子。 右京らは向島らのアジトへ急行するのだが…。
2008年1月23日（水）9:00〜9:54pm
第12話 「狙われた女」
囚人護送車襲撃は春麗の救出でなく、真の狙いは幸子だった。幸子に撃たれた元・城代金融の向島（正城慎太郎）が幸子に復讐するために企てた。右京と薫は懸命に向島らのアジトを探すも手がかりがつかめない、が右京は疑問を抱き…。
一方、春麗と幸子は向島らから銃を奪いとりピンチを脱出！？ 出頭したくないという春麗に付き合う形で幸子も逃亡を続ける… 護送車襲撃に隠された二重三重のカラクリから見えてきた恐るべき真実に右京と薫が挑む。「ついてない女」は「ついている女」に変わることができるのか！？
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