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J.D.サリンジャーコミュのナイン・ストーリーズ 好きな話・好きな場面

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みなさんこんにちは。
ナイン・ストーリーズが発表されてから51年。
とくに好きな話、好きな場面等があれば教えてください(^_^)

僕は「エズミに捧ぐ」、とくに最後の場面が好きです。
はじめて読んだ21のころ、人生に悩んでかなり参っていたこともあり、じーんと心にしみました。

You take a really sleepy man, Esme, and he always stands a chance of again becoming a man with all his fac -- with all his f-a-c-u-l-t-i-e-s intact.
「いいかい、エズミ、本当の眠気をおぼえる人間は、あらゆる機能が元のままに戻る可能性を、必ずもっているんだ」

コメント(140)

僕もテディですね。


林檎嫌いになるかと思いました。

親近感のくだりも好きです。
バナナフィッシュとテディはセットで衝撃的でしたねふらふら精神的に持っていかれそうになりましたダッシュ(走り出す様)あと、笑い男は攻殻ファンとして外せないかなムード
ナインストーリーズは中川訳(集英社文庫)しかもってないので、
野崎訳と読み比べてみましたが、中川訳の方はテディ少年っぽさが可愛いですよ。

ナインストーリーズのなかでは、「エズメのために」が一番好きですね。
ハッピーエンドなのが読みやすいですし。

一番好きなセリフは「テディ」の大柄な金髪の女の人が言う、
「誰かさんは散髪にいかなきゃね!」です。
髪が伸びたらこのセリフを言いながら美容室へ行きますから。

次点は、テディの日記に書いてある、
「人生は賜り物の馬の如し、というのが僕の考えである」です。
バナナフィッシュとテディとエズメ
ですねぴかぴか(新しい)


シーモアの頭のよさが、子供の時にはちやほやされるけど、大人になると変人として囚われることにもどかしさを感じましたリボン

エズメは愛と汚辱のうちに、というタイトルにやられました。
時計が壊れていることを確認できない、というのが心にきました。


まだ一回しか読んでいないので、これからもっと深く読んでいきたいと思いますハート
「コネティカット」と「バナナフィッシュ」が好きですv
台詞なら、「コネティカット」の「あたし、いい子だったよね?」「ねぇ、そうだろ?」にきゅーんときました。
まず、題名がそれぞれ最高!!!

「バナナフィッシュ」のラストシーンが好きです。
おもむろにたんたんと自分のこめかみを打ち抜くところ。

「テディ」の「論理的な概念は持たない」っていうセリフも指でOK

ナインストーリーズは原版でも読みました!
宝物です(安く手に入りましたが苦笑)!
ベストは『エズミに捧ぐ』ですね。初期短編集の『やさしい軍曹』も好きです。戦争って究極のドラマだと思う。心が引き裂かれた後の光景。男なのでもし戦争になれば、たぶん戦場に立つはずなので、自分はどうなるのか、いつも考えさせられました。

映画『プライベートライアン』のミラー大尉となぜか主人公がだぶって感じたりします。

次点は『笑い男』。主人公の現実と架空の物語がシンクロしてるとこが指でOK
『笑い男』の〈コマンチ団〉とメアリ・ハドソンのやりとりが好きです*

『テディ』の哲学的な話も好きです*

『バナナフィッシュ』のシーモアはサリンジャー作品の中で最も印象に残る人物です*
『バナナフィッシュにうってつけの日』が大好きです。
あの淡々とした中で、突然の自殺・・・。
衝撃的でした。
あと輪廻転生をえがいてた作品(名前忘れてしまいましたが)も好きでした。

また読みなおそうかな?
バナナフィッシュの「シャロンを君だと思うことにしたのさ」これで機嫌の直るシビル。この流れに鳥肌。
コマンチ団の誰もが笑い男の子孫だと思っていた、なんてわかるような気がしますよね!

『対エスキモー戦争の前夜』でジニーがもらったサンドイッチを捨てられない場面も好きです。
全部良いですが、「バナナフィッシュ」「コネティカット」「対エスキモー」「小舟のほとりで」の話の描写や終わり方が余韻が残って好きですね   

特に「小舟のほとりで」での
ラストの、「二人は家に戻らなかった― 歩いては。駆けっこして戻ったから。ライオネルが勝った。」
という終わり方が爽やかで好きです
印象に残っているのは「バナナフィッシュ」のエレベーター。
「テディ」も好みです。
はじめまして。

僕は「笑い男」の笑い男のオンバとのやりとりから笑い男の最期のシーンが好きですね。

始めまして。自分もナインストーリーズなら笑い男が好きです。
作品の主観の展開や登場人物の個性を掴むのに数回読み返しましたが、ライ麦畑でつかまえての次に好きです。
はじめまして。

『エズミに捧ぐ』と『小舟のほとりで』がすきです。

サリンジャーは子供の描写が上手。活き活きしてる。
「コネティカットのひょこひょこおじさん」と「小舟のほとりで」大好きです。
昔読んだ時はピンとこなかったんですが、大人になって結婚してから読むとグッときました。
ブーブーとエロイーズ、タイプは違いますが、どっちも好きだし共感できます。
時々、サリンジャーの小説を読みたくなる。



ガラにもなく、繊細な気分に浸りたいからだと思う。



サリンジャーの登場人物たちのそのすべては彼らの心にトラウマのようなものを抱えている。


だから、彼らの会話はいつもちぐはくなのだが、しかし、その会話は今の日本人の会話にそっくりなように思うのは私だけであろうか。



自分を語るが、その自分がよくわからないのだ。



それゆえ、相手の真意もよくわからないし、究極的なところ、その興味もない。



ただ、彼らは人の核に触れたいと誰よりも強くそう思っている。



だけど、人の心のどこに飛び込んでいいかもわからない。



そこで、彼らは右往左往している。



そしてそのあたりでサリンジャーの短編は大体終わってしまう。


カットオフである。



さて、そのせつない余韻がまさにサリンジャーの短編の名作のゆえんというわけなのである。


しかし、私が思うにサリンジャーの短編はそこでも終わり、名作の称号を得ればそれでいいのかもしれないが、私たちの人生がそこで終わってはならないと思うのだ。
ブーブーのことが好きで好きでたまりません。

彼女のようなお母さんになりたい。
「エズミに捧ぐ」と

「バナナフィッシュ」が、なによりも、なによりも、心に入り込んだ作品です
笑い男
気分が悪くなる描写が多いのに、その不気味さに惹かれてしまいます。

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