パンダ大好きコミュの祥祥　（シャンシャン）について

既にご存知のかたはたくさんいらっしゃるとは思いますが、
パンダ保護の歴史の記録としてトピ立てさせて頂きます

悲しいニュースです

人工飼育パンダとして初めて自然に帰された祥祥が亡くなったそうです

以前、NHKの世界遺産という番組の最後で、
"シャンシャンは他の野生パンダとの争いで大ケガを負い
2006年12月末現在　再び臥竜保護研究センターに保護されている"
･･･というテロップが入り、その後の情報をとても気にしていました

自然に帰された人工飼育パンダ「祥祥」、死体を発見
http://www.people.ne.jp/2007/06/01/jp20070601_71836.html

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個人的には祥祥の名前の漢字に愛着があったことなんかがきっかけで
祥祥の画像をプリントしたりして持ったりと、勝手に身近に感じて
気持ち的にとても応援していたこともあり、悲しくてなりませんが、
シャンシャンのご冥福と、今後の野生化プロジェクトの成功をお祈りします

コメント(10)

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[1] mixiユーザー 06月02日 09:40

大好きなパンダが一頭でもいなくなるのは悲しいです。ご冥福をお祈りいたします。

[3] mixiユーザー 06月02日 10:51

あらら、かわいそうに。
ご冥福をお祈りいたします。

[6] mixiユーザー 06月02日 20:42

残念です。

しかしこれを、まだ縄張争いが起こる程まだパンダはいる、と見るか、縄張争いが起こる程全体の生息可能地域が減っている、と見るかですかねぇ。

[9] mixiユーザー 06月04日 09:38

2日夜のNHK-hi放送の番組で「シャンシャン」が山に帰されるシーンがあり、そこに別字幕で「この放送は4月何日の再放送です」と出たのを見たときは、切なかった。

2006年5月末に帰され、年末に保護され、2月に死んぢゃうなんて、「このプロジェクトは慎重に進めてほしい」です。

「シャンシャン」が生きたことが、研究に大いに役立つよう願ってやみません。

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