【tsumazuki no ishi プロフィール】 1990年、劇団ランプティパンプティ解散後、寺十吾・木立隆雅(現・釈八子)・宇鉄菊三のメンバーを中心にプロデュース集団tsumazuki no ishiを結成。「『tsumazuki no ishi』は、集団の名前ではなく、場所の名前である」をコンセプトに、其の場所に集まった様々なジャンルのアーティスト達とのコラボレーションを軸に活 動を始める。1992年、猫田直をメンバーに迎え劇団「tsumazuki no ihsi」を旗揚げ。1998年から2年間の劇団活動休止を経て、2001年、謎の新人作家としてスエヒロケイスケが参加し劇団活動を再開した。以降、年 間1〜2本のペースで公演を行っている。東京を拠点に活動。 スエヒロの描く世界は、舞台が閉じ込められた空間であることを大きく意識し、限定された空間に生きる人たちの間に生まれる人間性と人間関係、そ してそこで発せられる台詞が空間の更なる緊張感を作り出す。舞台でしかありえない世界観を描き出すスエヒロケイスケと、舞台を最高の遊び場とする寺十の演 出、そしてその空間にしっくりと馴染む住人となる役者たち。そこには現代社会の最大の問題ともいえるデスコミュニケーションをデフォルメした、様々な人間 関係が描かれている。