ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

宮本輝コミュの宮本輝の作品!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
運命、宿命、宿業と人と関わる事によって自身の未来は決まるexclamation ×2

コメント(59)

>>[19]
私は『春の夢』の読み返しが終わったところるんるん
読むたびに色々なことが見えてきますね〜
『三十光年の星たち』はまだ読んでいないので、読んでみようかしらウインク
『道頓堀川』のあとがきで、
単行本化に当たり大分加筆したと書かれてありますが、
当初連載していた作品って読むことができるのでしょうかねexclamation & question
ご存知の方がいらっしゃればウインク
昨日「青が散る」購入して、今朝3時過ぎから読み出しました(ワンコに起こされます顔(笑))。面白いですねえ。青春時代の魅力的な情景からスタートして、引きつけられます。先を読むのが楽しみです。並行して読んでるのが、司馬遼太郎「翔ぶが如く❽」とドストエフスキー「未成年(上)」です。「未成年」の下巻を買いに書店へ行ったら、在庫がなく、「青が散る」を買って帰りました。
>>[22]
いいですよね〜『青が散る』もexclamation ×2宮本さんの作品の中で一番青春を感じる作品かもしれませんねるんるん私も近いうちに読み返そうと思っています本
>>[23] 宮本輝作品は、ただ面白かったで終わることないですよねえ。何かしら読んだ価値を感じるものばかり。必ず、心にズシっと残る言葉や場面があるのがいいです。「青が散る」も、上巻の前半で既に心が鷲掴みされてます(笑)
『青が散る』上下巻読了しました^ ^。青春ドラマ!登場人物の一人一人に、作者の愛情が感じられますね。笑いを誘う会話も魅力的。深みを感じさせる場面の数々。自分の青春時代を振り返りながら、いいものを読み切った感を持ちました。次何読もうかなと🤗
>>[25]
紀行文ですが『ひとたびはポプラに臥す』は読み応えあります。日本に法華経が伝わったのは鳩摩羅什という偉人がいたからなんですが、その鳩摩羅什を遡る旅をした宮本輝さんがお書きになった渾身の力作だと思います。全六冊です。
長編小説が好きなので、
『流転の海』買いました^ ^
>>[27]

私は読み返そうと思っていたところでしたわーい(嬉しい顔)
時間がかかりそうですがねウインク
>>[28] まだまだ宮本輝作品、読み始めたばかりなので、オススメ教えて下さい^ ^。とりあえずは『流転の海』時間かかるでしょうが(笑)。ロシア文学とか司馬遼太郎とか、長編ばかり読んでます^ ^
>>[29]
第一部を読み終わりましたるんるん
全体的に読みごたえがあったけど、
特に房江の生い立ちと熊吾との出会いの所が心に染みましたわーい(嬉しい顔)
熊吾ファンとしては段々辛くなってくるのですが、
今度こそ最後まで読み切ろうと思っていますexclamation ×2
読者も辛さを乗り越える強さを持たないとダメですね涙
>>[30] 僕はやっと第六章まで読み終わりました。併読していたドストエフスキー『未成年』を今朝読み終わったので、少し早く読めると思います。登場人物の存在の色彩がはっきりしていて、伏線も明確で、読み進める先にワクワクできる。才能のある作家だなあと思いますね。今僕は熊吾より少し年上ですが、共感できり部分が多々ありますね。常に海外文学、歴史ものと併読してるんですが、やはり一番面白い作品が読み進むのが早くなります。『流転の海』はすぐ読みきれそうな気がします。だけどもったいない気もしますね(笑)
>>[30] 今朝、房江の生い立ちと熊吾との出会いの場面読みました。しみますねえ。あっと言う間に読み終わりました。本当に読み進めるのもったいない、じっくり読みたい作品ですね(^-^)
『流転の海』第一部読み終わりました。素晴らしい。続きを読むのが楽しみです。買って来ないと(笑)
>>[32]
そうなんですよねexclamation ×2
大事に読み進めたくなる本なのですよねウインク
第9部までしかないのですからねあせあせ(飛び散る汗)
でも当初は第5部までの構想だったみたいわーい(嬉しい顔)
>>[34] 長編小説好きなので、楽しみです。一番長いのが早乙女貢『会津士魂』13巻なので、9巻はあっという間かと。一巻だけでも、数々の名場面や名言があって、インパクトのある一冊でしたね。安全のために妻子を長崎に疎開させたのに、原爆で亡くなってしまったことを引きずる人生が切実ですね。続きは明日買ってきます。読みたくてウズウズしますが(笑)
今日、「星宿海への道」読了しました。
久しぶりに宮本輝さんの小説を読みましたが、やっぱりおもしろいです🙂
>>[35]
第2部読み終わりました〜わーい(嬉しい顔)
こちらもとても感動しましたよハート
熊吾の父が伊佐男の母に言った言葉が特に心に染みました涙
本当に素晴らしいでするんるん
>>[36]
「星宿海への道」はまだ読んだことがないので、
是非読んでみたいと思いますウインク
>>[38]
コメントありがとうございます!
ぜひ読んでみてください。

あと、オススメなのが宮本輝さんの作品で初めて読んだ
「ここに地終わり、海始まる」
で、タイトルに惹かれて読みました。
それと、
「青が散る」
も超オススメです手(チョキ)
>>[37] あともう少しで第二部読み終わります^ ^
>>[37] 第二部読み終わりました^ ^。日本文学にも、これだけのスケールの大きな作品があるのかとビックリしてます。ロシア文学好きな僕にも、かなりな満腹感があります(笑)。人生とは?使命とは?奥深いものを感じさせますねえ。組合の背後にはソ連がいる!的確です(笑)。どんどん先が楽しみになっていきます^ ^
>>[41]
第三部読み終わりましたexclamation ×2熊吾と房江ののぶちゃんへの愛情の深さ、近江丸で始まって近江丸で終わるストーリーの秀逸さ等々、素晴らしいと思いました目がハート
>>[42] 第四部後半に入りました。流転の海読本も買いました^ ^
>>[43]
最近忙しくて読めていなかったのですが、
連休中にじっくり読み進めたいと思いますexclamation ×2
まだ第4部の初めの辺りですウインク

流転の海読本があるのは知らなかったですね電球
読み進める段階で勝った方がよいのか、
全部読んだ後がよいのでしょうかねexclamation & question
展開が分かっちゃうのももったいないですものねあせあせ(飛び散る汗)
>>[44] そうですよね。家系図とか人間関係図だけ見てます^ ^
『天の夜曲 流転の海第四部読了』。
終わりまで読むのがもったいない、もう一度読み返したい思いでいっぱいです(笑)。4冊併読してましたが、今は2冊に集中し、特に流転の海に集中して行きそうです顔(笑)
>>[46]
流転の海読本、ポチってみましたわーい(嬉しい顔)
届くのが楽しみでするんるん
流転の海読本、届きました〜るんるん
人物紹介だけでなく、人物相関図、
特に舞台の地図があるのがいいですねわーい(嬉しい顔)

小説を読んでいて口惜しかったのが、
大阪などの舞台が全く分からず、頭に浮かんでこないことあせあせ(飛び散る汗)
関西人だったらよかったのにーって何度思ったことかあっかんべー
位置関係とか、人間関係が整理されるとストーリーというか、
物事が分かりやすくなるんですよね電球

でもこの本でそこら辺の悩みも少しは解消されそうですわーい(嬉しい顔)
ありがとうございました目がハート
連休中の一気読みで、第6部まで読了しましたわーい(嬉しい顔)
どの巻も素晴らしいのですが、
特に蘭月ビル編は個性的な登場人物がいっぱいで、
人生の悲哀に満ちていて、とっても印象的ですウインク

その中でも、のぶちゃんのお友達の月村君exclamation ×2
実話としてエッセイ『夕刊とたこ焼き』に登場していた少年で、
その後の展開はフィクションであってほしい、
幸せでいてほしいと心から思いました涙

私の中では、熊吾がのぶちゃんに言った
「敏男のたこ焼きとお前のたこ焼きとは、味が違うんやでぇ」の言葉が
愛情に満ち満ちていて、とても深くて、器が大きくて、
一番の名言として、心に残っていますぴかぴか(新しい)
慈雨の音〜流転の海第六部突入^ ^。
書棚に宮本輝作品が増えて行くのが楽しく感じます。しかし、流転の海シリーズ、あと7,8,9の3冊かと思うと寂しいような感じが。繰り返し読めばいい!。それだけのスケールと深みのある作品だと思います。本当に、いいタイミングで宮本輝作品と出会えたと思ってます。
流転の海第八部まで読了。残り一巻となりました。あと一冊しかないのかあ。読み終わったら、また最初から読み直そうかどうしようかと思ってます(笑)。不思議な作品ですね。全く長さを感じさせない。自然体で読み進めることができる。登場人物一人一人が身近に感じられる…。
特に主人公松坂熊吾は魅力的ですね。
時代背景や時々の起こった社会問題なんかもうまく取り入れて、歴史の勉強にもなる。
あの北朝鮮に渡った家族は、あのあとどうなったんだろ?しっかり引きつける伏線もありで、もう完全に鷲掴みされてます。今日最終巻買いに行きます^ ^
先ほど『野の春 流転の海第九部』読み終わりました。涙が出ました。素晴らしい作品ですね。これほどスケールが大きく、奥深い文学作品は日本にはなかったのでは?と思います。
あとがきにある、宮本輝さんの言葉…。

37年もかけて、七千枚近い原稿用紙を使って、なにを書きたかったのかと問われたら、
「ひとりひとりの無名の人間のなかの壮大な生老病死の劇」と答えるしかない。それ以外の説明は不要だと思う。

読み切ったあとだと、なおさら染み渡る言葉です。
宮本輝作品の魅力に気づいたタイミングに、この大作が完結して、続きを心待ちすることなく、一気に読み終えることができた幸運に感謝します。
流転の海シリーズ読み終わって、少し時間をおいて、今は『ドナウの旅人(上)』を読んでます。引きつけられますねえ顔(笑)。宮本輝の作家としての力量には敬服します。どの作品読んでも、面白さと奥深さを感じられ、読む価値ありを実感させられます。
>>[53] 「ドナウの旅人」はドラマ化されましたね。
大好きな作品の一つです。
>>[54] そうなんですね!情報ありがとうございます。読み進めるのが楽しみです^ ^
ドナウの旅人読了。 次は何読もうかなあ顔(笑)
楽しみです。今は他に童門冬二『小栗上野介』とダンテ『神曲地獄編』読み中です。
>>[56]
初めまして!私もダンテの『神曲』読みたいですが私には無理かなぁ?と思い中々手に取れません。(笑)
>>[57] ありがとうございます。神曲は結局読み切れてなくて、2022年に持ち越しになりました(*^o^*)
『睡蓮の長いまどろみ』上下巻読了しました。推理小説的な魅力を感じながら、宮本輝作品に共通する奥行きの深さが伝わってきました。本当にどの作品を読んでも満足感で満たされますね(*^o^*)

ログインすると、残り19件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

宮本輝 更新情報

宮本輝のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング