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「台湾を開放」ではなく、「台湾の資金を根こそぎ強奪」するための協定であったことが判明→ #反服貿 のため資料ブックマーク / “【台湾速報】サービス貿易協定賛成側の本音 台湾の反応「これが真相だったのか!!」「相手の本音が見えた!… http://
このツイートもコピペしても構いません。
そして内容も転載します。
※文章は一部改文、画像も省力してます。ご了承ください。
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【台湾速報】サービス貿易協定賛成側の本音 台湾の反応「これが真相だったのか!!」「相手の本音が見えた!!」
台湾と中国間のサービス貿易協議。
学生の立法院占拠、そして、理性的で平和的な集会などが注目され、反対派の意見がよくピックアップされています。
逆に、賛成派の意見はどこか具体的ではなく、
・台湾にとってデメリットよりメリットのほうが大きい。
・今辞めれば国際的信頼をなくす。
といったものがピックアップされるばかり。
賛成派の必死で頑なな態度にもかかわらず、その背景や狙いがいまいち見えてこないと感じてる方も多いようです。
そんな中、賛成派の具体的な狙いがわかる文章が台湾の掲示板にUPされ話題になっています。
国民党がサービス貿易協定を通したい本当の理由
「自己的服貿自己審（自分達でサービス貿易協定を審議しよう）https:/
誰でも自分に関連のある産業が中国に解放されたかどうか調べることができる。
「自分の会社の業態が、中国に解放されるのだろうか？」
「侵害されてしまうのか？」
ということを見て、サービス貿易協定に反対かどうか判断できる。
実に民主的なサイトだ。
そしてきっとこれは、サービス貿易協定を通したい国民党や、大企業にとっては嫌な存在に違いない。
でも国民党はこんなサイトを煙たがってはいない。
じつはむしろ歓迎しているとしたらどうだろう。
サービス貿易協定に賛成している国民党や大型企業、
彼れらがもっとも注目しているのは
「中国が何を開放するか」であり、
「台湾が何を開放するのか」でない。
国民党がサービス貿易協定を強引に通そうとしている最大の原因は
「自由経済や台湾の未来の発展」なんかのためじゃない。
国民党の財産と大企業の資本を自由に中国に持っていくためである。
そして、そのことに気づかれないように国民党はメディアを操り、
皆の目を「台湾が何を開放するのか」ってことに向けようとしている
大型企業はいま急いで中国に工場を作ろうとしている。
その理由は後で述べる。
国民党は、膨大な党の隠された資産や個人的資産を中国へ移そうとたくらんでる。
その理由は、将来いつか選挙に負ける日に備えてに他ならない。
でもサービス貿易協定が通過していない現時点では、これらは結構難しい。
それを困難にしているのが、なんといっても中国銀行の存在だ。
大型企業が中国進出後、すぐにぶち当たるのは中国銀行という壁。
中国銀行のいわるゆテーブルの下結ばれるの銀行との提携は全て中国政府の役人が握ってる。
ここでは台湾での経営による人脈なんて役に立たない。
もちろん、企業は国民党にクレームを入れてる。
ても、何度も、国民党員が中国の歌を歌ったり、踊ったり、サルになってバナナを食べて見せたりと、おべっかをつかっても、中国金融業はなかなか重い腰を上げないのが現状だ。
中国の金融業界とのパイプがなければ、資本を調達することは非常に難しい。
大型企業が中国で増資をしたくても、借金をしたくても、または、裏資金を入れようとしても、全て同じ壁にぶつかる。
台湾企業に資本がないということじゃない。
ようするに、金はたくさんあるのに、使えないということ。
そんな、彼らが考えるのは
「中国に台湾の銀行があったらどんなに楽だろうか」
ということだけだ。
この度のサービス貿易協定では、
中国は金融業界を開放し、台湾銀行が中国で分行を設立することを認めている。
（※すでに台湾銀行などの分行は中国にあるが業務内容の制限や、設立条件が非常に厳しく。それが大幅に緩和される。）
今後、中国に台湾の銀行の進出が容易になれば、
国民党は党の隠し財産を、中国に移してしまえるし、
国民党のトップの役人は台湾にあるグレイな所得を中国に移すことができる。
台湾企業は中国で運営資金を調達できる。
彼らにとっては、金融業の開放こそが大きな鍵となる。
中国に台湾の銀行があるメリットはそれだけじゃない。
例えば、
�‖耋僂罵其發靴覆�ら、中国で引き出すことができる。
これだけでも国民党にとっては計り知れないメリットがある。
なぜなら、
リタイアした公務員（国民党）のための、公務員限定の特別優待制度「年金貯金優遇政策（なんと年利18%）」を有効的に使えるからだ。
中国の銀行はこんな18%なんて利子をくれるわけがない。
台湾で預金、中国で引き出すやり方がベストというわけだ。
<op:large><op:b>（その利息だれが負担するんだろう。台湾の国民の税金だ。）
��台湾でローンを組んでおいて、中国で引き出して使う。
これなら、最悪、破産申請しても、自分が中国にいるならとんずらも可能だ。
故意的にやる人間もでてくるかもしれない。
以上のことから、大型企業と国民党は必死になってる。
だから、
国民党は始めっから台湾がどの業態を解放するべきかなんか気にしてない。
サービス業に関わる人々の生き死に興味なんて持ってない。
サービス貿易協定さえ通ってしまえば、
国民党と、それらの企業は堂々と台湾を出て行って中国に行って優雅に暮らせるんだから。
だから今、政府はわざとみんなを煙に巻いてるといってもいい。
政府は民衆には、このまま「台湾がなにを解放するか」という点に注目させることを狙ってる。
現に今、民衆は「台湾がなにを解放するか」ばかりを気にしてる。
政府はもう半分は成功してるといえる。
そして、最も賢いのは中国だ。
なぜなら、中国政府は分かっているからだ。
金融業を開放すれば、国民党と台湾の大型企業は中国に頼って生きることを自ら選ぶと。結果、中国は台湾の大口の資金を吸収することができる。
しかも、銀行が分行を作る際には大量の準備金が台湾から中国へと移動する。そしておまけに台湾のサービス業にも進出できる。
このサービス協定は中国が圧倒的に勝ち組だ。
ある人は思うだろう。
本当に台湾の企業は中国大陸へ進出するのだろうか？
明らかに世界の流れは積極的に中国離れを初めてる。
イギリスもアメリカも日本もフランスも基本的に同じ。
東南アジアやアフリカに投資の舵を向けてる。
なんで台湾の企業は中国大陸へ向かっているのだろう？
下記の資料を見てもらいたい。
http://
実はすでに中国に進出している台湾の大企業グループの一つ統一企業（Uni-president）。
彼らが、中国政府から受け取った助成金の額はなんと、利益の18.2%に達する。
同じく台湾の旺旺グループが中国政府から受け取った助成金の額は利益の11.3%に達する。
ようするに中国政府から利益の1割以上にあたる助成金を得てるということだ。
これが今、台湾の企業が急いで中国に工場を作ろうとしている一番の原因。
中国政府もこれを利用して、イギリス、アメリカ、日本 フランスが去って生じた就業率の低下を埋めようとしている。
台湾企業は、ただ「中国企業」になることを選べば、政府は助成金を与えてくれる。
まさに経済規模を政治的に有効利用してるというわけだ。
台湾の大企業のオーナーにとってサービス貿易協定が通れば、金融業が中国進出可能になり、中国での資金集めに苦労しなくなる。
それに加えて、中国企業という看板をかければ、政府から助成金がもらえる。
工場が中国へ移ったら、台湾の工場を閉鎖する。
いったいこれでどれだけのコストダウンになるだろう。
サービス貿易協定がこういったオーナーをたくさん生み出すはずだ。
そしてその結果、台湾は香港のようになってしまう。
香港は、サービス業だけじゃなく、他のすべての産業が中国に行ってしまった。
香港はただただ中国のサービス産業の浸食を受け入れるだけの状態である。
誰かが言ってた、
「サービス貿易協定が通らなければ、100万の失業がでるぞ」
真相は逆、
「サービス貿易協定が通ったら、100万の失業者が出るぞ」
そして、どっかの誰かが言ってた
「サービス協定が通れば、給料があがる。」
なんて嘘もいいところ。
もしサービス貿易協定がそんなに景気のいいものなら、
すでに給料はあがる傾向があってもおかしくない。
今、給料が上がらない原因は、
大型企業が協定通過後に資金を中国に持っていくことを想定して必死に溜め込んでるからにすぎない。
今後、サービス貿易協定が通ったら、企業はアメリカ、日本、イギリスに行くことなんてできない。
ただただ中国を目指すだけ。
そして、中国企業になり、中国政府から補助金をもらう。
中国はそんな企業と国民党を喜んでけ入れるだろう。
最後まで台湾を離れられない人が負け犬となる。
まとめると
１
サービス貿易協定のポイントは台湾がなにを開放するかではない、中国が金融業を開放するかどうか。
そして真剣に中国が金融業を開放することで起きる影響を考えなければならない。
２
台湾への金融業開放は中国の台湾統一に向けた一撃必殺の技。
そして国民党も大企業もそれを望んでる。
３
国民党と大企業は必死に、国民の目を「台湾は何を開放するべきか」というテーマを気にするように仕向けている。
４
国民党と大企業にとってサービス貿易協定が通らなければ鎖国と同じ。
彼らにとっては中国に持っていきたい資金をロックされている状態だってこと。
原文から直訳ではありません。
分かりやすくするために、一部順序などを入れ替えています。
以下台湾の反応です。
http://
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酷い話です。台湾のマスゴミも偏向してると同時に日本も同様です。
私はこの情報から「中台サービス貿易協定を白紙撤回」のために占拠デモをしていると思ってました。
しかし、実際は「中国との重大な協議を作る前に、まず監督制度を法的に作るべきだ」と訴えていたのです。
http://
皆様も拡散お願いいたします。
全文コピペ＆改文してもOKです。
親日国の台湾が反日国の中国の一部になるなんて嫌ですﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ。
「台湾を開放」ではなく、「台湾の資金を根こそぎ強奪」するための協定であったことが判明→ #反服貿 のため資料ブックマーク / “【台湾速報】サービス貿易協定賛成側の本音 台湾の反応「これが真相だったのか!!」「相手の本音が見えた!… http://
このツイートもコピペしても構いません。
そして内容も転載します。
※文章は一部改文、画像も省力してます。ご了承ください。
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【台湾速報】サービス貿易協定賛成側の本音 台湾の反応「これが真相だったのか!!」「相手の本音が見えた!!」
台湾と中国間のサービス貿易協議。
学生の立法院占拠、そして、理性的で平和的な集会などが注目され、反対派の意見がよくピックアップされています。
逆に、賛成派の意見はどこか具体的ではなく、
・台湾にとってデメリットよりメリットのほうが大きい。
・今辞めれば国際的信頼をなくす。
といったものがピックアップされるばかり。
賛成派の必死で頑なな態度にもかかわらず、その背景や狙いがいまいち見えてこないと感じてる方も多いようです。
そんな中、賛成派の具体的な狙いがわかる文章が台湾の掲示板にUPされ話題になっています。
国民党がサービス貿易協定を通したい本当の理由
「自己的服貿自己審（自分達でサービス貿易協定を審議しよう）https:/
誰でも自分に関連のある産業が中国に解放されたかどうか調べることができる。
「自分の会社の業態が、中国に解放されるのだろうか？」
「侵害されてしまうのか？」
ということを見て、サービス貿易協定に反対かどうか判断できる。
実に民主的なサイトだ。
そしてきっとこれは、サービス貿易協定を通したい国民党や、大企業にとっては嫌な存在に違いない。
でも国民党はこんなサイトを煙たがってはいない。
じつはむしろ歓迎しているとしたらどうだろう。
サービス貿易協定に賛成している国民党や大型企業、
彼れらがもっとも注目しているのは
「中国が何を開放するか」であり、
「台湾が何を開放するのか」でない。
国民党がサービス貿易協定を強引に通そうとしている最大の原因は
「自由経済や台湾の未来の発展」なんかのためじゃない。
国民党の財産と大企業の資本を自由に中国に持っていくためである。
そして、そのことに気づかれないように国民党はメディアを操り、
皆の目を「台湾が何を開放するのか」ってことに向けようとしている
大型企業はいま急いで中国に工場を作ろうとしている。
その理由は後で述べる。
国民党は、膨大な党の隠された資産や個人的資産を中国へ移そうとたくらんでる。
その理由は、将来いつか選挙に負ける日に備えてに他ならない。
でもサービス貿易協定が通過していない現時点では、これらは結構難しい。
それを困難にしているのが、なんといっても中国銀行の存在だ。
大型企業が中国進出後、すぐにぶち当たるのは中国銀行という壁。
中国銀行のいわるゆテーブルの下結ばれるの銀行との提携は全て中国政府の役人が握ってる。
ここでは台湾での経営による人脈なんて役に立たない。
もちろん、企業は国民党にクレームを入れてる。
ても、何度も、国民党員が中国の歌を歌ったり、踊ったり、サルになってバナナを食べて見せたりと、おべっかをつかっても、中国金融業はなかなか重い腰を上げないのが現状だ。
中国の金融業界とのパイプがなければ、資本を調達することは非常に難しい。
大型企業が中国で増資をしたくても、借金をしたくても、または、裏資金を入れようとしても、全て同じ壁にぶつかる。
台湾企業に資本がないということじゃない。
ようするに、金はたくさんあるのに、使えないということ。
そんな、彼らが考えるのは
「中国に台湾の銀行があったらどんなに楽だろうか」
ということだけだ。
この度のサービス貿易協定では、
中国は金融業界を開放し、台湾銀行が中国で分行を設立することを認めている。
（※すでに台湾銀行などの分行は中国にあるが業務内容の制限や、設立条件が非常に厳しく。それが大幅に緩和される。）
今後、中国に台湾の銀行の進出が容易になれば、
国民党は党の隠し財産を、中国に移してしまえるし、
国民党のトップの役人は台湾にあるグレイな所得を中国に移すことができる。
台湾企業は中国で運営資金を調達できる。
彼らにとっては、金融業の開放こそが大きな鍵となる。
中国に台湾の銀行があるメリットはそれだけじゃない。
例えば、
�‖耋僂罵其發靴覆�ら、中国で引き出すことができる。
これだけでも国民党にとっては計り知れないメリットがある。
なぜなら、
リタイアした公務員（国民党）のための、公務員限定の特別優待制度「年金貯金優遇政策（なんと年利18%）」を有効的に使えるからだ。
中国の銀行はこんな18%なんて利子をくれるわけがない。
台湾で預金、中国で引き出すやり方がベストというわけだ。
<op:large><op:b>（その利息だれが負担するんだろう。台湾の国民の税金だ。）
��台湾でローンを組んでおいて、中国で引き出して使う。
これなら、最悪、破産申請しても、自分が中国にいるならとんずらも可能だ。
故意的にやる人間もでてくるかもしれない。
以上のことから、大型企業と国民党は必死になってる。
だから、
国民党は始めっから台湾がどの業態を解放するべきかなんか気にしてない。
サービス業に関わる人々の生き死に興味なんて持ってない。
サービス貿易協定さえ通ってしまえば、
国民党と、それらの企業は堂々と台湾を出て行って中国に行って優雅に暮らせるんだから。
だから今、政府はわざとみんなを煙に巻いてるといってもいい。
政府は民衆には、このまま「台湾がなにを解放するか」という点に注目させることを狙ってる。
現に今、民衆は「台湾がなにを解放するか」ばかりを気にしてる。
政府はもう半分は成功してるといえる。
そして、最も賢いのは中国だ。
なぜなら、中国政府は分かっているからだ。
金融業を開放すれば、国民党と台湾の大型企業は中国に頼って生きることを自ら選ぶと。結果、中国は台湾の大口の資金を吸収することができる。
しかも、銀行が分行を作る際には大量の準備金が台湾から中国へと移動する。そしておまけに台湾のサービス業にも進出できる。
このサービス協定は中国が圧倒的に勝ち組だ。
ある人は思うだろう。
本当に台湾の企業は中国大陸へ進出するのだろうか？
明らかに世界の流れは積極的に中国離れを初めてる。
イギリスもアメリカも日本もフランスも基本的に同じ。
東南アジアやアフリカに投資の舵を向けてる。
なんで台湾の企業は中国大陸へ向かっているのだろう？
下記の資料を見てもらいたい。
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実はすでに中国に進出している台湾の大企業グループの一つ統一企業（Uni-president）。
彼らが、中国政府から受け取った助成金の額はなんと、利益の18.2%に達する。
同じく台湾の旺旺グループが中国政府から受け取った助成金の額は利益の11.3%に達する。
ようするに中国政府から利益の1割以上にあたる助成金を得てるということだ。
これが今、台湾の企業が急いで中国に工場を作ろうとしている一番の原因。
中国政府もこれを利用して、イギリス、アメリカ、日本 フランスが去って生じた就業率の低下を埋めようとしている。
台湾企業は、ただ「中国企業」になることを選べば、政府は助成金を与えてくれる。
まさに経済規模を政治的に有効利用してるというわけだ。
台湾の大企業のオーナーにとってサービス貿易協定が通れば、金融業が中国進出可能になり、中国での資金集めに苦労しなくなる。
それに加えて、中国企業という看板をかければ、政府から助成金がもらえる。
工場が中国へ移ったら、台湾の工場を閉鎖する。
いったいこれでどれだけのコストダウンになるだろう。
サービス貿易協定がこういったオーナーをたくさん生み出すはずだ。
そしてその結果、台湾は香港のようになってしまう。
香港は、サービス業だけじゃなく、他のすべての産業が中国に行ってしまった。
香港はただただ中国のサービス産業の浸食を受け入れるだけの状態である。
誰かが言ってた、
「サービス貿易協定が通らなければ、100万の失業がでるぞ」
真相は逆、
「サービス貿易協定が通ったら、100万の失業者が出るぞ」
そして、どっかの誰かが言ってた
「サービス協定が通れば、給料があがる。」
なんて嘘もいいところ。
もしサービス貿易協定がそんなに景気のいいものなら、
すでに給料はあがる傾向があってもおかしくない。
今、給料が上がらない原因は、
大型企業が協定通過後に資金を中国に持っていくことを想定して必死に溜め込んでるからにすぎない。
今後、サービス貿易協定が通ったら、企業はアメリカ、日本、イギリスに行くことなんてできない。
ただただ中国を目指すだけ。
そして、中国企業になり、中国政府から補助金をもらう。
中国はそんな企業と国民党を喜んでけ入れるだろう。
最後まで台湾を離れられない人が負け犬となる。
まとめると
１
サービス貿易協定のポイントは台湾がなにを開放するかではない、中国が金融業を開放するかどうか。
そして真剣に中国が金融業を開放することで起きる影響を考えなければならない。
２
台湾への金融業開放は中国の台湾統一に向けた一撃必殺の技。
そして国民党も大企業もそれを望んでる。
３
国民党と大企業は必死に、国民の目を「台湾は何を開放するべきか」というテーマを気にするように仕向けている。
４
国民党と大企業にとってサービス貿易協定が通らなければ鎖国と同じ。
彼らにとっては中国に持っていきたい資金をロックされている状態だってこと。
原文から直訳ではありません。
分かりやすくするために、一部順序などを入れ替えています。
以下台湾の反応です。
http://
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
酷い話です。台湾のマスゴミも偏向してると同時に日本も同様です。
私はこの情報から「中台サービス貿易協定を白紙撤回」のために占拠デモをしていると思ってました。
しかし、実際は「中国との重大な協議を作る前に、まず監督制度を法的に作るべきだ」と訴えていたのです。
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皆様も拡散お願いいたします。
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親日国の台湾が反日国の中国の一部になるなんて嫌ですﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ。
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