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怖い話スキーコミュの[創作]釣り人の日常

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初めまして、ですね。初投稿です。
今回、父の実体験を元に「意味が分かると怖い話」 を作ってみました。
文章がかなり拙いと思われますがご了承下さいませ。


私は釣りが趣味で、よく一人で釣りに出掛ける。
平日に休みが出来た今日、いつもの様に釣りに出掛けた。
平日だからか、釣り場にいるのは私だけの貸し切り状態。簡単に目的のポイントを確保する事が出来た。

釣り始めてしばらくすると勢いよくウキが沈んだ。上がってきたのはそこそこの大きさのクロダイ。上手くタモで掬い上げるとスカリ(海に入れ活かしておく為の網カゴみたいなの)に入れて海につけておいた。

するとそれを見てたのか、釣り場巡回中らしいおじいさんに声を掛けられた。
まぁ会話内容は釣れたか、何が釣れたか、まぁ頑張れよといったほぼお決まりの内容。
話し終えると、おじいさんは元来た道を戻っていった。

結局今日は最初に釣れたクロダイ含めて3匹しか釣れなかった。普段はもうちょい釣れるんだけどね。
潮が悪かったかな、等と考えながら、私は迎えの渡船に乗り込んだ。

コメント(6)

おじいさんは泳いで来たのかな((((゜д゜;))))
元来た道はどこに通じているのか、、、
意味がわかりませんでした。

誰かわかる方、解説してください。
>>[4]

渡し船で来たということは、磯か離島で、とてもではないが人が住んだり、ウロウロ出来るような環境じゃない。
ということは、おじいさんは何処から来て、何処に帰ったのか・・・、そして何者なのか・・という話
>>[5]
なるほど。
ありがとうございました。

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