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怖い話スキーコミュの海で・・(あるサーファーの死)

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[駐車場で・・・]
の話しを書いてくれた健太郎さんの話し読んで、思い出した話書きます。


長くしない様にと思ったんですが、かなりの長文になってしまいました
まっ!いつもの事って事で、勘弁ね〜 ^ ^ ;
尚、話しの中での会話は、当時を思い出してで完璧ではなく、だいたいこんな感じの会話ってです。




自分が波乗り始めた頃
第二次サーファーブームの少し前
サーフィンとウィンドを略同時に始めました。
んで、どのサーファーもする様に自分等も波を追い掛けて関東は元より他府県まで足を延ばしたり、良い波立つんだよな〜とか言って台風の接近待ったりしてた。
自分の波乗りデビューが台風接近中の千葉県の某堤防でしたね。
波の高さが最大で確か6Mくらいだったかな?&自分カナズチに近く大して泳げません^ ^ ;
自分等の頃は、まだサーフィン規制がさほどなくて、普通に海水浴場でも波乗り出来てた。
んで、サーフショップなる物もさほどなくて、んじゃ〜ってんで波乗りの先輩(プロ)が小さなシュップを始めて、そこに全国のサーフショップから波の情報が毎日寄せられて来ました。
(その先輩がプロで有名人だったw 今みたく携帯での波の情報もない時代)
ある時、千葉のショップから「午前中だけ、すんごい良い波が立つ場所がある」との情報が来て「地元の一部のサーファーしか知らない穴場」つ〜事で直ぐに飛びつき夜に東京を出発して、ショップの先輩等とクルマ3台10人で向かいました。


その頃は、ナビも無い時代だから地図片手に探し回って、目的地に到着したのが確か午前2時を少し回った頃、そこ周りに何も無い普通の海岸線沿いの砂の道で、海と反対側は森、勿論街灯一つも無く真っ暗でしたね。星が満点で綺麗だったw


日の出と友に波乗り開始したいからって、ポイントの下見に自分と先輩と仮にA・B君の
四人で懐中電灯持って行きました。


クルマを路肩駐車した道から海に向かって、雑草と少しの木が生えた斜面を下ると目の前に岩場があり自然に出来たトンネルが3・4M程の長さがあって、そこを抜けると岩場に砂場が少々みたいな場所でした。
到着した時に四人が思った事が「岩場かよ・・・」
岩の上を裸足で歩くと痛いんですよ、真っ暗で良く見えないんだけどそこのポイントにどんな波が立つのか、予測が出来ました・・・「板浮かべて、後から海に飛び込みinした時に失敗したら岩に叩き付けられる・・・しかもこの岩場下ろし機と同じで顔擦られたらグチャグチャじゃん・・・ みんなが待つ上の道に戻って来て報告


「マジに!?」「ヤバイじゃんよ!」「でも日が登ったら少しは静かになるかも」「先輩本当にここなんですか!?」「俺辞めようかな〜・・」「そこは根性でしょw」「堤防からダイブして波乗るとか俺等普通じゃんw」などとそれぞれが勝手な事を言っていましたね。

コメント(20)

10人で行きましたが、内の五人が夫々の彼女達で、その頃は波乗りは男のスポーツって感じがあり女の子で波乗りしてる子は、いませんでした。だからもっぱらギャラリーでw
自分と先輩とA・Bくんの四人が下に降りて行った時に残ったメンバーにC君がいて、彼も霊感がある人で、その頃の俺よか強い能力を持っていました。
その彼C君と自分とギャラリーの女の子の一人が霊感体質でした。


でC君と霊感の子仮にD子が皆に知られない様に自分に・・・
C君「なぁ〜なんかここ嫌な感じがするんだけどお前何も感じね〜の?」


俺『別に???』


D子「私もここに来てからなんかハッキリは言えないんだけど嫌なんだよね・・・」


俺『D子はともかくCは、さっきの話しを聞いてビビったんじゃね〜の?お前っていつもビビリじゃんよwww』


C君「そんなんじゃね〜よ><確かにビビりかもだけど、そんなんじゃなくてマジでやばい気がしてきたよここ!!」


D子「ねぇみんなに言って引き上げない!?なにかあったからじゃやばいじゃん!」


俺『俺はなにも感じね〜し!それにあのみんなの盛り上がり方見て、いまさら辞めようとか、理由聞かれてちょ感じるから><なんて言い訳通るかよ!!』


自分等がそんな話しをしてた最中も他の7人のテンションは、上がっていました。
中でも先輩のテンションの高さは、凄かったですね・・・後から考えるともうヤバイ事の始まりだったんですね・・・。


高鳴るテンションを押さえて、早朝日の出と共に海に入るぞ!!って事で、取り敢えずそれまでは、仮眠を取って体力温存しょ〜って事になり
10人5カップルでクルマが3台
1台が3ドアハッチバック天窓付き、そこに2カップル(C君のクルマ)シート倒して寝て、
2台目がフラットシートのワンボックス(先輩のクルマ)で2カップル(D子がいた)が寝て、
3台目が自分のクルマで元々営業に使われてたワンボックスだからシート倒せずで、荷台にマットレス敷いて彼女と寝た。


車内灯消すと真っ暗闇で、海からの波の音だけが辺りに響いてました・・・
寝てからどれくらい時間が経ったのか、突然目が覚めました
真っ暗なんだけど何となく暗闇に目が慣れてきた、窓から見上げる夜空には、満点の星空☆


俺『綺麗だな〜〜〜』っと一人言を言った時に気が付いた!


横に寝てる彼女の様子が変な事に・・・彼女は俺の左側に体を左向きにして寝てたんだけど
頭だけが自分の方を向いてて、しかもうっすら笑ってる><暗闇の中で何故か見えるんですよね><睨み系とか血ドバ系とかグッチャリ系とかは全然平気wうっすら微笑み系が駄目!!
飛び起きましたよ!!
んで魔除けの呪文唱えて彼女の背中を叩きました。
叩かれた彼女の体が一瞬ビクンっとした。次の瞬間彼女が泣きだした
声を掛けるとまた自分の声にビックリ><パニック寸前、そんな彼女を後ろから抱きしめて


俺『大丈夫。大丈夫だから・・今怖い思いをしてたんだね?大丈夫もう怖くないから、俺いるから・・怖くないから・・・』っと声を掛けていたら、やっとパニックは収まったんですが、今度は抱きついてきて・・・


カノ「い・・いまね・・金縛りにあったよ><・・そしたらいきなり誰かが私の足から中に入ってきてずっと笑ってるんだ・・気持ち悪くて、怖くて、泣きそうだったよ・・・○○に心の中で、助けて!助けて!って叫んでいたんだよ(ToT)」って泣いていました。


座ったまま彼女の背中をさすってたんだけど、彼女を安心させようと中腰に立ち上がり車内灯を点けようとしながらフト前のワンボックスに目がいった時
薄ら見える前に止まっていたワンボックスが大きく揺れていたんですよ!!


俺『・・・はぁ!?なにやってんだアイツ等><4Pとかか〜???・・・』


いやこの時本当にそう思ったwwww  にしては、揺れが大きくて・・・
その時誰かの悲鳴?が聞こえた
D子だ! 行くしか無いって思って彼女にクルマから出るなと言い
普段護身のつもりで手首に付けてる数珠を彼女に渡して、外に出ました。


外に出ると空気が違う>< なんか重いと言うか カビ臭い匂いまでする



前のクルマに辿り着くまでに自分の足の重い事>< 鉄下駄って知ってますか?丁度あれを
履いて歩いてるみたいな感じでしたね・・しかも足だけに重さを感じるみたいな・・・


んで、やっとこさ前のクルマに辿り着きまして、ハッチバックのドアから中を覗きました。
薄暗い車内に目が慣れてきて、し俺『ん!?なんか変だぞ??』耳を澄ませると誰かの悲鳴が聞こえる?


D子だ!!前のクルマまで約3M、彼女に前のクルマがおかしいから見て来る!と言ったんですが、流石にさっきの今だから「ひとりにしないで怖い><!!」と言われまして・・・
普段ブレス換わりに数珠を手首にしているから、それを彼女に渡して車内をシート跨いで、
前の席に連れて行き、『何かあったらクラクション鳴らせな!』っと言い自分だけ外に出ました。

外にでた瞬間辺りの空気が違うんですね・・・


なんか重苦しいと言うか、じめ〜って言うか、潮の匂いじゃなくてカビ臭いみたいな・・・


たらD子だけが起きてて、しかもパニック状態で、ほかの3人は普通に寝てる????? 兎に角D子をなんとしなきゃってドアを開けよいとしたけど
中からロックされてて開かないドアを叩いたけど反応無し>< 


じゃ〜他のドアは?って左側面のドアに行こうとしたら、体がいきなり後ろにヒックリ返ったんですよ><???
で砂の上に仰向けで倒れました。
起き上がろうとしても力が入らないのか?いや・・なにか重たいものが体の上に乗っかってる感じ??・・・
その何かの圧迫感だけはする 頭手足は動くからジタバタって感じで、動くんだけど起き上がれない>< 
相変わらずワンボックスからD子の悲鳴?は、聞こえてくるし


自分も立てに立てないその状況に段々腹が立ってきた、
俺『てめ〜〜〜いい加減にしね〜とドタマカチ割るぞゴラ!!』 確かこう言ったと思います^ ^ ;


その瞬間ワンボックスが輝やいた??? 
いやそう思っただけでw自分の彼女がクルマのライトを点けたんでしたwww
それと同時に自分の重みも無くなり ワンボックスの揺れも止まりました。


立ち上がってクルマに行くとD子も崩れる様に彼氏の上に倒れてました、
彼女の背中が大きく上下に波打っていました。


んで、サイドのドアを叩いてたらサイドドアに一番近いとこに寝てた先輩が起きて・・・


先「ん〜〜〜もう朝か?おはよ〜笑い」みたいな・・・
クルマとD子の異常に全く気がついてなかったのが分かった。


先輩が他の二人を起こしてる間にC君のクルマを見に行きました。
3人はグッスリだったけどC君は首から下げたお守りを握り絞めて、固く目を閉じ汗びっしょりかいて、震えていましたね・・・
Cのクルマにいた他を起こしたたくらいに空が明るくなり始めてきました。
誰かが「ウッヒョ〜〜〜ゥ!」と声をあげるから振り返ると先輩とA君が坂を走り下って行くのが見えました。
自分の彼女が走って来て、抱きついてきて


カノ「もうここから行こう!こんな所にいたくないよ!!」


俺『そうだよな!みんなに言おう!!!』
C君に声を掛けて、ここら行こうと言うと


C「俺なんか怖くて眠れなくてよ?んでクルマ天井がガラスじゃん、星空見てたんだよな!?そうしたらいきなりドン!!ってすげ〜音がしてビックリして、何事かと辺りを見回したんだよ、でも真っ暗でなんも見えなくて、怖いから目を閉じていようとシートに寝たら
天井に顔面血まみれの男が張り付いてて、目が合っちゃって大声で叫んだんだよな!?
んでも誰も起きなくて、お守り握り絞めて目を閉じてたんだ、暗闇なのにハッキリそれの顔が見えてたんだよ〜ぉ、んで目を閉じながら頭の中を整理しようって気がついたんだ、屋根にいたソレ上半身だけで、下半身がなかったんだよ!フロントガラスになにも無かったんだ><」


もう彼も半分パニックでしたね〜・・・
そこにD子の彼氏のBが来て 
B「なぁ?なんかD子が変なんだよ風邪かな、汗びっしょりでよ、誰か薬持ってねぇ??」


自分直ぐにD子の所に行きました。
俺『大丈夫か!?』


D子「殺されるかと思った><」


俺『もういいよ、思い出すな、見たからお前のこと、どこか体に異常はないのか?』


D子「大丈夫だよ、ありがとう、○○君とC君は、大丈夫だったの!?」


俺『俺は幸い大丈夫だったけど彼女が・・っとCも目撃で半パニックだわ』


D子「ここから行こうよ!ここ危ないよ!やっぱりやばかったんだよ><」


俺『だな!悪いなお前等のこと疑ったよ、直ぐに行こう!!』


そこに下見にいった先輩とAが戻って来て・・・
先「すげ〜良い波だぜwww こんなラッキーなポイントあったんだなぁw情報提供者に感謝でぜ〜www」


A「行くぞ!!岩場がちょい危ね〜けど、そんなの気にならね〜くらいな良い波だぜwww」


その声にBと他が「いえ〜い!」と声をあげた。


そこに俺が・・・
俺『やっぱ辞めねぇ!?危ね〜って岩場だし波も荒いし怪我したらただじゃすまね〜し!頭強打で死に兼ねね〜しよ!!』


先「てめ〜あの波見てから発言しろよ岩場とか、堤防の上からダイブすよりも安全じゃんwなにを今更だよwww」


A「男はなぁ〜あんな波なんてビビらね〜んだよ!!いくぞカナズチ根性見せろや!!」


B「そうだそうだ 俺等根性サーファーだぜwwwww」


C「やめよ!ここヤバイって!!マジでやばいから!!」


先「Cはビビリだからな〜w 彼女の前で格好良いところ見せてやれよw」


Cカノ「そうだよ、みんなにビビリじゃないってところ証明してやんなよw」


他の子達にも煽られたんですが、Cも自分もそれでも行きませんでしたよ。
そこで2つに別れました、波乗り組と、自分と彼女とCとD子の四人は、取り敢えず自分等の
たまり場にしてた東京の24時間営業の喫茶店にいるからと告げCのクルマを貸して帰りました。
帰りの車内でD子の体験談を聞いてました。


D子「寝ようとB君の隣で横になって、私がクルマの右側の端で、B君の隣に先輩の彼女で、先輩がクルマの左側に寝たんだけど、寝て暫くしたら突然クルマが揺れたんだよね?
私それで目が覚めて地震かと思って、B君を起こしたんだけど全然起きなくて、先輩達も起こしたんだけどB君と同じで起きなくて、はじめ縦の揺れだったのが横の揺れに変わってきて、大変だと思って大声を出して、みんなを起こそうとして、B君達の体を揺すりながら声だしたら
「黙れ煩い!!」
って誰かに怒鳴られたんで、ビックリして左側の窓を見たんだ><
そしたら知らない男の人達がクルマを揺すってるのが見えて、なに!?って意味分からなくて、前のC君のクルマ見たら、屋根の上に何かが乗ってるのが見えて、あっヤバイんだ><
って思った瞬間クルマが大きく右側に傾いたんだよ!
そしたら後ろのドアを叩く音がして○○君が中を覗いていて、私必死に助けを呼んでてて、でも○○君には全然気がつかない感じで、で○○君が消えちゃって、
まだ揺れが続いてて、傾いてこのままじゃ海側にクルマごと落とされちゃうって、そうしたらなにかが光って、揺れが止まって、私は疲れてB君の上に倒れたんだよ・・・」


俺カノ「○○が視界から消えたから慌ててライトのスィッチ探したんだけど
運転しないからどれがスィッチか分からなくて、ゴチョゴチョしてたら点いたんだよ」


C「何かがクルマを海側に落とそうとしてたって事!?」


D子「クルマを揺すりながら 死ね!死ね!死ね!って声が聞こえてた><」


俺『なんで先輩のクルマだけ!?』


C「俺等のクルマさ?木の横に止めてたじゃん、だからじゃね?先輩のクルマの直ぐ下にトンネルに続く道があったから木が無かったよ」


俺『そうだそうだ木無かった、それだけの理由でか!?』


俺カノ「違うと思う・・先輩プロだからじゃない?私の中に入ってきたのが「俺が一番上手いんだよwwwwwww」って笑ってたよ・・」


D子「それってサーファーの幽霊って事!?」


俺『あの波だし 岩場だし あそこで死人が出てても不思議じゃね〜なぁ><』


D子「でも幽霊複数だったよ>< そんなに何人もそこで亡くなってたら立ち入り禁止じゃない??」


C「別にあそこで死んだとも言い切れないよ!ただあそこに何かあって、引き寄せられてるのかもだしね・・第一そんな危ない所に波乗りに行く奴って早々居ないだろ!?」


俺『いろんなことで波乗りしてきたじゃん?でも、流石にあそこでって思えなかったぜw』


そんな話しをしながらたまり場の喫茶店に午前中に着いて、モーニング食べながら話ながら
先輩達の帰りを待っていました・・・


昼が過ぎても先輩達が現れないから途中渋滞にでも嵌ってんだろうと
自分等は、お祓いにでも行ってから帰ろうとか話してた時に
Bが残りの女の子2人を乗せてCのクルマに乗って帰って来ました。
先輩が行方不明になったと言う話で、警察に言って説明したりしてて、遅くなったと・・
Aと先輩の彼女は現地に残ったと言っていました。
Bは自分の彼女とAの彼女を自宅まで送り届けてから寄ったと言ってました。
Cにクルマのキィを返して・・
B「アレ俺がやったんじゃないから、お前らは、ややっこしくなるから来るな!」


と言い自分のクルマで千葉に戻ると言って出ていきました。


C「なに??意味わからんし見てくるわ」


Cの後に続き俺も見に行きました・・・・・・・・


Cのクルマは、喫茶店の横に止めてあったんですが、ボディ一面からムスクの匂い?w
波乗り板に滑り止めとして塗るワックスが車体と窓ガラスに塗りつけられていましたね。
午後4人でお祓いに行って、Bの家のガレージで4人でワックッス落とし
臭かったな〜〜〜あれ 暫く4人してムスクの匂いが落ちませんでしたよwww


んで、先輩は数日後に全然違う場所で発見されましたね・・・・・
死因は、窒息し 首にパワーコードが巻き付いてそれで亡くなりました。
(知らない人に説明・パワーコードって、板と自分の足首を繋いでいるゴムの紐です)


でね!?
その後があるんですが、先輩にそのポイントを教えたのが誰なんだか未だに分からないんですよね・・・。
[2]の冒頭が、下の本文と重複してます泣き
下書きがまま残ったみたいで読み難くてすみませんm(_ _ )mあせあせ(飛び散る汗)
確かに読みにくくてよくわかんなかったあせあせ(飛び散る汗)
うわ・・・
トピ主さん・・・

>先輩にそのポイントを教えたのが誰なんだか未だに分からないんですよね・・・。

こ これ 腰抜けそうに怖い・・・げっそり
あわわわ…
先輩は連れていかれちゃったんでしょうか…

改行、句読点をもう少し使うと読みやすくなると思いますよウインク

幽霊よりもカナヅチで岩場に近い状態の場所でサーフィンしようとしてたことが怖いと思いましたげっそり
今もその場所ってもちろんあるんだよねげっそりペンギン
これは怖いですねげっそり
思い出して・・とあるので実体験ですよね。

先輩の首にリーシュコードが首に巻きついてということは、水の中ではなく、
陸で絞められた?でかい波にのまれてもリーシュコードが首を絞めるなんて
ことは通常ありえないですもんね・・・

私はサーフィンやって心霊体験で怖い思いをしたことはないですが、
サーフィンやってて命落としそうになったことはあります冷や汗

リーフ(岩礁)に頭から激突して、頭血だらけでしたげっそり
ボードもノーズが壊れており、店にリペアしに持っていったら、
ボードがこんなになるくらいの激突でよく生きてましたね目線でした(笑)

それ以来、リーフでのサーフィンはよほどのことがない限り、控える
ようにしています。

そういえば、2年前にオーストラリアのゴールドコーストに行った際、
バーレイヘッズで今年は日本人サーファー2人死んでるよ・・・って
現地人が言ってたのを思い出しました。日本人で2人なら全部で何人?
って感じですよね。

長文書込みお疲れ様でした。

私は楽しく読ませていただきました★すごいですね(((・Д・`;;)))

ありがとうございましたハート
途中で話が途切れてるのでよくわかりませんでしたが先輩は亡くなったということですね。やっぱり海は怖いですねげっそり
私はそんなに読みづらくなかったです。

読みごたえあって怖かったげっそり

他にも怖い体験あったらまた書いてください。

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