ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

怖い話スキーコミュの外国での心霊体験!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
皆さんは外国で心霊現象などにあったことはありますか?

私自身海外にはまだ行ったことが無いのでありませんが皆さんはどぅですか?

お話聞かせて下さい(・o・)ノ

コメント(37)

私は14年アメリカに住んでいます。数回ありました。日本と違って騒がしい霊が多いですね・・・。汗  いわゆるポルターガイストです。

今もカリフォーニアからコロラドに戻ってここCheesman Parkの近くのアパートに住んでます。実はこの公園、1800年代はデンバー唯一の墓地でした。未だ引き取り手の遺族がいない為、屍体が5,000体ほど埋まったまま芝生になってます。1800年代は窃盗、ネティヴ・インディアン、精神疾患、肺結核の患者など沢山埋めてきました。公園の隣には精神病院などもあったそうですね。

http://www.rockymountainparanormal.com/cheesmanstory.htm
私は体験してないのですが、母が体験した話を…。
と言っても怖くないですが…^^;

私たち家族で夏にハワイに行きました。

そして母は、毎朝日が昇るころに起きて散歩をしていました。
そしてあるホテルの前を歩くと、後ろに人の気配がするそうです…。

もちろん振り返っても誰もいません。
でもいる気配がするそうです…。

母はそのホテルの前を歩くときだけ、早歩きでさっさと通るそうです。

ハワイに滞在中も何もありませんでしたし、
もちろん日本に帰国しても何もありませんでした。

でも母はいまだにあのホテルの前を歩くのはあまり気が乗らないそうです…。
カナダで得体の知れないモノを見ました。
夜の12時過ぎに明かり1つ無い何キロも続くフリーウェイを車で走っている時の事でした。

そのフリーウェイは昼間なら左右に地平線が見えるほどの牧場がただただ広がっている場所なのですが、その時刻では車のライトが照らしている部分しかほとんど見えなかったと思います。
後ろの席の真ん中に座っていたあたしの右側の視界に半透明の四角いモノが見えた気がしたんです。
右側の白線の内側に。
スキムミルク色で、ぼやけた感じなのに、背景が透けて見えて、四角ってよりも台形に近い、子牛かな?ってほどの大きさだったと思います。
一瞬見えただけだったのに結構鮮明に脳裏に焼き付き、あれ?って思った瞬間、運転してた子が急にスピードを落としたんです。

『なんでスピード落とすの?』と助手席の子が運転手に聞いたので

『ねぇ、今何か右側に見えなかった?』とあたしが口を挟みました。

そしたら運転してた子が『きゃーーーーーーーーーー!!!』って叫んで車を停めたんです。

どうやら運転してた子もその半透明の物体を見ていて、白線の内側に動いて(歩いて)きたので危ないって思ってスピードをゆるめたらしい。
でも、こんな時間・場所で人(か何か)いるわけないって思った矢先にあたしが口を挟んだのでちょっとパニックになってました…

今でもアレが何だったのかは分かりませんが、帰国後この話を親戚のおばさんに話したんです。
そしたら『そう言えばTVで、カナダのどこかでKayちゃんが話してたのと同じようなロケーション(フリーウェイ&左右牧場)で同じようなモノ(半透明の何か)が頻繁に目撃されるって何年か前にやってたよ!』って話を聞き、やっぱり?!って感じでした。

その当時は霊感と言うか、感覚が敏感になってて、カナダ国内にいる日本人の友達と電話で話してて『カルビーのポテチ、コンソメ味が食べたい』って言ったら、その友達はちょうど日本の親から送られてきたカルビーのコンソメ味のポテチを食べた後に電話してきてたみたいでビックリされた事もあります。
友達の家(部屋)によっては圧迫感を感じたりも結構ありました。
今じゃ何も感じないですがwww
高校生の時、とある研修でドイツに行きまして、一緒に行ったメンバーの女の子2人が体験した話です。

私達のグループは総勢9人だったと思います。(結構前の事だからうろ覚えw)みんな初対面だった中で、彼女らは同じ所属で最初から仲良し。明るく元気で、見た目も中身も若くて可愛いおねーさんたちでした。

他のメンバーはそれぞれ1人1家庭にステイだったのですが、彼女らはステイ先も一緒だったんですよね。もともと、担当地域が8家族で、そのうちの1つが結構リ〜ッチな所だったそうで、家広いから2人受け持つワ〜♪という事だったらしいです。(またもうろ覚え)

ドイツに着いた頃には、真面目な団体行動過程で皆すっかり仲良くなっていたので、『ラッキーじゃ〜ん♪』『えへ〜いいだろ〜♪』なんて言い合ったりして、それぞれ各家庭へ行き、朝夜ステイしつつ、昼は研修活動な一週間が始まりました。

4日目の午前中合流したら、彼女たちが具合悪そうなのに皆何となく気付いたんです。『大丈夫?二人とも疲れがでたんじゃない?』と当然皆心配して声をかけます。彼女達は『あ〜ちょっと寝付けなくて…』と青い顔を合わせてぽつり。

仲良く話し込んで夜更かしし、翌日睡眠不足でダウンだったら怒りたくなるところですが、二人の様子の異様さが、そんな想像を否定させます。そこで『何かあったんじゃないか?』と皆でしつこく(笑)聞きまくったんですね。そしたら、

『…あのね、まさかと思うかもしんないけど…実は…』
「実は?」
『…で、出るのよ』
「出るって何が?」
『お…オバケ』

みんな思わず沈黙。でも彼女らは本当なのよう〜と半泣き。2人が頭を抱えて言うには…

ステイ先は、庭にプール、地下にもプール(!)部屋も多くて客室も素敵♪な、結構な豪邸で、家族もみんな優しいし最高!だったのですが…

就寝中2人を襲った金縛りを皮切りに、その後老若男女様々な白い人影が出てくるわ、よく見たらみんな昔の貴族(?)のような服を着て歩いてるわ、気付いたら顔覗きこまれて何か話しかけられるわ、ドイツ語で話かけられても何言ってるか分かんないってば!と言ったけどたぶん向こうも分からんだろうなうわああん…と。とにかく大変なのだという話でした。しかもステイ初日から毎晩だったそうで。

後から聞いた話だと、その家は昔の貴族の屋敷を改築した所だったのだそうです。
私が住んでたわけではないのですが、上海の日本人も多く住んでいる某高級マンションは、発狂する人や自殺者が多いことで有名です。「でた」って話も多く、なんでも昔そこに処刑場があったんですと。

上海は、けっこー出るスポット多かったです。

それと、サイパンに旅行行ったとき、夜寝ていたらけっこー大勢で行進してる気配を感じました。後で考えたら第二次世界大戦中は戦地だったところですから、きっと兵隊さんだったんだろうなと思いました。合掌。
フランスで撮った写真に心霊が写っていました。
顔立ちがヨーロピアンでした。
> ふぅ@ユラさん


僕は修学旅行でドイツ行きましたがそういう事はなかったすねあせあせ(飛び散る汗)


やっぱし日本の幽霊とは雰囲気違うんすかねexclamation & question


関係ないんですが
ドイツ良かったですよねぴかぴか(新しい)
町並みとか家とかがメルヘンぽく僕は楽しかったですほっとした顔


> ウッディさん


話さないでしょうあせあせ(飛び散る汗)
話す幽霊は多分日本に留学してたんじゃないんですかね(笑)


心霊体験ではないのですが、1989年〜1995年までアメリカアイダホ州に留学してました。
当時通っていたハイスクールの裏手にスネークリバーと言う大きな川が流れていました。
日本の川のように護岸工事などされていない川でしたので、岸は深い雑木林が延々と続いているような所でした。
そこの雑木林一帯は『HELL』と呼ばれる心霊スポットだったようで地元では少女の霊が徘徊してるとの噂が絶えませんでした。

カーセックスの名所でもありましたww

興味があればグーグルアースで IDAHO FIRTH で検索して見てみてください♪
随分前になりますが、ドイツに遊学していた頃にステイ先のおうちが随分古かったのですが、そこは一階がリビングとキッチンになっていて、二階、三階が寝室とバスルームがそれぞれあって私は二階の部屋を使っていました。
ある晩、物音とチーズの焼ける匂いで目を醒まして廊下に出ましたが家中は寝静まっていてとても静かです。隣の家とは広い庭を挟むので匂いは届きませんし、庭に出ても静かです。
不思議と怖くなかったので一階まで降りて、リビングのソファにぼんやり座っていると、そこのおうちのお父さんが三階の寝室から降りて来ました。
お父さんは私と目が合うと、あぁ、やっぱりね、という感じに頷くとコーヒーを淹れてくれて、私に、古い街の古い家には色々あるのが普通なんだよ、と言いました。

影だけがいる階段とか、気配のある教会とか色々ありましたがどれも全く怖くはなかったです。
     彡△ミ
    ノノノ゚A゚) HOW ARE YOU?
    ( ヘヘ
  _  ) ノ
  |先| ( (
  |祖| )ノ
  |の|
  |墓|
 | ̄ ̄|
`| ̄ii ̄|
|二(二)二|
知人の話ですが、フランス旅行中に古いお城を改築したホテルに泊まったとき、金縛り&幽霊が出てきて何か言われてたけど、言葉が全然判らないから、とりあえず心の中で「…ボンジュール?」って言ってみた、と言ってました(笑)
どうにもならなかったそうですが、気がついたら幽霊がいなくなっていた&金縛りが解けていたそうです。
そのホテルには1泊しかしなかった&幽霊話をフロントに説明出来る語彙がなかったから、詳細は不明、との事でした。
留学してた際に友達にブレイクダンスを教えてもらってた。その時のこと。
頭逆さに倒立系の技を練習しながらふと廊下を見ると足だけが歩いていた。本当に足だけで膝より上がなくすっと消えていった。
私自身は、怖い体験をしたとは思わなかったんですが。。

カリフォルニアは、ロサンゼルス郊外にある私の職場は、古い医療施設なんですが、元この施設の住人だった方々があちこちを徘徊されているそうです。霊感のない人には、もちろん見えない人たちですよ。。

その施設の中の、ある建物の中にある音楽室から、施設内での音楽会のために譜面台を借りました。その日は、仕事が遅くなったため、一人で真っ暗な建物に譜面台を返しに行くのもなんだな。。と思って、譜面台を車に積んだまま、私は帰宅してしまいました。

そしたら、その譜面台と共に憑いて来ちゃったんですねー。見えない方が。

うちのダンナは家系的に霊感が強く、その見えない方が見えた上に、お話までしたそうです。

ダンナ曰く、見えない方はとても怒っているって言うんですね。勝手に私が「自分のものを持ってきちゃった」って。

自分のもの?ふざけるんじゃない。これは施設のもので、みんなのものだよ。。と切れた私。

見えない方に向かって(現実には、譜面台に向かって)、口に出して「これは、みんなのもので、あなただけのものではないの。明日には返すんだからモンクを言うんじゃありません」と、真面目に怒鳴りつけちゃった私。

ダンナは、真っ青になって私と見えない方のやり取りを見守る。

「。。。彼ね、かなり傷ついてるよ。。」とダンナはたまりかねて言いました。

「こういうことは、きちんと教育しなきゃいけないの。発達障害があろうとも(申し遅れましたが、施設は知的障害のある方が居住している施設で、この見えない方も、知的障害がある方です)、言い聞かせれば分かるの」と取り合わない私。「分かったわね」とその方(譜面台)に向かって念を押す私。

結局、何も悪さをされず、翌日には私は譜面台を返し、今に至ってます。その方、どうやら、私が勤務してる病棟に最近移ってきたらしいですが、何事も起こりませんから、平和に病棟内を徘徊されているのでありましょう。。。

ちなみに、ダンナはこの病棟で、むかーーーしの看護師さんの制服を着た女性がかいがいしく働きまわってる姿を見かけた。。とも言ってました。
GWに、サンフランシスコに行きました。ホテルは、ユニオンスクエア近くのWティンだったのですが、どうも古くからの霊がいらっしゃるご様子で夜が賑やかでして、最後の日には、目覚まし時計が勝手に一時間進められていました。笑

起きたとき、「ああー寝過ごした!」と友人と焦ったことげっそり

2011年5月の日記にも書きましたので、お好きな方は読みにいらっしゃってください。笑
ふと思い出した体験です。

私の行ってた高校は商業科や機械科などがある学校で、新設された学科に入学しました。
1クラス40人だけの募集で、修学旅行がグアム島だったので倍率が跳ね上がっていたのを覚えています。

確か3人部屋で、私は寝るのが遅いのでソファに座っていました。
何時か分かりませんが、いつの間にか眠っていて目が覚めました。
もちろん外はまだ暗いです。
ふと扉が視界に入り、目が離せず、ジッと見ました。
何か白いものが扉の下の隙間から出ている。
2本の青白く細い腕でした。
そこから朝まで気を失っていました。

何だったのかは分かりません。

ただ言える事は、扉に隙間があった記憶ないんですよね。

拙い文章ですみませんm(_ _)m
留学していた時に聞いた話。
留学先英国での夏休み、フランス旅行へ。
特に私らのグループでは何もなかったのですが、英国とフランスを繋ぐ地下鉄(ユーロスター?名前忘れました)のでっかい駅があるその街で別の友人のグループと鉢合わせした時です。
『そんな荷物かかえちゃって、どこかホテルとってないの?』
「逃げてきたんだよ」
『何から…?』
友人らは、フランスに着くやいなや予約してたホテルに泊まろうとしていました。3人グループでしたがその内二人は霊感持ちです。夜に限らずその部屋に入った瞬間から視線を感じていたそうなのですが、夜寝るときには天井や窓から殺気だった視線に堪えかねず、そのまま逃げてきたそうです。
「もう戻りたくもない…」
その後彼らは朝まで路頭をさ迷って居たらしく、めっちゃ疲れた顔してました。
大学生の時、某教授から聞いた話

外国旅行先(場所は忘れました;たぶん英語圏)のホテルで、赤いドレスの幽霊と遭遇…
その幽霊、教授について、日本にまで来ちゃった!!
おウチに現れる幽霊に腹を立てた教授…

「さっさと成仏するですよむかっ(怒り)exclamation ×2

…と怒鳴ったーーーーーexclamation ×2

先生…成仏って…たぶん宗教も言葉も違うかとexclamation ×2

でも気合いに押されたのか?それ以来出なくなったそうですあせあせ
> 萩風(はぎ☆カゼ)さん

身近な存在だからじゃないでしょうか(^・ェ・)

祖母の話です。


私の祖母も母も霊感みたいな
物を持っていて、昔から
そういう現象にあったり
見たりしていたそうです。


私は父の長期出張で家族揃って
ドイツで過ごしていました。
1才から5才まで居たので
もう14年ぐらい前の話です。


もうすぐ私の妹が生まれるか何かで
祖母と祖父がドイツまで来ていました。
せっかくなので何泊か
古城ホテルに泊まる事にしたそうです。


ホテルに着きホテルの近くを歩いていると
祖母が、
「女の人がこっちを見ている」
と母に話したそうです。
当然外国人の方で外見の感じや
雰囲気を細かく母に話していた
らしいですがすぐに
生きてる人ではない事が
わかったらしいです。


特に何かをしてくるわけではなく
こっちをずーっと見つめている
だけなのであまり
気にとめなかったそうです。


何年も経ち日本でテレビを見ていたら
古城ホテルの酒場の壁から
女性の白骨遺体が見つかったらしく、
その白骨の復元?の映像を
見たら、間違いなく
祖母が古城ホテルで見た
女の人の霊と同じ人だったそうです。
何の根拠か分かりませんが
祖母は
「この人は男の人達に蹂躙され
始末に困って壁に埋められた」
と言ってました。


何十年も経っても成仏できず
自分を見つけて欲しかったのかなと
思うととても悲しいです


怖い話ではありませんが
一応外国なので上げさせて
もらいましたf^_^;
読み辛かったらすみませんm(__)m

> ぱた・よごろーざさん
その某教授、スゴイですね!!ウッシッシ
>提出できんしお腹痛いさん
悲しい幽霊さんですね涙
見つけてもらって天国行けたかな
もし私がそんな目にあったら、絶対犯人達を許さんのだがなむかっ(怒り)
気が狂うまで追いかけ回してやるう衝撃 うひゃひゃひゃひゃ

>ここさん
やっぱ気合いですか 全国共通…
>りりんさん
相当、理不尽な怒りを抱えていたのかと。あせあせ
旦那の友達の話です。

当時高校生だったので10年以上前の話です。
旦那の友達A君とB君が車の免許を取って間もなくウィジィボードを持って近くの墓地に行ったんです。

ウィジィボードをひろげて霊と交信が始めました。
始まってすぐに墓地のあちこちから風がふき、うめき声やら聞こえてきて怖くなって2人はウィジィボードを持って車に乗ったそうです。
焦っていたし猛スピードだったのでB君のかぶっていたキャップは飛ばされてしまったんだそうです。
飛ばされたのは墓地の敷地内。
大事なキャップだけど怖いし、引き返したくないということでその日はA君の家に泊まり2人で寝てしまったそうです。

次の日起きてみると机の上にあったはずのウィジィボードを操作する部分が無くなっていて、代わりに?B君が落としてきてしまったキャップが泥付きで置いてあったそうですげっそり

この話を聞いたとき、背筋がゾーっとしました。それも義父が眠っている墓地で、何度も行った事のある場所でしたから。

オクラホマ州のド田舎での話でした。
> りえさん

外国でも肝試しってあるんですね。ウィジィボードって別名ウィジャ板かな、欧米のこっくりさんみたいなヤツだと聞いた事があります。
ロンドンに留学していた時、バスで郊外に行ったんですけど車窓から
「売家・幽霊含む(ghost including)」

って看板掲げてる家を見かけました。見間違えかと思って二度見した(汗)。
リリさん

外国では幽霊物件は価値があるそうですねぇ。
コレクターとかいるのかな…
りりさん
そうです。それです!
どうやらA君のご両親の物だったようで、次の日にすごく怒られたらしいです。
それにしてもご両親もイケイケですねわーい(嬉しい顔)

うちの旦那が小さい頃に住んでいた家もかなり出ます。
また時間があるときにゆっくりと紹介したいと思いますげっそり

ログインすると、残り9件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

怖い話スキー 更新情報

怖い話スキーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。