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◆◇TOYOTA TUNDRA◇◆コミュの02タンドラ売ります!

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前回下取りの件でお世話になりました…。
結局、やはり売る事になりました!
下取りでは難しいみたいです。
ダイブ内容が間違っていたみたいで
旦那様に怒られましたので書き込みなおしました。
メッセ、コメくれた方、再度お読みいただけると光栄です。

来週くらいから、中古車情報誌にも搭載される
予定ですので欲しい方は是非交渉して下さい。
タンドラ車体、車乗り換えのためお譲りします。
どなたか大切に乗って下さる方、
気になればドンドンメッセ下さい♪

02式タンドラ 
リミテッドアクセスキャブ
BLACK
走行距離28000マイル
初年度登録年月 H18/11


希望額200万
※相談可能☆

もともとブラックですが、上から塗り直し全pで、
ラインも塗装です!シールじゃないです!
全Pなので外装はカナリ綺麗です。
結構いじってあって、改造費だけで200くらいかかりました。

☆カスタム箇所&セールスポイント☆
車検H21/11/8(ほぼフル)
車体キャンディーオレンジライン塗装
HDDナビ付き(アルパイン)
メッキワイパー
メッキホイール
マッドタイヤ付
バイザーモニター
後部座席頭部モニター
三連マーカー
バックカメラ(アルパイン)
ユーロテール
サイドステップ
ノーズブラ付

詳しい事は旦那様に聞かないと分からないので、
ご連絡遅くなる事もありますが、
ドンドン交渉して下さい♪

コメント(8)

以下、一般的に質問される内容だと思いますのでお聞きします。

H18年なので中古並行でしょうか?
そうであれば走行距離の証明書などお持ちですか?(距離が少ないと思いましたので)
改造費200万とのことですが、上記以外の改造はないですか?(内容的に少し高く感じましたので)
その他修復暦などは?
中古平行です。
証明書はありません。
塗装が100万近くかかったので塗装にお金がかかっています。
改造費200いかないくらいだそうです。
150〜って感じです。
売るならvinコードを調べた方がよろしいかと^^;
中並は信用が第一ですので。
1年落ちでも10万キロ走ってたなんてザラですよ?
水を差す様ですみません。
●VINコードとは?
 "Catalog of Corvette ID Numbers (published by Amos Press-Cars & Parts Magazine)という本によるとアメリカの法律改正でこの"VIN"という呼称が出来たのは1970年の事だそうです。VINとは"Vehicle Identification Number"の略です。それまでは今で言う"VIN PLATE"の事を「シリアルプレート」という風に呼んでいたそうです。ですからそのプレート上に刻印してある番号は「シリアルナンバー」または「シリアルID」と呼んでいた訳ですね。で、法律改正後はみんなが"VIN"という呼称を使う様になりましたので、今では遡って、例えば1953年製コルベットの「シリアルプレート」でも「このクルマのVINコードは・・」という風に言うようになったそうです。別に誰も「いや1969年以前はVINコードという言葉ではなくシリアルナンバーという言葉を使っていただきたいぞなもし」という様に異を唱えたりはしないそうです。

 で、それが今では妙に広がってGMのショップマニュアルを読んでいてもエンジンのシリアルナンバーも「Engine VIN」という言い方をしますしトランスミッションまでそのシリアルナンバーをVINと呼んでいる様です。決して"Engine Identification Number"で"EIN"とか"Transmission"で"TIN"とかは呼ばない様です。多分"VIN"という言葉が「識別番号」くらいの意味合いの一般名詞として一人歩きを始めてしまったのでしょうね。

●VINの法的強制力は侮れない
 今回調べて分かった事ですが、VIN規格を運用・管理しているのはアメリカにおいてはNHTSA(National Highway Traffic Safety Administration-国家高速道運行安全局といったところか)というお役所でこれの法的強制力が非常に強力の様です。つまり「およそ公共の道路上を走る乗り物でVIN表示のないクルマを走らせたらそんなクルマ、取り上げるぞ」という程の強制力がある様です。

 前出の本にここらの事情を示す面白い出来事の話が載っていました。1960年あたりまではC1コルベットのシリアルプレート(今で言うVINプレート)は2本のプラスネジで止めてあるだけだったそうです。これが結構なトラブルの種になったそうです。それは1990年くらいの出来事だそうですが、1950年代のC1が道を走っていて検問で止められました。で、検査官が「一応規則だからね」とVINプレートを見ると何とプラスネジで止めてあるだけ。「こんな馬鹿な話があるか」とそのC1はその場で没収されてしまったそうです。おまけにクルマを没収された土地近辺のマヌケな専門家に「こりゃ安っぽいニセ物のプレートだな」と決めつけられてしまってオーナーは自分のクルマを当局から貰い出すのにそのプレートがオリジナルのものであることを証明しなければならず、相当苦労したそうです(ちなみにVINのFederal Regulationsには「VINプレートは通常の修理程度の作業で外せる様な位置、止め方ではいかん」と明記してあります。だから1990年頃の基準で判断するとネジで止めただけのVINプレートというものは偽造品か盗難品の様に考えられてしまう訳です)。

  その「クルマを没収するほどの強制力のある」VINを制定している文書(連邦規格)をネット上で見つけましたので一部訳してみました。ヒマな人は眺めてみて下さい。最大の収穫?は今までどの本を読んでも何の事やらわからなかった"Check Digit"の由来がこの書類に明記してあった事です。1981、1982年のC3オーナーでヒマを持て余している方はこの文書に書いてある方法で自分のクルマのVINのチェックディジットを計算して実際のVINコードと一致する事を確かめてひとり感心してみるのもいいでしょう。電卓を使用しなければ10〜20分くらいヒマがつぶせます。


↑こんな感じです(拾い物)
http://4x4shop.jp/limit4x4/yahoo-auction_vin/

ホントは買う前に調べるモノですが^^;
売れました★
ありがとうございました♪

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