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学習院ラクロスを盛り上げる会コミュの夢みれるか学習院(なべけんさんの思いに答えて)

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学習院ラクロス卒業生の皆さん、

お忙しい中長文ですが失礼いたします。今日メールさせて頂いたのは学習院の夢を実現させるためです。皆さんは日々のお仕事に追われて大変ご多忙な日々をお過ごしのことと存じます。ご自身の将来に加えて、もしかしたら日本の将来を考える方も中にはいらっしゃると思います。

どうしたら日本が素晴らしい将来を迎えられるのか?私の考えですが、シンプルに人を育てることしかないと思っています。皆さんそれぞれ日本を立て直すための方法はあると思いますが、私のアプローチの仕方は、私が人生においてお世話になった場所や人(本人でなく、当時の自分に相当する人)に自分がしてもらった以上のことをしてあげることです。

たかだか27年の人生ですが、一つの真実を見てきました。「家族、土地、母校、会社、国、etc...などの自分を物理的にもしくは精神的に育ててくれた場所または人を"深く"愛することが出来る人の中に間違った人はいない。」という真実であります。

このような人の中に、最近の世の中を騒がせる人はいないし、将来も出ないと確信しています。事実、私の尊敬する方々は必ずと言っていいほどそうした認識をもっていらっしゃいました。

今年3月28日、学習院大学第24代学習院長田島義博先生がご他界なさりました。

昨年8月、再選が決まったり、「再選は天の声と受け止める。これから3年間、命をかけて学習院の改革に取り組む」と桜友会亀井会長におっしゃったという田島院長先生もまたそのうちの一人であったのは言うまでもありません。

今後日本の将来は誰がどう見ても明るいとは言えないはずです。本来立派な日本人を排出する使命のある教育機関がガタガタです。田島院長先生は教育の建て直しこそ「天職(calling)」自分に最後に与えられた使命と感じたのだと考えていらっしゃいました。

学習院ラクロス部は現在2部リーグ。学生の質も間違いなく下がって来ています。人数こそ過去最高ですが、到底日本の最前線で戦えるレベルではありません。

いかにして現代の学生にここまで話してきたような正しい価値観を持ってもらうか。それこそがまさに田島院長先生の課題でもあったと思います。私の考えですが、答えの一つは「正しい考えに基づいた夢(目的)に向かい、それに向けた目標を達成していくこと」でないかと思います。

昨年12月6日、当時アメリカにいた私の元になべけんさんからメールを頂きました。「UNCと学習院が来年交流戦を出来るかもしれない。田島院長先生がラクロスの木村理事長を説得してくれたんだ」

それから3ヶ月強で75歳にして田島院長先生はこの世を去りました。死期を恐らくお悟りになった12月、院長先生が学習院ラクロスのために木村理事と連絡を取ってくださった。

私の夢:「田島院長先生が私たちに託した思いを実現させること」

(UNCとの交流戦、監督と選手の大学表敬訪問を成功させ、パートナーシップの証として、田島院長先生がこよなく愛したという桜の木をUNCと学習院の両校に寄贈すること。)

夢を実現できるかどうか。私一人では到底無理です。
皆さんの協力があってようやく達成可能な夢です。

今、協会から6月20日に協会主催の20分ハーフのUNCとのゲーム後、コーチと選手を大学に招いても良いという返答を得ています。ただ条件として、交通費のバス代を一部(約10万)を負担する必要があります。

勿論それ以外に選手の食事代、記念品代等があるので、合計50〜60万かかります。今OBの預金が昨年何とか集めた15万+ラクロス部の繰越金。

全額搾り出しても厳しいいです。いくらでも構いません。
出せる人でいいので今回のプロジェクトのために寄付していただけませんか。

私も今回のプロジェクトを失敗したらこれほど大掛かりなプロジェクトを率いることは今後ないかもしれません。学習院がどこまでやれるか試す意味でも最後のアプローチです。

最後に院長先生が定期的に更新なさっていたメッセージを加えて終わらせていただきたいと思います。長くお付き合いいただきどうもありがとうございました。誇れる母校のために。

第9期主将、現チームマネージャー

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