長塚圭史コミュの◆ネタバレ専用◆

こんにちは、管理人の「あなた」です。いつも当コミュニティにいらして頂き誠にありがとうございます。

上演中の公演に関して、ネタバレを含む内容の書き込みは楽日を迎えるまで控えていただくということにしていましたが、どこからどこまでがネタバレなのか…という判断もなかなか難しいものですし、観劇後に感想を思いっきり語り合う場所もあったほうがいいかもしれないと思い、今回このようなネタバレ専用トピックを立ち上げることにしました。

今後は、ネタバレを含む感想等はこちらに書き込んでくださるよう、宜しくお願いいたします。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 12月21日 23:27

　本日、「ビューティー・クイーン・オブ・リナーン」を見て来ました。
　ピンチヒッターでしたが、長塚さん、よかったです。長塚さんをみていたら、大倉くんが演じているような錯覚に陥りました。はて？

　長塚さんの作品は、心の中のどこかをえぐり出してきて、目の前に「ほら」と見せつけられるような感覚をよく味わいます。
　今回のこの作品も、我が家にも年老いた母がいるため、身につまされました。
　介護をしている友人などから話を聞くと、精神的に追いつめられて「いなくなれば」と思う事があるといわれました。
　芝居をみていて、大竹さんと白石さんの演技がすばらしいというのもありますが、どんどん舞台に引込まれていきました。
　わたしにとっては、忘れてはいけないような作品でした。

　これで、今年の長塚作品の見納です。
　
　来年は、どんな世界に引きづりこんでくれるのかと思うと、ぞくぞくします。

　

[2] mixiユーザー 03月27日 23:43

本日、シアターコクーンで、『ガラスの動物園』を観てきました。

正直、古典だし、瑛太と深津絵里目当てで…と思ってたら、

立石さんのアマンダが秀逸でホントにイライラしたし、

アマンダに追い詰められたローラ(深津絵里)・トム(瑛太)の苦しみがリアルに迫ってきて、涙が止まりませんでした。

「失われた…」以降の作品が、ここに生きてる感じ。このガラスの動物園は、好きな舞台でした。

（少し、日記に感想を書いたので、よかったら見に来てください。）

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