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チーム一割を応援する会コミュのレギュラーシーズン再会に燃えるチーム一割2009

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サブロー「さあ!!!明日からレギュラーシーズン再開だ!!!」
橋本将「首がなるぜ!!!!」
大塚明「萌えるぜ!!!!」
塀内久雄「ここから反撃ですよ!!!」
渡辺正人「早く一軍にあがらねば!!!」
根元俊一「僕も早く戻らなくては!!!!」
新里賢「・・・・・ってか、何で、俺、ここに居るんだろう?・・・・」
サブロー「まあ、交流戦はボチボチの結果だったな」
将「そうだな」
サブロー「しかしながら、お前が離脱した時は、少しぞっとしたぜ」
将「ああ、すまんかった」
大塚「お前、怪我は大丈夫なのか?」
将「まだ、本調子じゃないですけどね・・・・でも、休んでる訳には行かないんで」
正人「さすがは橋本サン!!よ!日本一!!!!」
将「二割だぜ〜」
根元「(相変わらず、意味がわからねえ・・・・・)」
サブロー「そういや、お前、俺が教えた「半身浴」やってる?」
塀内「え?橋本サン、半身浴やってるんですか?」
将「ああ、サブローが、体に良いぞって事で教えてくれたんだ」
塀内「へ〜」
将「でも、サブロー・・・・あれはしんどいぞ」
サブロー「何が?」
将「お前、「半身を浴槽に入れて、大体30分くらい入る」って言ってただろ」
サブロー「ああ」
将「俺はどうしても10分くらいしかもたねぇ」
サブロー「あれだよ、ぬるいお湯でやってみろよ」
将「やってるよ!!!!でも、息が続かねえんだよ!!!」
サブロー「へ?」
将「あれで30分は、俺は無理・・・・ってか、普通の人間じゃ無理だ」
塀内「何言ってるんですか?橋本さん」
根元「え?ただ単に我慢が足りないだけじゃぁ・・・」
将「いや、無理無理!!!あんなん無理!!!」
新里「え?でも・・・・半身浴ですよね?・・・・・」
サブロー「あのな・・・・・橋本・・・・・・」
将「何だ?」
サブロー「確かに俺は「体の半分を浴槽に入れる」とは言ったが、誰も「上半身を浴槽に入れろ」なんて言ってないぞ」
根元「(ああ、そういう事か・・・・・ってか、それでも10分持つのがすげえ)」
将「違うのか?」
サブロー「違うよ」
正人「そうですよ!!!!半身浴って「右半身」を入れるんですよ」
将「そうか・・・・おかしいと思ったぜ」
サブロー「まあ、橋本と正人の一割な知能はどうでも良いとして」
将&正人「何だよ!!!!」
フェルナンド・セギノール「フフフ、ヒサシブリダナ!一割ども!!!」
一割ども「おお!?セギノール!?」
サブロー「何しに来たんだ!?」
大塚「また、「チーム一割」に入りたいって言いに来たのか!?」
将「前にも言ったが、サブローがセカンドに再コンバートされても、お前のチーム入りは認めねえぞ」
サブロー「俺だって、橋本が登録名を「バロン・森」に変えても、お前のチーム入りを認めねえぞ!!!」
根元「(その「バロン・森」って何なんだ?)」
セギノール「クソウ・・・・・何時か必ず入ってやる!!!」
根元「(こいつもスゲエな)」
マット・ワトソン「ドンナコトガアッテモ、オマエダケハ入れないゾ!!」
大塚「なあ、橋本」
将「なんです?」
大塚「何で、あの「使えないハゲ」まで来てるんだ?」
将「さあ?」
サブロー「で、お前、何しに来たんだ?」
ワトソン「ああ、育毛剤買いに来ました」
サブロー「お前じゃなくて、セギノールに聞いてるんだ!」
ワトソン「ソーリー」
セギノール「フフフ・・・・・キョウハ、お前らに凄いものを見せてやろうとオモッテナ」
一割ども「凄いもの?」
正人「あ、分かった!!!特大サイズのバナナだろ!!」
セギノール「違う!!!ってか、もしそんなバナナをミツケタラ教えてくれ!」
正人「OK!」
サブロー「で、何を見せてくれるんだ?」
セギノール「フフフ・・・・ビックリスルナヨ〜・・・・ヘイ!カモン!!!」
塩川達也「フフフ・・・・始めまして、チーム一割」
一割ども「塩川!?」
大塚「ああ、俺、こいつ知ってる」
塀内「え?何をです?」
大塚「こいつ、背番号1を付けてるけど、その背番号1は「一割の1」って言う意味だ!!!」
塀内「ソウナンデスカ!?」
新里「え・・・・嘘でしょ?」
大塚「嘘だ」
新里「・・・・・・・」
大塚「で、塩川君が何のようだ?」
塩川「俺の必殺技を見せてやる!!!」
一割ども「何?必殺技!?」
塩川「来い!内村!!!」
一割ども「何!?」
内村賢介「おう!!!!!」
一割ども「ああ、うっちー!!」
塩川「行くぞ!内村!!!!」
内村「ハイ!!!塩川さん!!!」
塩川&内村「フュー・・・・ジョン!!!!ハッ!!!」
一割ども「何ー!?」

ババァーン!!!!!

塩川&内村「二人合わせて「内川」!!!」
一割ども「えええええ!?」
サブロー「ば・・・・馬鹿な!?」
将「おいおい」
根元「ってか、あれって、どうなってるんだ?」
内川「フフフ・・・・・どうだ!!!驚いたか!?」
根元「いや・・・・理屈が・・・・・・・」
大塚「くそう・・・・・おい!誰か!!!!松本を連れて来い!!!!」
正人「え?ピッチャーの松本幸大ですか?」
大塚「ああ!!!」
根元「ってか、松本連れてきて、どうするんですか?」
大塚「俺も松本とフュージョンして、「大松」になってやる!!!」
根元「(あんたも出来るんかい・・・・ってか、なってどうする)」
内川「これで首位打者も過去最高打率も思うがままさ!!!」
将「ふっ!甘いな」
内川「何!?」
将「お前ら・・・・さっきから、最高打率とかほざいてるが、二人とも「スイッチヒッター」だろ?」
内川「う?」
将「お前ら、確かにその姿なら、右で「4割」打てるかもしれない・・・・・・だが!」
一割ども&内川「だが?」
将「左では「0割」しか打てないだろう!?」
内川「ううう!?」
将「そもそも、打てないんだからな・・・・・だから、右でドンだけ打とうが、両打席合わせても二割だぜ!!!!」
サブロー「さすがは橋本!!!!!捕手ならではの深い読み!!!」
大塚「流石だぜ!!!」
正人「すばらしい!!!」
セギノール「グ・・・・!マサカ、モウ「弱点」ヲ見破るとは」
将「日本のアジアの大砲・橋本将を舐めるなよ!!!」
根元「もう何がなんだか、訳がわからねえ」




まあ、確実にフィクションだ

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