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押尾語録を超える名言を考える会コミュの押尾語録

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「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」

「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」

「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
「海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから」

「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」

「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」

「俺がそこにいるだけで俺の持つ心の陰鬱さが自然と漂ってしまう」

「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」

「人生において俺と関わってきた奴等はみんな幸せになっている」

「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい」

「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」

「…俳優からデビューして音楽活動を平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」

「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね。」

「バンドを4、5年もやれば音楽的に完成するだろう。」

「歌詞は全部ノンフィクションですよ。僕はそういうウソとかつけないんです。ウソの歌詞を書いても人の心を揺さぶらないでしょう。」

「汚い政治家みたいになりたくない」

「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」

「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」

「今でも姉とは英語でしか喋らない」

「俺の守り神は竜だと思う」

「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカくなる」

「卵にはちょっとこだわってて、8つで268円の“森の卵”を使ってる」

「ラーメンを食べたら、中国4000年の歴史を感じたよ」

「魂を見たい? 俺のすべてが魂だよ」

「アメリカでのあだ名はジェームス」

「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」

「未来から来たターミネーターなら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」

「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」

「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」

「嫉妬してるからって、そんなに冷たくしなくてもいいんじゃない?」

「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」

「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」

「石原知事と、連れションしたことがある」

「ベッカムヘアを見たとき「パクられた」って思った」

「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」

「音楽は俺の世界の一部にすぎない」

「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、「燃えてるゴミ」だね」

「革命に憧れる。もちろん音楽での革命」

「あしたのジョーは燃え尽きた。俺は燃え尽きない、太陽みたいに」

「俺には、愛という言葉の意味がわからない」

「何度でも繰り返したい。俺は押尾学なんだ」

「むかついたら、すぐにファックミーって言っちゃう」

「指の中で一番使うのは、中指かな。」

「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」

「風は人を選ぶ」

「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」

「河村隆一は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる」

「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。(笑)」

「グラミー賞が、俺を待っている」

「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」

「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」

「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」

「毎日がスペシャルって感じられる俺って、ダイナミック」

「俺は、狭い日本に収まりきるような器じゃない」

「ジーコの本名ってなんだっけ」

「逆転ゴールは、俺が決める。俺を逆転できるのは、俺だけだ」

「ブッシュにとって平和って何なんだろう?」

「立ち上がるんだ。俺たちには魂がある」

「俺の音楽が、時代を追い越していく」

「光の速さで進んでいけば、音を追い越せる」

「下北に住んでるんだぜって自慢されると、そういうことなのかってね思っちゃうわけ。 自分が何であるかを決めるのは、音楽だろって」

「自分を信じるとか、裏切るとか、そんなこと俺は信じない。俺はどこまでも俺だから」

「俺が悲しい時は、ギターも泣いている」

「たまには俺だって本を読むってことを言いたかったのさ」

「ノーベル音楽賞ってのがあれば、俺は間違いなく受賞できる」

「俺の生まれ変わりもきっと、ミュージシャンになるだろう」

「ぶっちゃけ、顔も楽器だ」

「俺レベルじゃないと、わからないことはたくさんある」

「軽さの中に、重さを込めることもある」

「音楽と出会ったのは運命だ」

「押尾学という名前を知らなくても、この世界に俺の魂は行き届いているんだよ」

「夕焼けは、血のにおいがする」

「学校なんて、大嫌いだった。俺の母校は保健室だ」

「嫉妬の意味を俺は知らない。俺は世界にShitだぜ」

「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」
「本当のパンクはロンドンでもなくNYでもなくLIVにある」

「レッチリにレイジ・・オレの選ぶ音楽は最高にクールだ」

「俺は日本で流行る前からクロムハ−ツが大好きなんだ」

「200人でレストラン借り切って食事会したことあります」

「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」

「刃物を使う人は精神的に弱いんだよ」

「歌詞だけじゃなく、すべてにおいてノンフィクション」

「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」

「俺に支配される俺がいる」

「「生きるか死ぬかを考えている男」がかっこいいと思う」

「なぁ、どこまで俺を好きになればいいんだ?」

「ハリウッドにもチャレンジしてみたい」

「歌詞は英語で書いといてから日本語になおす」

「ファッキン、ライト」

「キックボクシングもやってたんだ」

「サッカーをやっててヨーロッパにサッカー留学もしていたんだ」

「最近の日本の男はちょっとなさけねえよ」

「散々悪いことしてきたけど後悔はしてねえよ」

「恋愛は自由」

「スニーカーは俺の基本。動きやすいしね。」

「街を歩くと女はみんな俺を見ている」

「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」

「バイクに乗ることは、世界をぶっつぶすことだって思ってた」

「裸になってからが勝負。生まれたままの姿で勝負しようぜ」
「どこを見ても俺がいる。俺の世界には俺しかいない」

「Livの奴らといると、ここが俺の居場所なんだなって感じる」

「俺は誰にも負けはしない」

「童貞って化石以下だよ」

「暑い。一瞬だけ、南極に行きたい」

「俺は伸ばしてないぜ、後ろ髪なんか。でもいつも引っ張られてる感はある」

「マイナスイオンは、体にいいんだってね。でも俺は「マイナス」って言葉が嫌いだ」

「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」

「アメリカ生まれ、日本育ちの俺は、日米をつなぐ橋になる」

「俺に様をつけるのが許されているのは、様(サマ)になってる俺様だけだ」

「甘いのは坂口憲二じゃない。キウイだろ」

「特技は男泣き」

「アテネオリンピックは、ある意味、押尾ジャパンだろ」
「雨の日は、誰かが泣いている」

「退屈の意味を、俺は知らない」

「俺は死ぬほど生きてる」

「もうブッシュには期待しない、これから世界平和は俺に任せろ」

「来年の干支は、チキン野郎だ」

「風邪を引いたことがない。風を吹かせたことはある」

「ヨン様までは何とかわかる。ビョン様はマジでわからん」

「ヒデとはあいつが有名になる前から親友だったんだぜ」

「おれ、大会前からカーンがMVPになること予想してましたよ」

「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」

「芝居してるオレより歌ってるオレはずっとセクシーだ。」

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ・・・」

「5月で24になってけど、心はいつまでも17でいたい。」

「今好きな人?いない…いや、ひとりだけいる。ブリトニースピアーズ」

「族とか組とか聞いても、ビビんないね。むしろあいつらがビビってる」

「やりたいように、やりゃあいいんだよ。それがいつか俺流になればいい」

「雨ぐらいで、がたがた騒ぐなって」

「世界レベルっていうのは、意識したことがない。気づいたらそこにいた」

「いろいろ言う奴は多いよ。そういうお前らはどうなのかって。そういうこと」

「人を憎むことはないね。そんな暇があるなら、作曲してる」

「ろくでなしの世界に楔(くさび)を打ち込めるのは俺しかいない。だから俺は唄う」

「生きるのに遠慮なんていらない。魂があれば、それでいい」

「俺の音楽と一緒で、俺の言葉もそのうち独り歩きするだろう」

「死にたいか? 殺してやるよ、俺の目で」

「空を見上げたら額に雨粒が落ちてきた。そういうことだ」

「俺は何度も自分を殺してきた。だから不死身なんだ」

「「モーニング娘。」訳すと「朝帰りしても丸く収まる娘たち」」

「オトナってなんだ。子供の俺にもわかるように、誰か教えてくれ」

「俺の言葉なんか必要とされない世界になればいい」

「俺のポケットの中には、とんでもないモンスターがいる」

「マナ様って読んでもいいぜ。ガックンごめんな」

「お塩って呼んでもいいけどさ、カラダに塩分は必要なんだぜ」

「さすがの俺も、軽くやばい」

「外野は黙ってろ。俺はピッチャー」

「梅雨の日はさ、俺の音楽でも聞いておけって」

「俺のブームは、おしおまなブーム」

「エベレストは1回だけ登ったことがある。内緒だけどな」

「ドーヴァー海峡も泳いだことあるぜ」

「ハイになるのか、灰になるのか」

「サッカーの柳沢は俺に似たものを持っている」

「ドイツなら何回も行ってるよ」

「ロックの神様なんて、いるのか? 俺はここにいるぞ」

「「あ、ライブ」じゃなくて、「アライブ(alive)」。俺は生きてるぜ」

「「うたばん」サイコー」

「必ず何かが鳴っている。それは音だけじゃない」

「演技が下手なんじゃなくて、ああいう役だったの!」

「ビビってんじゃねーよ。松田聖子じゃあるまいし」

「俺は、ファンの奴らを引きつける。そうでない奴らは違う意味で引かせる」

「そろそろ選挙に出ようかな」

「勢いは止まっても、心は動いてる」

「内緒だけど、銃を持ってる」

「4月4日は、獅子の日。つまり俺の日」

「花粉症じゃないって。みんなで俺の噂をしてるんだ」

「桜は散っても、俺は咲きつづける」

「押尾という言葉は、偉大を意味する普通名詞になるだろう」
「ケンカも恋も唄も、やればやるほどうまくなる」

「俺はまだ、惚れた腫れたの世界で生きている」

「押尾学の「学」は、俺が何かを「学」ぶんじゃなくて、お前らが俺から「学」ぶってことなんだ」

「もういい加減、ブレイクしてもいいだろう?」

「音楽でなら、自分らしくいれる」

「凱旋帰国しました。押尾学です」

「ドラマって楽しいね。共演者もいい!何より俺の演技がいい!」

「押尾学という男は、何も演じていない」

「リアルな日常を、殴りつけろ」

「俺の演技は脚本を越えている」

「テレビが俺を離さないんだよ。仕方ないだろ?」

「たまには一人になりたいよ。けど、ダチが俺についてくるんだ。人徳ってやつ?」

「誰といても、俺はきっと孤独なんだ」

「音楽室に俺の肖像が飾られる日は、遠くないだろう」

「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」

「最初は音楽でスカウトされてこの世界に入って音楽やる気でマンマンだったけど・・・俳優業が先行した。俳優業は俺が音楽をやって行くための試練。俳優をやってたから今の俺(LIV)があるのもよくわかってる」

「夢はでっかく持ちたいからアメリカ進出♪ 言葉の壁はないから・・・向こうでどこまでやれるか試してみたい。  向こうの奴らは日本人をバカにしてる所があるからね。 日本人をなめるなよって所見せたい」

「宇梶さん、エンペラーっすよね〜。おれはK連合の総長だったんすよ〜。後輩は渋谷・新宿・世田谷なんかに5〜600人はいますね〜。今でも街歩いてると見知らぬ不良から挨拶されますよ〜。」

「人前は苦手なんですよ」

「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」

「つい言っちゃうんだよね、中居さんのあの髪型ってどうなの?とか。俺?俺はいーんです(笑)!」

「俺に向かって中指立てる奴がいたら「I LOVE YOU」って言い返してやる、俺はそういう奴」

「(hideの曲では)「Rocket Dive」が一番好きですね。hideさん超好きで・・・。とにかく他人のような気がしない!」

「(ダイヴするときは)ブチ切れた状態だよ。後のことは、責任もてない(笑)」

「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」

「小さい頃足速かったんですよ。先生に「マナブはニンジャだから」って言われた(笑)」

「失礼なことを言うわけではないけれど、日本の他のロックバンドとは一緒にされたくない。俺は英語ができるし、ロックにはやっぱり日本語よりも英語のほうがのるじゃないですか。役者がやってるって思われたくないという気持ちは強いですし、『この音を作ってみろよ』『この歌を歌ってみろよ』って思いながら作ってます。」

「コピーできるならコピーしてみろっていうまあそんな感じの曲だね」。

「本人は英語に弱い中途半端で意味不明な奴が多い。サザンやドリカムはちゃんとしてるけど、他は何がやりたいのか解らん。」

「カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」

「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている」

「「明日があるさ」はとんだ茶番。俺には明後日がある」

「俺がブレイクダンスをやめたのは、マイケル・ジャクソンがムーン・ウォークをストリートから盗んだのを見て、馬鹿らしくなったから」

「ライブではスタッフに日本酒を一気飲みさせる。会場を一体化させるためにね」

「反町さんはもっと評価されていい。「ロイヤルミルクティー」の歌詞は、俺にも書けない」

「LIVの音楽はタイム・カプセル。30世紀の人間を驚かせますよ。逆に、今の奴らには少し高級すぎたかなって反省もある(笑)」

「日本の音楽はガキのもの」

「CD2000枚持ってます」

「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」

「ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって・・・・幼少時代米軍基地で戦ってたから。」

「千葉のおじゃが池で女の霊を見た」

「俺は女には暴力は振るわない。目と口で殺す」

「キングサイズのベットで寝てます」

「来世は格闘家だね」

「俺、卒業式は全部ボタンなくなりました(が、何か?)」

「役者の押尾を殺して、LIVとして」

「俺を馬鹿にしている奴は、俺の代役できるのか」

「ヒップホップで、「ギャング」とかでているんだけど、「へ〜、お前ギャングやってんだ〜」ってな感じだね。」

「オレの歌詞って、日本語だとピー入っちゃうから、英語で表現してんだよ(笑)」

「(悪口を)言いたいヤツには言わせておけばいい。」

「好感度は気にしない」

「空気とか存在感とか、その場にある物が重要なんだよね。俺の周りってなんか「空気」がいいんだよ。ようするに「1+1=2」なんだよ 」

「スタパンとゴイステは荒みきったオレの心を癒してくれる」

「バッハ・・・今朝、家で聞いてたのはバッハ。前に、ウチの姉ちゃんがくれたんです。自分がやってる音楽がロックだからこそ、聴くのはノンジャンル。(以下略)」

「こう見えても結構寂しがりやなんですよ・・・根は寂しがりや・・・ですね。インターネットとかで情報を集めたりする人もいるけど、オレはすきじゃない。2台買ったパソコンも、結局、友達にあげちゃった(笑)」

「オアシスなんて、日本でいえばB'zみたいなもん」

「俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る。」

「このアルバムができたとき俺はカートコバーンの生まれ代わりと思ったよ」

「世界に同じ人が2人存在するが俺はオアシスの生まれ代りかもしれない・・・・」

「英語なんかじゃねえよ俺の歌以外は・・・・・・」

「俺はアメリカ人。見てくれは日本人だけど、心はアメリカ人っす!アメリカにいる時の方が落ち着くし、日本って堅苦しいですよね。俺はもちろん日本も好きですけど、この小さい国に俺は似合わない。だから何れはハリウッドに行きます。応援してください。」

「日本代表として恥ずかしくない、ロックンロールの神髄を見せたかった。」

「最近コンビニの募金箱に1万円入れた」

「電源落とされたのは凄い俺に対する嫌がらせ」

「得意なこと?犬の調教」

「アルバムはグラミー賞並みのレベルの高さ」

「俺は本場のロックを聞いて育ったから、中途半端な音だけは絶対聞かせられない。」

「(コピーコントロールについて)曲のクオリティが落ちる事だけはプライドにかけても絶対ゆずれない」

「Hi,what's the deal? 押尾学のオールナイトニッポン、寝たら損だぞ!」

「だって「DEAD」からEを取ったら「DAD」になっちゃうじゃないですか」

「TVで歌う時は、できるだけ丁寧に歌うようにしてる。ロックファン以外にも、いろんな人が見てるからね」

「目をつぶると俺の顔が浮かんでくる・・・そういう存在でありたい」

「ニルバーナってナーヴァナのこと?前はよく聴いたけど、今は自分の音楽やってるからね・・・まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ」

「オレ、YESかNOだもん」

「12歳の時アメリカから帰ってきて入学1週間目で、いきなりボコボコにされて「生意気だ」って集団でやられて・・・。もう顔面ボコボコですよ。血だらけになって・・・泣きながら家に帰ったらオヤジがキレて「お前今すぐやりかえしてこい」ってバット渡して「これで頭ひっぱたいてやれ」って「うそぉ!!]って感じでしたよ。怖かったけど泣きながらやり返しに行った。でもこれがなかったら引きこもりになってましたよ。」

「高校は中退です・・・。バイトしてたんですよ。どうしても欲しいGがあって・・・。で・・・買って半年間ぐらいずっと授業中も弾いてて・・・先生もいい加減頭にきたらしく・・。俺が寝てる間に机の横のGをけっ飛ばして、それでカチンときて暴れて、呼び出された教頭に・・・「お前は人間のくずだと言われて」また暴れて・・・。」

「1番好きな英語の単語は「DREAM」」

「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」

「ヒップホップで、「ギャング」とかでているんだけど、「へ〜、お前ギャングやってんだ〜」ってな感じだね。」

「(SMAP中居の歌は)ちょっとね・・・(笑)あれは俺に「Stop it!」って言わせるね」

「いまの主流を否定したいという、それは常にあります」

「ガキの頃車に轢かれたけど、泣かなかった!!」

「ノラジョーンズにここら辺で歌って欲しい。出来れば。。」

「沖縄って原チャリはノーヘルでOKなんでしょ?」

「オレはエンターティナー」

「女は俺の強さの源だ」

「敬語なんて使うもんじゃない。使われるもんだ」

「好きな俳優はジョニー・デップ」

「カツアゲされた時は頭突きを相手の鼻に当てるんだよ!人間の急所は体の中心なんで」

「ライブの時に必ず骨折者がでる」

「国光と性格は似ているかな。でも僕の方が先に生まれているから、向こうがまねしたんです」

「(今の日本の政治家について・・・)日本人同士で闘っているけど、もっと国と国の付き合いがある。なんだかゴマをすっているようにも見えて…。大変なんでしょうけど」

「偽物か本物かなんて聴いた本人が決めるもの」

「オーディエンスには俺らの体調は関係ない」

「いつか政治家に対する不平不満を曲にしたい」

「みんなゴマすってね。いいイメージをもらおうみたいな。嫌われたくないんですよ。ま、オレに言わせるとそんなこと知ったことじゃない」

「アメリカで育ってきたけど、日本人である以上、日本人の誇りがすごくある。日本人をなめるんじゃねえよ、この野郎みたいな気持ちで、押尾はすげえやつだと思わせてやりたい」

「オレ、キリスト教なのよ。日本人は恋人たちの夜だと思ってるけど、この日くらいは家族と過ごした方がいいと思う」

「今の俺なら、青山のスターバックスに2時間並べる」

「結構ビビリ屋さんなんでね」

「オバケ屋敷もう無理」

「(ゴキブリについて)根性ある、凄い根性ある」

「アナハイムっていうとこなんですけど。オレンジカウンティーの。」

「基本的に虫があんまり好きじゃないですね」

「昆虫コレクターとかいるじゃないですか。別に彼らがどうって訳じゃないですけど、凄いですよね」

「家の中結構暗いんですよ」

「1人になると結構暗くてね、何かロウソク2,3本だけ点けてねジ〜と。プレステとかこうやって」

コメント(12)

コミュの目的とは異なりますけど、これはこれで楽しめそうですね
わしもやってみよ
カートコバーンの生まれ変わりの生まれ変わり ってことか。
「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」

えっ、あとひとつは?

オレも嫉妬なんてshitだって言ってた…

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