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☆乳がん情報☆コミュの乳がん検診でしこりがみつかりました。

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はじめまして。
埼玉県在住、30代後半の主婦で6歳と1歳の女の子がいます。

昨年11月に子宮頸がんの検診で異形成が見つかったので
ついでにと先月末に乳がん検診を受けてみたところ
エコーで右胸に直径1cm、厚さ3.5mmのしこりがみつかりました。

エコーの技師さんにその場で「良性だと思います」と言われたのですが
マンモグラフィーの結果はまだ出ておらず
医師の触診では「ガンらしき所見はない」とのことでしたが
この先どのように悪性か良性かの判断をつけるのでしょうか?

しこりは今後経過観察が必要と言われたので
定期的にエコーを受けることになると思いますが
仮にマンモグラフィーで異常がなかった場合
エコーのみで確定診断はつきますか?
細胞診などは受ける必要はないのでしょうか?
教えて下さい。よろしくお願い致します。

コメント(18)

>細胞診などは受ける必要はないのでしょうか?

いろいろありますから、お願いした方がいいかも。
その細胞診もグレーと出ても、その部位をとった方が安心しますよね。
いまだと、早期発見になるから、、、。

私は、グレーでもとってもらい、そこから癌細胞がでてきました。で、再度手術で大きくとってもらったら、親の癌細胞が出てきました。マンモもエコーもMRIも出ていなかったです。運がいいのか、先生もびっくり、、。でも早期発見。

とりあえず、細胞をとって調べた方がいいですね。不安を抹消するうえでも。。。
一般論として、乳腺は細胞診でも良性悪性の判断が難しく、マンモグラフィーなど画像診断と一致しない場合も珍しくなく、マンモトーム(マンモグラフィーの画像をみながらピポイントで針生検出来る装置)で確定診断する場合もあります。
画像だけで判断するのか、良性と思っても必ず細胞診をやって総合判断するかは、施設(病院)や医師の方針で変わります。
細胞診は、細胞検査士や病理医がいないと(一定規模以上の病院でないといません)外注検査となるため、良性と判断して腫瑠が小さい場合(良性なら大きくなっても悪性化する事はないです)は画像だけで経過観察となる場合もあります。
検査にしろ治療にしろ実際に見ていないと判断出来ない事なので、主治医や担当医に納得出来るまで説明受けるか、納得出来なければセカンドオピニオンで画像データなどと共に別の施設の医師に説明を受けてください。
> ひ〜たんさん
マンモもエコーもMRIも引っかからなくて、どうしてわかったんですか?
しこりとして感じたんですか?
>piroco さん

>マンモもエコーもMRIも引っかからなくて、どうしてわかったんですか?

私も不思議で〜。エコーで5ミリ×6ミリの腫瘍らしき物を見つけ針で細胞診をし、その結果グレーで、どうするか聞かれ、部位をとってもらった。その中に癌細胞があり、MRI、マンモーもして、大きくとってもらったら、その近くで隠れていたという説明でな〜〜んもでていなかったらしい、14ミリの大きい癌細胞が見つかりました。

こういうことってあるんですか?と聞くと5%ほど、あるとか、ほんまかいなぁ〜。見落としちがうんかいなぁ〜と思いましたが、口にだすこともなく、その後、断片陽性で全摘になりました。

つまり、部位をとり、5ミリのスライスをして調べて初めて出てきました。しこりとして、感じることもなく。。ただ、検診に行ったことからはじまりました。
> ひ〜たんさん
最初は別の場所のをエコーで見つけたのがきっかけだったんですね?
なんか微妙だけど、見つかって良かったですね!
若い人のガンはマンモでは見つけにくいです。
きちんとした形のある腫瘍ならエコーで見つかる可能性が高いけど、わかりにくいのも確かにありますね。
特に集団検診のエコーだと、難しさがあるかも。
ブロッサムさん

「総合病院の外科に行ってそこで納得できなそうなら次女を出産した大学病院の外科に行ってみます。」

地域も病院の規模もわからないので想像ですが…。

乳がんは外科で扱っていますが、出来れば乳腺専門の外科で病理(がんはコレが決め手)常勤医がいる病院をお勧めします。

もし、外科生検(一般に針生検やマンモトーム生検が標準)後、再度の手術になると、範囲が特定出来にくく、2度の手術で温存が難しくなります。

2度目の手術の際、脇のリンパにがんが飛んでいるか判定するセンチネルリンパ節生検でも、腫瘤を取った後でも大丈夫だろうという事らしいですが、不確実な部分もあるようです。

ご参考まで…。
あぁ…外科行ったら外科生検するって訳ではないんですが、誤解をうむコメントになると思い付け加えます。
>013
カシスオレンジさん

「11月最初に自分でしこりをみつけて乳腺外来を受診したら手術を必要とされました」

針生検とかしましたか。しこりの無いタイプのものもありますが、自分で触れる程ならエコー・マンモの画像で確認して、その後(局所麻酔で)生検をした病理結果で悪性なのか良性なのか判断するのが一般的な順序です。

悪性という事になれば、初めてがん治療になり、初期ならば手術が予定されますが、大きさ・広がり・個数等を更に詳しく調べる為にMRIやCT等の検査が必要になります。

今までの各種検査の総合判断として、術前化学療法をするのか、温存か全摘なのか、等々一人一人治療内容は事細かくつめられていきます。

乳がん治療の入門本を一冊でよいので読まれて、自分の治療がどのような意味を持ち、どのような段階の選択を迫られているのか知った方がいいです。
普通の本屋で手に入りやすいのは…中村清吾先生辺りが読みやすいかもです。

どんな治療も身体に負担があり、痛みや辛さを請け負わなければなりません。
脅かす訳ではありませんが、医師は一時手助けをするだけで、貴女の人生を保障するものではありません。

納得のいくものになるよう腹を据えて、医療の扉を開けて下さい。
>16
カシスオレンジさん

「針せいけんやマンモトームをしてもそこの癌細胞にたどりつくかわからないらしく腫瘍をとって検査しない限り良性か悪性かわからないそう」

そうですか・・・種類は違うかもしれませんが、確かにちゃんと手順を踏んだ結果、癌専門病院で腫瘍を取って検査された方がおりました。


だいたい針生検では判定が難しいものは、更にマンモト-ム生検でっとなりますが、乳腺専門外科でないと機械の設備が有るか無いかもあり、その辺一般外科とかでは配慮されているのかなッと危惧してしまいました。

カシスオレンジさんは先生から説明を受けたうえの治療のようですね。
でも、「たぶん、こういう事だろう!?」と思うものは、主治医や外来看護師に聞いてみた方がいいですよ。

紙に箇条書きにして渡しておくと、貴女が何の不安があるか医療側が理解してくれますし、自分も何が希望なのか選択していく手助けになります。

病状が確定するまでの検査期間はとても不安ですよね・・・私もそうでした。
でも、やるっきゃないんですから、胸張って一つ一つしっかり理解して乗り切りましょう。

MRIはバンザイして、うつ伏せに20分位寝ているだけだったかな、手首から造影剤入れた状態でした。
シコリだけではなくて、乳管の中のがんが、どれくらい広がっているかある程度分かるらしいです。
読影される先生が他にも情報を読み取るのでしょうが、主治医から説明があると思います。
この程度の話しかできませんが・・・まずは。

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