アンチ・エホバの証人コミュのランドカム社

ブルックリン本部ではランドカム社という兵器産業に無人殺戮兵器の研究の為、毎年500万ドル資金を投資していることがインターネットに載せられていました。写真付きで。
株式でなんとものみの搭が半数を占めていました。半分も株を買う、しかも兵器研究に投資するという訳のわからない行為をしています。
しかも、信者の寄附で！
アメリカの経済誌から抜粋されインターネットで流されていますので、ほぼ信用できる情報です。
一般信者は本部(統治体)に絶対服従します。
ですから、兵器で世の人を殺せと命令されても、黙って従うと思います。
近いうちエホバの証人による大量殺戮事件が起こる(ハルマゲドン来ないから自ら起こす)
と思いませんか？皆さんの意見をお待ちしています。

コメント(3)

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[2] mixiユーザー 05月05日 00:34

> 蓮香さん
コメントありがとうございます。
しかし、輸血拒否による殺人は実際各国で起こっています。

平和主義といいながら児童虐待を繰り返し、会衆内は階級社会です。

洗脳は十分されていますよね。

兵器会社に投資したりする意味がきっとあるはずです。

無人島で新型兵器の研究が進められてるらしいですが、統治体が神に代わり、自らハルマゲドンを起こす可能性もあると思いませんか？

デメリットというか、あらかじめエホバの証人だけ避難させ、無差別に大量兵器で人を殺せば、地球上は信者だけが残ります。

しかし復活の予言は統治体がどうやって作り出すのか。
多分千年統治の間少しずつ復活してくると言い、世代が変わっていくのかもしれません。

そもそも千年統治が始まっても人間は百年しか生きられませんよね。

統治体がハルマゲドンを起こしたとしても後が困ります。

果たして、なぜ兵器産業に多額の軍資金を投資するか不明です。

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