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BCリーグコミュのBCリーグがアジア野球発展の中心地に

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http://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/snk20110926103.html

今、日本の独立リーグに米大リーグ(MLB)からの“ラブコール”が相次いでいる。単に有能な選手の獲得を目指しているのではない。MLBが注目しているのは、独立リーグの運営と選手育成のシステムだ。
 ここ数年、MLBの複数球団の首脳、スカウトが北信越地域を中心に展開するBC(ベースボール・チャレンジ)リーグの試合会場に、幾度となく足を運んでいる。村山哲二リーグ代表はMLB関係者から、BCリーグの各球団をメジャー球団の傘下に組み込む“マイナー球団化”への打診を受け、返答を保留していることを明かした。

 米球界には、メジャー球団は人件費を丸抱えの上、選手や指導者を傘下のマイナー球団に派遣し、基本的に独立採算のマイナー球団は選手育成と球団経営に専念するシステムがある。

 BCリーグは昨季、3球団が黒字化。今季は発足5年目を迎え、地元人気も定着し、地域のスポーツビジネスとして安定経営を行っている。

 つまり、米球界のシステムがあてはまる環境が日本の独立リーグに整っているとMLB側は判断しているわけだ。

 村山代表は、打診してきた5球団の具体名を明かすことは避けたが、「むしろ低予算の球団」という。日本の独立リーグ球団の人件費は、年4千万〜5千万円。10年でも5億円程度だ。日米間のポスティングシステムで、総額数十億円もかかる日本のトップ級の選手を獲得する資金はないが、埋もれた人材を発掘する体制を低予算で築ける、この独立リーグの“マイナー化プラン”は、リーズナブルな投資といえる。

 仮に実現すれば−。まず、アジアにおける育成の拠点として、日本はもちろん、中国、韓国、台湾、豪州の有力選手を日本に置く1Aレベルのマイナー球団に集結させる。最初の数年、メジャーの育成プログラムで鍛えながら、英語のマスターなど、文化的な対応にも備える。

 実力が認められれば、2A、3Aのある米本土へ移る。現状なら、アメリカの地方都市のマイナー球団に派遣され、野球以前に言葉や食事の壁にぶち当たる。そうした厳しい環境に二の足を踏んでいた日本をはじめとした、アジアの選手たちにとって、非常に魅力的なシステムになる。

 しかも、BCリーグ側にも、経費負担の軽減に加え、現状の運営を変更する必要もない。双方にとって、マイナスになる点は「どう考えてもないんです」と村山代表は語った。

 独立リーグが“MLB傘下”になる−。アジアでの選手育成の拠点として、日本の独立リーグにラブコールを送っているMLB。国際化の流れが押し寄せる独立リーグの現状を追う。

コメント(11)

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/snk20110927127.html
この話、村山氏の著書でも出ていましたよね。
著書を書いた時点では断ったようですが、その後もオファーがあるんですね。

一方、NPBは交流戦やソフトバンク3軍が四国で戦ったりといったことはありますが、国内独立リーグへの派遣という考え方はあまりない(一時期、千葉ロッテが力を入れようとしたことがあったけどオーナー会議で拒否られたんでしたっけ)状態ですね。

今後どうなっていくのか気になります。
非常に興味深い話で、じっくり読ませてもらいました。
>>1に書き込んだリンクですがもう一度。

【独立リーグの現状 その明暗を探る】第5部 というシリーズ記事です。

すぐそこに“米挑戦の扉” MLB傘下になる日
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/snk20110927127.html
2011年9月27日(火)15:20

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 続きのリンクも。一部内容が重複、繰り返されている所もありますが、産経さんのオピニオンとしては首尾一貫してますね。
 ヤフーニュースや本家?MSN産経ニュースでも配信されていますが若干タイムラグがあるようです。

【独立リーグの現状 その明暗を探る】(3)MLB傘下になる日 危機から生まれた3軍制
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/snk20110928173.html
2011年9月28日(水)15:22

【独立リーグの現状 その明暗を探る】(4)第5部 MLB傘下になる日
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/snk20110929131.html
2011年9月29日(木)15:20

独立リーグ“日本版3軍”身近な目標に MLBの本格進出を防ぐ
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/snk20111001129.html
2011年10月1日(土)14:54
BCリーグは応援しているので、今後が楽しみ。
 MSN産経ニュースの方も貼ってみます
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111001/bbl11100112300001-n1.htm
今朝の新聞から転載


BCリーグを運営するジャパン・ベースボール・マーケティングの村山哲二代表は7日、米大リーグの複数球団から業務提携の打診を受けていることを明らかにした。 構想ではMLB球団が傘下のマイナー球団と結んでいる選手育成契約をBCリーグの各球団と結び、MLB球団は派遣する指導者や選手の人件費を負担する。

一方、村山代表はNPB入りを目的とする選手に配慮し、年内にもNPBに業務提携を申し入れる方針を示した。

7日、富山市の富山サンダーバーズ球団事務所で開かれたBCリーグの代表者会議では、全6球団の代表がMLB、NPBなどと球団単位ではなく、リーグ単位で業務提携を目指して交渉を進める方向性を確認した。
さらに具体的な話が出てきました。


BCリーグ、米大リーグと事業提携交渉へ 指導者・選手受け入れ

 BCリーグは7日、富山市内で全6球団による代表者会議を開き、米大リーグ機構(MLB)との事業提携に向けて交渉を進める方針で一致した。MLBが給与を負担する指導者や選手の派遣をBCリーグの球団が受け入れ、人件費を抑えることで運営の安定化を図るのが大きな狙い。さらに、早ければ年内に日本野球機構(NPB)に対しても同様の事業提携を打診することを決めた。

 リーグの村山哲二代表によると、昨春にMLB関係者から非公式に提携を相談され、現状では5球団から水面下で打診されている。MLBの目的は「東アジアでの人材発掘」という。

 検討している提携は、MLBと傘下のマイナー球団との間で採用されている方式。派遣を受けた球団は、選手の育成や運営を担う。MLB5球団から打診されている具体的内容は▽MLBの球団と契約した監督、コーチや選手数人をBCリーグの球団に派遣▽MLB数球団で1チームを編成してBCリーグ参戦―としている。

 BCリーグ側のメリットとして村山代表は、受け入れる球団が指導者、選手分の年俸の負担軽減につながることや、競技レベルの高い選手が派遣されてプレーすることでリーグのレベルが向上する点を挙げた。

 今後はMLBからの申し出を待って正式交渉の準備を進め、「再来年シーズンぐらいをめどに新方式を導入したい」(村山代表)としている。
TPP同様、アメリカ(MLB)からの雰囲気だけの甘い誘いにホイホイ乗らないで、
しっかりと懸案について見極めて頂きたいものです。
うーんあせあせ(飛び散る汗)なんだかMLBに乗っ取られるような気がするな!選手やコーチそのうち経営まで………
地元球団、おらがチームで立ち上がった我が県民球団が地元の選手が少なく多国籍の選手が多いチームになりそうな気がします
おそらく「派遣選手枠」のような形で何らかの人数制限するんじゃないかなと思います。
リーグの役員にMLBの人間が入ってくるようなことがあると問題ですが、そのあたりは村山代表の手腕を期待しております。

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