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新機動戦記ガンダムWコミュの祝!20周年♪ヽ(´▽`)/

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はじめてトピをたてさせていただきます。

1995年4月7日、GW放送開始から今日で20年となります。
皆で今の気持ちやあの頃の思い出、その他なんでも語り合ってお祝いしましょう。

コメント(288)

>>[248]

中村さんはWでは毎週のように出てて、毎週のように違う役でした。
とある同人誌に「今週の中村大樹」って出るくらい(  ̄▽ ̄)
ある意味関さんや中原さんや折笠さんや石野さんより出てる( ̄ー ̄)

そんな中村さんが声をあてた中でも私はワーカー特士は大好きです( 〃▽〃)
あの落ち着いた声のカンジはマグアナック三人衆でもアウダにあてられたのはすごく納得できます。
サンドロック奪還のときのサリィとのやりとりはすごく好きです。


もともと中村ボイスはとても好きで、Wではいろんな中村ボイスが楽しめてとても良かったのですが、次のガンダムXでシンゴという固定キャラを得られたのもファン的にはとても嬉しかったです\(^^)/
ワーカー人気やなぁ(笑)
私もワーカー大好きですけど(*^o^*)

Wは声優さんのモブの演じ分けが、かなり光ってましたよね。
>>[249]
第20話『潜入、月面基地』でのやり取りですねわーい(嬉しい顔)
ボクもお気に入りですよ、あそこは♪わーい(嬉しい顔)

サリィが只者ではない事をいち早く見抜き、わざわざトラゴスから降りて生身で、リーオーに乗るサリィと「敵ではないと思うんだがな」と交渉する姿は男を上げましたよ!(≧∇≦)

サリィ「良い子みたいね、その子も」(←カトルを指す)

アウダ「あんたの知り合いもな」(←ヒイロを指す)

ボクの当時の心の声「アウダさん、それは過大評価し過ぎです手(パー)かなりワルですよ、その子は。」(笑)

この時のやり取りが、だいぶ経った第35話『ウーフェイ再び』にて、ノインの「サリィ・ポーの情報は確かだ」に繋がる訳でほっとした顔

しかし、サリィの行動力や気概は、おっとこまえですなー(笑)。
サンドロック(復元中)→ウイングガンダム→ヘビーアームズと、ガンダム回収作戦を1人でこなす!
潜入するわ、生身で戦うわ、モビルスーツにも乗るわと、八面六臂の大活躍!
ヒイロとウーフェイを相手出来る訳だウッシッシ
>>[251]
だから好きなんです、サリィさん。
女性キャラのなかでもダントツです\(^o^)/
>>[250]
ワーカーのキャラソンあっても良いぐらいですねカラオケ(笑)
カラオケで熱唱しますよexclamation手(グー)炎

ワーカーとオットーのデュエットでも良いですけどウッシッシ
>>[251]

女性でモビルスーツに乗るのはヒルデ、サリィ、ノイン、レディ・アン。
しかし、自分専用のモビルスーツがあるのはノインだけ。
サリィにも専用機を作ってあげて欲しかったです(⌒‐⌒)

ドロシーさんは金ぴかのリムジンがある意味専用機(笑)

>>[254]
ボクの中では、トレーズ樣とレディ・アンがリーオーに乗って戦うシーンが印象的だったので、
ドロシーには是非!金ぴかのリーオーに乗ってもらいたい!!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)(笑)
>>[252]
葉月さんの中ではサリィがダントツですかわーい(嬉しい顔)
サリィに憧れる人は男女問わず、たくさん居ると思いますねぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)

精神的タフさと優しさを兼ね備え、状況判断や優先順位の切り換えをパッパとやって、
「懐柔モード」と「好戦モード」を使い分ける巧みさと度胸のガンダムパイロットマニア!(笑)
>>[256]
彼らがまだほんの少年だとちゃんとわかってくれているところも、ポイント高いですo(^o^)o
>>[255]

金ぴかのリーオー(笑)
想像しただけで笑えますわーい(嬉しい顔)

「私のリーオーは速いさ」byゼクス・マーキス(第一話)
最終回『最後の勝利者』が3月29日放送で、
1996年4月5日からは『ガンダムX』放送開始。
20周年の年も終わりが近付いて来ましたねわーい(嬉しい顔)

ファーストガンダムのラストでの、有名なアムロの台詞「まだ僕には帰れる場所があるんだ。こんなに嬉しい事はない。」

ボクは「ガンダムのテーマはこれだ!」なんて決め付ける気はないし、そんなの人それぞれの解釈でいいぢゃんぐらいのスタンスですが、

ガンダムやアニメという枠に限らず、多くの作品のテーマが「自分の居場所探し」なんだろうなと思いながら見てます。
アムロの台詞に表れてる様に。
ウイングもご多分に漏れず。
トロワの台詞にも似た様なのがありますからね。
ボクらの実際の生活も、居心地の良い空間や相手を求めて生きるのは自然な形だし、窮屈だったら何とかそこから脱け出そうと抗うのが人間。

ウイングは「戦争が起こる仕組みや人間心理」もテーマの1つですかね。
「戦う」という言葉や気持ちの意味も問うていると思います。

あとウイングは、「男には女が必要で、女には男が必要」というテーマもさりげなく示唆していると思っています。
☆『正義なき力は無能なり!力なき正義も無能なり!』と、誰が言ったか、言わなかったか。
力を持てば持つほど、その力に対しての責任が発生する。
自分の信念のもと正義を唱えるなら、口ばかりではなく説得力のある力を持たねばならない。
他人を恐怖で縛り付ける力然り、
懐の深い愛の様な力然り。

人間同士はなぜ傷付け合うのか!?
答えは簡単、単純。
人間て、自分以外を受け入れる強さって、なかなかないから。

サンクキングダム編で、リリーナが完全平和を唱えながら武力を持つ描写は、なかなか難しいテーマに取り組んだなぁ〜と感心しましたね。

☆トレーズの言う『敗者になりたい』とは?

人間は自由を求める生き物であると同時に、
自分の考えに同調させたがったり、従わせたい支配欲や、
「どうだ!オレの考えは素晴らしいだろ!」と必要以上に強調して見せたがる自己顕示欲もある。

自由気ままに生きたい人間達と、ルールや規則は必要だと言って1つにまとめたがる人間達がブツかり合うVS

秩序混乱の世を一旦まとめるのに恐怖政治も1つの手。
『北斗の拳』ではラオウが、
永野護の漫画『ファイブスターストーリーズ』ではアマテラスが、
恐怖政治を敢えてやってますね。

その恐怖政治を倒そうと立ち上がった者達が作る世の中こそ、真の社会だと言わんばかりに、自分は敢えて世間からの嫌われ役となり、倒される事を願う。
恐怖政治を行うのは、真に「目を覚ませ!」と呼び掛ける様なもの。

トレーズも同じだと思っています。

☆『人間は退屈が嫌!刺激を求める生き物!』

ゼクスが「平和に馴染めない人間も…」と、自分の事を言ってます。

ゼクスとウーフェイは戦い好きだと思っています。
まあ、ゼクスはウーフェイより理性が効くからマシだけど(笑)。
ヒイロもこの2人ほどじゃないけど、平和に馴染めない部分はあるけど、ドクターJの教育が良かったのか、割と理性は効くウッシッシ

更にこの3人ほどじゃないけど、デュオも退屈な生活より刺激を求める気質が強い。
だから「ヒイロについてけば、なんだか面白い事が起きそうだるんるんワクワク揺れるハート」と思い、ヒイロに付きまとう。

これは何もウイングのキャラ達だけでなく、私達の中にも根深く存在している部分だと思っています。
>>[261]
それはありますよね。
ああいういう人もいるな、こういう人もいるなと。
あの5人は、1人の人格を分けた存在だと思っています。まぁ、ちょっとしたインサイドヘッドというか(笑)

これはキャッツアイを描いた北条司も言っていたのですが、主人公を泪、瞳、愛の3人に分けて描いていくうちに、非常に窮屈さを感じてしまったそうです。

だから主役を5人立てて、よく1年で纏まったなと。
>>[261]

今思うと、Wは哲学的で難解で視聴者に色々と考えさせる部分の多い作品ですね。
だから今でも私は好きなのですが。
>>[262]
人間は多面性を持ってるもんだけど、
確かにその人なりの特徴や傾向はあったりしますからねわーい(嬉しい顔)

決して主人公、ヒロインだけに偏った描き方ではなく、それぞれが葛藤しながら模索し選んだ道が、やがて出逢うって描き方が良いですねぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)
>>[263]
ハイ、そんな作品に出逢えたボクらは幸運だと思いますねわーい(嬉しい顔)
エンターテイメント性を追求するのもそりゃ大事だとは思いますが、中には正直、中身が薄っぺらく、思考や心に響かない作品もありますからねわーい(嬉しい顔)

当時は、特にトレーズ閣下の台詞には頭を使わされましたよ(笑)^^;
今日が『最後の勝利者』の放送日でしたわーい(嬉しい顔)
20周年もとりあえず終わりですねモータースポーツ
『最後の勝利者』よりピックアップ♪

ノイン「ゼクスはここを死に場所と考えている。それは、戦いによる潔い結末を求めているからではない。人類粛正の罪を一人で被るつもりなのだ。
ヒイロはその事に気付いている筈だが…気付いている筈だが…」

レディ「見ての通り、魂の脱け殻ですが、どうか、父上の御無念をお晴らし下さい」
リリーナ「もう、終わりにしましょう。復讐、戦い…」
レディ「はい」

トロワ「心配するな、カトル。アイツは自分を見失うほど弱くはない。」

デュオ「よーし!この仕事が上手くいったら、極上のシャンパンを飲もうゼ!」
カトル「いいですね。でも、ノンアルコールでね」

レディ「命令ではないよ。頼んでいるのだ。平和を望む同志として」
ゼロvsエピオンの映像を流しながら語りかけるレディ・アンの台詞も良いOK

ドクターJ「暴走を止める為に他を暴走させる。ワシらがよく使う手じゃ」

ゼクス「なぜ殺さない?」
ヒイロ「リリーナが悲しむ」

トロワ「最後まで望みを捨てない。この機体に乗って学んだ事だ」
カトル「成功の確率はほとんどない。でっあせあせ(飛び散る汗)でも、何もしないよりはマシだ!」

ゼクス「ならば私はどこまでも生き抜いてみせる!誰よりも厳しく!戦士としてな!
また会おう!ヒイロー!!」

ウーフェイ「受け取れ!忘れ物だ」
ヒイロ「任務了解」

レディ「いや、私の知っているガンダムは、どんな困難も克復して来た」
リリーナ「そうです。彼は信じられます。ヒイロはみんなに希望を与えてくれる人なのですから!」

「オレは…
 オレは…
 オレは!
 オレは死なないーーー!!!!!」

デュオ「やったな、ヒイロー♪」
ウーフェイ「フン、当然だ」
トロワ「フッ、大した男だ」
カトル「今わかりましたー。宇宙の心は彼だったんですね」
ヒイロ「任務、完了」

ドロシー「振り返る事に飽きましたから」

「失敬」と、ビリッ!雷と、「今度はちゃんと手渡しなさい」は最高指でOK
ラストカットのリリーナの優しい微笑みも最高ハートほっとした顔
誕生パーティーを断るのは、ちょっと酷いけどね(笑)
トピ主です。
4月7日まで残りあと一週間。
この1年間、皆様とお話できて嬉しかったです。
先月からGWを一話から再視聴はじめました。
台詞もエピソードもほぼ覚えているのに、見るたびにワクワク楽しくて、もう少し、もっとと見始めるとなかなか止まりません。
こんな風に思える作品に出会えることなんて本当に僅かなのではと思います。

さて、残り一週間、騒げるだけ騒ぎましょう。

私はこれでひとまず引退させていただきますが(って偉そうに言うほどのことはやってないですね、すみません)、祝21周年のトピ、どなたかつくっていただけませんか?_(^^;)ゞ
>>[268]
えー⁈引退なさるんですか…?
さ…寂しい…。

30分位で描いた、ザックリなヒイカトです…。
つたない絵ですが(^_^;)
>>[269] 私がヒイカト押しだと言うことを覚えていてくださってありがとうございます。
引退と言ってもGWファンやめるわけではないですが(無理exclamation ×2)、とりあえずここは一区切りかなって。
もともとの雑談トピもありますしね。
またよろしくお願いします。
さあ皆様、放送開始が7日ですから、ラストスパートです。
思い残すことの無いよう、語ってくださいませ。

一番くじの人気に元気をもらいました。
FTが完結、画集の発売もありましたね。
イベントらしいイベントが何もなかったのが残念ですが、またきっとなにか企画してくださると信じています。
まずは一番くじ再び!o(^o^)o
>>[271] Wの20周年終了まであと少し残ってるのですね(^^)

そして、…一番くじまた発売になるんですか?!それは、気になりますね!!
>>[272]
いえいえ、残念てすが、一番くじはあくまでも私の希望ですexclamation ×2
バンプレナビのメール登録はしてるので、情報が入り次第お知らせします(^^;
おめでとーございます(((o(*゚▽゚*)o)))
色塗ってpixivに投稿しようと思ってた絵(笑)
先にこちらで( ^ω^ )
>>[276] 素敵過ぎるイラストですね\(^o^)/
ヒイロとリリーナとWの機体が素晴らしいです(*^_^*)有難うございます!!
二人の幸せな感じが伝わってきて、今夜は良い夢みれそうです(*˘︶˘*).。.:*♡
>>[277]
ありがとうございます!!m(_ _)m
最近の不必要なW耽美化を嘆き、モビルスーツを描けない奴は、ガンダム絵師じゃねぇ!!!と啖呵を切ってしまい、画力向上も兼ねて描いてみました…が、予想以上に大河原ゼロがめちゃ大変でした…囧rz

二人の表情も何度も描き直し、頭から煙が出る始末w
外見より内面の美しさを描くのは本当に大変。綺麗な絵と上手い絵は改めて違うなぁと思いながら描いていました。
二人の距離感や関係が伝わったなら凄く嬉しいです!
22周年exclamationクラッカー爆弾\(^O^)/

正確には17時間後なので、フライング(笑)

今更ですが、第44話『出撃Gチーム』だけは、タイトルが世界観に合ってないと思う(笑)
どうしてこうなった?(笑)
デルマイル公の遺児、ドロシー・カタロニアが「人類に戦争の恐怖を見せ付けてやるのよ」と語ってましたねー。登場人物以外の語りの方が、アナベル・ガトー様でしたので、感慨深いシリーズでしたよ。
そんでもって、刺されはした物の、カトル様無事で良かったですね〜。
デルマイルですって(笑)
鶴丸のJALかANAが頭に過る様な単語に成っているじゃないですか〜いテニス
正確にはデルマイユですね。
お詫びして訂正致す所存にございまするー。
1993年がVガンダム
1994年がGガンダム
1995年がガンダムW

当時、Vガンダムは1秒も見る事がなく、Gガンダムのキラル・メキレルの話から見た。
キラル・メキレルの話がインパクトあったので(笑)、そのまま最終回まで見続ける事ができた。
Gガンは普通に面白くて楽しめたしムード表情(嬉しい)
そしてそのままの勢いで、Wは初回から見た。

Gガンが暑苦しいくらいシャッフル同盟の結束を描いていたので(笑)、Wも5人が力を合わせて敵に立ち向かって行くのだろうと勝手に思い込んでいた。

ところがこの思い込みは良い意味でハズされた!
47話中、5人が1ヶ所に揃うのは合計しても10話ぐらい!?(^^;
予想外だった!
最終決戦ですら、ヒイロは先行してるし表情(嬉しい)

だが、この予想がハズレたのが全く残念に感じないぐらい面白い展開を見させてくれた!新鮮だった!

特に、第10話『ヒイロ閃光に散る』〜第25話『カトルVSヒイロ』までが凄く好き!
この計16話分の話は、地味な話も多いんだけど(笑)、たまらないぐらい面白くて好み光るハート顔(笑)
第26話は正直あんまり面白くなかったので、ほとんど見返した事はない。
やはり第25話のレディ・アンの静かな語りで締めがベスト!指でOK

サンクキングダム編も良いんだけどねぇ〜、個人的にカトルにあまり魅力を感じてないからなぁ(笑)

5月に放送あったガンダムランキング番組の中で、土田晃之さんが「ガンダムを見た事ない人に薦めるならSEED」と語っていたが、ボクならダブルオーだな表情(嬉しい)
1番バランスが良い作品だと思う表情(嬉しい)
次に鉄血。

ウイングも薦めたいのだが、前述した部分が、ボクは面白く感じても、他の人には地味過ぎてつまらなく感じるんじゃないかと心配で、イマイチ薦める自信がない(笑)f(^_^)
トピ主です。
一年経って終わったと思って、放置してたらこんなかたちで続いていたのですねあせあせ(飛び散る汗) すみません。
関東地上波放送でTwitterも盛り上ってるからここにも早く気づくべきでした、すみません。
時々顔をだしますので、またよろしくお願いします。
ビデオテープでしかWを保存してない自分f(^_^)

8月21日からキッズステーションで再放送始まるので、今度こそDVDで保存する!手(グー)炎うれしい顔
3月29日で、ガンダムW放送終了から23年に。
ヒイロ達も38歳。だいぶ大人に(笑)少年だった5人は、どんな男性になってる事やら?!

カトルは、家督を継いだりの関係で結婚して家庭をもち、子供が居たりする感じでしょうか?
ヒイロと五飛は、相変わらずブレない感じかな?デュオは?トロワは、今もサーカスイベント団に居るんだろうか?
ミリアルドは、ダンディーな感じになっていそう(*´∀`)

放送開始から24年。来年は、放送開始25周年を記念して公式では何かイベントがあるのでしょうか?

息子の眉毛が凛々しいのでふとヒイロを連想し…そう言えばと思った事でした(笑)
30周年記念映像、めちゃくちゃカッコイイじゃねぇかぁexclamationexclamation目がハート目がハート目がハート目がハート目がハート

軽く50回は見たexclamation

ヘビーアームズ乱射と、トールギス加速音の所が、特にお気に入り♬♬♬♬♬(*^^*)

Rhythm Emotionもやっぱ最高うれしい顔

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