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(旧)富山大学天文同好会@mixiコミュの南半球では月が逆に欠けて見えてることに65歳で初めて気付いた🌘

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はじめまして、昭和52年生の蔵野と申します。たまたま暇に任せて色々ネットサーフィンしていたらここに辿り着きました。富山県生まれ育ちで実家はまだそのままありますが、今は東京に住んでいます。

タイトルにあげましたが、3月下旬から5週間ほど南半球でヨットに乗っていました。今回が初めての南半球で、最初星空を見上げた時に全くと言っていいほど星座がわからず、思わず出た言葉が「君たちだれ?」でした。
そのうち毎日見慣れていくうちに南十字星も一発で見つけられるようになり、さそり座が天頂でニョロっと威厳なくクネっているのにも見慣れ、あこがれの大マゼラン雲も白い雲かと思うくらいに見ることができました。
そんな時に北アメリカ大陸の広い範囲で見ることができる皆既日食が起こりました。(2024年4月8日)その時私のいたオーストラリアからはもちろん見ることはできませんでしたが55生の福井さんがアメリカに見に行かれ写真を送って下さいました。
その翌日の夕方、日没直後に西の夕焼け空に昨日皆既日食を起こした多分月齢1の薄ーい月と木星が見えました。最初はきれいだなーと見ていたのですが、ふとあれっ何で右側欠けてるの? これからどんどん太くなっていく月って左側が欠けてるんじゃなかったっけ?!て思って、毎日海と空と風ばかり気にしてヨットセーリングしてたから頭おかしくなったかなと思いました。
しかしよくよく理屈を考えると南半球ではこのように見えるのでいいんだということがわかりました。
https://izumi.world/306/
いつも思います、いくつになっても世の中知らないことだらけ!

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