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buddhistsonコミュのmixiブディコミュ独占インタビュー with Shima

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インタビュ−形式がYumiさんの時と違い、ただいまNYにいらっしゃいますShima氏とはメールでのインタビューという形で会話形式ではありません。一方的な質問に答えていただいたというのがあるのでものすごく長く読みづらいかもしれません。しかし、今回メールして頂いた言葉は「。」や「、」以外ほとんど直していません。Shima氏からの言葉そのままです。

それに、このインタビューはどちらかというと管理人の我が出過ぎていて『インタビュー』と言うよりは恐れ多くももっと『対談』みたいになっちゃってる部分があると思います。ですんで、ジャングルライフさんのインタビューは当たり前ですがもっとインタビューらしいんで、そういった記事と合わせて読むとさらに面白いと思います。(個人的にね)

ってわけで長くなりましたが、以下Shima氏とのインタビューになります☆
☆☆☆

Shima(以下S)「というわけで、せっかくT氏が企画してくれたから、まじめにしかも字数多めで答えます(笑)長くなっても知らないよ!でもこれを読んで、少しでも新作SLOWDANCEに興味が湧いてくれたら嬉しいです。がんばって読んでください!」

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>>New Albumについて
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-アルバムが1つの作品として聞こえる理由の一つに曲間があまりないと言うのがあると思うのですが、それはライブを意識した上でのアルバム作りだったからでしょうか?

S「あんまりライブの意識はしてないけどね。でも、それより今はiTunesとかでも1曲づつ買えちゃうじゃない?それってすごく便利だけど俺たちは別にヒットメーカーでもなんでも無いから。アルバムを通して聞いてもらいたいし、そういうアルバムが好きだし、目指したい所でもあるから。アルバム単位で製作してるので通して聞いてもらいたいってのが本当の願いかな。

前回の時もそれは(アルバム単位での制作)意識してたんだけど。前作のセルフタイトルの時もこう流れで聞いて『今、この曲が1番好き!』って思う曲がどんどん聞くごとに変わっていくっていうのが、きっと聞き込んでくれた皆にあったと思うんだけど。今回もそうなってくれたら嬉しいねぇ。」


-ストリングスなどロックバンドにあくまでからみにくい楽器を使う理由はなんでしょうか?それとブディストサンのストリングスの使い方はものすごくさりげなく馴染ませている感じがするのですが注意している点などあるのでしょうか?

S「ライブはロックだけど作曲はロックじゃないんだよね。俺の中では。もっと物作り的な、皆で構築していくクリエイティブで建設的な作業だと思うんだよね。で、やっぱりそのバンドサウンドみたいな物に縛られたくないっていうのが大前提にあるから、オルガン、ストリングス、トランペットとか諸々、他の楽器を積極的に取り入れて行きたいし。

でも、それに頼るだけの楽曲は作りたくないから自然と馴染んでるんじゃないかな?
今回はYumi氏がストリングスのアレンジをかなり頑張ってくれたから、それはもう申し分無いくらい良いでしょう(笑)あとは前作同様、ジュンコちゃん(前作から引き続きチェロで参加のReach up to the Universeのメンバー)もアイディアを出してくれたり、信頼してるからね。」


-アルバム全体の雰囲気はボーカル的な観点から行くと低音、高音のボーカルの重ねだったり、ファルセットだったりでとても幻想的な雰囲気なんですが、曲調が結構ロックな曲(e.g. Bearcave, Dancing Wolves, Eyes in The Dark, Fingernails)が前の作品よりも増えたというのはどういった理由でしょうか?

S「うん、ボーカル的には俺の声はすごく線が細いから、2ndを聞いてもらうと解ると思うけど(笑)ファルセットにしたほうが、幅が広く聞きやすくなるんだっていうのが前回のレコーディングで解ったから。それにそのほうが楽だしね。」


-その二つの要素(アルバム1枚の中にロックな曲とスロウな幻想的な曲を入れる事)はどちらかというと相反するもののような気がしますが、それがアルバムの中ではとてもまとまっていて聞きやすいのはなんででしょう?

S「前回よりさらにバリエーションを広げる為にも、ロックでヘヴィーな曲が欲しかったんだよね。でも別にそれが自分たちにとってすごい新しい事でも何でもないし、なんていうかナチュラルにハマった気がするかなぁ。」


-サードからコードの使い方など作曲面でかなりの変化をその前のアルバムなどよりしていますが、それをした理由はなんでしょうか?1st、2ndは「D」ではじまる曲が多いのに対してサード以降は「C」や「G」などカノンコード的なもっと聞きやすいものに変わった理由はYumiさんとの対談でも出て来た一緒にやる近しいバンドなどの影響(e.g. Oceanlane, Bandwagon, Whence he came, and so on)だったりするのでしょうか?


S「あのね、そんなオタクな質問やめて(笑)ていうのは嘘で、いやそれは本当だね。あんまり意識はしてなかったけど1stや2ndの頃はもうへんてこなコードばっかり使ってたし。1stの頃は俺のギターは『ドロップD』*だったしね、いまでも『ドロップD』は使ってるし。『D』を使う曲は今も多いと思うんだけど。

友達のバンドの影響でコードが変わったとかは無いけどね。一つ言える事は作曲する事に自信を持ったというか。どうやってもブディの音になるっていう自信とメンバーに対して信頼がある。だから割とスタンダードなコードでも自分たちの物に出来るなって思ったかなぁ。でも、ごめんコードとか俺あんま解んないよ(笑)」


-歌詞の内容なのですが、今回のアルバムでのWisely and Slowだったり前のアルバムのShellsなどとてもその情景を想像させる内容になっている訳ですが僕は英語が多少わかるのでその内容を読んで想像します。ですが英語がわからない人からの感想でも「その情景を想像させる」というのがあったり、Yumiさんが自分なりのイメージをつけると言うのがあったことで、Shimaさん独自のメロディーと歌詞の相互関係が人にイメージを浮かべさせると言うことに対してどう思いますか?そして、作曲の際にどういった楽器を使ってどういった形で(歌詞が先攻だったり、メロディーが先攻だったりと言う意味で)しますか?


S「Wisely and Slowに関しては最初、俺が日本語でつくったすごくシンプルな歌だったんだけど、メロディーと歌詞が一緒に出てくるみたいな感じで、すごく簡単に出来た曲だったんだけど。個人的な情景が俺の頭の中にあったのね。

それを英語にする事で、そこから少しはなれる事が出来るし、もっと大きな意味でとらえる事も出来るから。でも、歌詞は重要じゃないとも思ってるよ。楽器の一部というか、音楽を作る素材の一部でいいと思うんだよねー。」


-他の雑誌のインタビューの中でこのアルバムは「歓び」と言うのがテーマだとおっしゃっていましたが、これはファーストから変わらず自分が感じている事なのですがそういうShimaさんの言う「歓び」と言うのがあくまで人の心のダークサイドがあってのことと言う表現方法だと思うのですが。悲しい、寂しいと感じる事があるからこそ、嬉しい、楽しいと感じる事をますます感じると言ったような。それに対してどう思いますか?


S「やっぱり誰もが闇の部分を持ってるし、それだからこそ光が見えてそこを目指したいって思うんじゃないかな。逆にすべてが順調ですべてにおいて何も不満が無いって人がいるとしたらそれは不幸だよ。

俺たちはたどり着かないゴールを目指してるからこそ生きている価値があるんじゃないかな?その中で歓びを見つけたり、感じたりする事が重要なんだって思えるようになったというか。」

少なくとも俺はそうなんだよね。それがSLOWDANCEにも現れてるんじゃないかな?暗闇の中で光と遊ぶみたいな。それが小さな歓びであって、最高の幸せなんだっていう事だよ。」


-アルバムの中での遊び要素的なところでセカンドのPresent I can not see itやサードのCold oxygen、そして今作のFingernailsがあると思います。アルバム全体からみるなら少し出っ張った部分になるものをわざと入れている感があるのですが、それは視聴者を飽きさせない工夫としての曲なのか?それともそれもアルバム一枚を通した流れの一部なのでしょうか?


S「アルバム全体のバランスを見て、曲作りをしてる所があるから、映画でいうちょっとしたアクションシーンだったり、どんでん返し(死後)的な所あるでしょ?それを音楽で演出したいなぁって思うからなかなぁ。飽きさせない工夫って言ったら、捨て曲みたいじゃんか!」

-いや、あくまでアルバムに起伏をつけるって意味でですよ(笑)ブディのアルバムに捨て曲なんてある分けないじゃない!


-ChapterIIIってなんで急に3なんでしょうか?昔のアルバムに良くある最後の曲がIntroだったりするところと関係があるのでしょうか?


S「それは諸々あるんだけどね。でもね、物語を語る上で順番通りに語る必要は無いんだよね。人が何かを語る時ってさ、必ずしも時制を順序立てて語るって事はしないでしょ?それは人間の脳みそが例えば物語の途中から初めて、その後の話の順序がランダムでもちゃんと辻褄があうように繋げる事が出来るんだって。映画でもあるでしょ?

それを利用して、俺は前回よりさらに聞き手のストーリーとか生活とかとリンクしてくれたらなぁと思ったからね。だから、まぁ、chapter
IIIは特に意味は無いけどこれから始まるストーリーの幕開けなんです。」


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>>デザイナーとしてのShimaさん
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-最近、影響を受けたアーティストはいますか?国内、海外問わず。音楽ではなく、デザインの面で。


S「最近のアーティストとかではあんまり居ないんだけど、やっぱり俺はデザインを始める前にすごくいろんな事を頭の中で消化させなきゃいけなくて、それでリフレッシュする為に美術館へ行ったり、絵画集を眺めたりする事が多いかなぁ。

今回のデザインのアイディアは実はかなり前から考えてたものなんだけど、とあるクリムト*の絵からの影響がつよくて。だからゴールドっぽい色を沢山使ってるんだけど。やっぱり、そう、あの年代の画家とかがすごく好きなんだよね。ミックス中にアムステルダムのヴァンゴッホミュージアムも行ったしね。ちょっと影響されて、あんまり見えないかもだけど、油絵ぽくアクリルの絵の具も使ってる。」


-全体的なビジュアルのデザインは完全DIYでShimaさんがやっているわけですが、単純に自分で全部やられる理由はなんでしょうか?完璧主義者だからでしょうか?


S「俺は完璧主義にはほど遠い存在だと自分では思ってるけど。ブディに関しては、『言葉に出してこうしたいんだ!』って事をウマく伝えられない事が多いから、だったら自分でやってしまえ!っていう、ただそれだけなんだよね。それと、メンバーからの信頼は受けてると思うよ。」


-アルバムを追うごとにそのデザインワークやジャケットが具体的なものになって来ていると思います。具体的というのはそれが歌詞の付け方や、全体的なまとまり的なところで。ご自身の中でファーストアルバムから振り返ってみて、その変化に対してどう思いますか?


S「やっぱり今年で10周年て事もあって、さすがに少しは曲作りや諸々自信がついたというか。他のバンドには出来ない事をやってるっていう意識が強くなった分、『具体化してものすごくストレートにして行っても大丈夫でしょう。』ていう事かな??」


-今回のSLOWDANCEは前作と比較するのであれば音的にもジャケット的にも凝縮された光を表現されたと個人的には感じます。前作はジャケットが回るメリーゴーランドを長時間露光で撮ったジャケットだったと思いますが、そのときに感じたのは「溢れる光」や今作よりも人間の優しさ的なものを表現されたような気がします。それに対し今作はジャケットが踊る女の人でその人がまとう凝縮された光。今作は少し前作よりもそういった面ではサードを聞いてない人にはハードルが高い作品になっていると思います。言うなればロックな曲や分かりやすいメロディーの曲以外は個人的な、解る人に解って欲しい作品のようなきがしますが、それに対してどう思いますか?


S「本当はね『解らない人にも解って欲しいアルバム』って言うのが好ましいのかもしれないね。でも俺たちにはそれは出来ないから、キャッチーで何でも無いアルバムが欲しいならブディは買わなくていいよ。でも『誰かにコピってもらって聞いてみたら?』位の事は言いたいけどね(笑)去る者は追わずだから。

でもそう、俺はこのアルバムは光だと思うんだ。すべての音がね。ジャケもそういうイメージにしたかった。解りやすいんじゃない?」


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>>音楽産業について
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-現代音楽産業やインディーズ業界、ただでさえ売るというのが難しいこの状況の中で自分の大好きなバンドが活動に見限りをつけて急にいなくなる事が多く、とても辛いです。そんな状況の中10年と言う長いスパンで自分たちのやり方でやってこれた理由みたいなものはありますか?


S「まぁ、俺たちはある意味恵まれていて、いつもブディをサポートしてくれるレーベルがあったり、流通の会社があったりでCDが出せているんだけど、

そこで同じレーベル所属の有名なバンドとか、ものすごく近くで見る事が出来たんだよね。そこで垣間見たシステムというか、いろんな事に幻滅せざる終えないというか。『あ、俺にはこれは出来ない、そこへは今は行けないや。』っていうのがあったからそこは結構慎重に、マイペースなのは崩さずにゆっくり活動してきた気がするよ。もし無理をしてたら、今のブディはないだろうね。」


-最近流行のダウンロードミュージック、自分には極端な良い方をすると音質の悪い音楽の切り売り、音楽の使い捨ての形式にしか見えません。確かに1曲だけ聞きたいといった時にその曲だけDLして聞くって使い方はとても使いやすいのですが。やはり、好きなバンドとかはジャケットも含めてアート(自分は音楽やレコードをアートだと考えています)だと思うのですが。そういったヴィジュアル的なモノも作るアーティスト、そしてもちろんミュージシャンとして聴く人に求める物はありますか?


S「やっぱり冒頭にも言ったけどDLは便利な物だろうけど、アーティストとしてはやっぱりCDで持っててくれると嬉しいよね。データって目に見えない、膨大な桁の数字みたいなイメージなんだよね。それよか、物体としてCDとかを持ってくれると俺たちが苦労して作った温もりが少しでも伝わるような気がするよ。

特に俺は未だにレコードが好きだしね。今回SHM−CDを採用してるけど、すごく良い音だよ!」


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>>その他の質問
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-ライブで始まるときのあのSEがとても気になります。あれはなんですか?


S「あれはDEEP FORESTの曲だよ。DEEP FOLK SONGっていう曲だと思った。あれはあの前回のアルバムの雰囲気に合ってたと思ったんだよね。

これからもずっと使うかどうかは解らないけどね。」


-海外でなんでライブ中にアンプに上がったんですか?(笑) 日本でやるライブと海外でやるときの違いはなんでしょうか?


S「あれは。。。(笑)2006年の10月だかの香港でのショウだったと思うんだけど、もう機材が最低で。ブディがプレイする前に、既に沢山のハードコアバンドとかがプレイしてたんだけど。ブディがやる頃には、外に向いてるスピーカーが飛んでて音が出ない状況だったの。

それで自分たちに向いてるモニタースピーカーを全部客の方に向けてのライブだったんだけど。もう、誰も聞こえてないんじゃないか?
ってくらいラウドでクレイジーだったんだよ。俺はモニターに上ったりしてたんだけど。最終的にはあんな感じになってたみたいね。」


-ご自身でPV作られるという事ですがPVって作るのが容易ではないと思うのですが、撮影の時にどういった構想を持っていつも作っていますか?作る前から頭の中には絵があってそれを形にすると行った作業なんでしょうか?


S「もちろん、何を作るにもまずは取りかかる前に頭の中に描いて、それでそれをノートに書いてみたりスケッチブックにメモをしてみたりしてるよ。

今回のEyes in The Darkについては、アイディアがあって、こう撮りたいなぁーってのがずっとあって。それに必要なカメラとか機材とか場所とかを用意しなくちゃっていう下準備から自分でやらなくてはならないから、ちょっとメンバーにも手伝ってもらったけどね。

ま、当日カメラが無いっていうハプニングにも見舞われたけど、最初の構想が結構自分の中にあったから、後は自分を信じてそれに従うだけだよね。

もう、ほんと、撮った素材をパソコンに入れた時点では『もう駄目かもしれない…』、『最悪なPVが出来上がるかもしれない…』ってすごく心配だったよ。

でも結果オーライ。俺、頑張ったから、褒めてください!」
☆☆☆

*「ドロップD」
ギターのチューニングで一番上の6弦を開放Dに落とす方法。オルタナバンドが90年代に多く使って知られるものだと筆者は思ってますが。だって、そうデイブ•グロールが言ってたもん(笑)

*クリムト
グスタフ・クリムトは1862年ウィーン生まれの官能的な作風の画家です。彼の代表作には金ぱくが使われ日本の琳派の影響なども指摘されるものだそうです。(参考;「WIKIPEDIA」rules Lol)

*DEEP FORREST
http://jp.youtube.com/watch?v=EqYxoN75KQw
ディープ・フォレスト (Deep Forest)は、エリック・ムーケと、ミシェル・サンチェーズからなるフランスの音楽ユニットである。基盤となるエレクトロニカ(電子音楽)上に、世界各国・各地域の民族音楽をサンプラー演奏、もしくは実演奏している。(引用:「WIKIPEDIA」ペディア最高)

コメント(6)

非常にDEEPなインタビュー記事、ありがとうございます。
Shimaさんはブログで
「今回は、アー写、デザイン、PVと、ぜーんぶオレがやってるんですが、オレこそPUNKだぞ。DIYだぞ!と、そろそろデカい口を叩いても良いんじゃあるまいかと、思っておるトコロでありますが。。。30だし。。。」
と冗談めかして書いてましたが、これはリアルにそう思います。
Shimaさんは新しい形での理想のアーチスト像みたいなものを具現化してくれてる象徴的存在だと常々思ってます。

<「一つ言える事は作曲する事に自信を持ったというか。どうやってもブディの音になるっていう自信とメンバーに対して信頼がある。」

この言葉にグッときました。
>マンドックさん

俺もこのインタビュー読んでぐっと来ましたよ。
良い事言うなーって。
ユミさんも笑いながらだけど良い事言ってるし
Jenniferもものすごい真剣に良い事言ってくれたし

そういうのを読んでくれた誰かが分かってくれただけでも
やった価値がありました、ありがとうございました☆
こんなに長〜いインタビューを貴重な時間を割いてまで読んでくれてどうもありがとう。

エンダ、質問を色々と考えてくれたMr.Tありがとう。君も忙しいのに。。。

マンドックさん書き込みありがとう!!

<video src="5911700:c8d52d505ff325ef7d93a8cc892163a7">
>eilandさん
いえ、こちらこそ無駄に長い質問に答えてくれてありがとうございますですよ。
色々勉強になりました、ありがとうございます。
<video src="6094256:6190a5b8687215faf4bc28dff9217a7e">

手(パー)猫ダッシュ(走り出す様)

んー、ワンマンの日付入れ忘れてた。。。

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