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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの10/11〜「黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜」のトピックです。

・フジ 木曜22時枠
 −出演:佐々木蔵之介、中山美穂、黒木瞳、藤井流星、
     石川恋、麻生祐未、他

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コメント(734)

ホラー&ファンタジーのコメディドラマ。

ただひたすら楽しみたかったけど、最終回にきて一時的とはいえお互い気持ちが他にあるままヨリを戻すとか、ほんとに気持ち悪い。
キスからの場面さえなければ私の中ではある意味伝説のドラマになったんだけどな。残念。

でも「エア蛍」には流行語大賞あげたいですね笑。

来期もこんなドラマがあるように期待です。
まぁ大前提として、家庭を壊すような不倫は良くないよとはしておきますが、それでもこのドラマでのハッピーエンドはあれはあれで良かったんじゃないかな。
視聴者として、蔵之介さんとミポリンの家庭がすでに破たんしてるってことを知ってるだけに、受け入れられやすさもあったとは思うが。
そうなると娘の奇行も、このドラマを肯定するのに一役買ってるんかな。

黒木瞳さんは昔から大好きな女優さんではあったけど、さすがに本格的なラブシーンを連想させられることにはちょっと抵抗感があるんやなと、新たな発見も出来た。
でも、最後の再会のシーン、思わず顔を両手で覆って泣き出した姿は年齢関係なく、そりゃもう抱きしめてあげたくなる可愛らしさやった。

全然関係ないけど、このドラマの麻生裕未さんがどうしても、真屋順子さんに見えて仕方なかった。
ショートカットがなおさら。

ま、黒木瞳さんの不倫ドラマやし、最後は二人ともオールヌードで草原の中を歩いていくのかと思ったが、さすがに時代が違ったねw
なんだかよくわからないけど、都合のいい周りの人のサポート(栞の居場所を蔵之介に連絡する美保純とか、急に許し出す春輝母とか)により、全員別の相手と人生を始めたけど、ミポリンか蔵之介と娘、誰かが相手とうまくいかなかったら成立しない、ほぼ奇跡的な話だよね??
ミポリンと春輝、栞と蔵之介が娘の所に遊びに行く話を、ぜひ放送してほしい。
とうとう終わっちゃいましたねー
来週から皆さんのツッコミがココで見られないと思うと寂しい( ;∀;)

最終的に、このコミュに集う皆さんの最大の疑問は
高田純次教授のヘンなクセとは、何だったのか?
これに尽きると思います(笑)

この最大の疑問が解決されないまま幕引きを迎えるとは・・・
あーモヤモヤする〜(@_@)

ロンドンで じゅん散歩中の二人にスポットを当てた番外編を観たいものです。
最終回観ました。まあ、こんな感じかなーってところで良かったです(^o^) しかし、手紙送るのは良いとして、ハガキで送る内容か?^^;
藤井流星と城田優って似てるなーといつも思った╭(⚆ϖ⚆٥)╮
>>[701]
Ameba TV とかで スピンオフ作るなら
ツッコミどころ満載のこの ドラマ
どう仕上がるか楽しみですけれどね
確かに、突っ込みどころ満載ドラマでした。
今季はそんなに沢山のドラマ見れなかったけど、観てしまったのは、タイトルに惹かれてだったかな…このドラマ。
自分も人生折り返しだし。

あと、観たのは「大恋愛」と。

二つのドラマで共通だったのが、始めは娘の婚約者だった人が、その母親と、そういう関係になったという事。
あちらは、どちらも大人同士でいい感じかな、と思ったけど、こちらはミポリンと彼はえ〜〜!って思うばかりでした。
私が脚本家なら 「私の恋が終わりました。」っていない母親に独り言を話す時に一緒に ただ仏壇に向かって歌うだけで自分の誕生日をひとりで祝う といった形にします。

漁港に不似合いなお洒落なケーキ屋さんの外観から始まったのでまりこの店かと思ったらまさかの
誕生日用のホールケーキを購入?

自殺行為を視聴者に思わせたいのならヤケ食いシーンとかプラスしてもうちょっと盛らないと
中途半端が過ぎますね。

でも 栞のあの泣き方は女でもそそられるかも。
逢いたかったあの人が目の前に…逃げようか迷ってる?でも身体が動かない
で、泣く みたいなとこがやっぱり黒木瞳
うまいです。

黒木瞳でまりこを見たかった。
そして栞は うーん 私の好みだと
井川遥とか 檀れいとかかなぁ

栞の誕生日。寂しさからか小さなホールケーキを買って1人でお祝い。両親の写真に1ピース分供え、自分は皿に2〜3口分取り分けて食べてましたね。残りは翌日職場にでも持っていったのかなと想像ですが、糖尿は気にしてると思いました。
あまりに辛辣なコメントが多くて、ちょっと擁護したくなりました。
>>[688]
そうなんです…ラーメン屋での隣のオジサンの表情
すっごく怒ってましたよね(~_~)
そもそもあの電話のシーン
混雑したラーメン屋さんじゃなくてもいいような気がしますが(~_~)
栞さんと完治さんの再会シーン。
幸福の黄色いハンカチが頭をよぎりました。
黄昏流星群って、人生終盤(黄昏)の暴走する(流星)人たち(群)ってことだったのかと、今気がつきました。

ある意味、若くていいですね(^^;
>>[712]

私も栞さんのがばっと顔を覆うところで、幸福の黄色いハンカチだ!!と思いました。
不倫の末、全員幸せ…ってなかなかないですよね!
いいと思います(^-^;
お友達のカップル(岡田さんと八木さん?)はどうでもよかったですね(~_~;)
佐々木蔵之介と中山美穂、チュウして倒れこんでましたが
あの時ってどうだったのでしょうか?
中山美穂の方は離婚するって決めていたわけでしょうし(~_~;)
>>[717]

逆に離婚するって決めて、蔵之介さんにも寛容な気持ちになれたから、最後のお務め(下世話でスミマセンあせあせ(飛び散る汗))として応じたのかな?と思いました。

前に家族で温泉に行った時は、「こんな所に来たからってそんな事しないでexclamation」って思いっきり拒否ってましたよね( ̄▽ ̄;)

あの時は、栞さんから電話かかって来たり、ハルキ君とエア蛍したり、とても蔵之介さんを受け入れる雰囲気じゃなかったですもんね〜

>>[718]
最後のおつとめ(笑)
思い出に…ってことなんですかね(^-^;
別れたいって思うような相手チュウするのも嫌ですけどね〜(~_~;)
今回の場合、お互い嫌いになったわけじゃなく円満離婚ですしね!
もともと、原作を読んでいたので
一話完結でやっていくのかと思っていたら
ぜんぜん流星群ではなかったよ。
離婚して、なんで、まだあの家に住んでいるの? みぽりんの方が…
不倫ものは、世間がゆるさない風潮にあるから、絶対ハッピーエンドには、ならないんだろうなと思って最終回を迎えたんですが、なんとなんとすべてハッピーエンドだったんじゃないでしょうか。
まあ、きちんと離婚して、次のステップに進んだので良かったのかな。
円満離婚いいですね。お互いを思いやりながら、応援しながら、すっきり別れる。不思議だけど、こういうのもありですね。
佐々木龍之介の方が家を出て行ったのがビックリだったexclamation ×2しかも最後の言葉が「じゃあ!バイバイ」って言うのがウケた!

大将の店でドアのガラガラと音がして、入ってきたのが中川家礼二たちだったからウケた!


ツッコミどころ満載のこのドラマを俳優女優が真剣に演技してるとこがまた面白かった!!
自分の誕生日にケーキでお祝い、うんうん、こういうの大事だよ、栞さんいいのよそれでって好意的に見てたので途中まで気付かなかった…あなた糖尿やん(^^;!
それともたまになら大丈夫なのか(・・;)?

栞目線だけで見れば、本当によかったねー、なラストでしたね。
私も顔を覆ったシーンは一緒に、ああ(>.<)!となりました。

マリコ、無事にパン屋に就職(笑)

ああ、楽しかった、とにかく楽しかった(^o^)
もうそれに尽きます。
忘れないよエア蛍〜ぴかぴか(新しい)
ごめんなさい、送信ミスして2コメント削除しましたm(__)mあせあせ(飛び散る汗)

何もかも完治に取って都合良く運んで、ホント男の夢?ロマン?が満載なドラマだったなぁと。 

私も、狭い所をほじくりますと(笑)
二人で山に行くと言うから、いつ行くんだろ?どこに行くんだろう?って引っ張られて、最後まで観てしまいました富士山

最初は高尾山、ケーブルカーにも乗らずに栞都合で敗退。 
完治さんのザック、タウンユースでもOKなお洒落な物でした指でOK

次も栞都合で中止、行き先不明。 
でも用意していたのが「山と高原地図」の槍ヶ岳・穂高岳と日本アルプス総図。 
って、ええ?泊まり?日帰り? 
上高地散策ぐらいにしても、待ち合わせがノンビリ過ぎる様な。 
完治さん、それこそタウンぽいお洒落な軽装備だし、もっと気楽な近場のハイキングで、地図はランチタイムの会話のタネ用だったのかな? 

ともかく、これはガッツリした山歩きは無いなと了解。 

最終回、ようやく完治さんソロハイク。 
写っていた滝は、「ナポレオンの村」の滝のあるレストランのロケにも使われた、夕日の滝だった。 
栞の声がエアで聞こえたのは、足柄峠辺りと思われ。 
富士山絶景ポイントなのに敢えて写さず、もっと本格的な登山をしていると視聴者に思わせたかったのかも? 

最初にスイスで会話に出て来た栞の好きなエーデルワイス、完治が好きなウスユキソウ(エーデルワイスと同属の花)・チングルマ・コマクサ、いつか一緒に観に行くのかと期待してたのに残念。 

…と思ってたら、最後に二人で開いたカフェの名前がエーデルワイスで、おっ、回収された☆と嬉しかったです。 

写真はこの夏、南アルプスの聖岳で撮ったミネノウスユキソウ・綿毛のチングルマ・2013年八ヶ岳のコマクサです。
8.9.最終回続けて観ました!
心に刻まれる作品の一つになりました!
娘、真璃子、栞、3人の女性の気持ちに深く共感しました。
子供はいくつになっても親の望まない生き方しかできなくて申し訳ないと思うもの。
不倫される側にもする側にも、それぞれに深い心の事情があって、大人でいい歳して暴れるわけにはいかない。
登場人物それぞれのセリフが良くて脚本最高でした。
いい大人ドラマでしたぴかぴか(新しい)

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