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コメント(311)
【悪女〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜】第10話（最終回）
最後には、落ち着くべきところに落ち着いた、という印象の最終回でした。
女性の働きにくさの裏側には、男性の働きにくさがある。
もっと言えば、ジェンダー、年齢、学歴、etc.etc.
会社の中には、社会の中には、まだまだたくさんの「差別」がある。
考えてみれば、「SDGs」が喧伝される今だからこそのドラマだったのかもしれませんね。
江口のりこさんと石田ひかりさん、二人のシーンが好きでした。
あんな風に話せる同性の仕事仲間は、現代の女性にとって、とても貴重だと思います。
そして、今田美桜さんにとっては、役柄を広げるドラマになりましたね。
彼女が次にどんな役を演じるか、楽しみです。
最後には、落ち着くべきところに落ち着いた、という印象の最終回でした。
女性の働きにくさの裏側には、男性の働きにくさがある。
もっと言えば、ジェンダー、年齢、学歴、etc.etc.
会社の中には、社会の中には、まだまだたくさんの「差別」がある。
考えてみれば、「SDGs」が喧伝される今だからこそのドラマだったのかもしれませんね。
江口のりこさんと石田ひかりさん、二人のシーンが好きでした。
あんな風に話せる同性の仕事仲間は、現代の女性にとって、とても貴重だと思います。
そして、今田美桜さんにとっては、役柄を広げるドラマになりましたね。
彼女が次にどんな役を演じるか、楽しみです。
今田美桜ちゃんにとって、女優さんとしても幅が広がるような、一種の分岐点のようなドラマになったかもですね。
田中麻里鈴ちゃん、しばらく忘れられない名前になりそうやし、今田美桜ちゃんの代表作にもなりそう。
あ、会社ドラマとして考えたら、田中麻里鈴ちゃんと、ゲンダイズミのタッグやったわけか。
そう考えたら、恐ろしいコンビだな。
というか、あのゲンダイズミでさえ、田中麻里鈴ちゃんの前向きな明るさの前には、なす術なし！やったわけか。
可愛い、元気な女の子が社内を駆けずり回って、「キキキーーーっ！」って脚を鳴らして止まるシーンは、何度見ても爽快やったな。
それにしてもこのドラマ、向井理くんに鈴木伸之くん、高橋文哉くんと、男の僕が見てもイケメンが大渋滞のドラマやったな。
しかもみんな、イケメンなだけじゃなくて、性格も良くて、こりゃそこいらの男では、敵わんな。
田中麻里鈴ちゃん、しばらく忘れられない名前になりそうやし、今田美桜ちゃんの代表作にもなりそう。
あ、会社ドラマとして考えたら、田中麻里鈴ちゃんと、ゲンダイズミのタッグやったわけか。
そう考えたら、恐ろしいコンビだな。
というか、あのゲンダイズミでさえ、田中麻里鈴ちゃんの前向きな明るさの前には、なす術なし！やったわけか。
可愛い、元気な女の子が社内を駆けずり回って、「キキキーーーっ！」って脚を鳴らして止まるシーンは、何度見ても爽快やったな。
それにしてもこのドラマ、向井理くんに鈴木伸之くん、高橋文哉くんと、男の僕が見てもイケメンが大渋滞のドラマやったな。
しかもみんな、イケメンなだけじゃなくて、性格も良くて、こりゃそこいらの男では、敵わんな。
>>[289]
〉夢のようなって思うかもしれないけど、
〉そこに向かって行こうとしなければ、辿り着かない。
〉チャンスがそもそもないのと、あるけど選択しないのは全然違う。
仰るとおりですね。とても共感しました。
〉十分な人員で働けることが大事。私生活に支障が出るような働き方をせず。
こちらもそのとおりと思いました。
そのために、人件費等のコストが増え、物の値段が上がるのだとしたら、
（コストカットのための企業努力は前提ですが、、、）
消費者は、それを引き受ける覚悟をしなければならないとも思いました。
私たちが、「お値打ち」なものを消費する裏側には、
どこかで無理に働いている、搾取されている人びとがいる、と思うことがあります。
そうは言っても、インフレを受容しきれない層が少なくないことも承知です。
そういう「格差」をなくしていくための施策は喫緊の課題。
って、ドラマの内容からはズレちゃいましたね。すみません。
〉夢のようなって思うかもしれないけど、
〉そこに向かって行こうとしなければ、辿り着かない。
〉チャンスがそもそもないのと、あるけど選択しないのは全然違う。
仰るとおりですね。とても共感しました。
〉十分な人員で働けることが大事。私生活に支障が出るような働き方をせず。
こちらもそのとおりと思いました。
そのために、人件費等のコストが増え、物の値段が上がるのだとしたら、
（コストカットのための企業努力は前提ですが、、、）
消費者は、それを引き受ける覚悟をしなければならないとも思いました。
私たちが、「お値打ち」なものを消費する裏側には、
どこかで無理に働いている、搾取されている人びとがいる、と思うことがあります。
そうは言っても、インフレを受容しきれない層が少なくないことも承知です。
そういう「格差」をなくしていくための施策は喫緊の課題。
って、ドラマの内容からはズレちゃいましたね。すみません。
JK5の危機がヒタヒタと近づいたとき
決裂してたマリリンと峰岸さんが
何回もエレベーターを停めて
本部と「分室」の独り言喧嘩よかった。
JK5で結果を出すべくマリリンの仲間達が集結。
ガラスの天井とガラスの地下でもがく
一人一人の社員の声を吸い上げた。
出世のモデルロールを峰様にするべく
彼女の恥ずかしい人間らしさを一人一人が盗撮？
笑えたよ、涙も流しながら感動した。
他の社員さん達も大いに笑ってくれてよかったね。
JK5に参加したい新入社員も増えたはず。
島田社長そっちのけで
峰岸さんを次期の社長にまで推薦し
その後はマリリンが名乗りを上げる。
やる気の社員ばかりで社長冥利に尽きたよね。
こんな会社で働きたい、自分も思える会社だった。
お仕事ドラマはいい活性剤になるね。
きちんと会社の演出も出来ていて良かったよ。
大企業なのに会議で資料もなしなんてあり得ないから。
視聴者はそういうところを見ているんです。
決裂してたマリリンと峰岸さんが
何回もエレベーターを停めて
本部と「分室」の独り言喧嘩よかった。
JK5で結果を出すべくマリリンの仲間達が集結。
ガラスの天井とガラスの地下でもがく
一人一人の社員の声を吸い上げた。
出世のモデルロールを峰様にするべく
彼女の恥ずかしい人間らしさを一人一人が盗撮？
笑えたよ、涙も流しながら感動した。
他の社員さん達も大いに笑ってくれてよかったね。
JK5に参加したい新入社員も増えたはず。
島田社長そっちのけで
峰岸さんを次期の社長にまで推薦し
その後はマリリンが名乗りを上げる。
やる気の社員ばかりで社長冥利に尽きたよね。
こんな会社で働きたい、自分も思える会社だった。
お仕事ドラマはいい活性剤になるね。
きちんと会社の演出も出来ていて良かったよ。
大企業なのに会議で資料もなしなんてあり得ないから。
視聴者はそういうところを見ているんです。
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