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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの4/11〜「元彼の遺言状」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「元彼の遺言状」のトピックです。

(フジ系 月曜21時枠、2022年4月11日〜)
 −出演:綾瀬はるか、大泉洋、他

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コメント(290)

れいこちゃんの啖呵に痺れました。カッコ良い、さすが綾瀬はるか。
事件の内容はもう、、ほんと主役がこの2人じゃなかったら中身はスカスカだろうけど、なんだかんだ筒井先生やさえちゃんなど周りのキャラの個性も好きで、毎週楽しく観ることができました。
私も今回が最終回と思って、来週の番組表確認しにいきました笑。
私も昨日が最終回だと思ってました。
事件の内容を聞いた時から古畑任三郎の灰色の村を思い出してた。
あちらは殺されたのは詐欺師だったのでそりゃまあ激昂もするわなって感じだったけど
こっちは住民の身勝手さが際立ってたな。
そもそも担保があっても銀行から融資してもらえないのに
高利で借りて返済できるわけがないのでそもそも詰んでたと思う。
返済期限はとっくに過ぎてると言ってたので
契約がどうなってて住民がどう返して行くつもりだったのか気になる。
あいつさえいなければと言ってたけど
いなかったらいなかったで10年前誰からもお金借りられないけど
そっちの方が良かったのなら最初からそんな高金利で借りるなよと思うし
あいつさえいなければ=踏み倒そう!
って聞こえる。
そういう輩達だと思うと篠田を犯人に仕立て上げても
平気で生きてこれたことも納得。
キャストはいいのに、出だしはイマイチな感じでしたが
今回はめちゃくちゃ面白かった。
やはり裁判劇は面白いですね。

特に麗子の裁判の進め方!
自分の感想や意見ばかり言って裁判長に散々たしなめられたのは
作戦だったのですねー
意見を言うのはダメとは分かっていてもそれを繰り返すことによって
裁判員たちの感情と、鳴海さんにアピールできた。
質問を代えてくださいと言われても、もう言ったもん勝ち!
麗子のアピールしたいことは裁判員たちに刷り込まれて行った。

序盤は検察の「意義あり」を認めて「質問を変えてください」と言っていたのが
「意義あり」→「却下します」の展開になっていったのは爽快でした。

必要のない人間はいません!のくだりにはもう、篠田よりも先にうるっと・・・

裁判には富治さんも来ていた。
「しのだをたのむ」の暗号を描いたメモを渡して、「やってやったわよ」
みたいな事を言っていましたね。

えーーー、やっぱり富春ではなくて栄治だったの・・・??
入れ替わっていたのでしょうか??

次の回は「シャーロックホームズの冒険」
最終回、何をやるのか気になります。
綾瀬はるかちゃんがとにかく、イイなぁ。
今期は、大河で良くも悪くも大活躍の、大泉洋さんが脇で華を添えてて(ん?)
それに何より、関水渚ちゃんが素晴らしいエッセンスで、まさに僕好み。
内容はともかく、キャストとか雰囲気とか、僕はこの3人のドラマ、好きです。

篠田の事件はやはり、「オリエント急行」案件でしたか。
ま、確かに「この世に必要のない人間なんていない」という意見はよく分かるが、でも残念ながら、生かしておく価値のない人間がいるのもまた、確か。

綾瀬はるかちゃんの大演説は、見応え、聞き応えがあった。
さすが、綾瀬はるか。

でも法廷で、八嶋智人さんが検察で、正名僕蔵さんが裁判官とかやってると、どうしても「HERO」を思い出してしまって。
2人とも、出世したんやな〜って。

そして何よりこのドラマは、ある意味飯テロドラマだな。
麺好きの僕としては、麺料理の4連発は生唾ごっくんやった。
高瀬先生が殺したという物証がまったくなく、状況証拠(とも言えないような)だけで、結論づける展開は、さすがにうーんあせあせ(飛び散る汗)という感じです。
あれだと、憶測だ!と住人に言われたらそれで終わりのような。

あと、篠田はなぜ、一話目で自分を殺人犯に仕立て上げてほしいと言ったんでしょう?
逃亡中の身なのに危険すぎでは…。
麗子ちゃんが僕を見つけてくれたと言ってますが、そもそも篠田の方から麗子に会いに行ったはずなので余計に不思議で。最終回を見ればわかるのかな…。
麗子の裁判のシーンは圧巻でした。透明人間のくだりは裁判員さん達と同じく 聞きたい! と思わされた。
そして 篠田は私にとって必要な人間です!涙を目に溜めた篠田…
戻らない篠田の6年の歳月を重く受け止めて欲しいと願う麗子の思いが心に迫ってきてすごくよかった。
終わり良ければ全てよし!
と思ったら最終回じゃないなんて〜(^^;(笑)
最終回、どうなるのかな〜
>>[258]

うんうんとうなずきながら読んでました。
身分証のことは私も気になりました。
無一文の篠田にあの身分証を用意したのはエイジということになるのでしょうか?
エイジに缶コーヒーかなんかを自販機で買っていたし
その時無一文ではないし時間経過が気になりました。
そして最後の一文
あの場には刑事もいたので流石に麗子を殺してもどうにもならないかと。
でもしらを切ればいいだけでは?とは思いますよねー。
麗子が、えいじ(の弟?)に篠田を頼んだぞの紙を返していて、
えっ?なんで俺に返すの?とやりとりがありましたよね。

だから、次回はやっぱりえいじが生きていて入れ替わってたってやるのかなぁとなんとなく思ってみたり・・・

まぁ、そうだったら面白いかも?という願望ですけどねあせあせ
一人の正しい意見より間違った多数の意見が優先された。ちょっと違うけど。間違った多数側には誰もがなってしまうのが怖いところ。

女優さんは啖呵切れてナンボ、じゃないけど、さすが綾瀬はるか、スカッとした〜。

私もこれで終わってもよかったかなと思った。全体的に印象薄い作品になっちゃうけど。なので最終回期待!

津々井先生、親心??
麗子ちゃん、最後までかっこよかったな。
良いコンビだったよ。
セゾン2やるかな?

お疲れさまでした。
今回が1番おもしろかったな。
でも紗英さんの事件も犯人が自分から暴露してたな。
私の中では最後までこれはミステリーではない。
でも軽く見るドラマとしてはキャラが立ってて面白かったわ。
面白かった
続編かスペシャルをやって欲しい
僕的には今回の謎解きが
1番面白かったですほっとした顔

麗子の失踪と、
篠田の出版詐欺と、
黒丑の300万円ダイヤが
全部繋がっていたとは!

しかも視聴者側に・・・

『津々井先生の娘の
 20も歳が離れた彼氏とやらが
 篠田に詐欺を持ちかけた奴と
 実は同一人物なのでは? 』

・・・とミスリードさせる
細工まで施してあるあたり、

中々うまい脚本だなぁ!
と感心してましたほっとした顔

篠田の出版詐欺に
関係があると思ってた
津々井先生の案件は
まるっきり無関係で、

なんら関係なさそうに
思えた黒丑の太客と
ケーキ(の中に仕込まれたダイヤ)
の方が事件に関係してた。

タヒチに行く
とだけ言い残して、

その後麗子の行方が
わからなくなった事も、

詐欺の全容を明かされた
犯人一味の狂言により、

警察に身柄を勾留
されていたからだった。

一見無関係と思われる
様々な事象が
ラストで全部繋がるっていう
ストーリー展開。

それこそミステリー小説では
散々使い回された、

いかにも篠田が好みそうな
古臭いド定番の手法なんだけど、

こーゆーの、僕は大好物だったりしますほっとした顔
私、前回が最終回だと思っていました。
【元彼の遺言状】 第11回(最終回)

「麗子ちゃんって、やっぱり優しいね」

うん、私も篠田と同感。いいコンビです。
この二人の「凸凹バディ」物語(ミステリーじゃないですよw)、
もう少し見てみたいような、、、
でも、これで終わるからいいのよね、とも、、、
面白かったし、良かったと思います。続編ありそうですね!
先週の、津々井先生と紗英ちゃんはどこへ行ってたんだ?関係なかったのかな。

今週は色々繋がってて面白かった。いつも被せさせられるだけの秘書たち、頑張ったなぁ。ケーキは、賞味期限的にヤバいと思う。
全体的にどこか物足りない感じはあったけど、麗子ちゃんは優しいスマイル
最初はおもしろくなくてやめようかと想ったけど、最後まで見て良かった。
おもしろかった。
また続編をやってほしいです。
前回が最終回でいいじゃん、って思ってたけど、今回が最終回でいい終わり方でした!
まさかあのおばさんがホストと繋がってたなんてよく考えられてた!

視聴率がイマイチだったのは、前半があんまり面白くなくて、後半にいくにつれて、段々面白くなってきたので、残念だった気がする。

剣持麗子の『篠田、行くわよ!』のセリフが良かったexclamation ×2
前回が最終回でもよかったのでは?と思いましたが
今回の話を最終回としたのもなんとなくよかったかも?

篠田が人生を取り戻してエンジョイしているシーンが見られた!

そして新たな謎解きは麗子ナシで進み、番外編的なエピソード。
シーズン2に繋がりそうな展開でした。

圧倒的に好感度ナンバーワンの綾瀬はるかさんが演じているのに
麗子に思い入れできなかったのですが
後半は麗子のカッコよさが際立ちました!
僕はこのドラマ、割りと好きなタイプやったなぁ。
ま、綾瀬はるかちゃんと大泉洋さんってのが、デカいんやろけど。
そこに関水渚ちゃんが、ウザ絡みしてくるのは、僕的には良いトリオで好感持てた。

正直、月9ブランドとしてはどうか、なんやろけど、僕にはそんなの関係なくて、普通にドラマとして、毎週毎週楽しく見れた。

「こりゃ飯テロか?」ってぐらい、綾瀬はるかちゃんたちがドラマ内で食べるお料理が美味しそうやったし、「大丈夫か?」ってぐらい、綾瀬はるかちゃんが爆食いしてたね。
撮了の後、体系を元に戻すのに、苦労したやろな。

最終回も、まさか剣持麗子が、拘置所に入ってるとはね。驚いた。
しかも、何かの犯人にされてても、剣持麗子の高飛車感は相変わらず。
ま、さすが弁護士ってところか。

いろんなミステリー小説の名前が出てきた割りに、ドラマ自体は決して、謎ときに特化したドラマではなかったが、無駄に人が死ぬわけでもなく、悪人があちこち蔓延ってるわけでもなく、凄く見易かった。

ヘタなドラマをシリーズ化するぐらいなら、こういう、綾瀬はるかちゃんブランドのドラマを、シリーズ化してほしいな。
スタート時を思うと、麗子ちゃんがいい人になってきて
キャラとしても好きになってきたから
ドラマも面白く感じました。


とりあえずストーリーはパンチに欠けて
イマイチが多かったけど、、

キャスト最高ぴかぴか(新しい)
キャラ最高ぴかぴか(新しい)

で、とても楽しませてもらいましたバンザイ
続編希望うれしい顔



しかし麗子ちゃんと篠田は、、
LOVEに発展するのかな?笑

男女コンビだと、すぐLOVEを考えちゃう
浅はかな自分🤣笑

2人は良きパートナーでいて欲しいなスマイル
勝手に想像して、勝手に願望を言う(笑)
私もその後の篠田が見れてよかった。
ドラマって短いのでその後はワンシーンしかないことが多い中
こうやって日常を取り戻していってるんだなーとわかって楽しかった。
篠田はミステリー出版に意欲的で、ご飯は作らない日もある
紗英は篠田が日常を取り戻したことを喜んで300万円をポンと出してあげて
つつい先生は友達って言ってて、喜ぶ二人になかなか詐欺って言い出せない。
麗子も紗英に300万円を篠田の代わりに返してあげて
これからもわちゃわちゃしながらも仲良くやって行くんだろうなーと。

個人的に印象的だったのは紗英さんの褒められたときのはにかむところ、すごく好き。

原作もたいして出てないみたいだし
コナンの映画みたいにオリジナルで続編を作るのはどうだろう?
成海璃子が働いてるレストランの外観。。。
ドクター・コトーの診療所ではなかろうか???
σ(´・ε・`*)
録画視聴組なので、やっとすべて見終えました!
最終話までの3話はやや流し見だったけど。
綾瀬はるかさんと大泉洋さんとなると勝手に視聴者のハードルは上がりますよね。
そんな中でもまあ頑張ったほうだとは思うけど、私の中ではハードル越えなかったな(*_*)という印象です。
↑どんだけ上から目線笑
もっと言ったらキャストを代えて深夜ドラマにしたほうがバズったのでは?ぐらいに思ってしまう。
最終回に阿南健治さんが突然出てきて『鎌倉殿』を思い出したのは私だけじゃないはず( *´艸`)
頼朝!坂東武者に騙されてる!って思ったのも、私が思い付くぐらいだもの、ここのドラマ大好きな人たちは皆さん思ってますよね(´- `*)
追い打ちをかけたのは阿南敦子さん!
色んな役柄でよく見掛ける大好きな俳優さんだけど、月9、『ミステリと言う勿れ』に続いての出演じゃないですか!
私、阿南健治さんと阿南敦子さんは勝手にご夫婦だと思っていたのですが、まったく関係ないみたいですね。
勘違いしていて、すいませんでした。(^_^;)
>>[284]

わたし、気になって調べました^_^レストランのロケ地は千葉県いすみ町です。
サマーヌードのロケ地でもあります。

ドクターコトーは与那国島ですね。
>>[286]

アチャー☆ ̄(>。☆)
違いましたかぁ。。。

調べていただいたようで、情報ありがとうございます。
(*- -)(*_ _)ペコリ
>>[287]
あ、いやいや。ドラマにこのレストラン出てきた時に、雰囲気のある場所だなあ、ここいってみたいなーと。
どこなんだろな?と調べてたわけです。
それで、たまたま月乃光さんのカキコミ見たのでコメントさせていただきました。
最終回を見て。
ほんとはこれが1話ではじまってもよかったんじゃないのかなー?と。麗子と篠田のコンビがもうすっかり出来上がってて、その不思議なアプローチで次々と難事件を解決していく1話完結もの。そういうのを期待していたように思う。
どうしてこの不思議なコンビが出来上がったのかは、あとからみせてもよかったんじゃないかな。
名コンビの活躍や周りのキャラクターが定着してから、あとからその結成の話があったほうがしっくりきたような気もしないでもない。

これはいわゆるエピソード0だったんじゃないですかね。
エピソード0はエピソード1からが完成してるから、よりおもしろいのだろうと思ったりします。
この作品の脚本は杉原憲明さん、小谷暢亮さんでした。
杉原さんは映画「ヒノマルソウル」の脚本家。
小谷さんは前クールのTBSドラマ「DCU」の共同脚本家。

月9で、綾瀬はるかさん主演なら面白いかと思ったら、当てが外れました。
それは、本格ミステリードラマとしての観方でみると非常にツマラナイものでした。
しかし、ミステリー風のコメデイドラマとしての観方であればそうでもなかったと思う。

まず、マイナス点として
元カレ英治(生田斗真さん)の莫大な遺産についての掘り下げがない。
なぜ、篠田(大泉洋さん)が遺産を狙っていたのか、元カレ(生田斗真さん)の遺言状が残した理由の回収がなかった。
それから森川紗英(関水渚さん)の一度見たものはすべて覚えているという能力も1回くらいしか活用していない。この能力を活かせばもっと面白くなったはず。
最終話がもったいなかった。ここはあえて10話で終わらせて、最終話に元カレの遺産についての掘り下げすれば、視聴者は納得すると思うのですが。(どうしても11話にしたいのならば)

プラスの点は、
麗子(綾瀬はるかさん)と篠田(大泉洋さん)、紗英(関水渚さん)、津々井(浅野和之さん)の掛け合いが面白かった。
この作品で株を上げたのは関水渚さんだったと思う。
10話の裁判シーンが個人的には好きでした。「HERO」の方々が出演していましたね。

最後に演者さんがすごく良いのに、脚本、演出でダメになるパターンのドラマでした。
あまり比べたくないのですが、前クールの「ミステリという勿れ」が良すぎた分、満足度の落差が大きく感じました。



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