ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの1/21〜「妻、小学生になる。」のトピック

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「妻、小学生になる。」のトピックです。

(TBS系 金曜22時枠、2022年1月21日〜)
 −出演:堤真一、毎田暖乃、石田ゆり子、蒔田彩珠、
     田望智、柳家喬太郎、飯塚悟志(東京03)、
     吉田 羊、他

<<注意事項>>
マイミク募集、踏み台の類の書き込みは禁止します。
意味のない書き込み、脅迫・中傷の類も禁止します。
著作権侵害もしくはそれに準ずる行為・発言等を
禁止します(例:静止画やmixi動画添付)。
見つけ次第削除いたします。
予めご理解ご了承の上お願いいたします。

コメント(512)

今回はリアルタイムにて観ました。
前回のそれぞれの関係の修復の総仕上げでしたね。
最終話は貴恵さんがメイン、蓮司さんがサブでしょうか。
貴恵さんは圭介さんと麻衣さんとのお別れのために1日だけ万理華さんの身体を借りることになり、
そこでの千嘉さんから「いってらっしゃい」は、千嘉さんの自分ができる貴恵さんに対するエールでしたね。
蓮司さんと麻衣さんの関係の修復が前回できなかったので、最終話で貴恵さんの機転でうまく修復できましたね。そこでの模擬両親への挨拶は良かったですね。まさか「結婚させてください」が出るとは思いませんでしたが。
それから貴恵さんの1日ですが(時間軸がかなり詰め込みすぎましたが)、1話のレストランやりたいという伏線の回収を、守屋さんたちのバックアップもあり、うまく再現したことです。
これもRABBITFOODSさんのおかげですね。
脚本家の大島里美さん、ここにも伏線仕込みましたね。
レストランのお客様が豪華でしたね。
その中に千嘉さんがいなかったのは、仕事で来れなかったか、もし行ったら、万理華さんのお母さんということとなり、貴恵さんと圭介さんと麻衣さんとの新島家の楽しい最後の1日を奪ってしまう観点から辞退したかもしれません。
ここは視聴者の想像の域にゆだねてましたね。
貴恵さんの畑も伏線でしたね。
思い入れある場所で成仏する演出は見事でした。
やはり、毎田さんの演技が今回もキラリと光っていました。
もちろん、周りの演者さんあっての話ですが。

最後にこのドラマでは、対比をうまく使っていました。
前回では、貴恵さんと万理華さんの憑依のシーン。(最初の憑依シーンと立ち位置が逆でした)
今回では、蓮司さんと麻衣さんが海で会うシーンで、蓮司さんが麻衣さんの前でしゃがむところ。
(圭介さんと万理華さんも同じでしゃがんでいました。)

私の予想ですが、年末のTBSのドラマ一気見で再放送する可能性高いと思われます。

今期最高のドラマでした。

スタッフ、キャストのすばらしさに「素敵なドラマありがとう」と伝えたいです。



『しもべえ』に続き、この作品もとっても素敵な最終回だったなぁ。

前回の最後で、「貴恵さんがまた帰って来るのってどうなんだろう?」と思ったけど、なるほどこれ以上ない展開だった!

貴恵さんの叶わなかった夢を叶え、パパと麻衣ちゃんが前を向けるお別れのためだったんだね。

まりかちゃんは、そこまで分かってて体を貸したのかな…?

最後に、パパの腕の中で貴恵さんとまりかちゃんが入れ替わった時、目を覚ましたまりかちゃんが「誰?」ってまた怯えるかとヒヤヒヤしたけど、そうだよね。まりかちゃんは全てを分かった上で貴恵さんに体を貸したんだもんね泣き顔

初回はあんなに生きてるのに死んだ様な二人だったのが、最終回は二人ともとってもいい顔してた。

「失くしたものを悔やんで生きるより、もらったものに感謝して生きろ」

まさに、これを上手に描き切った最終回だと思った。

最愛の人を亡くす。

それはとても辛いことだけれど、それをどう自分の中で受け止めて、昇華して、そして残された自分の人生をどう生きるか。

貴恵さんだけじゃなく、大切な人を残して亡くなっていった人たちも、きっと貴恵さんの様な気持ちで成仏出来ずに、愛する人のそばにいるのかもなぁ…。

亡くなった事実は絶対に変えられないし、亡くなった人はもう二度と帰っては来ない。

事実はたったひとつだけれど、それに対する考え方は幾通りもあると思う。

捉え方次第で自分の人生も輝かせて生きられるし、亡くなってしまった大切な人も浮かばれる。

絶対にリアルではあり得ないストーリーだったけど、深く色々な事を考えさせられた。

大切なものが分かった気がした。

何て素敵な作品なんだろう!

主題歌も相まって、本当に素晴らしかった。

みんなが幸せになれた最終回がとっても良かった!

あぁ、名残惜しいなぁ…。

暫くこの余韻に浸っていたい。

守屋さんと再婚するのか友達関係なのか

わからないまま終わってしまったなと…
見る前に設定から想像していたような少しコメディちっくなストーリーではなく、最終回にこんなに号泣な話になるとは思いませんでした。これはひとえに毎田暖乃ちゃんの演技力によるもので、今クールでは「しもべえ」のヤスケンさんとツートップでした。

「ミステリと言う勿れ」が原作由来のストーリーや台詞が素晴らしかったのに比べて、本作は役者の力を存分に見せつけた作品になったと思います。

>>[463] 山田 チーさん
ありがちですけど、新人は読み切りが載って評判が良かったら連載を勝ち取るパターンですよね。ラジオの深夜放送で単発の番組をやって、評判が良かったらレギュラーに抜擢される、なんてのもありますよね。
フランダースの犬みたいなのとか、少しずつ透明になって消えてくみたいなベタな演出でなくてよかった^^
ファンタジーは細部がリアルじゃないとダメだしね。

還相回向だし、いつもそばにいてくれるよ(⌒∇⌒)
最後、東京03の飯塚さんの横に霊がいるみたいな話になり、よく水ダウに出てくる役者さんが霊の役をやっててビックリしました笑
万理華か貴恵に貸してくれた1日、充実しまくりでしたね!どういう時間設定なのか全く分からんかったです(笑)あのレストランはスーパーで圭介が思い付いたみたいな感じでしたけど、短時間で会場設営から招待客の手配(しかもみんな予定もなく来る)、料理の下ごしらえとかすごいですねー。言い出したらキリがないんでこの辺でやめときます(笑)

今回は貴恵が抜けて万理華に戻った時も万理華は驚きませんでしたね。前まではいきなりでしたが今回は貴恵に貸すと言ってたので、知らんおじさんが目前にいても平気そうでした。

これからも貴恵が見守ってくれています。圭介と麻衣は楽しく暮らしていくことが出来ますね。
>>[480]

私も時間軸に関して首を傾げていました
朝食が7時?8時?としても、服屋さん10時OPENとして2hは買い物するし、蓮司はどこに住んでるの?
往復で3-4h以上かかるし、
そこから自宅をレストランと化す。
買い物のシーンは要らなかったんじゃないかと思いました。
麻衣ちゃんに凄く似合っていたか?って聞かれると、ダメじゃないけど、似たり寄ったりだったし…

ただ貴恵の夢は自分のレストランを開くこと。
その夢のことをすっかり忘れていました。
成仏する前にシェフになってもらおうって圭介が頑張ったくだりと「おやすみ」は良かったです。

あと両親への挨拶は…時期尚早すぎて、そこも首を傾げたけど、まあ主役は貴恵だし、そこはドラマなんで仕方ないですね
すごくいいドラマでした泣き顔
子役の子が貴恵さんの時はもう石田ゆり子さんにしか見えなかったし。
あの子は変に騙されたり大人の汚い所の影響受けずにこのままいい女優さんになってもらいたい。
我が家も一人娘
もし私が不慮の事故で亡くなってしまったらあんな風になるだろうな…
意地でも長生きしなきゃと思いました力こぶ‪‪スマイル
毎田暖乃さんの演技がすばらしいのはもちろんのこと、というか彼女のように演じられる存在がいてこそ、このドラマの企画自体が成り立っているわけで、今後も期待しかありません。

が、最終回はあまりにもハッピーな雰囲気に作り過ぎて、逆に涙も出ませんでした。
母親が再び消えたら元に戻っちゃった、という方がリアルだし、自分がまた介入するんじゃなくて、そこからどう2人で立ち上がるか、貴恵もそれが見たかったんじゃないの?

ゆっくり立ち直るまで描く時間はなかったと思うけど、「真犯人フラグ」だって同じ、なんでもかんでもハッピーな感じで終わらせなきゃ・・・という圧力(視聴者?スポンサー?)をあちこちのドラマで感じますね。
そう考えると、放火犯が刺されて死んだ「愛しい嘘〜優しい闇〜」は、子供という希望は授かりつつも、しっかりと作られたドラマだったな、と改めて思いました。
>>[482]

服屋さんでの買い物、宝石店にも行ってましたねえ。そこから蓮司に会いに行って、あれがご飯屋さんぽかったので昼ご飯でしょうか。蓮司の家は海辺、新島家は高台、駅も遠そうですよね。買い物してたのは地元スーパーっぽかったし、レストランの設営だけでも2時間か3時間、結構な品数の料理の下ごしらえも数時間かかるので本当に謎です。あのパーティー夜中お開きだったんですかね。その後菜園に行って夜明けと共に貴恵は帰って行ったので。

レストランの件は良かったですねー。買い物はいいからあのシーンをもっと長くしてくれたら良かったと思いますね。

みんな万理華が料理してる(しかも手の込んだ料理)のに何の違和作ってる感もなさそうな感じでした。初対面の人もいると思うんだけど?

フィクションだから仕方ないですね!(笑)
>>[482]
蓮司さんの工務店は千葉県富津市です。
ちなみに蓮司さんの車は袖ケ浦ナンバーです。
食事処さざなみは富津にあります。
買い物のシーンは道の駅木更津うまくたの里です。
ご参考までに。
毎田暖乃ちゃん、本当に凄かった。
あの演技力に惹かれて見てました。毎週、毎田暖乃ちゃんの貴恵を見て石田ゆり子がいる!と思ってました。いい塩梅で本人登場してたからかな。

それともし、急に死別となってしまったら、短くてもこういう時間がほしいがあるといいな。
万理華ちゃんが貴恵に貸してくれた一日、すごい充実した一日でしたね!そして、第一話から最終話でこんなに見応えのあるドラマ久々でした。
貴恵の為に作ったレストランも良かった!!ユーリが来れなかったのは残念だったなぁ泣き顔
素敵なドラマでした!ありがとうございました顔(笑)
すごく素敵なドラマでした。

ありえないけど、あったらいいなと思わせてくれる丁度良いファンタジー感。
ファンタジーだとわかっているけど、ものすごく泣けるリアル感。

役者さん達素晴らしい拍手拍手拍手拍手拍手
演出も好きでした。
あと、寺カフェのメニューも好きでしたスマイル「浮世うかん」が食べたいぴかぴか(新しい)
ファンタジーな設定ながら、予想以上の感動作品に仕上がったなぁ。
前回の、「今、会いにゆきます」的な終わり方でもよかったのにな、と思ってたけど、今回みたいな素敵な最終回があったのなら、納得納得。

もうとにかく、毎田暖乃ちゃんが素晴らしかった。
表情と瞳の演技力だけで、見事に貴恵さんとマリカちゃんの二役を演じきった。
お見事!

個人的には、石田ゆり子ちゃんやし蒔田彩珠ちゃんやし、しかも小椋梨央ちゃんまで出てるしで、見る価値しかないドラマではあったんやけど、このドラマで驚異的に評価を爆上げしたのが、森田望智ちゃんだなぁ。
今までもいくつか、森田望智ちゃんの出てるドラマは見たけど、こんなに可愛らしい女性を演じたのは初めて見たかも。
今後の森田望智ちゃん、要チェックだな。

あとはなんといっても、當真あみちゃん。
まだ15歳らしいし、どんどん、いろんな学園モノで見てみたい。

そういえば蒔田彩珠ちゃんも、初めて見たときはまだ、今回の毎田暖乃ちゃんよりも若い、小学校低学年ぐらいやったな。
そんな彼女もいつのまにか、彼氏にプロポーズをされてしまうようなお年頃になったのか。

悪人は一人も出てこないし、前向きに明るい終わり方やったしで、本当に素敵な作品でした。
大切な人を亡くしてしまうのは、とても悲しいことではあるけど、それでも遺された人は、亡くなった人の思いの分も背負って、前を向いて決して自分に恥じない、愛ある人生を生きていかないとね。
今期唯一全話観たドラマでした。
金曜の夜ゆったりと観るのにピッタリな心暖まるいいストーリーでした。
堤真一さんが好きな俳優さんだったので観始めましたが初回〜最終回まで全部毎田暖乃ちゃんに持ってかれちゃったかな?みたいな笑

最終回はハッピーエンド過ぎかなとは思いましたが、それでもやっぱり素敵な終わりかたでしたね。

個人的には原作にはない役どころだった神木くんが毎回程よいアクセントを与えてくれてたのが良かったです。
毎田チャンの撮影に石田ゆり子さんが付きっきりだったそうで…

あんな演技できるのは仲良かったんでしょうね
最終回、見終えました。

前回、たかえさんがいなくなって、でも何とか自力で前向きになりかけてる堤真一パパがいるのに、そこへまたもう一度戻ってくるのは果たしてどうなの?って、正直ちょっと思ってました。

でも冒頭で、ちかさんがすぐにまりかちゃんの中がたかえさんだって気づいて送り出してくれるところで、もうそこからは、“この先いい展開の予感しかしないし、絶対泣ける”ってなって。

そこからはやっぱり涙涙でした。
ずっと、“今日でほんとに最後”って思いながら見るから、余計に泣けた泣けた。

れんじさんのプロポーズも最高だったし、守屋さんもよかった。
ゆうりくんには敢えて戻ってきたことを隠してるのもよかった。

ほんとに1話から最終話までひとつにピシッとまとまってて、いいドラマでした。
金曜10時は、自分の中での特別な作品になる率がほんと高い!
もう最初から最後まで涙なしでは見れなかったわ。
やりたいこと全部やれて、良かった。
自分のお店で手料理を振る舞う、私じゃ思いつかなかったわ。みんなにも会えて良かったよね。
なんかドラマ終わっちゃって、新島家なみに寂しいわ。
>>[449]
こんなにドラマにマッチした主題歌も久々ですし、あの心に染みこむような声も最高ですね。
私も、優河さん注目しておきます。
マスターが言ってた「ご縁があったらまた会いましょう」シーズン2って事はないよね。
CM前、麻衣と蓮司の結婚式ですよね。貴恵いたし。

麻衣が結婚するまで成仏できないわとか言ってたりして(笑)
優しい気持ちになれるドラマで、終わってしまって寂しい(T_T)

切ない気持ちと癒される気持ちを持ち合わせた不思議な感覚で
毎週泣きながらみていました。

丁寧につくられているのが伝わって来るのと、
みなさんの安定の演技力で
ほんと入り込めました。

子役の女の子(毎田ちゃんと言うのですね!)が、石田ゆりこさんに見えて見えて……
凄かったです。
他の演技も観てみたいですね(^^)

ステキなドラマをありがとうでした。
いいドラマだったなぁ。。
>>[480]
圭介さんの思いつきでレストラン改装したのではなく、生前の貴恵さんが「レストランやりたい」と言っていたことを思い出したからです。
食材とお土産の確保は守屋さんが勤めるラピッドフーズさんの協力と、忘れてならないのが、結婚する前の貴恵さんが勤めていた翠葉軒のシェフ(田窪一世)が下ごしらえの協力したと考えればつじつま合うと思うのですが。
ちなみにシェフは1話と10話に出ているところがポイントです。
本来なら、下ごしらえのところも1シーン入れるべきでしたが、そこは視聴者の想像の域に任せたのではないでしょうか。
時間軸で考えるといろいろと詰め込み過ぎ感は確かにありますが・・・。


想像以上にすっごくいい最終回でしたね〜(>_<)
悲しいけれどとってもほんわかとさせてくれるドラマだったと思います。

やっぱり今度こそきちんと心残りのないお別れをしないとね。
のこされた家族だけでなく貴恵さんにとっても。
きっとその為の奇跡だったと思うから。

羊さんが万理華じゃないとすぐに気付いてくれて、貴恵さんらしくないと背中を押してくれた所すごくよかった。

あと漫画原稿を頑張ってる友利の事を見守り正体を明かさない事を選んでお別れするシーンもよかったな。

そして毎田暖乃ちゃんは本当に凄かったぴかぴか(新しい)回を増すごとに貴恵さんにしか見えなくて、その演技力のおかげでドラマに心から入り込めました。
おちょやんの千代の演技もすごく光っていて痺れたもんなぁ…
暖乃ちゃんの次回作も楽しみにしています〜!
このドラマは、視聴者の想像の域にゆだねているところが多いですね。
そして、1話から10話まで対比で成り立っていましたね。
脚本家の大島里美さんの脚風かな。
私はこれを伏線ととらえてみました。
例えば、
1話で貴恵さんを偲ぶ会をやっていました。
10話で自宅を改装し、貴恵(万理華)さんがレストランをやっていました。

1話での圭介さんと麻衣さんは生気を失っていました。
10話での圭介さんと麻衣さんは笑っていました。

1話で貴恵さんは成仏していませんでした。
10話で貴恵さんは成仏しました。

1話で、圭介さんはこの家を手放す話をしていました。
10話で圭介さんは家をしっかりと手入れして長持ちさせることを話していました。

1話で畑で収穫を家族でやっていました。
10話で畑で苗を植えていました。

8話で高速道路の下の公園のすべり台での万理華さんと貴恵さんの憑依のシーンの立ち位置。
9話で高速道路の下の公園のすべり台での貴恵さんと万理華さんの身体を貸してあげる立ち位置。

貴恵さんが太陽みたいな存在でした。
最初のシーンでの千嘉さんは貴恵さんの真逆で北風のようでした。

あまり書くと、クドクなるのでこのへんでやめておきます。
もし1話から見る方いましたら、対比の視点で見るとこのドラマの奥深さをもっと体感できると思います。

最終話は貴恵さんの「母の視点」でみると、面白いですね。
貴恵さんが生きていたら娘と一緒に服やジュエリーショッピングする、蓮司さんからの結婚の挨拶に対しての返すコメント、などなど。
それから提供のクレジットで出てきた麻衣さんのウエディングドレス姿などは貴恵さんの夢みた風景ととらえたほうがよさそうですね。(続編やスペシャルを期待していた方にはスミマセン)

そういえば、圭介さんには両親いたのかな。
とくだらないことを考えてしまう自分がいます。

何か、心和みました!自分も元調理人ですが、家族、友人に料理提供して、喜んでくれて、拍手喝采してくれたのを思い出しました!素晴らしいドラマでした。
【妻、小学生になる。】 第10話(最終回)

あたたかくて希望の持てる、良い最終回でした。

人が亡くなって肉体はいなくなるけれど、遺された人々の心の中には生き続ける。
そんなことを真面目に思ったドラマでした。

書きたいことはいろいろあるような気がしますが、
これ以上書いても嘘くさくなりそうなので、ここまで。
第111回のドラマアカデミー賞の投票がおこなわれています。

もちろん、「妻、小学生になる」からは最優秀作品賞、ドラマソング賞、主演男優賞、助演女優賞に票をいれました。

不思議なのは、毎田暖乃さんが主演女優賞ではなく、助演女優賞にノミネートされていること。

子役だから助演女優というのは、おかしいと思うのは私だけでしょうか。

タイトルからしたら主演女優なのですが。

本当は主演女優賞と助演女優賞にも票をいれたかったです。

ドラマの話から脱線してしまい、スミマセン。
花見に持って行くために、貴恵が作った再現弁当を作ってもらいました。
ハバネロミートボール、美味しかったです(^^)
ウォーキングしてるルートに、つましょーで使われた小学校があります。今は廃校なので、生徒はいませんが。
撮影当時は、ロケ車が学校に出入りしてました。
ここを歩くと、まだ、貴恵が生きてる気がしてしまいます。
今更ながら、オフィスの近所に行ってきました。
ハバネロミートボール弁当、食べたくなります。

圭介と守屋さんが、弁当持ってやってきそうでした。
漫画の方は、まだ続いてるので、まだ気持ちが続いてます。

at プレデンシャルタワー(永田町
今日、第111回ドラマアカデミー賞が発表されました。

「つましょう」からは助演女優賞に毎田暖乃さんが受賞しました。

ちなみに最優秀作品賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞、ドラマソング賞は「カムカム」が受賞しました。

個人的には、「カムカム」も素晴らしいのですが、ドラマの出来からしたら「つましょう」が上と思っていますが。視聴率の差でこのようになったのかなと受け止めています。

ログインすると、残り479件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ドラマ(1クール連ドラ)大好き 更新情報

ドラマ(1クール連ドラ)大好きのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。