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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの6/21〜「Night Doctor」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「Night Doctor」のトピックです。

(フジ系 月曜21時枠、6/21〜)
 −出演:波瑠、田中 圭、岸 優太(King & Prince)、北村匠海、岡崎紗絵、
     一ノ瀬 颯、野呂佳代、櫻井海音、梶原 善、真矢ミキ、小野武彦、
     沢村一樹、他

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コメント(295)

>>[256]
ホントにいつまでこんなやり方してるの?と思うような感じですが、進んでいないのならばそれなりの理由があるんでしょうね。

構造的なものなら、MERの音羽先生にどうにかしてほしいです。
大規模停電で他院からの患者さんを受け入れたいのは分かるけど、、

医療機器の台数、使用状況を確認、ベッドの調整も必要
日頃から行っていればいいけど、、

また受け入れます!って言った時の看護師ますださん?のがっかりした背中 気持ちが伝わってきた
流石ドラマだ!

そんでもって簡単に透析患者受け入れちゃ駄目でしょ
ってか、余程のことがなければ、即透析 CHDFってないよ
透析機器や排水システム等特殊なんだから、簡単にできないんだけど

廊下に数台、透析機器あるのがわかり、思わず笑った
現実味ない〜
まあ、ドラマだなぁ


夜間の救急、当直の看護師長さんにもよるって聞いたことある
患者さんの救急度にもよるかもしれないけど、
今日は〇〇病院は△△師長だから受け入れ可能かもしれないみたいな話があったとか
その師長さん、表彰されたとか聞いたことある
ベッドが満床でも廊下やロビーにまでベッドを入れてまで
患者を受け入れていくさまはなんだか
今、入院できずに自宅療養になっているコロナ禍をリンクさせているのかと
思わず涙が出てしまいました。

ドラマの中の病院で起きていることは現実に起きている・・・
コロナ禍の今でも
この病院のように廊下やロビーにまでベッド入れられれば助かる命も
増えるのでしょうがなにせ感染症なので、そこは現実ではかなわないか・・・
医療従事者がどれほど粉骨砕身、医療行為をしているのか
改めて思い知らされる回でした。

あとひとつ、気になった事が。
赤いコンセント?でしたっけ?
停電しても数時間は電気が流れるなんて、知りませんでした!
となると「東京EMR」で停電したときにも
そんなコンセントはなかったのかな?
病院モノで、夜間に停電とは、同じ期に同じ医療モノで、同じような設定やけど、さて、こちらはどうするのかな〜、なんてちょいと斜めから見てやろう的やったんやけど、こちらはこちらで違う角度で違うアプローチで、見事やったと思う。

正直、「MER」と比べていろんな部分で劣ってるような気がするこのドラマやけど、そこはさすが月9と言うべきか、やる時はやる!って感じかな。

向こうは医療の中に、政治や事件性が絡んでくるけど、こちらはまさに普遍的な、いかにも生活感あふれる、身近な医療な感じがするね。
今の日本の夜間診療について、本来こうありたい姿を描いてるような。

正直それでも、ナイトドクターとはいえ、6人じゃちょっと少ないんじゃないかな?って思うけど、そこはどなたかも書いてたけど、優秀なお医者さんに負けじと喰らいついてくる凄く優秀な看護師さんの存在が、かなり大きいんやろね。
これが「あさくら〜!」的な看護師ドラマやったら、絶対そうはいかんやろけど。

でも、あの停電の夜、大勢の患者さんが転院という形で運ばれてきたけど、外は台風なんじゃろ?
救急搬送の人たちも大変やったやろな。
もちろん、死にかけの状態で運ばれる患者さんも。

医療モノは、本当にいろんなことを考えさせられる。
停電で、他の病院が医療機器使えないって、重篤な患者を回してきていたんですが、
消防が電源車を調達できるなら、他の病院にも始めから電源車を提供していたらいいのにね。あせあせ
何なら、「TOKYO MER」の八王子の病院も、それで十分だった。


野戦病院さながらの風景に、コロナ禍で、コロナ患者の受け入れ拒否している満床の病院に向けて、なんとでもできるだろ!と苦言を呈している。ドラマ内世界では、コロナは扱っていませんが、明らかに、コロナ禍の医療体制の問題をなぞっている。
電源より、ベッドがあんなに余分によくありましたね。ウッシッシ


カルテも手書きにしていたり、人工呼吸器が使えないなら手動の器具を用いるとか、停電や何らかの理由で、デジタル機器が使えない場合は、アナログに切り替えて、

医療がハイテク化しデジタル化したが故の、非常時の対応策も、具体的かつ徹底的に見せていました。ここは、「TOKYO MER」でもやってたけどね。ウインク


コロナ重症患者が、大病院のハイテク機器でしか治療できないなら、
軽度・中等度の患者は、酸素や抗体カクテル、代替の治療薬ですむので、末端の診療所や往診でも、十分にまかなえるはずで。

20代30代の自宅療養中の、健康で既往のない現役世代が、急激な容態の悪化でお亡くなりになっていて、さすがに現状はまずいだろう。一人暮らしが多い年代でもあり。

タイムリーな話題でした。
随分前に、撮影終了していたそうですが、放送時のリアル社会の情勢をよく捉えている。



災害発生時はまた特別ですが、通常時の夜間救急は、公立の病院がすべて引き受けるって取り決めや、条例があってもいいんじゃないかと思いました。既にそうしている行政はあるかもしれませんが、民間の私立病院との、経営競合は避けたいとか、公営の消防と公立の病院が結託してしまうと、私立が太刀打ちできないので、何か裏があるのかも、とも思いました。


テレ東が「病院の治しかた」をやってくれていたおかげで、病院経営の大変さも理解はできる。

あそこまで受け入れちゃうと病床数とかそういった問題は
大丈夫なのでしょうか?
停電で緊急事態なのはわかりますが災害等や大事故とも違いますし
よその病院からの搬送なのでちょっと…(-_-)
それに元々いる入院患者さんへのケアがおろそかになるでしょうし。

今回は判断をみんなに委ねる形を多用したのは、解散を言い渡されていたからとここのコメントを読んで納得しました。

入院経験があるので赤のコンセントの存在は知っていましたが、非常時に電気が送れるんですね〜

あと、随分前にテレビで(医療ドラマだったか、失念)、救急搬送先を救急隊員が車内でタブレット検索してスムーズに搬送できるシステムの話を見たような気がします。本当にこのコロナ禍でたらい回しのニュースを聞くとシステムが何とかならんもんかと思ってしまいます。

最後に野呂佳代さんがドラマ出演されているのを今回初めて観て、毎回ちょいちょい出番もあり、くすっと笑えて、月9に大抜擢されて、良い味を出しているなと感心しました。
Night Doctorの次はラジエーションハウス2ですかうれしい顔
連続で医療ドラマ
楽しみです
ものすごい人数受け入れちゃって、観てるこっちがヒヤヒヤしちゃいました(^_^;)

美月が窓口になって冷静にテキパキ振り分けていくのが良かったんでしょうね。
例え人手がたくさんあったとしても、こういう風に効率よく対処できるかどうかで現場の混乱に差が出るのかなと思いました。

私も、近隣地域単位でいいから受け入れ病床状況が一発で確認できるシステム有れば救急隊員もピンポイントで連絡できるのになぁと思います。

沢村一樹先生が3分遅れたと救急隊員に掴みかかっていたけど、道路状況あるしチンタラ走ってきたわけではないし、あれはちょっと気の毒でした。

今回は昼間の医師たちが黙って引き継いでくれて良かったです。患者さん達の拍手のおかげかな(^_^;)

ナイトドクターメンバーが帰って寝てるとこ初めて?観て安心しました(^_^;)
停電で患者を看れないって患者だけ廻してくるんじゃなくて
ドクターやナースも一緒に来てくれればいいのに・・・
本郷先生の、指導者の立場がよく判る回でした。
育てたい、のでしょうね。
なんて素敵な上司!

たぶんですが。
解散と言いながら、ナイトドクター制度を各所に広めるために5人は分散するんじゃないんですかね。(´- `*)
と、予想します。
治療中のヤジを飛ばす同僚に辟易。
あんな勝手な奴らがある中で治療するなんて
まじ卍やわ。

ナイトドクター制度を世の中に広めるために
全国に散った仲間たち。
理想論もあるけど、最終回やしいっか。

お疲れ様でした。
『MER』に比べたら全然派手さはないけど、その分大切なことを丁寧に丁寧に描いている作品だなと思う。

夜働いてくれている人たちだけじゃない。

昼間働いてる人たちだって、あらゆる人たちが私たちの生活を支えてくれている。

美月ちゃんが言ってた様に、そういうこと考えもしない、意識もしないで生活してると、そんな当たり前のことにすら気付かない。

私たちは、もっともっと色んなことに感謝しなくちゃいけないね…。

今生きていること。

こうしてドラマを観ていられることは当たり前なんかじゃない。

「奇跡」なんだと思う。
それぞれ、医者として成長していく姿や日常えがいているところが良かったです。
こちらの方がリアルティーもあったのもよかった。
屋上のシーンめちゃくちゃいいですね。
美月さんと救急隊員との恋展開ちょっと期待してたんだけどな〜。
それぞれの場所で頑張って欲しいな〜。
ドラマの起承転結という観点において、
とても納得のいくラストでした
細かいところは目を瞑ります…笑
(人間そんなに早く成長できないと思う…とか)
【ナイト・ドクター】 第11話(最終回)

「自分たちだけが特別なんじゃない」

そうですね、いろんな人たちが「みんな」のために、夜、働いてくれている。
そんな人たちが安心して働けるように、ナイト・ドクターがいる。

最初は、こんなポンコツ集団でどうするの? って思っちゃったけれど、
最後には、夜働いてくれる人びとへの感謝を思い出させてくれました。

最後まで諦めずに見てきてよかった。ありがとう!

ナイト・ドクター制度を、より良いかたちで定着させるために、
あら? 米屋の三男じゃなくって星崎も含めて、みんな、頑張れ!

追記:
このドラマでの収穫、岸優太くんの顔を覚えました! これ、かなり大きい(笑)
いろいろ問題アリな設定・脚本・演出だったと思いますが、それぞれ成長して独り立ちできるようになった(一名を除いて、でしたっけ)ということで。まぁドラマ上の時間経過は3ヶ月ではないでしょうけど。

大北はるかという脚本家、まだ5,6年のキャリアだけに、ずいぶん危なっかしく感じる瞬間もありましたが、曲がりなりにも月9を全話書き通したのはいい経験になったことでしょう。
次のラジエーションハウスもたぶん半分以上は担当するんでしょうし、期待の若手なんでしょうね。

そもそもナイト・ドクターって実在するの? という疑問が全話見た後ながら湧いてきました。
公式サイトのプロデューサーの企画意図は「2024年に医師の働き方改革が施行される中、救急医の人手不足を解消する革新的な対策がないことを知り企画しました。」とのこと。
https://www.fujitv.co.jp/NightDoctor/introduction/

外科医の方が、このドラマを受けて現状と実現可能性について書いているブログがありました。
https://freewheeling-11-blog-invesurgeon.com/night-doctor/

問題があるのはドラマよりも、現実の医療体制の方なんでしょうけど、医療は常に進歩の途上にあって、わからないことだらけの中で自分がやるしかない、一か八かって局面もあるんだろうと想像します。
たぶん対処法不明の同じ症例を前にして、深澤と喜多見ではやる事は同じだったとしても、患者の安心感が違うだろうし、そこはくぐってきた修羅場の数次第なんでしょう。

医療ドラマとしてどこまで成功していたかは微妙ですが、救急まわりのいろんな問題に踏み込んで挑戦しようとしていた意欲は買いたいと思いました。
深澤が成長した。びっくり。
良かった。最後は良い終わりだった。
最終回、それぞれが1人の医者として患者にしっかりと向き合って最善の治療をする姿を見れて感動しました!
今までやってきたことがしっかり身に付いてる事が分かり自信にもなった。
現場に出てみてナイトドクターの在り方を改めて見つめ直せた事で自分達の進むべき道をしっかり見定められた。
未来ある解散、自信と離れていても大切な仲間がいる事を胸に。

朝倉が治療にあたった患者さんが
助けてくれてありがとう…と手を握るシーンも感動したなぁ。
MERと同じく1人でも多くの人の命を救うために現実でも医療改革が少しでも前進するといいなぁと思います。
いやぁどうなる今回の月9!と心配しましたが終盤になるにつれ特に波瑠ちゃんの演技に引き込まれました。波瑠ちゃんのドラマ、これからも期待したいと思います(*^^*)
ナイトドクターの内の4人が成長した姿を見せてくれた
最終回にふさわしいエピソードでした。

特に深澤。
確かもともと内科医だったと思うのですが
最終回では足の切断だなんて、
研修医の時にある程度はやったのかもしれませんが
それにしても深澤にはハードルが高すぎ!
ナイトドクターというか救急救命医はやっぱり外科が専門の方が
いいような・・・

とはいえ4人はそれぞれステップアップを遂げて
ナイトドクター制度を地方にも広めるべく転院していく。
(深澤が今の病院に留まったのはポンコツだからではなく、
妹さんの事があるからですよね?)

前田旺志郎くんのピンポイント出演はもったいなかった!
そして数話前からちょくちょく出ていた泉澤くんは
引き取り病院を割り振る仕事に就いたんですね。

医者や救急隊員が受け入れ病院を探すのではなく
その専門の人を設ける。
欧米では医者が受け入れ先を調整するのではなく
中央に一括して調整する部門があるとニュースで見たことがあります。
ここもコロナ禍を思い出してしまいました。

「東京MER」といいこのドラマといい
今のコロナ禍が透き通って見えるシーンが多いんですよね。
確かどちらも最近には珍しいオリジナル脚本。
やはりコロナ禍を意識したドラマだったのかなぁ・・・
夜間専門のお医者さん、ナイトドクターに特化したドラマやと思って最後まで見てたけど、最終回、「世の中には、夜に働いてくれている人たちがたくさん居る」という、当たり前やけど実は、普段あまり頭の片隅にさえないようなことに改めて気付かされて、そういう意味で今の社会は、本当に有難いなぁと、個人的に深く考えなおすことができるドラマやった。

僕は普通に、昼間に働いて夜にはちゃんと寝てる生活なんで、ホントに申し訳ないけど、雨が降る日なんかには「どうせ振るなら夜に降ってくれたらいいのになぁ」なんて簡単に考えてたけど、それはあまりにも自分勝手で無責任な考え方なんやな、と改めて反省した。

夜間に働くという事は、それだけ昼間とはまた違った危険もある訳で、万が一にも事故が起きてしまった場合にでも、安心して治療を受けられる制度を改革するという視点は本当に良かったと思うし、実際に社会問題として、取り上げてほしい議題でもあるやろね。

ただ最後の、沢村さんの「解散」という言葉はあまり好きじゃないな。
彼らの成長ぶりは、決して「解散」なんて厳しいものじゃなく、立派な「卒業」やと思うぞ。
そして卒業して巣立って行った彼ら、彼女らが、それぞれまた幾人かのナイトドクターを育てて、立派に卒業させていく。

10年後ぐらいに、波留ちゃんが主役で、今の沢村さんの立場でドラマ化したらいいのにな。
その時に、一番旬な女優さん、俳優さんを起用して。

初回、2回目ぐらいで受けた残念な印象を考えたら、ここまで劇的に成長したドラマも珍しいな。
それでもやっぱ、若手二人が田中圭くんに対してのタメ口はイマイチ、慣れなかったけどね。
私自身は、今のところ、病院とか救急搬送とかとは無縁の健康な生活をしているけど、一歩間違えばいつか病院のお世話になるのかな。と思っているけど現実味はなく。
そうゆう、私みたいな人間には刺さる内容だった気がします。

他の方も仰ってましたが、今のこのコロナ渦の現状を考えると、医療従事者の方々の大変さは、いかばかりかと。
救えなかった命を目の当たりにすることもあるだろうし、落ち込んだり気持ちが沈んだりするだろうに、でもまた次の患者さんが来る、の繰り返しなんだろうなと。
体力よりも精神力が必要になりそう。

でもこれだけは言いたい!
やや演出がコテコテだったのが、ちょっと残念。
誰かが感動するようなセリフや意志表明をした後に、そのセリフを言った人物の名前を言う演出。
例えば、
朝倉が何かカッコいいことを言ったら、『朝倉…』とか、心美ちゃんが深澤に気持ちを解ってもらえて、『お兄ちゃん…』とか、等々。
これ絶対実生活では言わないですよね?
誰かが素敵な言葉を言ったら、その人の名前を言います?
すいません。昔々の少女漫画のようなセリフが、最後まで違和感ありまくりでした。
それ以外は、良かったです!

三男、いいポジションで終ってよかったー!
時子も喜んでいるぞ、きっと!
↑そこ?(^_^;)
>>[284]
返信ありがとうございます!
言いませんよねー!
そこで毎回、興が覚めるというか、( ´_ゝ`)ふっ、って思っちゃって、あんまり感情移入できなかったんですよね。
>>[283]

〉三男、いいポジションで終ってよかったー!
〉時子も喜んでいるぞ、きっと!
〉↑そこ?(^_^;)

うん、そこ、大事!
>>[286]
そこに触れて下さりありがとうございます!(^_^)v
みね子のお父さんも、熱かったし!
ヤスハルもでてきてくれて、『ひよっこ』ファンとしては嬉しいドラマでもありましたね!ヽ(´ー`)ノ
>>[288]

やっぱ、「MERには負けてらんねー!」の意思表示カードやったんじゃないですか?🤭

もちろん、冗談ですけどw
病院経営の問題は、ちょこちょことエピソード挟んでいましたが、最後も、夜間部門の収支は赤字だけれど、病院全体に、オペ・入院患者増、昼間に優秀な人材が増える等々、ポジティブな効果がもたらされていることを強調していました。

先日、大阪の中核病院がコロナ患者受け入れにより倒産したことが報道されていましたが、
コンビニ受診的な患者さんが、診療控えをすることになり、全体の売上?が落ち込んだらしい。

現実世界は、コロナによって、これまで放置されてきた医療界の各種問題が噴出して、メスを入れやすい状況になった、これで一気に構造改革が進めば、ピンチをチャンスに変えられる。


1つ狙っていたのか、たまたまだったのかは不明なんですが、
若いドクターたちが、2年の前期研修を終えて、医局を離れて、私立の民間病院に就職したという設定だったようで、
それで、若い、未熟に見える(実際そう)な人たちのグループでした。

研修5年を経過していない人たちを、最前線の救急医療に配置、
医局を離脱した若い医師=王道コースから早くにスピンアウトした医者のキャリアの積み方

これは何かの提言なのでしょうか。「医局」の弊害に切り込もうとしていたのか。


最後に、救急で処置した患者さんを他病院に振り分けて、地域連携する案は、テレ東「病院の治しかた」でも取り扱っていて、

日本が少子化路線で、これ以上、末端の地域病院に投資を続けていても、回収できないので、それぞれの病院が、専門分野(急性期、慢性期)に特化して、相互にやりくりしろって提言は、重なりました。

地域病院が再編成していくのは、基調路線でしょうから、近い将来、我々、患者側にも大きな影響はでてくるわけで。

日本の医療行政にも、問題はあるというか、現状を誘引していたはず。
日本が病床数では先進国一なのに、コロナの患者受入数は最低で、すぐに逼迫していたのって、そのせいでしょう。


最終回。

やや総決算という感じで…
なんだろう?最終回なのになんか急に距離を感じた(^_^;)

1番響いたのは、夜中に働いてる人が自分の知らぬ間に色んなことしてくれていて安全に過ごしているという事実を思い出させてくれたことかなぁ。

あと、このドラマだけではないけど、
私も誰かがセリフを言った後にそれを言った人の名前を他の人が呟く、ってのか大嫌いで。(詳しくは[283]テスさんのコメントご参照ください!)
そんなこと現実では言わないのになぜドラマではセリフになっちゃうんだろう???
それがあるとなんだか不自然で冷めちゃうんですよね(^_^;)

以前三谷幸喜さんが、たとえば結婚式帰りの家族が、CM明けに家の玄関を開けながら『あー、いい結婚式だったわね』とか言うのは不自然だと言ってて、帰る道すがら絶対そういう話はしてるはずだから、僕はそういうのは絶対に書かないって言ってたんですね。
名前を呟くドラマってホントによく見かけるんで、それは一体何故なのか三谷さんとか脚本家さんに聞いてみたいところです(^_^;)
>>[288] 朝倉が倒れたときも外に出てたと思いますがー

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