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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの8/12〜「私たちはどうかしている」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「私たちはどうかしている」のトピックです。

・日テレ系 水曜22時枠
 −出演:浜辺美波、横浜流星、佐野史郎、観月ありさ、鈴木伸之、中村ゆり、
     高杉真宙、岸井ゆきの、山崎育三郎、須藤理沙、他

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コメント(464)

女将もどうかしている。
(全員どうかしているけど。。)

栞が妊娠した嘘を城島付き添いで七桜に
告白しに行った後で女将にも謝ろうとした。

でも女将には初めからわかっていた。
椿でなくても誰でもいい、妊娠すれば
(椿と栞の子として育てればいい)

負の連鎖に加担してることは否めない。
樹と百合子が狂わせたのかもしれないけれど
離婚して今日子は身を引くべきだったとも
言えなくもない。

何れにしても、七桜は酷い人生だったろう。
人殺しの子供として差別もあったろう。

でもここでは敢えて椿が不憫だと言おう。
椿からしたら大旦那に認めてもらえず
母親の力に頼らざるを得ないもどかしさ。
だからこそ、七桜と出会い

面白い女と、どんどんひかれていったと。
時系列ってこれであってますか?

椿が樹と百合子がキスしてるのを見た。

多喜川薫に樹、刺される。

椿母が刺されてる樹のもとへ。包丁に気づくが何もしない。

椿母「眠れないの?一緒に寝ましょう」椿に話しかける。

朝、包丁をすりかえる。

ありえないくらい、
椿の母は冷静ですよね。
こちらは、感想。
椿の
「まだ二つしか食べてもらえてないのに」
には号泣しました(ToT)
大旦那には、
もう少し生きてて欲しかったです。
やっと認めてもらえたのにね。


多喜川の
「何もかも終わったら、結婚しよう」
ってのは、
多喜川は叶うはずのない話だってわかってて、
言ってたんだなあって思ったら、
とてつもなく切なかった。


椿は再開した七桜の手に惚れてましたね。
小さいときは好きだったかわからないけど、
大人の七桜のことは一途に好きでいて、
そういうところは血は繋がってないのに、
父親の樹に似てるなあって、思いました。

七桜は大事な手を傷つけてばかり

光月庵の家宝を守るために
火傷を負いながらも火を消そうと。。
今日子に向けられた多喜川薫の刃を
素手で受け止めた??

身を呈して今日子の命も多喜川の余罪も
七桜は守ってくれたんだよ。
今日子の呪いも解いてくれたのだろう。
だから、母親に戻れたんだろう。

光月庵を手に入れるのも
光月庵に縛られて身体さえ気遣えない
椿がフリーになって自分の目に専念できるように。
さくらは面白い女なんだと。
>>[422]

詳しい説明、ありがとうございます!

樹と百合子の関係とか、女将との出会いとか
忘れてしまっていたので、参考になりました。

てっきり樹は百合子を手元に置いておきたいから
光月庵に招いたのだとばかり思っていましたが
偶然だったのですね。
こんな複雑な話になるのだとわかっていれば
最初から丁寧にチェックしながら見ていればよかったと
後悔しています・・・
やっと録画していた最終回見ましたexclamation最初がちょっととれなかったから動画サイトで見ます。

今日子が椿のために目のドナーになっていたところで泣きました。今日子が最後、怖い女将からただの母親に戻れて良かった。今まで散々今日子を悪く言っていましたが、今日子も被害者ですね。幸せになれると思って嫁いできたのに、あんなに変貌してしまって。

そしてまさかの犯人。犯人も可愛いそうでしたね。でも七桜を刺さなくて良かった。

正直、七桜の母親に全く罪がないかと言われると、うーんという感じ。

でも主人公二人が最後は結ばれて良かった手(パー)ぴかぴか(新しい)
空明、明月、新月、、月が多いイメージ。
十五夜、十六夜、、、アシガール、
そして満月の夜にETでした人差し指
ネットの掲示板で七桜が赤色に反応する設定いらなかったのコメントがあるが、自分はそうは思わない。

さくらはもともと喘息で身体が弱かった。
真っ赤な血に染まった樹の殺人現場の光景は
七桜のトラウマとして残ってもおかしくない。

それはまた同時に七桜の命のバロメーターとして
克服すべき壁として最後まで残ったから。

お菓子対決で七桜の冬暖に軍配が上がっても
母親の無罪が晴らされないかぎり、そして
女将がまだ居座る様では何も変わっていないから。

樹の殺人事件の真相が解明されたときに初めて
母親の桜羊羹に必要な赤の食材を使える様になった。
過呼吸もしなくなっていたね。
>>[426]

爆笑

本当に樹を愛していた割には、今日子は冷静すぎてました。
夜殺されて朝発見だったのに
血液はある程度固まっているはず
包丁をすり替えるタイミング違う気がする。
(トリック的にツッコミ所満載)
もう…樹ってやつは…
最期の最期で愛する女の名前を口にするか…妻の前で。

やっぱり結婚相手の気持ちになんてちっとも寄り添おうとしてこなかったんだと思うと、女将が不憫でなりません。

栞が女将と同じ苦しみを背負うことにならずに本当によかったです。

老舗とか伝統とかそういう輝かしい世界には、檻のような息苦しい部分も少なからずあるんだろうなあ…。

ところで横浜くんは相手の女優さんによって、雰囲気や印象が変わりますね。

ハジコイもパンダも私どうも似たようなテンションの役柄でしたが、どれも違う印象を受けたので不思議だなー…と。
いきなり「俺と結婚しないか」にはひいた自分。
でも最後まで見たら、受け止められた。

大旦那に認めてもらえず、
お菓子の事も知らない許嫁との政略結婚を
母親に強引に勧められる毎日。。

そんな時に自分と同じで、お菓子作りに敬愛を持つ
美しい女と出会うことに。

利用するのであればこっちだなと。
(この時は七桜を愛していないから)

栞との婚約解消にこれ以上打ってつけの
理由はないだろう。

あの時点で恋愛してる暇はないから
唐突に「俺と結婚しないか」は許せる人差し指
あまり期待せずに見始めたけど…主役2人の圧倒的な顔面の美しさ、演者がお召しの着物と和菓子の美しさに毎週うっとりしながら視聴しました。

真の主役は観月ありさだと思います。凄みがあり、彼女がいたからこのドラマはチープな内容にならず、見応えのある作品になったのではないかと。今日子さんの境遇を知ると、当主が殺害され、その愛人が無実の罪を着せられ…って、当然の報いでは?と感じました。(七桜の母もかなり図々しかったですし)
意を決して老舗和菓子屋に嫁いだのに、夫には指一本触れられず、そんな状況でも跡取りを期待され、夫は外に若い頃からの恋人がいて子ども作って離婚切り出され…おいおい、今日子が気の毒すぎる。

歪んだ環境下で出会った七桜と椿は運命に翻弄されて、この子たちもかわいそうでした。和菓子を純粋に愛してる気持ちは同じなのに、憎しみが介在する仲になってしまって。

でも椿が次第に心を許してからの胸キュン展開がよかったです。七桜とのラブシーンが毎度美しくて、目の保養でした。
最終回の一度立ち去ってからの抱きしめ→一夜だけの秘め事の流れは最高。今時のドラマでこの流れってあまり見ない気がします。
ラストシーンもタイトルの出し方まで素晴らしかったです。

個人的に大好きな育三郎がおいしい役でよかった(笑)

和菓子買いに行こうと思いながらドラマが終わってしまいましたわーい(嬉しい顔)


高月家自宅玄関のロケ地が地元と知って、「美波ちゃんも流星も…最終回は育三郎まで来てたのかぁぴかぴか(新しい)」と嬉しかったです。
>>[433]
そうですよね?
すり替えた包丁に血が付かない気がします(笑)
>>[436]
一夜の秘め事が、和服なのもあって
なんだか源氏物語とか、
その辺を思い出してしまいました(笑)
音楽が時々白夜行ぽかった。
七桜が危ない時のシーンとか
七桜が無理に椿への思いを絶ちきり
泣いてしまうシーンとか

大袈裟なBGMという声も見かけたけど
音楽もよかったと思う。
美波ちゃんの美しいお顔と流星くんの溢れでる色気だけでも充分満足なドラマでした。

流星くんと涼しげなお顔や上品な佇まいが似た雰囲気の多喜川父が実父と予想はしていましたが、
真犯人がまさかの育三郎さん!
『私はやっていない』という一言のみの手紙が20歳まで待つ必要があったのか?
せめてDNA鑑定結果の在りかが書かれているくらいの内容でなと。
多喜川が最初あった時は髭があったのに、3年後には剃って若返っているのも少し不思議でした。

そして、樹と七桜の母も今日子と多喜川父もなぜ光月庵の中で密会してたのか…
お互いバレても良いと思っていたのかしら?

メインキャストに完全な善人も完全な悪人もいない所が他にない感じでした。
今日子も後継者が使う道具を椿が守ったと世間に思わせ、『そういう逸話が必要なの』と言っていた場面にも椿への愛情を感じました。
店の職人も椿が守ったと思い、尊敬の念を抱いていた所からも思惑通り。
女将の手腕が発揮されてましたね。
今日子は教育で強く当たっていただけで、椿を愛していた事が分かり、
七桜と椿の2人で店を守り発展させて行く救いのあるラストで本当に良かったです。
>>[441]

そうそう、「葉桜」作る人として
関心があったのかも。

葉桜の下帰り来て魚に塩。。
椿が呟いた短歌を調べてみました。

桜の開花時期には人々は木の下で
足を止め見上げて花を見る

しかし開花時期を過ぎると人々は
木の下を通り過ぎる通常の生活に戻る。

魚に塩とは魚に塩を振る事を
日常の生活のシーンとして上げている

桜を花だけでなく桜の一生までを描いた
七桜の繊細さに打たれたのかもしれませんね。
正に理想の結婚像ですよね。

城島は完全に攻略されてましたから。

和菓子は役者さんたちが赤坂青野の工場で
和菓子作りを練習したらしいですね。

金沢の菓流家に指導を受けたそうで
わたどう特製のオリジナル和菓子もあるそうな。
今でも入手可能かはわかりませんが

https://www.suehirodou.shop/items/32623190
和菓子の美しさと深さに感銘受けました。
ドロドロ系のドラマは重たいからなかなか見る気になれなかったけど、これは面白く引き込まれていきました!

七桜と椿が結ばれてよかった。
子供の頃からずーっとですね。

みなさんのコメントをよんで、確かに今日子はかわいそうだなと。
椿のことはちゃんと愛してたということが最後には分かってよかった。

和菓子が食べたくなるドラマでしたww
何か納得行かん。ナオがタキガワさんを許さないって言ってたけど、タキガワさんにも事情があったし、ツバキの母親も、めちゃくちゃ酷いことしといて最後に息子を思ってたらオッケーってのも都合よすぎ。トラックの運転手はどうなるんよ?人身事故になるのと違うの?10ー0やないと思う。人身の相手が亡くなったとあれば免許取り消しとちゃうの?

なんか納得いきませんでした。
樹と七桜が結ばれたのは良かったけど、なんだろう、七桜の母親がそもそも光月庵にやってきたのがよろしくなかったというか、、、そもそも何も知らないで嫁いだ女将に樹を返してはお門違いというか、あまり好きになれない女性でしたが、殺人犯にされ一生を台無しにされるという代償を負ったことでそこは帳消しということでしょうか、、、店も隠れて恋人も得ようとした樹が悪いわけですしね、、、
滝川さん、、、そんな過去を背負って七桜に結婚してくれないかとかちょっとでも口に出しちゃダメでしょうに。
何はともあれ、楽しませて頂きました^_^美味しい和菓子が食べたいです!!
色々
悪役もいい人もそれぞれの事情があるので、ドラマなんてのはどこにスポット当てるか、ってだけなんですよね。
七桜の母親の側からの物語を描いていたら「中村ゆり可哀そう」って声がたくさん上がったでしょうし。

あと1話多かったらその辺のバランスを取って、現実的な公平さを保つ手もあったかもしれないけど、彼女が完全に悪役に回ったことで、最終回に椿の母の物語になって盛り上がったのは、ドラマとしてはよかったのかもしれません。
序盤の嫁いびり(というか真宙くんを使って殺人未遂!)のことなんか、みんな印象に残ってないですよね。

最後になってこんなに高評価がつくドラマになるとは・・・そこが一番意外でした。
タイトル:私たちはどうかしている
あらすじ:高月七桜の復讐ラブストーリー

結ばれない運命の百合子を樹は
菓子職人として迎える。

今日子との結婚が決まると百合子は姿を消すが
樹は居場所を突き止め引き戻す。

結婚しても樹は百合子と不倫し、今日子には触れず
やがて百合子は樹の子である七桜を宿す

樹が百合子との間に子を設けた事を知り
今日子は多喜川と不倫を始める。
百合子はそれをしばしば目撃する。
やがて椿が産まれ、樹は実子として愛情を注ぐ。

椿が樹の子であると信じる百合子が七桜を連れて
住み込みで働くようになる。

こまでは合ってるかな?

原作だと今日子はまだ生きていて
自殺の設定はないみたいです。
今日子の中の人に配慮しての設定みたいです。
原作では多喜川薫の素性が明かされたばかりの様。

その後七桜を連れて百合子が住み込む。
これは通信障害によるものです。
間違いです
↓ ↓
その後七桜を連れて百合子が住み込む。
第2話 中秋の名月に例えられる最中の話
餡のようにいっぱい詰め込まれてました。

冒頭から大旦那と椿の話で
七桜は椿が大旦那の実の孫ではないことを
知ってしまうが、同時に光月庵への思いも知る事に。

どうしても過去を知りたい七桜は
白藤屋からの架空の注文話をでっち上げ
白藤屋と単独で接触することにまんまと成功。
だが、七桜を煙たがる女将は嫌がらせをしていた。

七桜が持参する白藤に赤いマニュキュアがexclamation
行きはよいよい、帰りは怖いと女将が歌う。
しかし七桜はクビになるどころか名誉挽回の機会に。
陰で髭の男、多喜川が動いていた。

小豆の表情のサントラが流れ
小豆の炊ける香り ふるいを叩く音
ガスをつける度熱を感じる
あ〜!いい〜わ〜! 私一生ここにいたい〜ウッシッシ

恐ろしい子は餡の前でどれだけピュアになるのか。
餡の話で恋人の様に話す彼女と城島が接近
椿が焼きもちかというシーンもありこちらも接近。
やがて椿から光月庵の餡を七桜は取得する。
餡は作る者の鏡と言い、椿は作る時に不安だと
七桜に弱みを見せるほどに心を許していた。
七桜のオリジナルの最中を出せとまで。

七桜の味を知ってもらおうと2人は白藤屋へ。
七桜が差し出したのは光月庵の餡入りの最中。
長年のお得意様に変わらない光月庵をプレゼンexclamation
相談無しに勝手な事をされ激怒するが七桜の店を
思う熱意に打たれてしまう。

詰め込みすぎで頭のなか混乱してきた。
女将に成り済まして、女将のロボット富岡を
罠にはめてことや

大旦那が椿をけなすことに七桜が説法かました。
自分をリスペクトしてくれた事が余程うれしかったのか、初めての布団での美しい抱擁シーンに繋がったね。

太陽丘の手相を持つ女として利用するだけの女から
憎いだけの男からそれぞれ変わっていく相手に
戸惑いを持ち始めた2人だった人差し指
見返すと、これ漫画原作でもあるけど
内容が詰まった作品だったこと再認識できる人差し指
>>[424]

返信が遅くなってしまい、すみません。

僕はモー娘の結成当時から、ずっとなっちファンやったんで、旦那さんになった育三郎君のことは気にかかって。
なっちと結婚するまではまったく知らなかったんやけど、なっちが相当アゲマンなのか、その後の育三郎君のテレビでの活躍は凄まじいですよね。

なっち自身も少し、頭のネジがぶっ飛んでるところがあるので、ミュージカリーな育三郎君との私生活を想像するだけで楽しそうです。

あと、中村ゆりちゃんも昔々、「関西のパフィー」と呼ばれてる頃からファンやったので、こちらもドラマで見るたび気にかかって。
中村ゆりちゃんもすごく、良い年齢の取り方と、女優人生を歩んでますよね。
ミノンのCMに栞が出てるexclamationexclamation小関裕太と銭湯のバイト設定。
疫病神exclamation
で水ひっかけられて
次は第3話

正体バレそうになって
七桜の母親夕子さん登場でした。
多喜川の差し金で

多喜川が髭生やしてるのって
今思えば正体隠して動き回るための変装
だから途中から髭剃ってた。

七桜が閉じ込められてたのは宝の山の物置。
倒れたふりしてキスして逃げ出したはいいが
夕子の名刺、上で陶器落とそうとしてる城島から
しっかり見られてたね。

女将は執拗に七桜を追い出そうとしてた。
まるで地上げ屋のようにね。

そう、この回は茶会に出すお菓子でした。
茶流家のドラマでも若い2人はいけると思う。

この回は大好きな、落し文だった。
皆読むには多いので、後でゆっくりと...
私は推理は苦手なので、その辺の感想は、流石に幾三郎さんだった事には驚いた!...位ですあせあせ(飛び散る汗)

女将の気持ちを想って結構泣いてしまいました。
女として辛い想いをしたり、母親としても幸せも感じつつ、色々踏ん張ってきたんだなぁ...と。
(他で子供作ろうという発想は好きじゃないけど。)

それまでは、ナースの観月ありさが随分とお変わりになられて(笑)...と、見てたのに表情(嬉しい)

死んでしまったけど、椿の眼になって、光月庵を守っていくでしょうね...
最後やっと椿と七桜が落ち着いて良かったけど、私は女将の『女将・高月今日子』に、気持ち持っていかれました表情(嬉しい)(笑)

あとは毎回、和菓子素敵でしたね!
栞ちゃんの役どころも、せつなくて...気になっていました。
最後は新しい恋にいけそうで、良かった。

喜多川さんは結局、七桜とは異母兄弟という事ですよね...


椿と七桜が少しずつ
距離を縮めていくシーンがいい。

笑った顔見せてみろ
目が笑ってない
椿でも笑うことあるんだ
俺は笑っていない

この回は大旦那に落し文食べてもらえて
まだまだ、だ。
椿が嬉し涙した回でした涙
>>[455]

七桜ではなくて
椿と異母兄弟ですね
>>[457]

そうですよね、こんがらがってしまいましたあせあせ
椿と七桜が兄妹でなくてよかった。

もしそうだったら、
本当に「私たちはどうかしている」だ(笑)
最後まで色っぽい作品で大満足。
最終回までに伏線回収できるやかハラハラしたけど、杞憂。
椿の父親は予想通りでしたが、殺人犯は予想外。
そんな状況で結婚を申し込むやて既にどうかしている…((((((゜ロ゜;怖ッ
ラストシーンの2人の台詞よりも彼にこそ相応しい(笑)

毎週のお菓子が楽しみでした。
おんなじ材料やとに、やはり贔屓のお店が違ってしまう和菓子の奥深さが素敵。
一番食べたいのは明月満月三日月
詰め合わせセット売り出してくれたら買う!是非ご検討ください!
やっと見終わったー=3

いやこれ百合子と樹が諸悪の根源じゃんと思ってからはイライラがたらーっ(汗)
好きでどうしようもない、てなら、せめて筋は通してくれ、なるべく人を傷つけない方法を採ってくれ、と思う…。
それを家に?子供連れて住込み?何の罰ゲームですかげっそり
七桜はその辺どう思ったのか…たらーっ(汗)

まあ七桜と椿一緒になってめでたしめでたしってことで。幸せになってね〜。

和菓子に和服に風情ある町並み。
+美麗な和服男子ぴかぴか(新しい)
目の保養には十分でしたウッシッシ
女将が月9「SUITS2」で最終回に甲斐先生の後輩で元恋人の弁護士先生役で出演します

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