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持続可能な開発のための教育コミュのESDに取り組むアジアNGOネットワーク国際フォーラム

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===========================
> アジアと日本をむすぶ国際フォーラム
> ESDに取り組むアジアNGOネットワーク構築
> 〜2014年(ESDの10年最終年)にむけて国際社会、政府、NGOができ
ること
> ============================
>
> * 同時通訳付き
>
>  環境、人権、平和構築、貧困など、多様な課題を抱えるアジア
。これらの課題解決に取り組み、持続可能な地域をつくるため、多
様な取り組みが、国際、国、地域レベルで行われています。中でもNGO
は、地域コミュニティをエンパワーしながら、地域の持続可能な開
発を実現する活動の主たる担い手でもあります。ESD-Jでは、これらNGO
の活動をESDという視点からとらえ、アジアの域内で、地域に根差し
たESDを共有し、促進していくためのNGOのためのネットワーク構築
を呼び掛け、アジア実践事例交流事業(AGEPP)といったプロジェク
トの実施をとおし、アジアNGOのネットワークの土台をつくってきま
した。
> 2010年8月、インドネシアのスラバヤ郊外のPPLH環境教育センター
にて、アジアのNGOのためのESDネットワークの意義、有益性、果た
すべき機能、オーナーシップの在り方、体制、発足に向けた体制に
ついて議論をするスラバヤワークショップを開催しました。アジア5
カ国よりAGEPPのメンバーNGOを中心とした7つのNGOが集まり、2014
年をめどとした、Asia NGO Network on ESD構築の必要性に合意し
>
ました。(スラバヤワークショップ議論サマリーは、こちらから。http://www.esd-j.org/j/event/pc/getdoc.php/?path=/item/202-240&type=application/pdf
> )
> こうした背景を踏まえ、本フォーラムは、以下を目的に開催され
ます。
> 1.スラバヤワークショップで議論された、アジアのNGOによるESD
の取り組みやアジアネットワークの意義を共有
> 2.特にアジアにおけるESDの現状と今後の展望を共有
>
3.自立発展性のあるアジアのNGOネットワーク発足およびさらなるNGO
の活動の発展にむけて何が求められているのか、国連や政府、日本
のNGOがどういった貢献ができるのかについて公開円卓会合で議論
>  より活発な議論につながるよう、より多くの皆さまのご参加を
お待ちしております。
>
> ◆ 日時: 20010年12月12日(日) 14:00〜17:30
> ◆ 場所: 立教大学池袋キャンパス太刀川記念館ホール
>
池袋キャンパス地図 http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/_asset/pdf/ike_root.pdf
  キャンパス内地図 http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/_asset/pdf/campus.pdf
> ◆ 資料代: 500円 
> ◆ 定員: 100名(要申し込み)
>
> ◆ 登壇者
> 〈ゲストスピーカー〉
> ・ラメッシュ・サヴァリア氏 CEE (インド環境教育センター) 
プログラム・コーディネーター
> ・ミッコ・キャンテル氏 ユネスコバンコク事務所 暫定ESDセク
ションチーフ 
> 〈公開円卓会議参加ESD関連機関〉
> ・浅井 孝司氏 文部科学省 国際課国際協力政策 室長
> ・荒井眞一氏 国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP
)シニア・フェロー
> ・安田佐知子氏 国連大学高等研究所 ESDセクション プログラ
ム・アソシエート
> ・三次啓都氏 独立行政法人国際協力機構(JICA)地球環境部 森
林・自然環境保全グループ長
> ・志和久恵氏 独立行政法人国際交流基金 JENESYSプログラム主
担当
> ・島津正數氏 財団法人 ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)
 事務局長
> ・伊藤道雄氏 特定非営利活動法人 アジア・コミュニティ・セン
ター21(ACC21)代表理事/立教大学AIIC特任教授
> ・大崎恵美氏 財団法人オイスカ 国際協力部
> ・竹内よし子氏 NPO法人えひめグローバルネットワーク 代表 /
ESD-J理事
> ・阿部治 立教大学教授/ESD研究センター長/ESD-J顧問
>
> ◆ 主な内容
> ? 基調講演1 「持続可能な開発/ESD推進に向けた市民セクタ
ーの役割 インドの事例から見えてくるもの」(20分)ラメッシュ
・サヴァリア氏 CEE プログラム・コーディネーター
> ? 基調講演2 「DESD後半に向けたESD推進の課題と戦略−アジ
アを中心に」(20分)
>
> ミッコ・キャンテル氏 ユネスコバンコク事務所 暫定ESDセクシ
ョンチーフ 
> ? 公開円卓会議
> (テーマ)DESD後半に向けた課題と(各関連機関の)果たすべき
役割
>  ・各関連機関より上記テーマについての報告(各機関10分程度)
>  ・ゲストスピーカーおよび関連機関議論メンバー間での意見交

>  ・フロアーとの意見交換
>
>
> ◆ 主催: 認定非営利活動法人 持続可能な開発のための教育の10
年推進会議(ESD-J)
>   共催: 立教大学ESD研究センター
>
> ◆ 参加申し込み
> 参加希望の方は、下記アドレスまでメールにてお申し込みくださ
い。
> <あて先> seminar@esd-j.org
> <件 名> 「国際フォーラム申し込み」としてください
> <記入内容>
>  1)お名前
>  2)ご所属(会社、団体、学校など)
>  3)メールアドレス(または電話番号)
> 4)会員区分(一般、ESD-J会員、学生)
> 5)ひとこと自己紹介 (自由記述)
>  6)当日期待すること、質問 (自由記述)
>  7)今回の案内をどこでお知りになったか (自由記述)
>
>

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