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パチスロ(スロット)超コミュ☆コミュの初心者用パチスロ専門用語集

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色々有るパチスロ用語の解説。


★AT(アシストタイム)

特殊な押し順や目押し絵柄狙いをしないと取りこぼす小役を用意し、ある特定のゲーム数の期間だけ押し順や要目押し絵柄を告知する状態を搭載した機能のこと。例えばある機種では常にベル絵柄が内部入賞しているが、特殊な押し順ではないと揃えることができない。AT中にその順番を打ち手に告知することによって常に小役をゲットできるようになり、その時間中に大量の出玉を獲得できる…というしくみである。




★1確(1リール確定目)

最初の1リールに止めるだけでボーナス確定となる出目。かつての4号機の名機「サンダーV」の左リール3連Vや「花火」シリーズの左リール3連ドンちゃんはあまりにも有名。「エヴァンゲリオン」においては、左リールを最初に止めて上から赤7・チェリー・赤7、またはスイカ・青7・青7で止まったら1確である。ちなみに、2リール目を停止したときにボーナスが確定することを「2確」という。


★ウェイト

スロットの規定により、1ゲームに最低要する時間(4.1秒)より早く次のゲームをスタートしようとすると、レバーを動かしても一定時間リールが動かなくなる。この状態のこと。BETやメダル投入をすばやく行って毎ゲームウェイトをかけた状態にすることを「フルウェイト」という。


★裏モノ(Bモノ・ハウスモノ)

いかがわしいホールの人や「ゴト師」と呼ばれるいかがわしい人たちが設置した、通常のメーカー発表の台の中身のプログラムをいじくって確率に大幅な変更を加えたもの。1回ボーナスに当選すると数十連チャンしたり、逆に1日に1回もボーナスを引けなかったり、特定の小役が揃って○ゲーム後に必ずボーナスに当選したりなど、完全確率ではありえない挙動をするのが特徴。

もちろん違法行為!



★Aタイプ

パチスロ4号機におけるビッグボーナスの分類の一つ。Aタイプ機種の場合、ビッグボーナスの終了条件は「JACゲームを3回プレイする、または通常のボーナスゲームを30ゲーム消化する」というもので、多くの機種に採用されているポピュラーなタイプ。対し、「JACゲームを2回プレイする、または通常のボーナスゲームを30ゲーム消化する」という終了条件の「Bタイプ」などが存在する。Bタイプの場合、Aタイプに比べてビッグボーナス1回あたりの出玉は少ないが、ボーナスが当たりやすい傾向がある。


★遅れ

ゲームがスタートしてリールが回転しはじめるときに効果音が鳴るが、この効果音が通常のリールの回転をはじめるタイミングよりも少し遅れて発生すること。多くの機種でチェリーorボーナスの予告扱い。当初、アルゼの「花火」などに設置されていたときはメーカー側の意図しない一種のバグであったのだが、以後の機種の多くには意図的かつ標準的に搭載され、またリールと音に注意していれば割と気づきやすくなっている。チェリー絵柄を目押しして外れた時は悶絶必至。



★オヤジ打ち(適当打ち・フリー打ち)

リールを止めるときに絵柄を狙う「目押し」を行わずに、無作為にストップボタンを押して止める行為のこと。大概の機種では一部の小役を取りこぼしたり「リーチ目」に気づきにくくなったりするためあまり実用的ではないが、ゲーム数の消化スピードは早いため、高設定で短時間にボーナスを多く引きたいときには有効な手段となり得る。



★換金率

メダルを金銭に換算する際、100円あたり何枚の割合で交換するか、というレート。ホールによって異なる。

購入時は1000円で50枚なので、5枚交換の場合は「等価交換」ともいい、購入枚数と獲得枚数が同じなら打ち手が損をすることはないので最も条件が良い。他にも5.5枚交換、6枚交換、7枚交換、7,5などが存在する。



★機械割(PAYOUT)

メダルを投入する枚数に対してどれだけの払い出し枚数があり得るかを示した期待値。機種の説明書やメーカーのホームページ・あるいは攻略雑誌などに掲載され、その機種の能力を知る目安になる。もちろん、機種ごとや役の確率(=設定)ごとに異なる。わかりやすく言えば、機械割が100%を超えていれば打ち手側が勝てるし、100%を切っていれば店側が勝てる。…???



★ゲチェナ

山佐やアルゼといったメーカーの作り出した4号機によって知られることになった代表的なリーチ目。右リールの中段にチェリー・下段に7がある出目のことで、この出目が出現し、かつ小役が外れればボーナスが確定する、というもの。以後の4号機には標準搭載している台も多い。



★小役解除

ストック機能搭載機において、それまで貯留していたボーナスをある小役の成立を契機に放出すること。「ストック」の項も参照のこと。


★小役狙い打法(KKK打法・DDT打法)

「適当打ち」とは反対で、毎ゲーム小役をきっちり取得するためにリールの特定の位置を狙ってSTOPボタンを押す打ち方。もちろん小役の取りこぼしがないというメリットの他に、機種によってはリーチ目が限定されてボーナスを迅速に察知できるなど、とにかくやって損はないのでできるだけやっておきたいプレイ方法。機種ごとのやり方は攻略の雑誌やホームページ・掲示板などに載っていることが多い。



★サブ基盤

パチスロにおいて通常の小役やボーナスの抽選を行っているコンピュータ「メイン基盤」に対する言葉で、主に演出や効果音などメイン基盤だけでは行えない部分をフォローしている。ちなみにAT機として一世を風靡したサミーの「獣王」は、ATの抽選をサブ基盤で行い、サブ基盤にもATの突入率を段階づける6段階の設定が存在した。



★順押し

リールを左→中→右の順番でSTOPボタンを押して止める打ち方で、パチスロにおいてもっともスタンダードな打ち方。順押し以外の押し方を「変則押し」といい、代表的なものとしては右→中→左の順で止める「逆押し」や、中リールを最初に止める「中押し」が存在する。




★ストック

4号機後期の多くの機種に搭載された、ある意味4号機隆盛の立役者であり、ある意味大罪人。ボーナスに当選してもすぐに揃えられるわけではなく、一旦機械内部に貯留された状態になること。更にこのストックされたボーナスはある契機によって(特定の「チャンス目」が出現する、規定のゲーム数を消化する、特定の小役を揃えたときに抽選、など、機種によってその条件はさまざま。)揃えられるようになり、(この状態を「放出」と呼ぶ。)一気に溜まっていたボーナスが揃えられることで意図的な連チャンを作り出すことができる機能。これによって、1回のボーナス当選で数千枚という夢のような状況が現実のものになった一方で、初当たりまでに数万単位での金額が必要になり、ハイリスク・ハイリターンのマネーゲームを成立させた。




★スベリ

特定の絵柄を揃えるため、あるいは揃えないためなどの理由で、実際にSTOPボタンを押した位置よりもリールが余分に動いてから停止すること。スロットの制御上の動き。(類義語に、ある小役を揃えようとしてリールが動くことの意味で「引き込み」という言葉もある。)この動きは、最大でSTOPボタンを停止したところから絵柄の数で4コマまで動く。3〜4コマスベルと目で見てもわかるほどズルリと動き、この「スベリ」のパターンと小役の当たり外れとの組み合わせによってボーナスの成立がわかる、一種の演出を形成している場合もある。



★設定

パチスロにおいてホール側が(ある程度)意図的に勝ち負けを操作できる唯一の方法。通常は6段階存在し、数字が大きいほど「高設定」と呼ばれ、打ち手側が勝てる可能性が高い。また、イベントなどホール側での何らかの好意が無い限り、打ち手側が設定を知ることは不可能(ていうか、それができりゃホールは商売にならないって)。




★前兆

サミーの「北斗の拳」、大都技研の「吉宗」、平和の「主役は銭形」などに搭載されている、一種の仕組み。ある規定のゲーム数(32Gが多い)を消化したら必ずボーナスに当選するという状態に移行するシステム。




★モード

後期4号機には多くの機種に搭載されている仕組み。簡単に言えばボーナスが当たりやすい状態、当たりにくい状態、というのが内部で存在するということ。ゾーン移行の契機は特殊役や「チャンス目」と呼ばれるもので行われることが多く、いわゆる連チャンゾーンや天国モードといった状態に突入すればコンスタントにボーナスに当選する。現在稼動中のサミーの「北斗の拳」、大都技研の「吉宗」・「押忍!番長」など、現在人気の機種を代表する仕組。



★CT(チャレンジタイム)

サミーの「ウルトラマン倶楽部CT」やエレコの「アステカ」で有名になった、パチスロの特殊なモードの一つ。CTに突入すると、ボーナスとリプレイのみが抽選の対象になり、ボーナスとリプレイ以外の絵柄が全て自分で狙えば揃うようになる(当然要目押し)。上記の2機種はチェリーに相当する絵柄の払い出し枚数を大幅に高めて通常時の出現確率を減らし、CT中に自由に揃えられるようにすることでカドチェリー15枚獲得→大量出玉という流れを作り出した。ただし、4号機の場合純増枚数が201枚を超えるかもしくは150ゲーム消化したらCTが終了するため、いかに規定の純増枚数を超えないギリギリのところで最大限のゲーム数引っ張るかがCT中における重要なテクニック。



★天井

4号機の一部の機種に備えられている一種の救済措置。前回ボーナスからある規定のゲーム数ボーナスが発生しないと、強制的にボーナスが当選するというもの。逆に言えば、「そのゲーム数まで達成したら必ずボーナスが揃うゲーム数」と思ってもらっても良い。平和の「主役は銭形」や大都技研の「吉宗」をはじめ、大量獲得主流となってボーナスまでの必要ゲーム数が多くなってしまった後期4号機に多く搭載されている。



★ハサミ打ち

リールを停止させるときの押し順のパターンの一種。左→右→中の順番で、中リールをはさむように止めていくのが名前の由来。順押し同様にベルやリプレイなどの通常小役はちゃんと揃い、しかも機種によっては出目の配列やリーチ目が順押しより面白いものも存在するため、機種によってはオススメできるうち方。



★ハマリ

パチンコ・パチスロ用語。非常に長いゲーム数の間ボーナスを引けない状態のことで、文字通り深みにハマった状態。「800回ハマリ」「1000回ハマリ」などの用例でよく使われる。



★パンク

4号機特有の現象で、規定回数のJACゲーム(Aタイプの場合だと3回)をプレイする前にボーナスゲームの30ゲームを終えてしまい、ビッグボーナスが終了してしまうこと。1回もJACゲームを引けなかった状態を「0パン」ということもあり、他に「1パン」「2パン」という言葉もある。




★ビタ押し

パチスロでリールをSTOPさせるときに、直接対象の絵柄を狙ってピッタリにリールを止める打ち方。これができれば自由自在に当選した絵柄を揃えることが可能になり、まさに職人の域に達すると言っても過言ではない。



★リーチ目

パチスロにおいて、ボーナスが確定した以降のゲームにのみ登場する特殊な出目。


★リプレイタイム

一部のパチスロ機に搭載されたシステムで、この状態に突入すると規定のゲームの間リプレイの出現率が大幅にアップする。ボーナスを含め他の小役も抽選しているので、持ち玉を減らさず(むしろ増える)にボーナスの期待をすることができる。パチンコに慣れた人は、これを時短機能と似たようなものと解釈するとわかりやすいと思う。5号機にもリプレイタイムの搭載は認められており、「エヴァンゲリオン」ではレギュラーボーナス終了後に必ず100ゲームの「レイチャンス」と呼ばれるリプレイタイムに突入する。



★リプレイ外し

かつては、4号機最大の攻略法であったボーナスゲーム中のテクニック。ビッグボーナスの特徴が「JACゲーム3回プレイか30ゲーム消化」であることとJAC突入の契機がリプレイ揃いであることを利用して、わざと逆押ししてリプレイを揃えないことによって(変則押しするとリプレイのような絵柄も取りこぼす場合がある)、小役を獲得しやすいボーナス中の通常ゲームをギリギリまで引き伸ばしてしまおうというもの。


コメント(1)

ミカン:北斗のみの用語。らおうがしてくる技の中でもっともはらはらさせられる一物w

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