ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

記憶をめぐる冒険💫🌌癒しコミュコミュの【マンガ・本📕📚📖】アルジャーノンに花束を ゴールデンカムイ だがしかし 進撃の巨人 ヴィンランド・サガ ちはやふる アドルフに告ぐ 進撃の巨人 愛と幻想のファシズム 〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(259)

>>[218]
コメントありがとうございます。

『ワイルド・スワン』に関してはかつてTVでドキュメンタリー番組の放送を観たことがあります。激動の時代に翻弄された三代に渡る女性たちの実話でしたね。
清水ともみさんのマンガと同様に多くの人達が知るべきことだと思いますし、多くの人達がこれらのことに関して語って良いことだと思います。

私たち日本人が普段は気にもかけない基本的人権というものが彼女たちのように消滅してしまうことになる前に…。
情報ありがとうございます。
ウイグルの方を見ました。
すごい。酷い。
今度『ワイルド・スワン』も探します。
>>[219]
コメントありがとうございます。
前米国国務長官のポンペオさんは人権問題に関して「中国」ではなく「中共」のやり方を非難しておられました。米国新政権には中共の政治家の人達が「参りました」と言うような政策でのぞんで欲しいです。
それが世の多くの人達のためになることでしょう。
>>[212]
読みました! 推奨ありがとうございます。
元々チャンバラ好きなんですが、
これは銃ですが、チャンバラに似たワクワク感がありますね。
ただ、ちょっと1巻当たりのボリュームが少なめに思えたので、必ずブックオフで買いたいとは思いました(100円で)。
「ヴィンランド」の後だと特に。
>>[223]
確かにボリュームはヴィンランドと比べちゃうと薄いですね。
その分、気軽に楽しめるかも。
家でゆっくり読むならヴィンランド、電車で読むならイサックみたいな。
ヴィンランドは実際すごすぎですね。
表紙も絵画並みです。
>>[221]
コメントありがとうございます。
常日頃、私たちは様々なモノゴトを新聞やTVニュース等で知るわけでありますが…このようにマンガという手法もまた私たちに大きなインパクトを与えてくれますね。
そして、他の人達にも教えてあげたくなりますよね。

そうでない人達もいることでしょうが…由々しきことです…。
>>[213]
24巻、ヤバめですね!
15巻以降くらいから徐々にホモネタが多くなっていきましたが、もはやメインの冒険活劇を越える比重のようなイメージに…。

ヴィンランドが実験的な試みが成されているのと対照的に、コアファンを驚かせるためにエログロ導入という古典的なやり方ですが、いかんせん下品過ぎて心から気持ち悪いですね。
女性ですら気持ち悪いという人がいるなら当然ですが。
他の部分が好きなのでとりあえず25巻までは読みます!
>>[226]
男性であのキモさに耐えられたのは驚嘆です!

私もその他の部分が好きで、アシリパも可愛いので
ホモマンガ化以降も何とか耐えて付いて行ってたんですが、
沈静化どころかエスカレートしてきたので打ちきりにしました。
良かったら25巻以降、あらすじ教えてくださいかわいい
3月8日は国連が定めた「国際女性デー」とのことでしたが、その前日の3月7日(日)に「私の身に起きたこと」〜とあるウイグル人女性の証言 のマンガをお描きになった清水ともみさんも参加されたウイグル人女性の皆さんによる街頭呼び掛けが渋谷であったそうです。


『日本人の皆さん、お願い。助けて。』(11:47)

(闇のクマさん世界のネットニュースch)

https://youtu.be/fxsmY4BSy2M
漫画や小説ではなくノンフィクションですがあせあせ(飛び散る汗)
読了本4
『「高倉健」という生き方』谷充代/新潮新書

ちょうど『仁義なき戦い 菅原文太伝/松田美智子』(新潮社)読んでるところ本

#仁義なき戦い菅原文太伝 #菅原文太

次はサクさんのやつ読もうかな本1 #深作欣二

『深作欣二 現場を生きた、仁義なき映画人生』(河出書房新社)
こんばんは〜
進撃と金カム、東京喰種が大好きです!
話し合う方いらっしゃりましたら是非お話させてくださいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
>>[231]
進撃と金カムみてます。
年明けから進撃はアニメも始まるので楽しみですね〜/∈リ(´・ェ・`)カ∋
>>[232] ほんとですか!!!
ちなみにそれぞれ、誰が好きとかありますー??
《#ミニシアター地域交流上映会》@シネ・ヌーヴォ
に参加したからという訳でもなくやはりミニシアターって大切だし自分なりに支援していくつもり。


ミニシアターだけではなくてシネコンもちゃんと存続してもらわなければならないと思っているけど大手はその資本力で何とか凌いでいけるかなと思うし反面ミニシアターは人もお金も大変だろう。いつ倒れてもおかしくはない状況だと感じる。

映画界でいえばミニシアターであるし音楽界でいえばライブハウスなどもそう
存続自体が大変な時代だ。20代、30代の頃は仕事がらみもあったとはいえ週5でライブハウスに行ってたからあせあせ(飛び散る汗)

今年になり20年ぶりの再会もありまたライブハウスにも顔を出すようになったのでぴかぴか(新しい)ビールムード

その頃はPASSで入ってたからあまり感じなかったけどライブって映画に比べて結構高いんですよね🤔演劇もか

そういった意味でもミニシアターは会員にならば1000円ぐらいで観れてリーズナブルドル袋特

シネコンではかからない作品も上映してたりするんで配信もいいけどたまにはちょっと寄ってみてくださいm(__)m

確か #元町映画館 で購入したと思うのだけど
『そして映画館はつづく あの劇場で見た映画はなぜ忘れられないのだろう』(フィルムアート社=編)をもうすぐ読み終えるところ本

昨日の《ミニシアター地域交流上映会》で告知していた『元町映画館ものがたり』も次に読もう本ぴかぴか(新しい)

『昭和の映画絵看板 看板絵師たちのアートワーク』
監修 岡田秀則 企画 貴田奈津子 /TWO VIRGINS

本書にもあるんですが
『かつて映画があまりに日常的なものであったためか、誰もが目にしていたのに、全盛期にあっても看板自体に注目する人は少なかったのではないか。』

まさにそれであまりにも当たり前過ぎて当時目にしていたのに気にしてなかったかも

今本書を頁をめくりながら今はもうなくなってしまった映画館の看板を見ては懐かしい思いと映画館の手書きの看板が文化だったのだと思い知るexclamation

ああ、写真など記録として撮っていれば良かったなカメラ

#岡田秀則 #貴田奈津子 #昭和の映画絵看板
以前は東京喰種-トウキョウグールと鬼滅の刃と約束のネバーランドが好きで、今はるろうに剣心とBLEACHとHUNTER×HUNTERとBORUTOと呪術廻戦とブラッククローバーとジョジョの奇妙な冒険シリーズと〇〇物語シリーズとワンピースとドラゴンボールシリーズ他多数です
昨晩『鎌倉殿の13人』を観てて思い出したのが、

『あずみ』
女忍者(刺客)の話なんですが、やたらハマってしまい、全巻最新刊で買ってました。
内面心理を書いてあって引き込まれた。
『鎌倉殿の13人』のアサシン善児の弟子(若き女刺客)も、スピンオフ観たくなります。
>>[233]
のゎー!返信してなくてすみません(~_~;)
出会い系メールが多くて非通知設定なので、ログインしたときたまたまトピが上がってないと気付かず…。
私は金カムではインカラマッとソフィア好きですね。
後は、声優込みでアニメだけ気に入ってるキャラが鶴見中尉。
進撃はハンジ・ゾエとリヴァイ。アニメ限定でユミルの時に流れる音楽が美し過ぎて見返しまくり、ユミルも好きです〜/∈リ(´・ェ・`)カ∋
森秀樹の「ビジャの女王」(「ゴルゴ13」のリイド社SPコミックス)。

名作『墨攻』の続編的な位置付け。
西暦1258年。世界を制圧した蒙古軍の最強騎兵がペルシャ高原の小都市ビジャを包囲。
陥落は誰の目にも明らかだった———。
モンゴル帝国によるペルシャ侵攻と、 大きな歴史のうねりの中で必死に抵抗する 小都市国家「ビジャ」を巡る攻防に、謎の集団「インド墨家」をも巻き込むという、劇画史上最も異端な「時代劇」。

まだ2巻までしか出てないけど、これはジワジワ来るね。
「レイリ」を読みました。

「寄生獣」や「ヒストリエ」で知られる岩明均作。
女戦士系の歴史モノです。

読み応えありました。
>>[238]
>>[231] まりんぬさん
>>[213] 千佳かわいいchikaさん
やっと金カムをラストまで読みました。
最後の数巻は生理的な意味でグロい気持ち悪いシーン(〇慰シーンや精〇ネタなど)が多すぎたので、そこからは早く終わってよかったかもですね。
進撃はもったいなくて最終巻まで読めてません!!アニメが追い付いているのでそっちで観ようかな、とも思っています。
話題作の「チ。」(―地球の運動について―)もなかなか良かったですよ。
ビッグコミックスピリッツのやつ。
チェーザレの読み返しをしていて、ほぼ同じ時期のものだからついでに読んだけど、大満足。
最近読んだ西加奈子の「夜が明ける」(小説)に感動しました。
ホントに時間を潰すために美容院のパーマ中に読み始めたのに、
すごく得した気分です!
>>[209]
超亀レスですが読みました。
事実なのにこんなに感情移入するなんてスゴいです!
不幸な運命も結構降りかかるのに主人公が明るいのも感動の要因と思いました。
最近読んだのは、宮地尚子さんの、傷を愛せるかです。
エッセイは好きなのですが、前評判で期待しすぎていたのか私にはあまりハマらず。。。

次は言語の天才まで1億光年、を読みたいです。
(図書館で予約済み)
言語学を研究する進路に進もうか迷ったくらいなので、興味があります。
「漁港の肉子ちゃん」(西加奈子)
→厳しくも明るい現実。明石家さんまプロデュースというアニメも観てみたくなりました。

「対岸の彼女」(角田光代)
→活き活きした文章によって登場人物に存在感を持たせ、感情移入させる角田光代のテクニックは流石。
手塚治虫の金字塔『アドフルに告ぐ』を見返しました。
5年に1度は読みます。

深い。熱い。
そしてイスラエルとアラブの終わりなき戦いにも重いを馳せてしまいます。
やはりどちらの側にも一定の理解を示す必要があるのでしょう。
哲学用語図鑑!!
哲学はあまり勉強してこなかったので、これからもっも深く学んでいくのに、これで基本を頭に入れたいと思いますぴかぴか(新しい)
挿絵もあってわかりやすい!
石川淳の『紫苑物語』(小説)

領主の尖鋭すぎる理知と、
女狐によって象徴される野性の情熱……。
息詰まる価値観と個性の主張が癖になる一品。



ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』(哲学書)

時代遅れな上にチープなカントなどと違い、
キルケゴールやショーペンハウアーは現代の成功者のエッセイなどと同じくらい、
ためになる本だと思う。
手塚治虫の「ミッドナイトぴかぴか(新しい)
余韻の残る作品です。
『少年と犬』(馳星周)

2020年の直木賞受賞作品ですね。
馳星周では不夜城以来の力作と思います。

馳星周4作目の映画化作品になる予想。
多聞(物語の中核となるシェパード)がそこにいる感じがしました。
武田百合子の「犬が星見た-ロシア旅行」

とにかく文体が好き(⁠ʃ⁠ƪ⁠^⁠3⁠^⁠)
紀行という分類らしいですが小説並みの読み応え。
犬が星を見るというのは高望みを指したりするらしいですが、近所の犬がビクターの犬(ビクターや後のSONYミュージック〜となるRCAレコードの広告塔となったニッパーという蓄音機に耳を傾ける犬のこと)のように星を見上げていたから、という理由で名付けられました。
直木賞作家の村松友視が「百合子さんは何色(こんな本が出ることが武田百合子のスゴさを示している)」で、ゴールデン街の飲み屋のトイレで壊れかけた扉を片手で押さえながら用を足している時に隙間から星が見えたことがヒントになったとも書いています。
私は前者要因9割、後者要因1割と予想しています。
小澤征爾・村上春樹の『小澤征爾さんと、音楽について話をする』
クラシック音楽好きとしては裏話が聞けて楽しい!
村上春樹の小説も好きなので、面白く読めてますムード
小澤征爾が亡くなって、これからの日本人指揮者で世界的に活躍する人が出てくるのか、見守って行きたいな〜と思います〜
指揮者の小泉和裕さんの、邂逅の紡ぐハーモニー
小泉さんの演奏会は何度も行っていたのですが、本を出されていたことを最近知って読んでいます!
エッセイ方式で書かれていてとても読みやすく楽しい本ですムード
カラヤンに師事されていた時のエピソードが面白かった表情(嬉しい)
『オペラ座の怪人』(著者:ガストン・ルルー)

何度も読んでいるのに、また読めば感動できる傑作。
ファントムの恋心がすごく切なくて、
クリスティーヌの葛藤にも心揺さぶられます。

読み終わるといつも、
運やタイミングによって誰の運命も違ってしまうということをしみじみと感じます。

また何年か経ったら読みたいです。

ログインすると、残り223件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

記憶をめぐる冒険💫🌌癒しコミュ 更新情報

記憶をめぐる冒険💫🌌癒しコミュのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。