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狼と香辛料コミュの疑問解消トピ

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原作でよくわからなかった疑問点、納得できないところを書き、他の人が解説する、という趣旨でお願いします。

コメント(99)

「大人の対応」の件ですが、
アニメだとホロが狼に対し
「言いたいことはそれだけかや?
やはり若造じゃな、すぐに牙を剥きよる」
と完全な挑発的文句を言っているのに、
その後土下座なんてするんですかね。

まあロレンスと合流したときの、
「お前まさかっ!!」「言うな!!」
的なやりとりから土下座したことは確実だとは思いますが、したとしても挑発後の土下座なんか狼達からしたら
(゚Д゚)はあ?
な気がw




で俺からの疑問ですが、
主にトレニー銀貨の価値がいまいちわかりません(トレニー銀貨が物語の中で使用される頻度が高いのと、トレニー銀貨の価値さえわかれば後は予想がつく、という意味で)。
慎ましく暮らせばトレニー銀貨1枚で7日間は保つ、リュート金貨1枚で3ヶ月は裕に暮らせる、とかほか様々な情報から、
トレニー銀貨1枚=5、6000円前後
リュート金貨1枚=17〜20万円前後
という超適当且つ的外れな仮説を立てたんです。
そして?巻37Pに、
「銀貨2枚では小麦のパンは買えない」
的なところがあります。
何銀貨か書いてないにしろ、価値の低い銀貨でも大体の相場が3000円前後だと思われます(上記の価値が正しければ)。
3日分の食料全般を買うための銀貨2枚なので、酒などを買った残りの金額では小麦パンは買えない、という意味であっても、6千〜1万円もあるのだから(上記の価値が正しければ)、小麦パンめっちゃ高いってことになりません?
いやまあ実際この世界では高いのですが、それにしても高すぎな気がw

ない頭絞って考えた&書いたんで意味不明で的外れかもしれませんが、皆さんはどう思われますか?
> 髭と眼鏡とドラムす子さん


確かに…あの挑発と土下座…
ロレンスとホロの焦らんばかりの掛け合い…

土下座と思えば納得できんことはないんですが、手込めにされたと考えればさらに納得してしまう自分がいる(~_~)
はっち>
手込めにされくらいなら、ホロは相手が若造で、かつ時間がないと言えども、狼の姿に戻り立ち向かうのではないでしょうか。

だがしかし、

手込め拒否ルート
「わっちの体が金貨などと比べられるはずがなかろう?」

手込めルート
「あやつら数が多いにしては早すぎじゃ。ぬしよ、今夜はわっちが満足するまで付き合ってくりゃれ?」

こういう妄想しだしたら止まらないからいけないね!

ドラムす子>
銀貨2枚およそ10,000円として、酒などの飲み物、干し肉やチーズなどのおかずを引いて6,000円

一日3食食べるとして9食分、1食につき1つだとしても9個のパン
6,000/9=666.6666......
パンには多くの税金が課せられているだろうから、案外妥当な値段のような気もします。
貴族や王族しか食べないのも納得。
地域による価格差、時期による価格差
または小麦自体の質の差も考慮に入れればありえるかもしれません

地域差では安い麦の代表格である燕麦と小麦の栽培条件
時期では収穫期などからの価格差
さらには小麦自体も産地としての質や品質、混ぜ物の割合。

一概に小麦のパンだけでは解決は難しいようですね
238日分となるから、まあ、前者の3ヶ月は特に節制しなくても3ヶ月って形でしょうね。
さて、価値に関してですが、この時の両替手数料がリュート銀貨で10枚、トリエ銅貨で30枚。
ということはリュート銀:トリエ銅=1:3の交換比率と想像できます。
トリエ銅貨はかなり安価らしいですねぇ、多分銀貨のお釣り用の小銭でしょうね。
ノーラの40トリエの護衛費を払う時に銀貨2枚で支払った時に、両替すると45トリエ程になる。
ということですから、リュミオーネ金貨では手数料トリエで30枚だったので、銀貨を銅貨で
手数料1枚と見積もると、その手渡した銀貨は1枚で23トリエとなりますね。
となると、さっきの交換比率を考えると、リュート銀貨では無いとわかります。
では何銀貨?となるわけですが…1巻などでやった銀貨当てで出てきた
「ミッツフィング大聖堂銀貨?」とか明らかに使われてなさそうな物を省くと、
黄鉄鉱の時にイレード銀貨を用いてますね。仮にこれだったとして、
イレード銀貨:トリエ銅貨=1:23
さらにイレード銀貨は黄鉄鉱騒ぎの時に出た説明では
トレニー銀貨:イレード銀貨=1:40の交換比率となると…
トレニー銀貨:イレード銀貨:トリエ銅貨=1:40:920 となりますね…
さらにここにリュミオーネ金貨も追加すると、
リュミオーネ金貨:トレニー銀貨:イレード銀貨:トリエ銅貨=1:34:1360:31280
となるわけですねー。イレード銀貨は日常的に使われる銀貨っぽいので
日本円として約460円と仮定すると、1枚あたりは次のようになりますね。
トリエ銅貨=20円 リュート銀貨=60円 イレード銀貨=460円
トレニー銀貨=18400円 リュミオーネ金貨=625600円
リュート銀貨32枚で二人分のパンと薄めたジュースですから、1920円ですか…
3食で3日分で17280円となりますね。これだと約1トレニー銀貨。
ただ、薄めたジュースは普段旅で飲んでるお酒に比べて安く、燕麦パンでなく、
所謂混合パンをよく食料に選んでる節があり、ロレンス曰く。かなり贅沢な旅らしいですからね、
干し肉とかチーズ等の副菜、さらに道中ホロが飲むお酒も多く、
酒にうるさいホロのことですから結構な値段でしょうから、1食に飲む量として換算して
1食二人で2500円(ぶどう酒で1200、パンで1000、副300)とすると3日で22500円
トレニー銀貨2枚に満たないですが、ロレンス曰くよく使う銀貨であるトレニー銀貨は
「商売上よく使う」と考え、トレニー銀貨に次いでフィリング銀貨もなかなかの人気らしいので食料はフィリング銀貨で購入したとすると、
トレニー銀貨の近い価値で2枚で30000円。残るは7500円となりますね。
「銀貨2枚では小麦のパンは買えない」というのは、混ぜパンではなく
主食に小麦のパンを選ぶ事だと私は思います。
第一混ぜパン9割1割白パンとか半端な事するとホロの小言がうるさそうですからねw
単純に混ぜパンの2.5倍の値段として2500円と仮定すると、3日合計36000円となり
フィリング銀貨2枚では買えないとなりますね。我々の感覚としても、
ただのパンで1食一人当たり1250円は高いですよねぇ…

ということで、私の結論としては、小麦パンは日本円にして一人分1250円。
換算率からいけばイレード銀貨2.7枚。リュート銀貨で約21枚。
と言う感じでしょうか…。正直仮定が多すぎて信憑性は低いですが…w
そう思えばホロが買ったローブ2着は1着2リュミオーネとか・・・一体どれだけ高級品なんだか!
ここまで考えておいてアレなんですが、正直なところ支倉先生も日本円換算や、
詳細な貨幣の為替までは考慮して書いてないかもしれませんね…
色々考えてもリュミオーネ金貨が異常な高値になるか、
リュミオーネをそれっぽい値段にすると今度はトリエ銅貨が凄く安価になりすぎて、
ノーラが謙虚を通り越してヤバイことになりますからね…
現状の計算でも40トリエは800円に…
というわけで、超長文かつ俺理論全開なので参考程度にどうぞー。

最後ですが、長文邪魔だ!とかありましたら削除いたしますね。
いやはや皆様のご意見参考になりました!!

というか060の書き込みですが
リュミオーネ金貨のつもりが
リュート金貨になってしまったw

グレスさんの日本円相場はしっくりきますね(*´ω`*)
けど確かにホロの服が120万相当とはあれですがw
リュミオーネ金貨だけは問題ですな(´・ω・`)

エーブが買い付けた毛皮は銀貨数千枚ですから、3600万円以上、恐ろしいw




「ノーラが謙虚を通り越してヤバイことに」
に吹いたwww
今ではつるしや精々セミオーダーが主流なので高く感じるが…

今でも、生地を選んでのフルオーダーの背広なんか英国屋で買おうとすると
7〜80万位は軽くかかりますよ。

あの時代だから、当然、つるし見たいのはないはずだから、
あのローブは生地からホロが選んだフルオーダー。
下手すると、デザインまでオーダーかも…
加えて、材質がなにかよく解らないが、絹とかだったりすると安いくらいかもw
小麦のパンってうちらが想像する食パンなどではなく
切り分ける前のパンの塊ってことではないでしょうか?

パンの塊とかはデパートのパン屋だと800〜2000円で売られてます
見た目だけはすごいおいしそうなんですがフランスパンみたに固いものがほとんどですw
しろさん>
原作本でホロに小麦パンを買って帰ってきた時の描写で、
うろ覚えではありますが、確か麻袋に入ってて、尚且つホロはそこから
次々に取り出して食べてると言った感じの物があったので、
私としては手のひらサイズの丸パンだと思うのですが、どうでしょうか?
小麦パンの値段は地域によって様々です。
ドイツ以北や北部フランス地域になると小麦は取れず、おもにライ麦がパンの原料となるので小麦のパンの値段はべらぼうに上がります。

一概にパンの値段は確定できないのでロレンスの発言があった土地柄から考える必要もあるでしょう。
前の話題に戻るのですが、すいません。
銅貨トリックなのですが、デバウ商会が帳簿の上で二箱喪失する、ゆえに脱税になるとはどういうことでしょう?
確かに58箱(実際は60箱分)輸出して利益が58箱分なので実際損がでてますが、
「帳簿の上」「脱税」ということはつまり役人に見せる帳簿上はお金がないけども、実はお金を隠し持ってます、記録にないだけで、ってことですよね?「帳簿の上」で喪失するためには「60箱輸出して58箱分利益を得た」とかく必要があります。
しかしそんなもの誰が見ても一目瞭然で怪しいに決まってます。
自分にはこれが「58箱で送ることで運搬費と関税をごまかす」だけでIXのP.291の発言がいらないように見えるのですが…
>70 アズライトさん。


ジーン商会に60箱の代金を得て、
「58箱輸出して58箱分の代金を得た」、と書くだけで十分です。

本来60箱だったものが58箱と書かれている。
2箱減りましたよね?
これが喪失です。


2箱分のお金も、裏金になりました。


この取引の時には、関税と運搬費以外にジーン商会に利益はありませんね。
デバウもジーンも共犯なので、次の時に、今度はジーンが2箱分の裏金を得るように取引すればいいですが。
> リンさん
デバウに60箱の代金払ったらダメじゃないですか?
自分の考えですが、これは元々デバウ商会→ジーン商会→ウィンフィール間で実際は60箱の銅貨が移動しただけなのに
ウィンフィール→ジーン商会で60箱の代金、ジーン商会→デバウ商会で58箱の代金を支払うことにより余分の2箱分の代金がジーン商会にたまっていく、というものだと考えています。
ジーン商会がデバウ商会に60箱分の代金を払うと、ジーン商会に一向にお金が貯まりません。

前提条件等違いましたらご指摘ください
>アズライトさん

ジーン商会とデバウ商会は共犯です。

ですので、
僕が挙げた「60箱の代金を払って」デバウが利益を上げるお金の流れ、
アズライトさんが言う「58箱分代金を払って」ジーンが利益を得るお金の流れ、

事前に話し合って、両方を組み合わせることで、
ジーン「にも」デバウ「にも」裏金を貯めることが出来ます。

また、アズライトさんの指摘する取引だけを繰り返し、
ジーン商会に裏金をため込んで管理させ、デバウ商会が必要なときに引き出して使う方法もあるでしょう。

どの方法でも、デバウも裏金を得ることが出来ます。
デバウ商会は裏金を作る必要があるのでしょうか?
原作にジーン商会がデバウ商会に対し60箱の代金を支払った、という記述がないため、
おそらく58箱分の代金を払いジーン商会に裏金を集中させることにしてたんではないかと思うのですが…

あとこれは果たしてデバウ商会の脱税になっているのか、ということです。
役人が
?帳簿確認
?現資産の確認
の二つで税金を決めると仮定しての話ですが、
帳簿〈現資金の場合資金を隠すことで脱税できますが、
今回デバウ商会は「58箱輸出し、58箱分の代金を受け取った」という帳簿をつけているはずなので、帳簿〉現資産となり脱税できないと思うのです
結局、デバウ商会は関税の脱税ではなく不正な(or 秘密裏の)資金移動をしていた。
ということかと。

ロレンスは60箱分の資金交換(+デバウ商会への謝礼?)が行われいる、2箱分の脱税を
想定していたわけですが、2箱分丸々の(積み重なった)金が購入資金として出てきたから
びっくりな事態に陥ったわけだと思いますが……どうでしょうか。
>アズライトさん

「裏金を作る必要があるのか」と言う質問は、あまり意味が無いと思います。




>原作にジーン商会がデバウ商会に対し60箱の代金を支払った、という記述がない

そうでしたね。誤解していたようです。この点に関しては、そういうことも出来る、くらいに思っていてください。


僕も仮定の話をしてもいいでしょうか?
ひたすらジーン商会にお金が溜まる取引をすることにしましょう。
また、仮に、銅貨一箱を現代日本の価値にして10万円とします。

今手元に原作が無いので確認できないのですが、デバウ商会は銅貨を作る商会でしたよね?

60箱分の銅貨を作るには、銅鉱山に穴を掘り、鉱石を掘り出し、精製して溶かし、鋳造して、品質のチェックをする必要があります。
それを担当する労働者の人件費、鉱山や鋳造炉の設備、馬車やなんかで鉱石を運ぶなら馬を買うにもお金がかかるし、飼葉も必要ですし、炉の燃料費もかかるでしょう。
それらもろもろのお金が、570万円としましょうか。

これを、60箱に詰めて売れば600万円になるので、デバウ商会の利益は30万円。

58箱に詰めて58箱分の代金580万円を受け取ればデバウ商会の利益は10万円。
(20万円はジーン商会の手元にあります。)


利益が三分の一になるので、納税額も単純計算で三分の一になりますよね。
ココで脱税が行われました。


今まで僕が気付かなかったので話をこじらせてしまったのですが、
アズライトさんの勘違いは、

>「帳簿の上」「脱税」ということはつまり役人に見せる帳簿上はお金がないけども、実はお金を隠し持ってます、記録にないだけで、ってこと

の部分です。


販売した銅貨の数を本来より(銅貨を60箱に詰めて60箱分の代金を受け取る本来の取引より)も「帳簿の上で」少なく書く事によって、
利益が少ないように見せかけて「脱税」する、これがデバウの脱税です。


経済には詳しくないのですが、普通税金を決める際に現資産の確認はしないと思います。
資産と言うのはお金だけではありませんし、お金にしても、役人に見せるために一箇所に集めるのは危険です。納税の時期に強盗でも来たら大損害です。
じゃあどうやって確認するのか、と言えば、帳簿に書いてあるお金の出入りを裏付ける請求書や領収書です。
デバウの帳簿には58箱売った収入が書いてあり、その代金の請求書と領収書の写しがあり、
ジーン商会には58箱分の代金の請求書と領収書がある。
証拠は揃っているので問題ありません。
ここのトピでいいのかわかりませんが。
ホロの身長ってわかりますか?
カッティングで等身大ホロたんを切ろうと閃いたんだけど身長がわからない!
自分の車がトラックなので荷台のふたに寝そべってるホロたんを貼ろうかと☆
荷台のふたに貼ったらよく見えないんだけどネ!
「ホロの身長」でぐぐったら、145cm って情報が出てきました。で、しっぽが 82cm だそうで。

http://kyoumodokkoi.blog60.fc2.com/blog-entry-111.html

その人の根拠は、電撃屋.com で販売された等身大 POP とのことで、写真から計算したそうです。

これまたぐぐってみたら、POP は高さが 160cm なのですが、POP の下端からイラストのホロのかかとまでちょっと空いているので、それを引いたのでしょうね。

ただ、等身大 POP は 2008 年と 2009 年の 2 回 (2 種類) 発売されていて、どちらも高さは 160cm なのですが、2009 年の方はホロのイラストが小さめ (下端からかかとまでの長さが長い) のようでした。

2008 年版: http://news.dengeki.com/elem/000/000/071/71459/
2009 年版: http://dengekiya.com/p/4942330035436/
なんかトレニー銀貨発売されたようなので
?ポップの大きさ
?トレニー銀貨の大きさ
?アニメのトレニー銀貨とホロの大きさの比率
を見ればわかるかもしれませんね
色々とアリガトウゴザイマス☆
自分パソコン持ってないアナログ人間なんで(;^_^A
何か調べるにも書籍が頼りなんです…。
最近読み始めまして一巻で早速頭がついていかなくなりましたあせあせ(飛び散る汗)

銀貨買い占めでの儲けのカラクリ、一体何故価値の下がる銀貨を買い占めて儲けられるんですか?
それと何故手遅れなのにホロをさらったのかがよくわかりません!(>_<)
頭悪くてすみませんが解説お願いします!
まず、価値の下がる銀貨で儲ける仕組みですが、これはトレニー国が銀貨の質を下げて大量に発行し直したいために、今出回っている銀貨を大量に必要としていて、その銀貨を国王の所に大量に持っていけば、本来の価値以上のある程度の価格で買い取ってくれるからです。その差額でまずは儲けることができます。

国王としてはどうしても銀貨の発行しなおしをしたいので、どうしても銀貨を買い取りたいということで、相手の言い値 (と言っても交渉はするでしょうが) で銀貨を買わざるを得ないのですね。国王に売るほうとしては、ある程度強気の値段をふっかけられるわけです。

さらには、そのついでに国王が持っているいろいろな特権も付けてもらえれば、それを使って有利な条件でいろいろな商売をして通常以上に儲けることができます。

このあたりについては、239 ページの後半から 240 ページの前半に説明が書かれています。


次に手遅れになったのにホロを誘拐した理由ですが、これは「ホロが狼であることを教会に密告・もしくは身柄を引き渡しされたくなかったら、銀貨の取引から手を引いておとなしくしていろ」という脅しをミローネ商会にかけるためです。教会にそれがばれると、ミローネ商会は異端と決め付けられて処分・処刑されるでしょう。

これについては 229 ページの後半から 230 ページの前半および、235 ページの前半に説明が書いてあります。また、232 ページの真ん中あたりの手紙の文章は、その脅しそのものですね。

ちなみに、メディオ商会側がホロ本人の身柄を押さえていないと、いくら口頭で教会に訴えても、証拠がないと言ってミローネ商会側からしらをきられるから、確実な証拠としてホロをつかまえる必要があったのですね。

で、ミローネ商会に手を引かせておいて、その間にメディオ商会が銀貨をかき集めて上記の国王への銀貨売込みで利益を上げようとしたわけです。(すでにミローネ商会がかき集めた銀貨についても、ホロの正体を教会にばらすぞと脅してメディオ商会が安く買うことも考えていたかもしれません。これについては本文には書かれていませんが)
> shigeorgさん
なるほど!!やっと理解できましたうれしい顔
分かりやすい解説ありがとうございました!!(^O^)
原作じゃなくてコミックについての疑問なんですが、わかる方いらっしゃったらご教授お願いしますf^_^;


先日発売されたばかりの電撃コミックの狼と香辛料4巻の最後のボーナストラックについての疑問なんですが…


ノーラが羊小屋で寝ている時に誰かが来て意味深な会話をして暗転、最終ページでノーラが深刻そうな顔してるのですが誰が訪ねてきて何があったんですかね?(>_<)


凄く意味深で気になる感じなんですがおわかりになるかたいらっしゃいますか?f^_^;

ご解答よろしくお願いします(*´▽`*)
私も最初読んだとき最後のあたりがよくわからなくて、「わかんな〜い」と思ったのですが、そのままにしていました。

あらためて読み直してみたのですが、やはりわかりません。

何か説明なりないかなと思って他のページなどを探してみたら、175 ページに小梅さんのメッセージがありますが、その中にヒントっぽいことが書いてありました。

そこから推察するに、来たのは司祭様でノーラに気があって言い寄ろうとしたけど (または、夜這いかも)、中にノーラ以外の気配があったので (エネクですね)、「誰か一緒にいるのか?」というセリフとなり、あきらめて帰る際に中の男 (と司祭様が思い込んでいる気配) に向かって、「その妖精は教会のもの (ノーラは教会が面倒を見ているからお前の思い通りにはさせない)」と捨てゼリフを言ったのかなと。

で、ノーラはあらためて自分の立場 (教会にしばられているということ) を思い知らされて落ち込んでいる (考えにふけっている) ということでしょうか。

もしくは、司祭様に狙われているという危機感を感じて、「やはりなんとか早めに独り立ちしたい」と思いつつも、どうにもならない身を案じているのかもしれませんね。

ちなみに、司祭様がノーラに気がありそうな様子は、180 ページの 2 コマ目がそれっぽいのかなと。

あと、178 ページの 1 コマ目でノーラがくつ (サンダル ?) を履いているのに気付いて、3 コマ目で「もしや男に貢がせたのか」と邪推して、それが夜の「誰かいるのか」というセリフにつながっていくのかなとも思いました。

でも、もしそうだとしても、やっぱり分かりにくいですよねぇ...
個人的にですが
教区長の言った
お休みを「もらえたはずです」という言葉が気になりました

ここから推理すると
普段のノーラはろくに休暇を貰えておらず

教区長が直々に申し出をして
仕方なく司祭様がOKを出した
ということ


さらに
真新しい靴を履いているのを観て

おそらく給金の天引き等をして
羊飼いの道中で必要な金額ギリギリしか与えていないはずなのに
と
不思議に思ったのではないでしょうか

現代社会と違い
靴や衣料品なんて高級品ですから


そして
お小遣いを貰って遊びに行くと
普段贅沢を言わないノーラによけいな「欲」が出てしまうことを恐れたのでは?


最後のシーンでノーラは
ロレンスから持ちかけられた新しい商売をきっかけに
今の自分を変えられる
という希望を
教会に飼われているという現実に打ちのめされた悲しみにくれている


という感じですか…
初めまして犬神と申します

授業がヒマだったのでデバウ商会とジーン商会の箱のトリックについて計算してました

デバウ⇒ジーンでは58箱、
ジーン⇒王国では60箱

まず、ここで王国はジーン、デバウ両方に関税60箱分×2払っているはずなので、ジーンは関税2箱分の儲け

ちょっと面倒になりましたが

〇〇〇〇
・〇〇〇
〇〇〇〇
・〇〇〇

の状態でデバウ⇒ジーンに送られたはずです

〇1個の直径をXとして

〇〇〇
〇〇〇
と置いた場合縦の長さは2X

しかし
〇〇|
・〇 |
と敷き詰めて置いた場合縦の長さは√3Xとなります

√3X⇒2Xは約1.14倍

58箱×1.14倍=66.1箱

よってジーンの手元には王国に銅貨が無事渡った場合
元々の報酬+2箱分の関税+2Xの状態で敷き詰められた銅貨の箱6.1個
の儲けが出ます

アホの計算なのでミスってた場合は誰か訂正お願いします
結局、6巻に始まり9巻に続く「銅貨トリック」ですが、
スイネは結局解らないので、実際に並べてみました。



写真の左側が、「通常」の詰め方、右側が「多い」詰め方だと解釈しての前提です。


この10円銅貨を見ても解る通り、底が4以上で奥行きが5以上でなければ、数が増えません。

写真の段階で、
 左側
4×5の20=200円
 右側
7×3の21=210円
となっています。

そして、この後この「7(4と3の組み合わせ)」の山が増えていく度、1づつ銅貨が増えていきます。

さらに、箱には高さがありますから、その分数は上積みされますよね。


………計算を単純化するため、9巻(対立の町〈下〉)を基準、写真の分が「箱」とします。

デバウ商会は、
210円×58箱=12180円
を出荷しますが、ジーン商会からは
200円×58箱=11600円
の代金しか貰えません。「880円」の赤字です。

一方、ジーン商会は銅貨をウィンフィールへ出荷し、210円×58箱=12180円を入荷しながら、
200円×60箱=1200円を出荷します。

その差額「デバウ商会に支払う筈の880円」+「利益320円」を溜め込むことができます。
ウィンフィールには60×200つまり「12000円」の銅貨を納品していますから(←これ大事。

つまり、一度の取引で「デバウ商会」から「ジーン商会」へ「880円」が移動する事になります。
「デバウ商会」は損をしつつも、決して「ジーン商会」は利益を得ていないように装えるのです。
…詳しく調べれば、そこら辺は「マルサ」にバレると思いますが、あくまで(ロレンスが言うように)「帳簿上の損失」です。


全体的な価値、「12180円」は変わっていません。

………本当に58箱から60になるかは不明ですけどね。

……そして、これを金貨でやってみましたーなんて言ったら。
たしかに恐ろしいことになりそうな気がする。
こんばんは、漫画からこの作品に入り、近々小説も読む予定ですが、漫画では解消できなかった疑問点があります。

羊飼いのノーラに対する教会の態度です。


ノーラは狼が出ると噂のある場所でもしっかりと羊を守る、優秀な羊飼いです。

ロレンスが『あの子は何の力もない普通の少女だ』(うろ覚え)と言っているように、ただ仕事ができるだけの子です。

しかし毎回しっかりと羊を守り切るせいか、『何かの力を使っているのでは?』と疑いを持たされますが、この『仕事ができる優秀な子』ではなく、『不気味な子』と思われる、思考回路がよく分からなかったんです。

小説を読めば解消できるのでしょうか?

どなたか、ご説明をお願いいたします。
>>[093]

簡単に言えば、エネクのせいでしょうか。
…もちろんエネクに非はありませんよ?!


エネクは牧羊犬として非常に優秀ですが、それがノーラに対して盲従しており(←本来、主人を莫遐にして働かなくてもおかしくないレベル〔緑赤ポケモンでマサラ出たばかりのノーバッジの主人公にLv100のミュウツー与える水準〕)、かつノーラ自体も某リュウグウノツカイの如く空気を読める程度の能力を持っていたために起きた事象だと思います。


 以下妄想。2ちゃん風味

教会「ノーラ働きうますぎwwww」

羊飼いズ「俺らの立場ないっす」

教会「んー?
んじゃ危ないところに送って羊1、2匹亡くして思い切り叱ってやっか」

羊飼いズ「それいいっすねーwwww
たのんますpgr」


ノーラ「ただいま帰りましたー」

教会「ん?羊の数減ってね?」(←言いがかり

ノーラ「狼さん怖かったですけどなんとかなりましたぁー」
エネク「バゥ」
(羊の数は減ってない)

教会「そ、そうか………ご苦労様」

羊飼いズ「え?なんであそこで羊減らんの?」

教会「神の加護かもよナムナムww」

羊飼いズ「をいをい俺らに神の加護ないとかテラワロス。あれ妖精とか精霊とかの力ぢゃねーの?」

教会「んだな、神の力借りてるとは信じたくねーもんなwwww」

………哀れノーラは「精霊」扱いになってしまいましたとさ。
>>[93]
小説でも詳細は描かれていません。

推測でしかありませんが、例えば他の羊飼いから見てと考えると良いかもです。


朝出かけて夕方帰るものではなく、数日かけて一定のエリアを羊を連れて巡回するようなので、他の羊飼いは迷子を出したり狼の餌食になったりして、多少の損失は出してるかも知れません。
そうでなかったとしても、駆け出しのそれも小娘のノーラが、より危険な場所でも羊を失うことなく戻ってくる事に対して嫉妬や疑心を持つのも仕方ないかもしれません。

足の速い選手見てドーピングしてるんじゃね?とか、成績の良い人を見てカンニングやあらかじめ答えを教えてもらってるんじゃないか?とか、そんな感じかと。
羊飼いの羊は、羊飼いの資産じゃなくて村からなどの借り受けですけど、損失理由によっては免責事項があるはずです。
狼に食われた場合、死体を持ち帰って証明するなど
>>[96]
免責は難しいと思います。
羊飼いの役割に狼を払う事も含まれているので、羊を失う事は羊飼いとしての能力を問われる事です。
たとえ免責があったとしても、確実に信用は失われるでしょう。

ノーラにしてみれば、教会付きと言うのが最大の免責かもしれませんね。
教会に委託してる羊の持ち主も、教会に文句は言えないでしょうからw
狼にかんしては、練達の牧人ですら年一頭は狼にやられるとか諺があり わりと緩いみたいです
ハルツ地方では牧人は狼による被害を除いて、他のいかなる損害に対しても責任を取らなければならないと 出展:ちくま学術文庫 中世を旅する人びと より
>>[98]
それならノーラへの風当たりが強くなるのも納得ですね。

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