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斗山(トゥサン)ベアーズ コミュの2008年 シーズン速報 7月 Part 2

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7月16日現在、斗山は50勝33敗、勝率.602の2位で、首位SKとは4.5ゲーム差と、悲願の韓国シリーズ優勝に向けて決して悪くない位置につけています。
首位SKとは6勝6敗と五分の戦いをしていますが、現在6位のサムソン相手に5勝6敗と負け越し、5位キアとも6勝6敗の五分と、いくつかの下位チームに分が悪いのがSKに差をつけられてしまった要因の一つとなっています。
SK相手に勝つのも大事ですが、下位チームに油断することなく勝つのも優勝には欠かせないことです。

17日のSK戦の予告先発は、雨天中止となった16日からスライド登板でランデルとなりました!
斗山にとって恵みの雨となったのでしょうか?


さて、7月後半の試合日程です。

18−20日  : キア(光州)
22−24日  : ハンファ(大田)
25−27日  : サムソン (蚕室)
29−31日  : ロッテ(蚕室)


なお、プロ野球公式戦は8月13日からの北京五輪野球競技に、全員プロ選手による韓国代表が出場するため、8月1日から25日まで中断されます。
(8月3日にオールスター戦開催)
オリンピックによる中断の前に、SKから首位の座を奪えるでしょうか?
好調キア、ハンファとのビジターでの連戦が鍵となるでしょう。


コメント(31)

よし!首位を連破し9連勝!月内に首位いくよ〜!!!
この勢いはどこまで続くのでしょうか!

斗山は18日のSK戦で、先発ランデルが4回表一発を浴び1点を先制されます。
ですが6回裏キム・ヒョンスのタイムリー、キム・ドンジュの犠牲フライで3−1と逆転し、7回表に1点差とされますが、8回裏チェ・スンファン、キム・ジェホのタイムリーで3点を追加し、6−2で快勝しました!
これで斗山は今季初の9連勝で、首位SKに3.5ゲーム差と迫りました。

18日のキア戦の予告先発はイ・ヘェチョンです。
キアは現在6位ですが、最近調子を上げてきていて油断のならない相手ですが、果たして10連勝なるでしょうか?

さて、15日のSK戦で、内野応援席で激しいダンスを披露しテレビ中継や球場のオーロラビジョンに映し出され、大いに話題を呼んだ美貌の女性ファンがいました。
その女性はキム・ヘヨンさんという会社員の女性(写真中央)で、球団から来年の海外キャンプ見学ツアーに招待されることとなり、27日のサムソン戦で1日チアガールをつとめることになりました。
美女の熱烈な応援で、チームもますます上昇ムードに乗ることでしょう。
18日のキア戦ですが、いったんリードするものの6回にイム・テフン、イ・ジェウの黄金リレーが打たれ、4−3で逆転負けし連勝は9で止まりました。
また首位SKがウリに勝ったため、2位斗山とのゲーム差は4.5に広がってしまいました。

19日のキア戦の予告先発はキム・ミョンジェです!
連勝はいつか止まる。明日からまた勝ち続けよう。
ま〜た一点差かあ。明日勝とう、明日。
真のエースとなるためには、もうひとつ成長しなければならないのかもしれません。

斗山は19日のキア戦で、先発キム・ミョンジェが1回裏チェ・ヒィソプに2ランを打たれ先制されます。
3回表オ・ジェウォンのタイムリーなどで2−2の同点としますが、その裏1点を勝ち越され、5回裏には2点を追加され、キム・ミョンジェはノックアウトされてしまいます。
8回表チョン・ウォンソクの犠牲フライなどで4−5と追い上げますが、後が続かず結局敗れてしまいました。
今季先発で好投を続けるキム・ミョンジェは、一発を浴び5回途中5失点に終わり、存在感を見せることはできず、まだエースとして呼ぶには早いのかもしれません。
今後の修練に期待します。

20日の予告先発はキム・ソヌです!
20日のキア戦は残念ながら雨天中止となりました。
首位SKも試合が雨天中止となりました。
3位ハンファがサムソンに敗れたため、2位斗山とのゲーム差が4に広がりました。

22日からそのハンファと大田でのビジター3連戦です!
22日のハンファ戦の予告先発はランデルです!
現在HR、打点と二冠王を独走する主砲キム・テギュンらを擁するダイナマイト打線を抑えられるでしょうか?
斗山にも主砲キム・ドンジュ、最近好調の首位打者キム・ヒョンスがいますし、足を使った多彩な攻撃でエースのリュ・ヒョンジンを攻略することでしょう。
ま〜た1点差かよ〜。先月から「連勝→連敗」がパターン化しとるぞ〜。
一つの判定が、試合の流れを完全に変えてしまいました。

斗山は22日のハンファ戦で、1回表キム・ドンジュ、チェ・ジュンソクのタイムリーで幸先よく3点を先制するものの、先発ランデルがつかまり、2回裏に1点を返され、4回裏3−3の同点に追いつかれます。
斗山は8回表押し出しの死球で1点を勝ち越し、イム・テフン、チョン・ジェフンの継投で逃げ切りを図りました。
ところが9回裏、先頭打者の打球がファールからヒットへと判定が覆り、キム・ギョンムン監督はこれに猛抗議し試合は一時中断します。
試合は無死1塁から再開され、勢いに乗るハンファはチョン・ジェフンから同点に追いつくと、主砲キム・テギュンのタイムリーで斗山はサヨナラ負けを喫してしまいました。
これで3連敗となり、ロッテに勝った首位SKとのゲーム差が6に広がっただけでなく、3位ハンファとのゲーム差が3に縮まりました。

23日のハンファ戦の予告先発はイ・ヘェチョンです!
悪い流れを断ち切れるでしょうか。
23日のハンファ戦は、残念ながら雨天中止となりました。
首位SKはロッテに勝ち3連勝で、2位斗山とのゲーム差は6.5に広がりました。

24日のハンファ戦の予告先発は、イ・ヘェチョンがスライド登板となりました。
明日こそ3連敗から脱出です!
まったくもって、らしくない試合をしてしまいました。

斗山は24日のハンファ戦で、1回表相手の先発ユ・ウォンサンが四球を連発し、内野ゴロなどの間に労せずして3点を先制します。
ところが先発イ・ヘェチョンが2回途中で早々と降板し、代わった2番手のレイアーが3回裏逆転打を打たれ、4−3とリードされます。
その後2点を追加され、斗山は6回以降4イニング連続で併殺を続け、その前の盗塁失敗なども含め、機動力野球らしからぬ拙攻ぶりで反撃できず、3−6で敗れてしまい、4連敗となりました。


首位SKは試合が雨天中止となり、2位斗山とのゲーム差は7に広がりました。
さらに3位ハンファとのゲーム差が2に縮まり、うかうかしていられなくなりました。

25日からは蚕室で、4位に浮上し勢いに乗るサムソンとの3連戦です。
25日の予告先発はキム・ソヌです!
あすこそ勝って、とりあえずは2位安全圏に行こう。
最後の勝利からはや8日。その間4敗1休3中止。踏んだり蹴ったりだあ。
25日のサムソン戦は、残念ながら雨天中止となりました。
今年の韓国の気候ですが、梅雨時の6月後半は雨が降らず、プロ野球も雨天中止の試合がなく、梅雨明けのはずの7月後半になって全国的に雨模様が続き、雨天中止の試合が相次いでいます。
去年も梅雨時より8月以降の雨天中止の試合が多く、気候がややおかしくなっているのでしょうか?

3位ハンファがロッテに敗れたため、2位斗山とのゲーム差が2.5に広がりました。
また、首位SKも試合が雨天中止となり、ゲーム差に変化はありません。
26日に対戦するサムソンが5位に後退しました。

26日の予告先発はキム・ソヌがスライド登板となります。
ですが、26日、27日ともにソウルの天気予報は雨模様です。
勝ちを見れずにはや9日。きょうも雨天中止。ウチの梅雨明けはいつ?
26日のサムソン戦も、残念ながら雨天収支となりました。
3位ハンファがロッテに勝ったため、2位斗山とのゲーム差がまた2に戻りました。

27日のサムソン戦の予告先発はランデルです!
雨は果たしてやむでしょうか?
>ウチの梅雨明けはいつ?

LGは開幕後から暴風雨。
2死満塁0−3まで行ったのに〜・・・。1点が遠かった.
今はきっと耐えるときなのでしょう。

斗山は27日、3日ぶりの試合となるサムソン戦を行いました。
先発ランデルは1回表1点を先制されますが、その裏キム・ドンジュのタイムリーで2−1と逆転します。
その後ランデル、2番手イム・テフンが打たれ4−2とリードされますが、6回裏に1点を返すと、7回裏オ・ジェウォンのタイムリーで4−4の同点に追いつきました。
試合は結局延長戦に入り、斗山は11回裏2死満塁のチャンスを逃すと、12回表サムソンは1点を勝ち越し、そのまま逃げ切られ4−5で敗れてしまいました。
残念ながらこれで5連敗となり、LGに勝って4連勝となった首位SKとのゲーム差が8に開いてしまいました。

29日からは、蚕室で5位ロッテとの3連戦です。
オリンピックなどによる中断前最後のカードで、ぜひ3連勝して今後に弾みをつけてもらいたいものです。
29日のロッテ戦の予告先発は、これまで地味ながら中継ぎで好投してきたキム・サンヒョンです!
今季初先発ですが、5連敗中のチームの救世主になってくれることを期待します!
29日、蚕室には普段の火曜日よりも多い約2万1000人の観衆が詰め掛けましたが、盛り上がったのは熱狂的な応援と爆発的な観客動員で知られるロッテファンが埋め尽くした3塁側のビジター応援席のほうでした。

斗山は4回裏、ホン・ソンフンの3ランで先制し、今季初先発のキム・サンヒョンも5回を無失点と好投します。
その後毎回のように走者を出しますが追加点を奪えず、イ・ジェウ、イム・テフンの継投により何とか8回までは無得点に抑えます。
ですが9回表、守護神チョン・ジェフンが2点タイムリーを打たれ1点差とされると、ここで代わったレイアーが同点の犠牲フライを打たれてしまいます。
試合はこのまま延長に突入し、ロッテは10回表レイアーから1点を勝ち越すと、その裏はなすすべなく三人に抑えられ、斗山は3−4で逆転負けしてしまい、これで6連敗となってしまいました。
また3位ハンファがウリに勝ったため、2位斗山とのゲーム差を1に縮めました。
首位SKがサムソンに敗れ、ゲーム差8が開かなかったのがせめてもの救いです。

貴重な中継ぎとして活躍していたキム・サンヒョンを先発させたことにより、リリーフの層が薄くなり、結果を残していないレイアーを大事な場面で使わざるを得ず、逆転負けにつながってしまいました。
打線も肝心なところで追加点を奪えず、まったく投打がかみ合っていません。
やはり首位SKのように安定した強さを維持し続けるのは本当に難しいです。

30日のロッテ戦の予告先発はキム・ソヌです!
救世主の出現を望みます!
毎晩毎晩1点差の逆転敗けばっか。いったいど〜なっちょる?
今日は完敗。梅雨明けは・・・いつ?
もやもやしない日々が続いていますが、きっと心が晴れると思わないとチームの応援をすることはできません。

30日のロッテ戦ですが、1回裏キム・ドンジュのタイムリーで2点を先制したものの、先発キム・ソヌが打たれ、3回表3−2と逆転されます。
斗山は5回裏チェ・サンビョンのタイムリーで3−3の同点としますが、その後勝ち越し点を奪われ、3−9で敗れこれで2005年7月以来3年ぶりの7連敗となりました。

さて、北京五輪中断期間前最後の試合となる31日のロッテ戦の予告先発はイ・ウォンジェです!
何としてでも7連敗を止めてほしいのですが。
ああああああああ。マジか〜。やな形で中断にはいっちまったぜ。
7月は飛躍の1ヶ月になるはずが、どうしてこうなってしまったのでしょうか。
1ヶ月近く試合が行われないのがせめてもの救いです。

31日のロッテ戦は、先発イ・ウォンジェが1回表3点を先制されますが、斗山もその裏すかさずキム・ドンジュ、チェ・ジュンソクのタイムリーで同点に追いつきます。
ですが2回表2番手イ・ヘェチョンがロッテの主砲イ・デホに2ランを打たれ勝ち越されると、5回表3番手クム・ミンチョルがガルシア(元オリックス)にも2ランを打たれリードを広げられます。
粘る斗山は5回裏コ・ヨンミン、キム・ヒョンスのタイムリーで2点、6回裏チェ・ジュファンのタイムリーで1点を返し、7−6と1点差に詰め寄りますが、7回表イム・テフンが2点を追加されてしまいます。
結局6−9で敗れてしまい、8連敗と最悪の結果で7月を終えてしまい、2位の座は守りましたが、ウリに勝った3位ハンファにゲーム差なしで並ばれてしまいました。
首位SKもサムソンに敗れたため、8.5ゲーム差に変化はありません。

7月は前半の9連勝もありましたが、後半の8連敗で10勝11敗と負け越してしまいました。
悪化するチーム状況を打開するため、5月末に契約したものの勝ち星なしの6連敗と結果を残せず、戦力にならなかった外国人投手レイアーを退団させました。
代わりの外国人選手は獲得せず、今後は期待の若手選手を新たに起用する方針です。

公式戦は8月26日から再開される予定です。(試合日程は未発表)
1ヶ月近くの間にどれだけチームを建て直せるでしょうか?
また、キム・ドンジュ、コ・ヨンミン、キム・ヒョンス、イ・ジョンウク、イム・テフンら5名の韓国代表選手が、北京で活躍することにも期待しましょう!

まずは五輪前に、8月3日のオールスター戦(仁川・文鶴)がありますので、東軍に属する斗山税の活躍に期待します。
7月終了時点での全球団の順位です。


1.SK    59勝32敗  .648
2.斗山    51勝41敗  .554   8.5
3.ハンファ  56勝46敗  .549   8.5
4.ロッテ   48勝46敗  .511  12.5
5.サムソン  50勝49敗  .505  13.0
6.キア    47勝50敗  .485  15.0
7.ウリ    39勝54敗  .419  21.0
8.LG    33勝65敗  .337  29.5

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