ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

亜空間殺法コミュの麻雀日記

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
前原雄大プロが、著作の中で「麻雀日記をつけることが強くなる秘訣」みたいな事を書いてた。
それに皆で倣ってみようトピ。

コメント(9)

5月20日
半荘6回(1→4→1→4→2→1)

(ルール、状況)
・セットで5-1-2。チップは100円で門前赤・一発・裏。
・赤が?5五に各一枚。
・白ポッチ一枚。
・サイの目がゾロ目の時はドラ二枚あけ。

・接待麻雀とまではいかないが、一人厄介な方と同卓。この人に聴牌を知らせるために、門前テンパイは全て立直。


(事象)
・最初の半荘、起家。東一でドラ3赤2の親っパネ聴牌。立直するも上家に蹴られる。
・東二、???(赤)?から対面の?をポン。亜空間殺法発動。全然オリる気で打っていたが、誰からも聴牌気配が無くカン?待ちの混一・一通・赤の満貫聴牌。流局間際に下家からロン。スイッチが入った音がした。
・南一、清一・ドラ3の親倍を下家から和了りトび終了。

・2回目の半荘、記憶無し。
・3回目の半荘、記憶無し。
・4回目の半荘、記憶無し。

・5回目の半荘、東一でカン?立直。自摸って立直・自摸・ドラ1(?)・赤の手だったが、裏を見れば5枚のモロのり(ゾロ目で二枚あけだった)。倍満のチップ6枚オール。
・東二、好配牌で五巡目立直。自摸れるものと思っていたら上家親が突然の「自摸!」。発待ちの国士無双、16000オール。対面は倍満親かぶり&親役で残り1000点。
・東三、残り1000点の対面が親の3900点に飛びんで終了。まぁ勝負はもう着いていた様なモノだし良かった。24000点持ちの二着。

・最後の半荘、記憶無し。


(総括)
いきなり日記つけようと思ったもので…
80%くらいナァナァなお遊び麻雀だったし。
あまり記憶にございません。
5月24日
半荘6回(3→1→4→4→2→1)

(ルール、状況)
・フリー、5-1-3。チップは100円で赤・一発・裏。
・赤が?5五に各一枚。

・最初の2回は下家がメンバー。対面、上家がサラリーマン。雀鬼流かと見紛うくらい打牌が速い。3回目から全員フリーの客。上家がおっとりした人で、そのおかげで打牌も緩やかに。対面はダンカン似、ずっと一緒だった上家は自摸るとき何回もオレ様の牌を落として表向けるが、一回も謝りなし。ムカツク。


(事象)
一回目
・起家、配牌は良くない。対面が調子良さそう。
・オレ以外の三人で麻雀をやってる様。オレは配牌が良くなく、最初から基本ベタベタに降りてる。全く頑張る気なし。
・オーラス、原点のままで二着。トップが45000点持ちで配牌的に頑張っても無駄っぽい。一応平和聴牌までもっていくが、三着が満貫自摸って順位入れ替わり。ぐやじい。

二回目
・北家、打って変わって配牌良し。我慢は合ってたのかしら。
・東二局、満貫手を立直、一発で上家から出て裏二枚ノりで跳ね満。
・その後も連続立直攻撃、待ちは両面以上ではあるが、皆不思議なくらい振ってくれる。そして裏超ノる。
・東四局、平和・赤・赤の6-9待ち。残り8000点の上家が断幺付く方で放銃。終了。

三回目
・西家。
・上家は調子が良くないのかスタイルなのか、立直かけても安い手が多い。哭いて哭いて嵌張待ち聴牌の2000点とかもザラ。苦しんでいるのか。
・上家、29南8と切って6で立直。オレ、5,6巡後に臭いと思いつつ3で放銃。立直のみの1300点。なんじゃそりゃ。
・オレも配牌は悪い気しないのだが、常に一歩遅れ。スジでの3放銃の後は面白いように相手のロン牌を持ってくる。ベタオリのため放銃は無し。
・南一局。対面(親)がドラの八を哭いている。哭かした上家も聴牌気配。オレは一向聴時、6枚切れの3-6を引き入れて?-?-?待ちで平和・赤・赤聴牌。買った気マンマンで立直。3巡後7切ってロン。シャボと嵌張にダブロンされた。親満と2600点。実質的にこの局終了。
・オーラス、跳ね満自摸っても逆転せず(三着にはなるが)な点差。最終的に高目を一発で自摸るか、裏がノるかで倍満に届く手に(立直・断幺・平和・三色・赤)。当然立直。トップと二着が微差で争ってたので、露骨に嫌な顔される。結果はトップの対面が自摸って終了。

四回目
・起家。ついてない時の起家なパターンだ。配牌も面白みナッシング。参加しない事で活路を見だしてみる。
・3-6-9待ちの平和聴牌、6-9で三色だが、?自摸って断幺無くしての聴牌なので期待薄し。立直代走でオシッコ行って帰ってきたら案の定安め自摸ってた。まぁ良し。
・オーラス、5000点の差に全員いる感じ。俺は微差のラス。二着の上家が早々に自摸って終了。連敗。

五回目
・西家。連続ラスが嫌な感じ。七対子ばかりでき始める。基本聴牌どまり、聴牌った後に立直が入り対子が暗刻になるなど散々。基本きっちりオリる。
・?待ちの七対子聴牌、赤と裏期待で立直。結果流局したが、晒した時に『コイツ麻雀知らん』みたいな空気流れる。ムカツク。
・南三局、3-6待ちの6で三色聴牌。立直代走でオシッコ帰ってきたら18000点増えてた。一発で自摸ったらしい。ダンラスから24000点持ちの三着へ。その後もう一回連荘して二着に。
・オーラス、配牌二向聴。一向聴までは簡単にたどり着いた。上家がトップの対面に2回連続で哭かせる。次順、上家がオレに「ゴメンね」と言いながら対面に放銃。きゃー。

六回目
・北家
・東四局、発暗刻で白対子、?-?待ちから?自摸って?捨てのシャボ立直。一発で上家が白放銃。満貫。
・南一局、配牌で456の三色ができた一向聴。その後こねくり回してドラ雀頭の一-四-七まちのフリテン聴牌。迷わず立直。一発目に対面が下家の捨牌をチー、上家が四切り立直ときたので正直『ヘクった!』と思ったが自摸ったのがなんと七。凄いカロリーを消費したが、裏ドラが雀頭の4で立直・断幺・平和・自摸・三色・ドラ四・赤の三倍満3枚オール。でき過ぎに上家がトんで終了。そのまま卓も割れて終了。


(総括)
全く麻雀なんてやるつもり無かったのだが、雨宿りで雀荘入った。三倍満ってカッコいいわー。今日はそんなに調子良かった気はしなかったが、裏ドラはやたらめったらノッた。運は良かった。収支は4000円くらいのプラス。点五って儲からんのう。
5月28日
半荘20回(4→2→1→3→3→1→3→3→1→2→2→4→3→4→1→2→4→1→4→2)

(ルール、状況)
・フリー、5-1-3。チップは100円で赤・一発・裏。
・赤が?5五に各一枚。

・給料日前なので点五、18時間くらい打ち続け。


(事象)
・調子は良くなかった。スゴイ調子の良い時はもちろん楽しいが、全然いう通りにならない時にアレコレもがくのも楽しい。
・オーラスで全く手が入らないというパターンが多かった。
・配牌時中2枚白1枚から何の気なしの亜空間ポン、最終的に発と5のバッタで大三元聴牌。全く届く気も上がれる気もしなかったので対面が立直にくるなど結構激アツだったが、1枚は王牌もう一枚は上家に流れて上がれず。
・一番の見せ場はオーラスでのダブリー・七対子・ドラ2のダンラスからの総捲りフィニッシュ。ダブリーということで悪形の安手と決め付けてバンバンきてた。ココで振り込んだヤツはその後10半荘くらいヘコヘコだった。
・上家が国士自摸。祝儀は500円オール。ピンの赤一枚と一緒なのね。
6月4日
半荘6回(4→3→2→1→1→2)

(ルール、状況)
・フリー、5-1-2。チップは100円で一発・裏。
・アガリ連荘
・赤が?5五に各一枚。
・赤は手配に3枚無いとチップは付かない。

・実家から車で30分行った所にある雀荘。


(事象)
・一回目の半荘、配牌が良い。嫌な予感。
・一歩遅れで上がれない局が続き東三、上家のオヤリーに掴んだ東をそのままリリース。リーチ・一発・ダブ東・ドラ3・裏の親倍に突き刺さり終了。すまぬ。

・二回目の半荘、1000・2000上がった事しか覚えてない。絶対に振らないと心に誓った半荘。国士を2回目指したり第一打にドラを打ったりと、アガリやトップを最重要と考えない打ち筋。まぎれよ起こりたまえ…。結果は3チャで終了。ノー放縦。

・三回目の半荘、今回は意志に殉じる半荘。いくと決めたらいくし、降りると決めたら降りる。この当たり前の事が辛かったりするのだ。結果、マンガン振り込んだ次でハネマンツモったり、親リーを単騎ツモで回避したり殴り合いに発展することができた。結果は2チャ。次に繋がるっぽい。

・四回目の半荘、東場で6000オール、4100オールと連発して勝負を決める。

・五回目の半荘、ラス前までラスだったが、ドラ1の三六九待ち聴牌。リーチしたらトップの下家が一発で放縦。裏が3つで18000貰い一気にトップ。

・六回目の半荘、メンバーが東一でマンガンのダブロン。東二で2000放縦といきなり残り6000点。オレは25000点持ちの3チャ。このまま終わりそうだったがなんとか巻き戻してた。オレはオレで4000オールをツモったりでなんとかトップ目。
・オーラス、オレは43000点持ちのトップ。2チャの上家(30000点持ち)がリーチ、15000点持ちの下家もリーチ。コイツにならハネマン打ってもトップだ。という訳で振ろうと頑張るが空ぶる。その内に上家がツモで4000オール。まくられて終了。差し込みたかった…


(事象)
・この雀荘はレベルが低い。以前来た時メンバー二人入りで白・中哭いてるメンバーにもう一人が発打って大三元ロン終了。なんじゃそりゃだった。
・今回も後ろでメンバーが常連のリーチした手牌についてピーチクパーチクうるせぇ。マジ三味線と変わらない様な感じだった。「わかりやすいねー」とか「これは怖いねー」とか。
6月8日
半荘6回(3→4→1→4→4→4)

(ルール、状況)
・フリー、10-1-3。チップは500円で門前赤・一発・裏。
・聴牌連荘
・赤が?5五に各一枚。
・白ポッチ一枚。
・7万点オーバーでゲーム終了。

・アパートから一番近い雀荘。いうなればホームグラウンド。自分専用のスリッパがある。


(事象)
・一回目の半荘、配牌が良い。
・親リーチに追っかけて満貫ゲット。幸先もいい。
・対面が猛追、南二局で6000点差の二着。ダンラスの下家が三着に跳満振ってトび終了。そのせいで三着に降格、超嫌な予感。

・二回目の半荘、手にならず。振らず当たらずで展開で小さいラス。超嫌な予感。

・三回目の半荘、配牌・自摸とも腐ってるがなんか冴えてる上に運も良好。聴牌は先に入れられるが、回し回しての断幺のみを嵌張で出和了り、単騎でツモ和了り。しかしよくよく考えてみると二つともテンパって一発だった。ココで立直にいけていたら次にも繋がったであろうと考えるオカルティーなボク。
・オーラスは二着の上家が順位の変わらない和了りをしてくれて展開トップ。

・四回目の半荘、地獄の始まり。東場でトぶ。二着のメンバーが順位の変わらないオレからロンで終了。結構信じてバンバン切ってたのに…

・五回目の半荘、相変わらず振り番が続く。いっては振り、降りても振りなどうしようもない状態。2巡目三六九待ち立直が上がれなかった時点で止める決意をするべきだった(流局後裏ドラ見たら2枚のってた)。首の皮一枚で南場の親にかけていたがトップが7万点オーバーで終了。なんじゃそりゃ。

・六回目の半荘、ココのオーナが前回から噴いてる。このオバハン、ガン牌してるんじゃないかと思うくらい周りを手玉にとっての跳ね満オンパレード。2回連続7万点オーバー、チップもハンパなかった。

(総括)
・日記つけ始めてずっと「小勝ち」が続いていたが、今日は「大負け」。コレは一番ダメなパターンだ。しかもよりによってピンの時かよ。相当なマイナスです。
6月9日
半荘4回(4→2→4→3)

(ルール、状況)
・フリー、5-1-3。チップは100円で赤・一発・裏。
・赤が?5五に各一枚。

・ピンに行く勇気出ず。


(事象)
一回目
・親が三巡目立直、一発自摸の8000オール。
・次に親が4巡目立直、一発自摸2100オール。
・既にトップは決定的。こういう時は二着を狙っていくので案外ゆとりもってゆっくりと打て、個人的には好結果が出せることが多い。といっても二着やけど。
・だがしかし、そのあと対面に4200振って下家に満貫振って終了。東三。すまぬ。昨日から4連敗。

二回目
・卓が割れメンバーが打ってたトップ目の席に東二から座る。親リーを蹴った平和のみを一回上がっただけ。後は手にならず、ってか頭も働かず。全く何もする事無く終了。メンバーの作った貯金のおかげで二着。

三回目
・東一、配牌であった字牌ドラ(北)を第一打で切る。7巡後かぶって切ったところ親の混一・白・ドラ3にズドン。こういう戦術をとってる人は、周りのシチュエーションで降りたり諦めたりできるんだろうな。自分に合わない事はするべきじゃないなと思った。
・南二で残り500点、ノーテンでも終わる状況。手牌バラバラの上、早い巡目での対面立直で終わりを確信したが、下家が萬子を切っていなかったので狙って哭かす。最終的に二つ哭いて手詰まりになった下家が対面に放銃。今日一番楽しかった。
・南三、4巡目で混一・高目一盃小テンパイ??まち。速攻下家が安目?を出すが無視。それから5巡後赤い?を自摸。跳満とチップがあるので、上がるか迷うがその瞬間対面が上家の捨牌に「ポン」の声。遅ーい! そして対面が切ってきたのが?、当然無視。清一を目指す。最終的には間に合わずだった。????????????東
・トばずに終了。何の利益も無かったがちょっと奥の深さが感じられた半荘だった。

四回目
・配牌は良く速そうなのだが、回りはもっと速い。対面が振り役でガンガン三人に振る。オレは跳ね満和了って目下トップ目。南三からジブジブ落ちだして結局振り役のトび終了、オレは三着になっていた。払いはウマ分も無かったけど。無駄なカロリー。


(総括)
今日は調子云々じゃなく、麻雀やったらアカン日だったと思う。昨日全然寝てない事もあり頭全然働かんかった。当たり前の牌効率も分からず。
ピンへの誘いがあったのでとりあえず終了。渋々向かったが卓割れしててできんかった。まぁラッキーだったかも。
6月10日
半荘10回(1→4→4→2→2→3→1→1→2→4)

(ルール、状況)
・フリー、10-1-3。チップは500円で門前赤・一発・裏。
・聴牌連荘
・赤が?5五に各一枚。
・白ポッチ一枚。
・7万点オーバーでゲーム終了。

・仕事中に雀荘のオッサンから電話。「卓が割れて困ってるから来て」とのコト。しばらく5で打ちたいのに…


(事象)
・一回目の半荘。上家が調子良く東場は40000点オーバーで折り返し、南場はボロボロと周りに点棒を返していく。そうこうする内にトップが転がり込んできた。ラッキーや!

・二回目の半荘、配牌・自摸共にままならずずるずるダンラス。上家はまたもや東場で噴き、南場で落ちる展開。オーラスでトんで終了。

・三回目の半荘、トイレ代走で配牌だけとってもらう。配牌で白と発が対子、中が一枚。コレは昔に本で読んだが、10万局に3局程度という確率の出来事だそうだ。白と発が簡単に哭け、その間に中が1枚切れての一二三五五五六七中中 白白白 発発発という聴牌。上家がこの状況で立直、背中に熱いものと冷たいものを同時に感じる展開。最終的には上家の八でロン。ちょっと迷ったが開始早々の跳ね満、見逃す訳には行くまい。
・そこからずぶずぶ。どうしても上がれず。オーラス時にはラスに落ちていた。

・四回目の半荘、トップがダントツな展開。オーラスで二着とラスの差は4000点くらい。ずっと二着だったオレが役牌のみを上がって終了。一回目のトップ以上に次回の手応えを感じた。

・五回目の半荘、配牌は悪くなくさくさく上がってトップ目。東三で槓が3回入ったので新ドラでもあるのカン?での立直。三巡後上家の「ツモッ!」の声。?をツモっての四暗刻だった。赤一枚とご祝儀で3500円オール。この半荘もトップで一回の半荘で20000円近くの浮き。うらやますー。オーラスではまたもやダントツのトップに平たい3人という展開。平和上がって終了。

・六回目の半荘、3回連続してオーラス時にダントツトップに5000点くらいの間に三人が固まる展開。三着の上家がトップから2600和了りで二着のオレと順位が入れ替わって終了。

・七回目の半荘、ココにきてオレ様の時代がやってきた。ツモってツモってロンってロンっての6万点オーバーなトップ。

・八回目の半荘、勢い止まらず。圧巻は??と切っての三巡目立直、一発ツモで?。立直・平和・一発・ツモ・ドラの4000オール。余裕でツモる予感してたが、できれば出和了りたかった。危なげなくトップ。

・九回目の半荘、東場は調子良く40000点オーバーのトップ目。南場は巻き返され南二・南三の連続放銃で二着と2900点差のトップでオーラスへ。オーラスは流局でオレがあと一つ入らずのノーテン、二着が聴牌で100点差でトップ入れ替わり。100点で収支的には5000円変わった。超嫌な予感。ココで止めたがったが「あと一回やる」という取決めがあったため結果の見えている最後の半荘へ。

・十回目の半荘、ヘコヘコ。オレ以外が30000点オーバーしてて一人取り残されている状態。オーラス、親で持ち点600点。立直もできず。平和・ドラをテンパって当然全ツッパ。最終的には3900点放銃で終了。


(総括)
・終わってみれば全員収支が▲5000円圏内。全員ゲーム代払って楽しく遊んだ感じ。あそこでトップ取れてたら浮いたのに…
6月9日
半荘5回(3→3→3→3→3)

(ルール、状況)
・フリー、5-1-3。チップは100円で赤・一発・裏。
・赤が?5五に各一枚。

・軽く寄り道。


(事象)
5回連続三着。全て同じ様な展開で、全然覚えてません。確率を超えてヒドイねこりゃ。

(総括)
ダメだった。何気に金が減っててビビッた。
(ルール、状況)
・フリー、10-1-3。チップは500円で門前赤・一発・裏。
・聴牌連荘
・赤が?5五に各一枚。
・白ポッチ一枚。
・7万点オーバーでゲーム終了。


・3半荘目くらいのオーラス。ドラが7
・上家が33000点持ちのトップ、対面が12000点持ちのラス、下家が32000点点持ちの2着。オレが23000点持ちの3着だった。
・二三四四四五六七??45(赤)6の聴牌で先制立直。
・対面からは高目でも見逃すつもり(裏二枚乗らなければ順位変わらないので)。上家下家は安めでも裏一枚で順位が変わるので上がるつもり。
・何巡か後に対面が槓。槓ドラが4。安めでも満貫に状況が変わる。
・その何巡か後に対面が打?、思わず声を飲み込む。次の下家がツモ和了り終了。
・裏ドラ槓ドラをめくると、信じられない事に四。対面ロンで立直・平和・赤・裏6の倍満の3500円。

マジで死にたかった。
結局8回やって一度もトップとれず。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

亜空間殺法 更新情報

亜空間殺法のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング