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帰ってきたウルトラマンコミュの特定

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帰ってきたウルトラマンに関する事実を本編映像から特定していきたいと思います。
まずは、悪魔と天使の間に...の本編映像から、郷秀樹のプロファイルの特定
・生年は、1949年
・本籍・住所は台東区浅草
・MATの事業所所在地は、中央区神田錦町
・MATには保険組合がある。
・郷秀樹は記号番号「MAT-6」。6番目の隊員だったから?
・加藤隊長が「MAT-1」だった?だとしたら、伊吹隊長は「MAT-7」?
・MATは、1972年に活動していた。
・カルテ左隅から、郷の精神鑑定の紹介者は伊吹隊長と思われる。

コメント(8)

これも大型液晶画面に加えブルーレイとか高画質で一時停止画面が確認できるようになったおかげですね。
ロケ場所とかも昔はボケて読み取れなかった画面後ろの電柱の住所表示がブルーレイになって読める様になって特定できたとかありますからね。
団次郎(時朗)さんが1949年生まれ。

時代背景を本放送時(撮影時)に合わせていたのは有名な話ですが、少しだけ未来にしようと1972年にしたのでは?


>>恒点観測員317号様

よくぞ発見してくれました。 この回で鑑定依頼書が一瞬映るのは知ってましたが、ここまで解析していただき新事実が発見されまして、あらためて御礼申し上げます。

郷は劇中でこそ語られてませんが設定年齢は23歳となっており、1949年生まれだと生まれ月にもよりますが、
[3] で暁航さんが言われたように放映当時から1年後の近未来で設定されてたと推測されます。

(第6話「決戦!怪獣対マット」において坂田健が昭和20年の空襲の時3歳だったとか、最終回等いくつか矛盾点もありますが)






>>・本籍・住所は台東区浅草

坂田自動車工場は、第1話で勝鬨橋付近まで次郎や郷が走っていける距離にあり
次郎が兄姉が殺害された後も転校してないことから郷の住むマンションの近くだったと思われます。

本籍も台東区浅草というのは新事実です。

と言うのも第1話で一度郷が死んで生前、優勝し賞金もらったら田舎の母親を呼んで・・・と語っておりどこか田舎から上京していたのが伺えます。
ちなみに母親はその後一切語られず、33話「怪獣使いと少年」においては天涯孤独と言っており、第1話の以前に死亡していたと推測されます。
第3話「恐怖の怪獣魔境」において父親は郷が13歳の時、登山で遭難死してるのが語られてます。

ところが第34話「許されざるいのち」において郷の小学生時代の親友 水野と再会してます。
その水野は死んだ父親の残した築年数がかなり古そう屋敷を改造して生物研究所をやってて、その場所は次郎が自転車で行ける距離にあります。

ということは郷と水野が通った小学校は坂田自動車工場の近辺にあり
二人の再会が小学校時代ということは、郷の父親の死亡により母親と郷はどこか田舎(母親の実家?)に引っ越し、その後レーサー目指して上京してきたと推測できます。

・MATの事業所所在地は、中央区神田錦町

設定では地上基地が中央区神田錦町二丁目と設定されてるようで
第45話「郷秀樹を暗殺せよ!」で地上基地からジープで出発する場面があり、海底基地とつながってる出入口と地上施設があると思われます。
・MATには保険組合がある。

第1話でMATは国際連合の防衛組織と語られ
第4話「必殺!流星キック」や第11話「毒ガス怪獣出現」において負傷した郷や岸田が国連病院に入院してます。

第45話「郷秀樹を暗殺せよ!」ではメディカルセンターで郷が治療を受けてる場面がありますが
学校の保健室のような治療室のようで入院が必要な場合は国連病院に搬送されるようです。
・加藤隊長が「MAT-1」だった?だとしたら、伊吹隊長は「MAT-7」?

伊吹隊長はかつて加藤隊長の上官であり、ニューヨークMAT本部から日本支部に赴任しており
赴任時には加藤隊長はMATステーションに転任しているため「MAT-1」を引き継いだと思われます。

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