サウンドストリートの木・金はほとんど聞いていましたね。
声付きのエアチェックテープも大量にありましたが、どうも実家で整理されてしまったようで、現在は数本。
曲的、内容的、1時間だった「ヤングジョッキー」の方が個人的は好きで、優れていましたが、それでも大好きな「こんばんは、渋谷陽一です」のDJ、彼独自の切り口での論評、選曲は抜群でしたね。
好きだったのは、今の「空耳アワーに」も繋がる、タイトルは忘れてしまいましたが、「小学生のころ聞いたビートルズの「I Want To Hold Your Hand」が「青菜豊漁さ〜」と聞こえ「アゲハ、アゲハ」と飛んでいる、非常に明るい曲に聞こえた」とか
スコーピオンズのライブ「東京テープス」に入っているクラウス・マイネが日本語で歌う「荒城の月!」の手拍子が、まばらで
「上司が僻地に左遷させられてしまうことになり、その壮行会で誰ともなく、歌いだした曲に皆が寂しげに、悲哀をこめた手拍子を送る・・・」
といった設定の特集。笑いましたね〜
特に印象に残っているのは、渋谷氏がEL&P特集の時、The Sage,Knife Edge,The Great Gates Of Kiev 等の曲を流す前、彼が、独自の邦訳を読み上げた後に、その曲を流す、最後は Jerusalem。これは、彼がDJをやっていた一つの美学だった思います。あの歌詞はもともと聖歌であり、それを、邦訳の原文を読み上げ、曲を流す。
生放送だから最後時間の問題で、F.O.でしたが、彼の構成のこだわり、やりたいことへのこだわりを肌で感じました、大好きなEL&Pだったこともありますし。