単複党の詩コミュの菊花賞

今週のＧＩはクラシック三冠最終戦、菊花賞です。

ダービー馬ワンアンドオンリー、皐月賞２着のトゥザワールド、神戸新聞杯２着のサウンズオブアース、同３着のトーホウジャッカル、セントライト記念３着のタガノグランパ、京都新聞杯勝ちのハギノハイブリッド、他にはトーセンスターダム、ショウナンラグーンなどが出走。

何が起こるかわからない最後の一冠を制するのはどの馬か!?皆さんの予想をお待ちしています！

コメント(14)

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[1] mixiユーザー 10月25日 15:45

◎ヴォルシェーブ

走りを見ていると、ピッチが利いていて長距離が合いそう。ジョッキーも調教師も色気を持っているようだし、前目での競馬を期待。

[2] mixiユーザー 10月25日 21:23

◎ハギノハイブリッド

[4] mixiユーザー 10月26日 01:53

サングラス

母父ダンスの血が騒ぐ……はず(^^;;

[5] mixiユーザー 10月26日 07:40

◎ハギノハイブリット
母父トニービンにスタミナの奥行きを感じます。

[6] mixiユーザー 10月26日 10:43

◎トーセンスターダム
京都成績○ 長距離は騎手の腕が重要

[7] mixiユーザー 10月26日 12:25

◎サウンズオブアース

絶好の枠で逆転。鞍上も長距離で魅力。

[10] mixiユーザー 10月26日 13:04

◎ハギノハイブリッド
血統重視ですぐに本命は決まりました。それにしても人気なさすぎ？

[11] mixiユーザー 10月26日 15:07

ショウナンラグーン

[12] mixiユーザー 10月26日 15:33

◎マイネルフロスト

ダービー3着馬、絶好の1番枠

[14] mixiユーザー 10月29日 01:37

菊花賞　結果

１着トーホウジャッカル　　　酒井　　　　３人気
２着サウンズオブアース　　　蛯名　　　　４人気
３着ゴールドアクター　　　　吉田隼　　　７人気

単690　複280　270　520

好位の内でレースを進め、3～4コーナーで外に持ち出したトーホウジャッカルが直線で前を捕らえて先頭に立ち、終始中団のインで立ち回り直線でも最内を突いたサウンズオブアースの追撃を1/2馬身抑えて優勝した。勝ちタイム3分1秒0は日本レコード。スペシャルウィーク産駒の牡馬はこれがＧＩ初勝利。

レース回顧、反省などありましたらどうぞ。

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