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ステント入れてますコミュのはじめまして

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高知県在住の54歳男性です。昨年6月に狭窄が認められ、9月にステント挿入しました。狭窄は1カ所と思っていたところ、その先も狭窄していて、都合2カ所にステントを挿入しました。
わずか40分で治療が終わり、入院期間も2泊ということで、思った以上に体力的にも負担が少なく、退院直後から普通の生活をしています。
尚、6月の血管造影は地元の病院で、ステント挿入は神奈川県の湘南鎌倉総合病院で行いました。

*参加された方は、こちらで自己紹介などお願いします。

コメント(55)

初めまして。

来週に父がステントを入れる治療を行います。
担当医から、通常のステントと薬剤溶出ステントのどちらを使用するか回答を求められ悩んでおります。

父は慢性腎不全が悪化し、緊急入院となり、その際の心電図検査で異常が見受けられ、カテーテル検査した結果、心筋梗塞も起こしておりました。
血液をサラサラにする点滴などで処置を行ったのですが、回復せずステント治療を行う運びとなりました。

一応、担当医からは通常のものと薬剤溶出タイプの各々のメリット、デメリットは聞いたのですが判断がつきません。
腎不全を患っているのもあるので抗血小板剤の長期的投与は避けるべきなのか、再狭窄発生率の低いほうをとるべきか・・・
そして何より治療に関わる費用がどのくらいなのか。

概算で構わないので、どの位かかるものなのかご存知であれば教えてください。
初めまして、師匠と申します。4度目の年男です。
トピックスを見つけるや否や参加させていただきました。
よろしくお願いします。
昨年の1月、右冠動脈の2箇所に90%以上の狭窄があり、CYPHERシロリムス溶出ステントを留置しました。
ですが11月になって1箇所が再狭窄し、ステントの中にステントを留置しました。薬剤溶出ステントにも関わらず再狭窄したことが非常にショックでした。
担当医よりは、「再狭窄の予防法はない。」「次回(再々狭窄の際)は同じ治療は有効ではない。」と説明を受けました。
次回は開胸(バイパス)手術であると解釈しております。半年から1年が勝負、と言われておりましたが大変に不安な気持ちでおります。
動脈硬化の進行を防ぐために禁煙(1年経ちました。)、食事制限、定期的な有酸素歩行を心がけ、1番の因子と思われるLDLの数値は確実に減少してはいますが。
皆様のご経験をお聞かせ下さい。
>16 バーバペコさんへ

費用は高額医療の対象なのでいくらお金がかかる医療でも自費負担は数万円です。医療費は考慮に入れる必要はあまりないと思います。

冠動脈の病変をみていないので詳しい返事はできませんが、現在は薬剤溶出性ステントが主流になってきています。ただ抗血小板薬のパナルジンは副作用がありつらい思いをしている人もいます。パナルジンを一生飲み続けなければならない事が一番の違いです。それでなければ薬剤溶出性の方がいいです。ちなみに腎障害があっても抗血小板薬の効果は変わりません。

心機能や全身状態を把握してではないとコメントはこれ以上はできません。
DES(薬剤溶出ステント)の場合、アスピリンは生涯投与
だと思いましたが、パナルジン(塩酸チクロピジン)は
生涯投与でしたっけ?病院や医師の方針によるものでし
ょうか。。。
DESが主流になっていますが、いずれにせよ2週間に1度の
血液検査のこともあり、先生の治療方針にもよると思い
ますが、私はDES慎重派です。
はじめまして。今月18日未明、父が心筋梗塞で倒れ、今CCUにいます。まだ、ステントは入れていませんが、狭窄は数箇所で見つかりました。術前、術後の説明は受けましたが、恥ずかしい話、「心筋梗塞」とはそもそも、なんぞや?と言う感じでいます。

色々皆さんに教えて頂けたらと思っています。よろしくお願いします。
ユウ様、
初めまして。
現場の治療側の方のご参加は大歓迎です。宜しくお願い致します。
 私は結局、過去2度(薬剤溶出ステント留置にも関わらず再狭窄のため)CCUのお世話になりましたが、今はごく「普通」の生活をしております。(ダイエット等、食生活には気をつけていますが。) 
 今月の末、検査目的でシンチと心カテで入院します。バルーンやステント留置がなければCCUのお世話にはならなくてすむのでしょうか? 最も懸念するのは心カテでは治療不可で、血管外科のお世話になってしまうことです。
はじめまして。
パートナーが5/15に心筋梗塞をおこして救急車で運ばれました。
当日にステントを入れ、先週薬剤がついているモノを入れました。
彼は41歳、入院中に42歳になりました。
家族性の高コレステロール血症らしいです。

薬と、2週間に一度の検査は欠かせないようですが、現在は普通に生活していて、再来週にはゴルフにも行くといっております。

経験者の皆様のお言葉を拝見したく、入らせていただきました。
よろしくお願いいたします。
5/27に参加させていただきました。
こちらに、まず自己紹介を書くべきでした。慣れていないもので、いきなりトピックを書いてしまいました。申し訳ありません。あらためて、よろしくお願いします。
急性心筋梗塞から半年、かなりの重症だったこともあり、まだゴルフに復帰できておりません(練習はなんとか)。ステント留置後しばらくは金属接触部で血栓ができやすく安静が必要と言われました。DESはいつまでも内皮が増殖しないので、この危険が長く続き、血栓防止薬を服用し続ける必要があると理解しています(ちなみに私はBMSなので再狭窄を恐れていますが)。みなち様:1ヵ月でゴルフ復帰は大丈夫なのでしょうか?私は3ヶ月で復帰しようとしましたが、同僚・家族から猛反対を受け、半年経った今もまだ実現していないのです。
>ユウ様、貴重な情報を色々とありがとうございます!

当時の主治医は「あなたの血管内のゴミ(アテロール?)は
豆腐のようで崩れやすい。」と言われました。
1度目のカテーテル治療の際は、「ゴミが拡散して梗塞が見られたので、今夜はCCUで過ごして下さい。」と説明を受けたと記憶しています。2度目の再狭窄の時は特に憶えておりません。
ロータプレーターやDCAが可能かどうかは今度の入院の際に主治医に聞いてみようと思います。
 いずれにせよ、来週のカテーテル検査で再々狭窄していないことを祈るばかりです☆
>おお!太郎 さま
すみません、今日気付きました。
おお!太郎さんは重症だったのですか。ご無事でなによりです。
彼は軽かったそうなんです。急性心筋梗塞でしたが、
心臓はかなり元気なようで、全部動いているとの説明を受けました。詰まっていたのは3箇所だったかな。
救急車で運ばれステント留置をしたのが夜中の1時くらいで翌朝11時ころにはもう歩いてました。その日に主治医にゴルフできるか聞いてみたところ、「1ヶ月くらいおとなしくしてればいいですよ」との返答でした。むしろ運動は進んでしてくださいとのことで。(水泳はまずいかな、とも)。ただ、水をたくさん飲んでくださいと。

結局CCUに2泊、入院は8日間、2週間後に2泊3日で再度1箇所ステント留置をしました。

ゴルフに関しては私も心配でたまらないのですが、医者がOKと言って本人もやる気マンマンなので、なんとも…。
特別なパターンなのでしょうか…?不安です。
>みなち様
 ご主人様は軽くて本当によかったですね。
 私はステントワールドへのデビューが鮮烈(病院に着くなり心肺停止で、もうダメなので家族を全員呼んで・・・云々)でしたので、家内もゴルフのゴの字を聞いたとたん鬼嫁と化しますし、いっしょに行く同僚や友人も経緯を知っているのでヤメロコールなのです。まず大丈夫とは思うんですけど。
 私も運動は頑張ってやってきました。最初はちょっとした坂を歩いて上がれませんでしたが、苦しくてもギリギリまで我慢して少しずつハードルを上げ、今ではちょっとした山道なら速歩で上れるようになりました。これから、ゴルフ、テニス、登山・・・と今まで出来ていたことに順次トライしていきたいと思っています。その前に、私も師匠さんと同じく7月に6ヵ月点検です。BMSの再狭窄を恐れています。
おお!太郎さんの場合、一時は心肺停止とのことで、かなりの負担が心臓にかかったのですね。
うちとは全く違いますね。それは大事をとったほうが周りの人のためだと思います。早くゴルフ復帰できるといいとは思いますが…。
さて、いよいよゴルフは明日です。
無事にできましたという報告を是非ともしたいと思います。
無事にゴルフできました。
帰りの運転はパナルジンの影響か、すごくだるそうでしたが・・・。 
先月末、ピットインして来ました。事前の負荷シンチ&心エコーで異状は認められなかったとのこと、ポジティブな予想のもと心カテ室へ。今回は40分弱で終了、途中でモニターを見ることも無く、CCUでは無く元の病室へ! 「今回は急を要する状態ではありませんでした。」録画した映像で説明を受けましたが、50%の狭窄は確認されました...。「これ以上狭窄する可能性は少ない。」とポジティブな判断をされましたが進行を仮定して質問すると、「DCAは、今は減少傾向です。カッティングバルーンかバイパスをお勧めします。お若いので一時辛いのを我慢してもバイパスがお勧めです。10年は大丈夫ですよ。ただ、殆どの方が何度入院してもいいから開胸は避けたいと言われますけどね。」確かに治療していない左冠動脈にも75%程度の狭窄が何箇所かあるし...。先のことですが今から迷ってしまいます。
>ユウさん
気にしてて下さったのですね。ありがとうございます。
体調があまり良くないのに無理して検査してしまったので、退院後に高熱が続いて寝込んでしまい、レポが遅くなってしまいました。m(--)m
内科治療か外科治療かは急性期を仮定しての話ですので、その時が来たら真剣に考えることになると思います。今は開胸を決意する勇気など全く無いですよ。(苦笑)
それと、横で説明を聞いていた家族には「開胸は絶対ダメ!」と言われちゃいました(汗)。
ユウさん、本当にありがとうございます。お役に立てる情報がもっと提供できれば、と思っています。
>師匠さん
実は私も心配していました(女性でなくて恐縮ですが)。同じ4度目の年男なので。私は明日から1泊2日で退院後の6ヵ月点検です。再狭窄については、DESではないので100点はありえないと思っていますが、合格圏内に入るかどうか不安です。とにかく行ってきます。
>みなちさん
遅くなりましたが、パートナーさんのゴルフ復活おめでとうございます。私もあやかりたいものです。
>おお!太郎さん、
ありがとうございます!
同い年の、同志の朗報をお待ちしております!!
 何も13日の金曜日にしなくても・・・などと思いつつ、無事フォローアップの心カテを終えました。結果は概ね予想通りで、なんとか合格(LADの分岐部にYステントしている細い方の入り口付近が50%、他が25%)で一安心でした。
 (師匠さん、応援ありがとうございました。)
 実は、心カテ前に少し迷いました。万一再狭窄の場合そのままインターベンションに入るとのことで、バルーンで拡げるが、今回はDESをステント内ステントで入れる選択肢もあるとのことでした。しかし、分岐部の複雑なステント構造の中にまたサイファーを入れる気になれなかったことと、先生もできれば避けたいとのことでしたので、バルーンでとにかく凌ぐというお願いをしました。時間を稼いで多くの方の意見を聞いたり、新たな技術開発を待とうとの思いでした。
 結果、処置は必要なかったのですが、今後のこともありますし、こういう場合どうすべきなのでしょうね?
>おお!太郎さん
お疲れ様でした。よかったですね!
薬物や技術が日新月歩で進歩しているので、
なるほど画期的な治療法を待つのも一つの手段ですね。
いずれにせよ、お互い稼げた時間を有効に使いましょう。
はじめまして。
6月27日に急性心筋梗塞で救急車で運ばれ、
即、カテーテル手術。ステント留置しました。
幸い、心筋梗塞は軽度で、1週間で退院。
その後2週間、糖尿病の教育入院をし、
本日から通常通り出勤始めました。

心臓ということで、少しでも情報が欲しいのと、
語り合える友達が欲しくて、このコミュに参加しました。
皆さんよろしくお願いします。

私もゴルフが好きで、
先週土曜にのんびりラウンドしてきましたが、
大丈夫でした。
まつやっこさん 他でも お見かけしました^^

私は心筋梗塞から 大動脈解離をおこし ステントを入れています

今年の9月でまる3年になります・・・

身体は こんなんなりましたが 私も 幸せですよ♪

こちらこそ (*´ω` )ノ よろしくお願いします




>さゆり子さん
 いろいろ大変でしょうが、前向きに考えますと、心筋梗塞に至る前に、狭心症の段階で処置ができることは大変幸運なことであると思います。私の親類(ほぼ伯父様と同年齢)が、つい先日狭心症の治療をしましたが、部位から考えてバイパスの選択もあるとのことでしたが、身体への負担を考えてステント治療にしてもらいました。
 できるだけ同じような経験をされた方の意見を聞かれたらよいと思います。
 私自身は上の方に書き込みをしたような状況で、現在は安定しておりますが、バイアスピリン他の薬は飲み続けています。
 ご存知と思いますが、ステントには大きく2種類あり、現在では大半が再狭窄を防ぐ薬剤溶出型というものです(ちなみに私のは違います)。再狭窄しないかわりに多少血栓ができやすいので、パナルジンなどの薬も飲み続けないといけないということですが、多くの方が特に問題なく過ごされていますので、あまり神経質になる必要はないと思います。
 問題はそのほかの病気で、抗血小板薬などによって血が止まりにくくなりますので、例えば私の場合、大腸カメラの検査をするだけでも一週間薬を飲むのをやめます。伯父様も今後ポリープの切除などが必要な場合、同じように薬を止めると思いますが、その間は薬によって守られている効能(つまり血栓を防ぐ効果)がなくなるリスクを抱えることになると思います。
 
>さゆり子さん
 それはすごいですね。九州トランスラディアル研究会のライブでしょうか?それとももっと全国規模のやつでしょうか?
 いずれにしても権威の先生なら心配いりませんね。
 TVでよく見るスーパードクターの先生方といえば、三角先生とか光藤先生とか延吉先生・・(もちろんTV/本/ブログで名前を存じ上げているだけですが)。
>さゆり子さん
 完治というのがなかなか難しいのですが、急性心筋梗塞なのでダメージが残ってはいるが、2年近く経ってまずまずの所まで回復したという感じです。
 不安はあります。時々痛みやら不整脈やらありますし、若く(はありませんが、この病にしては)して発症したので、これから何十年もの間に何が起きるのか・・・。最近では、ステント術はほぼ完成の域に近づきつつあると見えて、各種の関連トピへの書き込みも4〜5年前の過去ログなどと比べますと少ないです。しかし、やはり何がしかの不安から、時々覗いては、皆様のお話を参考にさせていただいているところです。
熊本でPCIというと・・・熊本○十字でしょうか?(名前は伏せた方が
いいですねあせあせ

日本では年間約20万例のPCIが行われているとされています。
そのうち、ステントが80%位は占めていると思われます。
薬剤溶出型(日本では2種類のみですが)のステントと金属のみのステントが
ありますが、『薬漬け』ということからすると、薬剤溶出型のステントである
と思われます。

主治医ではないのでコメントする立場にないのかもしれませんが、一般的に、
狭窄した血管をステントで広げるわけですが、異物であるため、生体反応など
で再度狭窄する可能性もありますので、完治という言葉が適切か否かはわかり
ません。

薬剤溶出ステントの場合は、おお!太郎さんのおっしゃるように、アスピリン
(生涯投与の場合もあります)の他にもパナルジンやプラビックスといった
抗血小板剤を飲むことと、肝障害等の副作用の恐れがあることから2週間に
1度の血液検査などがありますので、わりと面倒かもしれませんね。

海外のDrよりも日本のDrの方が腕は上だと思いますので信頼できるDr
に出会えると良いですね。

ライブということは・・・なんとなくどなたが術者になるか浮かぶような
気がします冷や汗

5月にステント留置のオペ予定だったのでコミュに参加させて頂いたんですけど、
いざ手術日にカテ室に降りて開始された所1年間検査してないし若いのと(42歳です)症状が出ていないのとバイアスピリンが薬疹が出て飲めないので色々とリスクが大きいいので手術前に急遽血管造影したところリスクを冒してまでするような狭さはなくてむしろ1年前より拡がっていると言う事で先生の判断で急遽ステント留置は中止になりましたのでコミュを退会させて頂きます
因みに1年前との変化は禁煙及び毎日1?以上の散歩です。皆さんどうかお大事にして下さい。又何かありましたら参加させて頂きます。
はじめましてわーい(嬉しい顔)
1歳の時、川崎病にかかり後遺症で左冠動脈主幹部に動脈瘤ができてしまい、長い間経過観察を続けてきました。


25歳になった今年、ついに狭窄を起こし9月にステント留置術を受け今に至ります。

今月、再狭窄が無いか確認のカテーテルを控えています。


まだまだわたしが持っている知識は少ないですが、情報交換などさせていただければ幸いですほっとした顔



どうぞよろしくお願いしますm(__)m

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