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株プロジェクトコミュの12/28〜12/30 サムライからチェンジまで・・・

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本年から、大納会も終日立会いになり、昨日あと一歩というところで抜けなかった日経平均年初来高値も結局、JAL問題などで、水をさされたこととなり、“安値引け”というお荷物を抱えての締めとなってしまいました。中身を見てもデイトレ好みの銘柄がstop高になるなど、endingにありがちな内容だったように感じました。
今年も色々ありましたねぇ。春は、サムライJapanの勇姿にずいぶんと励まされました。ちなみに、今年の“感動”No.1と某新聞にランキングされていました。
夏は、個人的に尊敬していたM.ジャクソンの突然の訃報、そして、“チェンジ”と期待?されていた鳩山民主党の誕生・・・
そして株式市場に目を向けると年初からの急ピッチな上昇に今年は・・・と期待し、そこから3月10日までの暴落・・・12月になってやっと、活気を取り戻しつつある東京市場。
みなさんのこの1年はいかがだったでしょうか?私はといえば、ほんの少しだけ、前に出て行けたかなぁとたらーっ(汗)
今年もたくさんの書き込み、サンキュウですわーい(嬉しい顔)
来年もよろしくお願いしますチャペル

コメント(24)

高値引けを期待し、10670円で日経225先物を1枚買ったものの、大引けで手仕舞い。

ひとえに今年はあの銘柄でや・ら・れ・た。

年間でマイナスならば、成績はゼロもしくは赤点というのがトレーダーとして正しいのでしょうが、年初からの先物取引における損失が▲3,525,000円(内本日▲130,000円)、対するオプション取引の利益が1,825,000円。

辛うじて、来年に期待をつなげられる格好で、今年の大納会を迎えられました。

それでは、どうぞ良いお年を!!
>さとさん
一年間、お世話さま!!
いつも、私のトピにコメントを残してくださり、嬉しかったです。経済音痴だった私もほんの少しだけ、興味を持ち、勉強してこれたのもさとさんが色々なテーマをupしてくださったおかげです。ありがとうるんるんこれからもヨ・ロ・シ・ク揺れるハート

>kabukabuさん
私は買い玉を持ち越してますたらーっ(汗)
時に、シャープな書き込みは気持ちがスパッとして元気が出てきます、ありがとうあせあせ(飛び散る汗)来年は、kabukabuさんのようにスパッと損きりができるようにがんばりますダッシュ(走り出す様)
一年間お疲れさまでした。

たびたびレアキャラのごとく出没しては消える日々でした。
皆さんのコメはしっかり見てたんですけど、勉強不足でなかなか参加できず。
鉄鋼離れも考えたんですが、徐々に持ち直し気味かなと思うと…
てなわけで、来年も人気薄の鉄鋼マニアでよろしくお願いします。
>ごっつさん
おめでとうございまするんるん今年初コメがごっつさんですウインク
鉄鋼、最近調子いいですね。中国銘柄の一環で、鉄鋼祭りがあるといいですね。今年もよろしくお願いしますウインク
>茶々姫ハート達(複数ハート)

明けましておめでとうございます。

変わり種を買ってみました。

7819(JQ)SHO−BI100株。 
>さとさん
おめでとうございます、今年もよろしくお願いしますぴかぴか(新しい)
7819は私も、以前トレードしてました。直近IPOは、総崩れ状態だけど、もう、そろそろだと思うんですが・・・
私は1606を、デイトレしましたあせあせ(飛び散る汗)
arrow headって、メチャ早いですね。あせあせ
日本海洋掘削ね。

なるほど。

>7819は私も、以前トレードしてました。直近IPOは、総崩れ状態だけど、もう、そろそろだと思うんですが・・・

僕は特段そういった意識はないんですけどね。たまたま、今朝の新聞広告で同社のことを知って、調べたら、創業してすでに60年、配当性向40−50%、加えてチャートを確認したら、ふーんって感じ。

PERで10倍台前半だし、取組も買い残が多いし、地味だけど「投資」としては良いかなと。
余談だけど、年甲斐もなく、SHO−BIの製造してるようなキャラクター好きなんだよね(笑)

IRサイトから、投資家向け会社案内を送ってくれるように、メールしたら、今早速説明会で配布した資料を送ったと返事あったわ。

人の行く裏に道あり 花の山

チャートには唖然としたけど、こればっかりは短期筋が勝手に作り上げた売買の歴史だからね。60年といえば、戦後間もなくからこんにちまできちんと事業をやってきたんだなと。

永くお付き合いしようかなと思います。
IPOには、銘柄さえ間違わなければ、魅力的なものが多いと思っています。中には、公募割れしたFOI・・・半導体装置を手がけているとかで、いいと思って買ってみたけど、なかなか動かないで、やっとリカクしたと思ったら、そこから↑でした。あせあせ(飛び散る汗)
そういや、さっきこんな記事を見つけました。

年末商戦で「Wii」の勢い戻る、市場の見方は変わるだろう=任天堂<7974.OS>社長
2010年 01月 5日 23:16 JST
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 [京都 5日 ロイター] 任天堂(7974.OS: 株価, ニュース, レポート)の岩田聡社長は5日夕、ロイターのインタビューで、年末商戦の状況について、据置型ゲーム機「Wii」の販売が日米欧とも勢いが戻ってきたと述べ、2010年3月期の業績予想が達成できないとの市場の見方は変わってくるとの見方を示した。


 2010年3月期のWiiの販売台数計画は全世界で2000万台。4―9月期までに575万台にとどまり、市場では達成が難しいとの見方が出ていたが、岩田社長は「前から私は達成可能だと思っていた。そのシナリオの路線で来ている」と語った。


 地域別のWiiの状況は、日本国内の12月の販売として昨年の12月が過去3年間で最高だったという。また、米国の12月の販売は300万台を超え、2006年末の発売から同月として最高の売れ行きとし、欧州については12月末までにWiiの累計販売が2000万台を超えたとした。携帯型ゲーム機の「ニンテンドーDS」についても、米国での09年の年間販売台数が1000万台を超える見通しで、04年の発売以来、最高になりそうだという。


 インタビューの詳細は以下のとおり。



 ――2009年の年末商戦の状況はどうだったのか。


 「日米欧ともWiiの勢いが戻ってきた。12月にはいろいろな要因が積み重なって日米欧でどんと売れた。日本では、12月のWiiの販売台数について、発売年の06年末を除き、07年よりも08年よりも09年が最高になった。用意した台数に品切れを起こして機会損失もあったほど。携帯型のDSの12月の販売は、昨年の同時期には届かなかったが、Wiiが増えたこと、WiiとDSのトータルの12月の数字は、昨年よりだいぶ多い」


 「米国については、昨年の11月まではWiiの販売が前年より相当に見劣りしていて、世の中ではWiiの調子は悪いと評価されていた。しかし、(調査機関の)NPDのデータではWiiは12月の1カ月で300万台を超えて売れた。08年12月は214万台で最高だったが、06年末の発売以来、一番の売れ行きだ。10―11月に想定どおりにならなかった分を取り返せた」


 「NPDのデータによると、米国のDSは08年は年間で996万台売れたが、09年の年間ではこれを上回りそうだ。1000万台を超えているのは間違いない。米国では、04年に発売したDSが、09年になって年間販売台数が一番多くなったということだ。今までのハードのサイクルの考え方では、3年目がピークであとは落ちていくというものだったが全く違っている」

 「次に欧州だが、11月中旬まではWiiは値下げをしたものの調子が悪かったのは米国・日本と同じ。ただ、11月の3週目に勢いが出て12月は好調だった。Wiiの累計は12月までに2000万台を超えた」


 ――好調の要因は何か。


 「複数のソフトがそろったことが1つ。ソフトの『NEWスーパーマリオブラザーズWii』、『WiiFitPlus』、『WiiSportsResort』が12月までにそろった。そして、Wiiの値下げもあった。原因は1つだけではなく複合要因だ。特にWiiについて急に環境が変わった。年末に皆で遊ぼうと盛り上がったときに、前からほしかったゲーム機に家族が賛成してくれて買いやすくなってきた」


 「Wiiは家庭の中で遊ぶユーザー数が多い。世帯あたりユーザー数は、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)のゲーム機との差が開いてきて、WiiやDSは家庭の中での関与人数が多くなってきている。子供と父親のほかに母親も遊ぶ。父親がほしくても母親が反対ならモノを買うハードルは上がってしまうが、Wiiを嫌がる人は家族の中で少ない。モノを買うとき家族全員が賛成する」
――今期は失速したとされていたWiiの勢いは回復したか。


 「少なくとも1つの局面が変わった。2009年1月と比べ、2010年1月の今の時点の勢いはだいぶ違う。今のほうが圧倒的に強い。一度勢いがつくと、遊んでくれた人が周りの人に語ってくれて、周りの人が興味を持つというサイクルできる。WiiやDSの拡大過程はそうだった」


 「しかし、一度勢いが落ちるとつらい。いいものを作ってもたくさんの人に広がらず、いったんWiiやDSで遊ばなくなってしまうと周りの人に面白いと言いづらくなる。これから、すぐに失速する心配はしていないが、ここで、次に楽しんでもらえるソフトを提案できるようにつないでいかなければいけない。失速することの怖さは嫌というほど味わったのでしっかりやりたい」


 ――10年3月期のWiiの販売計画は2000万台。中間決算発表の際に2600万台から下方修正したが達成は可能か。

 「昨年10―11月には、今期の業績予想が達成できないのではないかとの見方が市場にあった。しかし、その流れは変わってきている。1月末に決算発表を控えているので、詳しくは話せないが、今の段階では、業績予想を(下方)修正するほど年末商戦が悪かったと思っていない。挽回できたと思っている」

 

 ――4―9月期のWiiの販売は575万台にとどまった。


 「9月末のムードよりずっといいのは間違いない。そのときは任天堂の勢いが戻るかどうかはわからなかった時期だ。ただ、それは市場のムード。私は2000万台だと言った以上は達成可能だと思っていた。そのときに考えていたシナリオの路線で来ていると思っている」



 (インタビュアー: 村井令二 竹中清)


記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 (ロイター日本語ニュース 村井 令二)
もっとも、これを読んだからと言って、僕がすぐさま任天堂株を買い直すかとううと別かな。

処分値より低くないととか(うんなことを言ったら、もしかすると2度とないのかもしれないし)いうことでなく、いささか判断に遅れがあり過ぎたとは思うものの、「投資」は「投資」として、「投機」にはそれなりのキャッシュを持ってることが大事だし、すでに押したところでは、拾いたい銘柄を複数マークしてるので。

とはいえ、「失速することの怖さは嫌というほど味わった」という岩田社長の言葉には、経営という視点だけでなく、「不人気が不人気を招く」マーケットという観点からもよく分かるものがあります。
任天堂、バンザイ、バンザ〜イexclamation ×2
買残の整理も進んでいますし、去年の挽回をして欲しいですよねウインク
>茶々さん

あなたは本当に心根のやさしい女性ですねハート達(複数ハート)

前場引けから昼寝してたんですが、5分前に株価を見てびっくり!

背景は(任天堂株だけでなく、あれこれと解説されてますが)ひと言でいえば、騰がり過ぎた225とTOPIX間でのリバランスですかね。
岩田社長はあまりインタビューには応じないそうですが、そういう意味では、今回は、巷で言われている失速説を覆したいという強い意志の表れみたいなものを感じました。にしても、この出来高は、実需外国人買いでしょうね。
個人投資家の間には、山内相談役(御大と呼ばれてるらしいたらーっ(汗))の陣頭復帰を期待する声もあるようですが、はて?

結局は僕が年末に100株をたたんだあたりが目先の底だったようですが、僕もマスコミ嫌いなあの会社にあって、今回のインタビュー記事は唐突で、意外感をもって受け止めました。

良い物を作ってもエンターテイメントの世界では、当たらないこともある。株価が業績に照らして、割安でも、とかく方向性(モメンタム)が下向きなら、とことんそっぽを向かれる市場という強欲の陽泣くな哲学。

それにしても、岩田社長のインタビューの中で、「市場」という言葉が端々に出てきて、あぁ、何だかんだ言っても、自社の株価にもっともナーバスになってるのは経営陣なんだなと安心しました。自社株買いをやらないとか、市場に対する配慮が足りないと思ったこともありましたが、(今後株価が再び弱含もうが何だろうが)長期的視点から株主として応援しようと改めて意を強く出来ました。 
経営者としては“株価など、業績でついてくるもの”くらいの感覚の方がいいのでしょうが、株主あっての企業、おっしゃるように、マーケットとは、時に正当性を欠きますので、やはり少しは気にして欲しいですよね。
ファーストリテイリングの柳井正社長兼会長が以前に自社の株高を「株価など所詮は美人投票だから。ただし、高く評価されてるのは素直にうれしいし、従業員には襟をただして、お客様に接するように訓示した」といったことを話してたのが印象的でした。

また、昨年末に放映されたテレビ東京のカンブリア宮殿で、スズキの鈴木社長が村上龍さんの「トヨタが苦戦してますが・・・?」との質問に、「とんでもない。トヨタは素晴らしい会社ですよ!あの会社は世界一を目指してるんです」と話してたのも覚えてます。

鈴木社長の謙虚な人柄というだけでなく、経営者とはこうあるべきと思いましたね。 
ユニクロ、スズキ、信越、日本電産など、日本には、カリスマ経営者が多いですよね。やはり、不況下の今こそ、経営者の手腕というものが重要になっているんでしょうね。
ところで、オプション権利行使価格の10750の攻防といったことなんでしょうか?
>ところで、オプション権利行使価格の10750の攻防といったことなんでしょうか?

そうですね。10750コール建玉残が2万枚とか。

ただ、俗にSQ週の水曜日は荒れるといわれながら、年明け早々のSQということで、すでに年末にある程度の整理は進んでたと思います。

僕としては、もしかするとNYのおわり方次第では、あと為替、11000円方向か10500方向に持っていこうという動きを警戒し、現在はポジションは持ってません。

  
今日はまた一段と変わった銘柄を引けで買いました。

5959岡部100株

100株では手数料高で値上がり益を期待するには、相当の期間が必要かもですが、この会社、何でもバンクーバーオリンピック関連だとか。

業績は安定的な黒字で、PER10倍台前半、PBR0.53倍、配当利回り3%超と面白そうです。
5959は、初めて聞く銘柄です。最近は、小型株狙いのようですね。
騰落レシオも昨日で、127upと、過熱気味なので、ハイテク関連はやや売りが多くなっていますね。メガバンクの勢いで支えられているって感じです。

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