興奮覚めやらぬ状況で、客席を浮遊してたケロさんが戻ってきて 「Daddy Could Swear,I Declare」
そしてそして、またまた南條さんのソウルパワー爆発の「Satisfaction」 もう日本人の動きじゃないよね!南條さんはOtis Reddingの生まれ変わりだ! I can't get no!と私達も若者のように?拳を突き上げ、もう身体全体で!息切れ寸前で楽しむ! もう、たぶん南條さんも酸欠状態!? 一旦、そでに引っ込んでメンバーでのインスト「Honky Tonk」でひといき。