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増田俊郎(まっすん)コミュの4/29「休みの夜」5回目

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今夜はいきなりWelcome Songからのスタートです。

Welcome Songは
 ★Neil Young「Journey Through The Past」

ラストの拍手が成り止まない中、いつものコハラのBGMが重なり、
「みなさん、こんばんは、増田俊郎です。
「休みの夜」へようこそ!」
と、いつものまっすんの声が流れる。

先週は、実は風邪でノドがヒーコラしておりまして(笑)
(先週はちょっとハスキーなまっすんだったのです)
でも、みなさんにご心配かけても、、、と思いまして、
放送の中では申し上げなかったんですが、
お聴きいただいた方はすぐおわかりだったようで、
たくさんの方からお見舞いのメールをいただきました。
ありがとうございました。
お陰様で峠は越したようで、いつものような?
ヒバリが鳴くような声で戻って参りました(笑)

風邪が治るということは、すごく気持ちいい事でもあるんですが、
今週はもう1つ、実はすごく嬉しいことがありました!

自分の事ではないんですが、木曜日の明け方でしたかね、
この番組のプロデューサーでもある、、、
プロデューサーで愛称が副部長ってのも何なんですが(笑)
新婚家庭の副部長の家に赤ちゃんが産まれました!

珠のような女の子だそうです。
副部長は無類のブルース好きですから、黒人っぽくないのが、
非常に残念だったみたいですね(笑)でも、嬉しいですね(^^)
まだ名前は聞いてないんですが、またお伝えしようと思います。
(副部長、おめでとうございま〜す(^O^)/
 リラ寺ゲリラ遍で、なんだかもうブルースのレコードばかりに
 お金を注ぎ込んでられないような発言があったのは、
 こういうことだったんですね!?
 しばらくは、レコード盤のベッドじゃなくて紙オムツのベッド?
 でガマンするしかないですね〜(笑))

今夜の休みの夜は、この副部長のおうちに赤ちゃんが来る前の日、
4/25の水曜日に発売になりました、ニール・ヤングの
「Live At Massey Hall 1971」をみなさんと聴きながら、
のんびりとこの日曜日のエンディングを楽しんでいきたいと思います。

<<<<<<<<<<< 今夜の特集 >>>>>>>>>>>

というわけで、今夜のWelcome Songもこのアルバムの中から、
「Journey Through The Past〜過去への旅路」を
聴いていただきました。

この曲は4曲目に入ってるんですが、なぜこれを1曲目に
持ってきたかといいますと、このアルバムは新譜として
世に出るとはいえ、タイトルが示す通り、1971年の録音です。
それを今聴くことは、正にJourney Through The Past!
過去への旅路であると!
その辺から決めたわけなんですが、36年の時を超えて、
ニール・ヤンクの音楽がみなさんにどう届くのか、とても楽しみです。

★Neil Young「See The Sky About To Rain」
★Neil Young「Down By The River」

ライブ本編の一番最後に「See The Sky About To Rain」を歌って、
ニール・ヤングが一旦ステージから引っ込んで、でもお客様の拍手が
鳴りやまず!ステージをドンドンと叩くような音も入っていましたね。
そして、またニール・ヤングがステージに登場した時に、
お客さんの誰かが「Down By The River、やってくれ〜!」という
叫び声が入っていましたね。
それに応えるようにニール・ヤングが歌い始めるとお客がワ〜ッとなる。
まるで自分もライブ会場にいるような気分で聴けるアルバムです。

◎堺市のガクさん
 夜になってもだんだん暖かくなってきて夜風が気持ちよく
 なってきましたね。風呂上がりのお酒も、焼酎のお湯割りから、
 ビールか焼酎のロックに!
 リスナーのみなさんは、どんなお酒を飲みながら
 お聴きなのでしょうか?
     ↓
 お酒を飲みながら聴いているというお便りも
 ずいぶんいただきます。
 ボクも何を飲んでるのかなあ?と思ってたんですね。
 ボクも風呂上がりはビールか、ホッピーですねえ。
 ビールはプリン体がありますので、ちょっと健康に
 気を使ってですね(^^;ホッピーの焼酎割りを飲んだり、
 その次に焼酎に移行するというのがいいなと思うんですけどね。
 みなさんはこの日曜日の10時過ぎ、どんなものを飲みながら
 聴いてくださってるんでしょうか?
 また、ガクさんのように、みなさんも報告してください!

◎須磨区のまきにゃんさん
 南港での放送おめでとうございます!(笑)
     ↓
 これはちょっと前にいただいてたお便りなんですね。
 いや、もう南港に来るのも定着しました(^^;

 第一回目はちゃんと聴かせていただきましたが、
 二回目はマラソン出走し、その後メンバーと完走祝い兼
 お花見宴会で盛り上がりすぎて、9時半には爆酔(バクスイ)して、
 普通は睡眠の「睡」をよく使いますが、要するに飲み過ぎて
 寝ちゃったってことでしょうね。
 聴き逃してしまいました!ゴメンナサイ!
 でも、すうさんのレポートで聴いた気分にはなっています。
 (お役に立てたようで何よりです(^^))
 何をリクエストしていいかわからないので、
 永井龍雲の「ペガサスの朝」か寺尾聰の「シャドー・シティ」
 をお願いします。絶対かからないと思いますけど(笑)
 (「ペガサスの朝」って、五十嵐浩晃の歌じゃなかったっけ?)
     ↓
 確かにね、「ペガサスの朝」は朝って入ってますからね?
 でも、寺尾聰さんのあのアルバムはボクも好きですので、
 また機会があったらおかけしようと思います。

◎垂水区の消印の可愛い絵ハガキですが、お名前がありません
 拝聴させていただきました。
 オープニングはかつての番組に帰ったような懐かしさを覚えました。
 タイトルの「休みの夜」は男性的でストレート過ぎる感があります。
 増田俊郎の夜になれば嬉しいですが、、、
 構成が良く、増田様に合ったセンスと流れがキレイでした。
 夜向きの声に、女性ファンが増えると思います。
 そして、増田様の声にも似た「Sunset Hills」
 とても良かったです。
 これからもこの体勢をくずさないで、
 増田様の選曲を多く希望します。
 こんなオシャレな番組、大好きです。
     ↓
 「休みの夜」というタイトルが男性的だというのは、
 初めていただいた意見ですね。
 どういうふうに男性的なのか、、、あまり下品な意味で
 男性的だったら考え直さなくちゃと思いますが、
 でももう手遅れですね(^^;
 申し訳ないですが、このタイトルに慣れていただく
 しかないと思います。
 
 こんな要望や意見、こうした方がいいとか思うようなことが
 ありましたら、みなさんもお送りください。
 もちろんリクエストもお待ちしています。

 masuda@cocolo.co.jp


★Neil Young「Cowgirl In The Sand」
★Neil Young「A Man Needs A Maid / Heart Of Gold」

***************** 「毒にも薬にも」*******************
 
 今夜は脳内トリップ!
 ボクと一緒にタヒチへ逃げましょう!
 え?茨城県の?、、、それはヒタチ(日立)です(笑)

 なんて、おやじギャグをぶっ飛ばしながら、
 タヒチのボラボラ島の案内でした。
 (以下、省略)
**************************************************

★コーネル・デュプレー「ブルー・ノクターン」
 (1974年)

◎芦屋市のシナモントーストさん
 年齢極秘のOLさんからのお便りです。

 初めてのメールです。
 ついこの間まで「まつださん」だと思っていました(^^;
    ↓
 ま、そういう方多いですけどね。
 
 この間の日曜日、投票所でナンパされました。
 私は、実年齢よりかなり若く、軽く見られるようで、
 たまにこういう事があります。
 入口で目が合って、体育館の中にも入っても視線が、、、
 終わって外へ出た時に声をかけてきました。
 
 服の趣味も悪くはないし、言葉使いもコテコテの関西弁では
 なかったので、愛想返事をしていたら、車で送りましょうかと。
 知らない人の車には乗れませんと言うと、ボクの車を見て、
 断る人はいませんよ、とぬかすではありませんか。
 あ〜、やっぱりコノ手の男ね、とガッカリ。

 さぞかしすごい車だろうと付いていくと、、、
 やっぱりな、ロールス・ロイス。
 ベンツじゃナンパの道具になりませんもの。
 でも、色が薄い紫ですよ?紫!
 おまえはプリンスか!と心の中でツッコミながら、
 「わ〜、キレイ!」と言うと「ほ〜ら、また引っ掛かった」と
 言わんばかりの顔。
 
 そこですかさず「友達を待たせてるので、30分だけ待ってて」と
 ブリッ子ぽくお願いすると、いやらしい笑顔で「いいですよ。
 その代わり、大人のデートしようね」と。
 私は恥ずかしそうに笑うフリで「じゃ、あとでね」と立ち去り、
 もちろんそこへ戻りませんでした。

 コノ手のアホぼん、大量に発生しています。
 市の方で駆除してもらえないでしょうか。

★Neil Young「The Needle And The Damage Done」
★Neil Young「Ohio」

4/25の水曜日に発売になりました、ニール・ヤングの
「Live At Massey Hall 1971」は、1971年1月19日に
カナダのトロントで行われたライブの様子を収めたものです。

その前年の1970年にはC.S.N.Yで「デ・ジャヴ」を
リリースしています。
このアルバムからはすごいヒットが出ました。
「Teach Your Children」「Woodstock」「Carry On」

C.S.N.Yでも名声が高まっていったわけですが、ソロでも
この年に「After The Gold Rush」をリリースします。

「Live At Massey Hall 1971」の翌年の1972年には
あの「Harvest」を世に出すという、彼のソロ初期のキャリア
の中でも、ものすごく湧き出ている時期にあたるわけです。

ですから「Live At Massey Hall 1971」で聴ける、
どの曲、どの歌も、とてもキラキラしているように感じます。
CDだけじゃなくDVDも出ているようですので、ボクももう、
絶対の絶対に手に入れて、ニール・ヤングと同じように
ギターを弾きながら観たいと思っています。

「錆びれ果てた港をいくつも通り過ぎ、
 漂い行く心の船。
 
 夜の闇の中で波に揺られている。
 
 それでも何かを探し求める人は、
 恐怖におののきながらも
 危険な旅を続けなければならない。
 
 僕に教えておくれ。
 どうしてなのかを教えておくれ。
 
 自分自身と折り合いをつけるって
 大変な事なのかい?
 
 お返しをするには歳を取り過ぎていて、
 売り出すには、まだ若過ぎる時」

★Neil Young「Tell Me Why 」

 この曲での声も、若いのは当然ですよね、
 まだ25歳ですから。
 でもそれ以上に、なんかこう、才能の発露(ハツロ)
 というのでしょうか、これからこの人の考え方や音楽が
 ブワ~っと世に広まっていく、その源流みたいな感じがします。

 それと、さきほど聴いていただいた「Ohio」もそうですが、
 結局、36年経ってもこの人の政治に対するスタンスとか、
 全く変わっていない。
 「Let's Impeach the President」みたいなのも堂々と歌う。
 すごいなと思います。
 たぶん、身の危険なんかもあるんじゃないかと思います。
 あれだけ声高にすごい事言ってるわけですからね。
 
 今日は4月25日に発売になったニール・ヤングの新譜、
 「Live At Massey Hall 1971」を、
 みなさんと一緒に楽しんできました。
 
 まだ時間があるようなので、お便りを紹介しましょう。

 お?今、まきこライトニングが持ち場を離れてウロウロ、
 時々コワイことするんですよね(笑)

◎ジャガーさん
 この番組をやっと聴けました。
 増田さん、元気がないのですか?
 それとも、日曜の夜ということでゆったり低めの
 トーンなのですか?
      ↓
 元気がないのではなくて(^^;
 例えば、KISSというグループがいますよね?
 あの人たちはライブの時にはお化粧して、
 BのJ.シモンズさんは、舌をベロ〜ンと出して、
 口から血みたいなのをベェ〜っと出して、
 でも、うち帰ってあんなことしないと思うんですよ。
 ま、昼間やってることと夜やってること、ペースも違うし、
 ボクの夜のペースはこういう感じ、ということなんですね。
 もっと遅い時間、例えば午前2時とか、もっとドロドロに
 なってしまうんですけど(笑)
 
 この番組のリスナーさんたちは専門的ですね。
 私には理解不能です。
 映画「ボンボン」は観られたのですか?
 (まだ公開されてないんですよ)
 新潟の方、聴けないのにメールするって検索かけて見つけたの?
 自分のメッセージが読まれたこと、誰かが教えてくれるのかしら?
 なぜか気になるなあ、、、
      ↓
 先週ご紹介した「クレイジーたかさん(新潟の人)」は、
 杉山清貴さんのファンで、ボクがユニットを組んでいるんで
 興味を持ってくださったんでしょう。
 たぶん、この放送が聴ける圏内にお友達が居て、
 教えてもらってるんじゃないかと思いますけどね。
 まだ、いろいろわからない事あると思いますが、
 ちょっとずつ付いてきてくださいね。

そろそろお別れの時間ですね。
また来週も夜10時にお会いしたいと思います。
ちょっと今日は長めに、このリー・オスカーのハーモニカを
聴いてもらいたいと思います。

では、お相手は増田俊郎でした。

コメント(7)

すう様毎回レポ有難うございます(^O^)/
聞けない地域なのでこのレポが楽しみですっ♪
どんな曲を選曲されるのか毎回気になっているCRAZYです。
今後もレポを宜しくお願いしますm(..)m

それからこのトピからそれてしまいますが〜
まっすんの似顔絵を作ってみました^^;
>CRAZY TAKAさん
 遠い新潟からメールありがとうございます。
 私のレポートを見て、またリクエストなど
 していただければ幸いです(^^)

 美味しいカレーの次ぎは、何でしょうね?(笑)

 CRAZY TAKAさんの中では、
 まっすんはこんなイメージなんですか???
 クククククク(><)
 しかし、なぜに犬のかぶりもの?(笑)
 
はじめまして
増田さんのこと高校時代以来遠い記憶の彼方にうずもれていました
柳さんのコミュからひょっこり出てきました
知らず知らずのうちに 増田さんの曲に囲まれていたのですね
トシスミカワさんだったなんて昨日しりました
25年間わたしいったいナニやってたんだろう?
 ラジオ聴いてみたいな
ラストのリーオスカー なつかしいきっとあの曲かな・・・
思い出した
Befor the rain
ビフォー ザ レイン
ちがった?
ふざけ過ぎたでしょうか??
イラストを見て気を悪くした人がいたらごめんなさいm(__)m

男前のまっすんにしたかったのですが、まっすんぽいヘアースタイルがなく笑いに走ってしまいました〜。
ん・・・反省^^;
ちなみにこれで似顔絵作りました☆→http://illustmaker.abi-station.com/

実はお風呂でもまっすんのCDを聞いてます〜♪
お風呂に入りながら聞いてるときれいになるかな〜。
うっひゃっひゃっ(^O^)
>ホワイトどんぐりさん
 コミュ参加&コメントありがとうございます。

 私も、先に柳ジョージさんでトシ・スミカワの世界を知り、
 少し遅れてまっすんを知り、本人とつながったパターンです。
 
 まだまだ遅くはないので、これからまた違う味わいで
 まっすんの世界も楽しんでくださいね(^^)

 ラジオは、大阪ローカルですので残念ですが、、、
 その分、レポートでお伝えしますので、
 気分だけでもお楽しみいただければ幸いです。

 ラストテーマ、「Before The Rain」で正解ですよ〜♪

>CRAZY TAKAさん

>ふざけ過ぎたでしょうか??
>イラストを見て気を悪くした人がいたらごめんなさいm(__)m

  いえいえ、御心配なく!
  そんな人はいないと思いますよ?
  どうせなら、金髪ロン毛とかアフロにでも
  しちゃった方がみんな喜んだかも?(笑)

  こんな「似顔絵アバター」が作れるサイトが
  あるんですねえ。
  私もなんか書いてみようかなあ。

  まっすん聴きながら美味しい料理作って、
  まっすん聴きながらお風呂できれいになって、
  リラックスでデラックスな日々ですね〜(^^)
 

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