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九条の会@mixiコミュのファルージャ市民の癌発生率は広島以上 米軍の無差別攻撃による健康被害調査

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日刊べリタ記事の転載です。
http://www.nikkanberita.com/

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2010年08月06日11時54分掲載  印刷用

イラク情勢
ファルージャ市民の癌発生率は広島以上 米軍の無差別攻撃による健康被害調査

 2004年11月、米海兵隊はファルージャ(バグダットの西50km)に無差別の総攻撃をかけた。その直後から、市民への健康被害が顕著になった。本年1、2月11人の専門家がファルージャに入り実体調査をした結果が最近公表された(「2005―2009年、イラクファルージャ市の癌、幼児死亡率、新生児の性比」という題名―この報告の要約記事:http://www.zcommunications.org/toxic-legacy-of-us-assault-on-fallujah-worse-than-hiroshima-by-patrick-cockburn
)。(バンクーバー=落合栄一郎)

 それによると、(1)幼児死亡率は、1000人誕生中80人で、周辺国の数倍以上(エジプト19、ヨルダン17、クウェート9.7);(2)癌は総体で4倍増加.14歳以下の小児癌は12倍、白血病は38倍、乳癌は10倍。これらのデータは広島の放射能による白血病の増加(17倍)よりも高い率であるうえに、その発生が広島よりもかなり速い。(3)新生児の性比は通常1015男児/1000女児であるが、2005年以後のファルージャでは、850/1000で男児が非常に減少している。これは、遺伝子変化の影響が男児により多く現れるためで、広島の戦後にも見られた。なお、統計には現れないが、新生児の奇形もかなり多いらしい;例えば、頭を2つ持った女児とか、下半身不随とか。

 これらの現象の原因を、この報告書は特定していないが、ある種の放射能によるものとしている。劣化ウラン(DU)弾によるものと示唆してはいるが、明言してはいない。

コメント(2)

 この現実について、米国は「劣化ウラン弾との因果関係はハッキリしていない」などと責任を回避しているようです。
 しかし他の原因を示せない限り「言い逃れ」というしかありません。軍事大国が弱小国民の悲痛な抗議を「あざ笑う」かの言い逃れです。逆にこうしたアメリカ人へのテロ行為も相次いでいます。
 こうした悲劇の連鎖の責任は悪魔の兵器の使用を許してきた軍事大国のアメリカ(人)の方にあると思います。
ひどいですね。
劣化ウラン弾の害はもはや明白だと思うのですが、いまひとつマスコミでも報道されず、一般の日本人に知られていないということがあります。
被害者の支援に向けた動きを組織するとともに、このような残虐行為を続けた米軍を支援し続けた日本政府・自民党の責任、最終的には安保体制そのものの問題も追及しなければならないと思います。

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