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認定NPO法人ACE(エース)コミュのACEメールマガジン!!インドスタディーツアー報告

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 ■ ACE(エース:Action against Child Exploitation)

    児童労働メールマガジン Vol.69 【インド訪問報告特集】

    2006年10月6日発行 購読者数:独自配信1284人 まぐまぐ 153人

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This mail magazine contains Japanese texts. If you do not wish to
receive it, please inform us so that we can delete you from our
mailing list. contact: info@acejapan.org

━━【INDEX】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■1.ACE インドスタディーツアー報告
   □1年間で村が変わった!!〜UP州ガンゴール村
   □日本に来たオム君、スマン君に再会!
   □在インド日本大使館、JICAデリー事務所、ILOデリー事務所訪問
   □フェアトレードで児童労働に取り組むタラ・プロジェクト
 ■2.ACEからのお知らせ
 ■3.イベント情報
  
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みなさんこんにちは、事務局の白木です。
昨年度に引き続き、9月17日〜25日の日程で、スタディーツアーのため
インドに行ってきました。
昨年1年間支援したガンゴール村を訪ねたり、児童労働のドキュメンタリー
映画「Stolen Childhoods」にも登場するBal Ashram(子どもたちのための
リハビリテーション施設)を訪問したり、あっという間の1週間でした。
それ以外にも、ILOデリー事務所をはじめ、いくつかの団体を訪ね、児童
労働に対するさまざまな取り組みを学んできました。参加者は4名と少なめ
でしたが、とても充実したツアーとなりました。以下ダイジェストでお伝え
します!

ACEウェブにガンゴール村の報告と、スタディツアーの様子を載せました。
ぜひご覧下さい。

ガンゴール村の報告:http://acejapan.org/modules/tinyd3/index.php?id=4
スタディツアーフォトアルバム http://acejapan.org/modules/myalbum/

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■  ACE インドスタディーツアー報告  ■
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□ 1年間で村が変わった!!〜UP州ガンゴール村

昨年のチャリティフットサル大会の支援金で1年間支援した、ウッタル・
プラデシュ州メーラット県のガンゴール村を訪ねました。貧しい家庭が
多く、村の経済の中心は農業。その他サッカーボールやクリケットボール
の家内工業を行っている村です。昨年は、プロジェクト開始から5ヵ月目
に訪問し、子どもたちによる子ども村議会選挙を見学しました。1年後、
どのように村が変わっているか、ちょっとどきどきしながら訪ねました。

新しくできたばかりのコミュニティセンターに案内され、歓迎のセレモニー
をしていただいた後、村の活動家より、児童労働をしていた83人の子ども
たちが学校通うようになったこと、村の人たちが子どもの教育の重要性を
理解し、子どもの教育のために協力するようになったこと、村の開発委員
会の取り組みにより、村の一部ではあるものの下水の設備が整備されたこと
などの成果が報告されました。

村長をはじめとする村議会のメンバーや村の委員会の代表者のみなさんとの
会合では、この取り組みを始めた結果、村全体が協力するようになった、
お互いを尊重するようになったと、村議会の男性メンバーは話してくれま
した。今では子どもたちの間に児童労働がよくないという意識が広がり、
働いている子どもを見たら、子ども自身が学校に行こうと声を掛けるよう
になったそうです。

子ども村議会のメンバーにも話を聞くことができました。「小学校には
教室が4つ増え、教員も5人から9人に増えた」と議長のパヤルさん(11歳
女子)は「村のために何かをしていると話してくれました。村に高校と
大学をつくること、子どもたちのスポーツの大会を開くことなどが目標
だそうです。

村にはまだまだ取り組むべき課題はたくさんあります。村の人たちは、
今後も「子どもにやさしい村」の活動を続け、村のすべての地区に広げて
いきたいと力強く話してくれました。ACEとしても、今後もガンゴール村
の取り組みを何らかの形でフォローアップしていきたいと思います。

ガンゴール村の報告:
http://acejapan.org/modules/tinyd3/index.php?id=4
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□ 日本に来たオム君、スマン君に再会!

インドのパートナー団体であるBBA/SACCSが、ラジャスターン州で運営する
子どものためのリハビリテーション施設、バル・アシュラムを訪問しま
した。現在、BBAの救助により児童労働から助け出された男の子66人が
生活しています。昨年12月の設立記念シンポジウムに来日したオム・
プラカシュ君と、今年6月のキャンペーンの際に来日したスマン・クマー
ル・マハト君に再会しました。

スマン君は10年生に進級する試験のために目下猛勉強中。アシュラムでは
お兄さん的存在で、他の子どものリーダーシップをとっていました。オム
君は出身の隣村を「子どもにやさしい村」にすべく活躍中。訪れたダラワ
ンプール村では、たくさんの子どもたちを前に、日本がどんな国か、日本
で見たことを説明してくれました。

アシュラムの子どもたちは、原則として6ヵ月間アシュラムで生活しながら、
公立学校に編入するための基礎学力を身につけ、さまざまな社会規範や
道徳、子どもの権利などの概念を学ぶほか、職業訓練として特定の技術を
身につけます。また、毎日朝5時半から始まる一定のプログラムに沿った
生活を毎日続けることで、規則正しい生活を送ることや集団で協力する
ことを体で覚えます。暴力や搾取によって傷つけられた心を癒し、子ども
としての感性を取り戻し、健康的な体を作るために、歌や劇、踊りなどの
文化プログラムや、スポーツやヨガ、遊びなども1日のプログラムには組み
込まれています。

私たちも朝5時半に起きて子どもたちと一緒に体操をしましたが、朝の
澄んだ空気を思いっきり吸い込んで体を動かしたら、それだけでとても
健康になったような気がしました。アシュラムの子どもたちは、それぞ
れ厳しいバックグラウンドを持ちながらも、私たちを明るく迎え入れ、
一緒に楽しく遊んでくれました。ここに来るような子どもたちが一日も
早くいなくなるように、私たちも一層活動を広げていかなければと気持ち
を新たにしました。

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□ 在インド日本大使館、JICAデリー事務所、ILOデリー事務所訪問

デリー市内では、日本大使館、国際協力機構(JICA)デリー事務所、
国際労働機関(ILO)デリー事務所を訪問し、インドの社会経済状況の概況、
日本のODAやNGOとの連携、国際機関の児童労働に対する取り組みについ
てお話をうかがってきました。

インドは、最近日本でも注目を集めているように、IT産業などの急激な
成長を背景に、高度経済成長期に入りつつあります。しかし、国民の
3分の1(約3億人!)は、1日1ドル以下で生活する貧困層で、成長の波に
乗れる人たちとそうでない人たちの差がますます開いているような状態
にあります。インドの現政権も、インフラ整備の次に貧困対策を優先課
題に上げ、日本政府もそれに対する支援は行っていますが、子どもたち
にはまだまだ届かないのが現状といえます。

また教育の面においては、統計上学校の整備は比較的進んでいるものの、
教育の質がよくないために学校に通っていない子どもたちや中途退学する
子どもたちが多いこと、政府の制度やプログラムは整備されていても
それが機能していないなどの課題があることがわかりました。ACEが
支援する「子どもにやさしい村」の取り組みは、既にある行政の仕組み
やプログラムを有効に機能させ活用することで、子どもたちの教育や
貧しい家庭の問題を解決していこうという取り組みですので、現状の
課題に沿った取り組みであることが確認できました。

またILOでは、ILO/IPECが実施するINDUS児童労働プロジェクトについて
伺うことができました。特に児童労働の状況が悪いとされる5つの州の
10の重点産業に対して取り組みを行っているもので、アメリカ労働省と
インド政府が資金を共同で出資しています。学齢期の子どもたちへの
教育や義務教育終了年齢の若者に対する職業訓練のほか、予防のための
親や地域住民に対する啓発活動や収入向上、法律の整備・執行に関する
政府への助言など、包括的な取り組みを行っています。

NGOの活動と比較すれば広範囲での活動を展開しているものの、児童労働
の現状規模に対しては介入の規模がまだまだ足りないというのがILOの認識
としてあるようです。日本政府もさまざまな国際機関へ資金を拠出してい
ますが、ILO/IPECへの拠出は今のところかなり少ない状況です。日本も
もっと積極的に児童労働への取り組みに協力するよう、働きかけを強めて
いく必要があることを感じました。

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□ フェアトレードで児童労働に取り組むタラ・プロジェクト

デリー市内に事務所を置くタラ・プロジェクトは、フェアトレードの推進
に取り組むNGOです。活動の中で、児童労働をなくし、子どもたちに教育
の機会を提供することにも取り組んでいるということで、今回はじめて
事務所を訪問し代表のムーンさんにお話を伺うことができました。

インドの名産品としてガラスの腕輪や宝石、さまざまなアクセサリーが
あります。また、民族風のきれいな装飾がされた小箱や手鏡などがおみや
げ屋さんで売られている光景をよく目にします。旅行者に安く値切られる
これらの物は児童労働によって作られているものも多数あり、ある意味
私たちはそれらのものを買うことで知らず知らずのうちに児童労働に
加担しているといえます。

タラ・プロジェクトは、貧困家庭のおとなたちに、賃金水準や労働環境が
整った正当な雇用の機会を提供することにより、それら家庭が正当な収入
を得ることで貧困から抜け出すとともに、子どもたちが教育を受けられる
ようにすることを目指しています。また正当な労働条件のもとに作られた
製品を公正な価格で販売することにより、これらの取り組みに対する資金
を持続的可能なものとするように取り組んでいます。

事務所に併設する作業場で実際の作業工程や仕上がったサンプルの製品な
どを見せていただきましたが、商品はデザインも洗練され、とてもしっか
りとしたもので、日本でもすぐに売れそうなものばかりでした。私たちが
訪ねた時は、周辺のスラムに住む女性たちが集まり、ビーズのブレスレッ
トを作っていて、女性たちにとっては持っているスキルでできる仕事を
することで一定の収入を得られるだけでなく、女性同士で集まって話を
したり、よい情報交換の機会になっているとのことでした。

タラ・プロジェクトの製品は、東京・自由が丘に本店を置くPeople Tree
というフェアトレード・ショップが取り扱っています。通販も行っていま
すので、興味のある方はぜひ! http://www.peopletree.co.jp

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■ ACEからのお知らせ            ■■
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■ インド スタディツアーの報告会を行います!

インドで見てきたガンゴール村の様子、バル・アシュラムの子どもたちのこと、
ILOやタラ・プロジェクトの児童労働への取り組みなどを報告します。
11月下旬から12月上旬の予定で現在日程調整しています。詳しくはウェブサイト
やメールマガジンでお知らせしていきます。インドの児童労働や「子どもに
やさしい村」の活動に興味がある方、ぜひご参加下さい。

スタディツアーの詳細はウェブや活動レポートなどでも報告して行く予定です。

■ マンスリーサポーター募集中

インドの「子どもにやさしい村」づくりを支援するサポーターを募集
しています。月々1000円から自由に金額を決めて寄付できるプログラムです。
サポーターになって、子どもたちが笑顔になる村づくりをぜひ支援して
ください!詳しくは以下のページをご覧下さい。
http://acejapan.org/modules/tinyd5/index.php?id=9

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■ イベント情報             ■■
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〜何かしたい!知りたい!参加したい!というあなたへ〜

■1.ユニセフシンポジウム「新時代のODAを考える」

国連児童基金(ユニセフ)をはじめとする国連機関やNGOは、日本とのパート
ナーシップを通して、ミレニアム開発目標の達成、そして人間の安全保障の
実現に向けて、現場で様々な成果をあげています。しかし、他の先進国が軒並
みODA増額を図る中で、日本ではODAの削減が続き、国民のODAに対する支持が下
がっています。ユニセフは、NGO、政界、学界、メディアなど、各界の有識者を
パネリストとしてお招きして公開シンポジウムを開催し、多国間協力やNGOと
の連携などの視点を含めて、改革が進む日本のODAの戦略とそのあり方につい
て、率直に議論を深めたいと考えています。

総合司会: 御法川信英 衆議院議員
モデレーター:杉下恒夫 茨城大学教授・ODAジャーナリスト
課題提供: 谷垣禎一 前財務大臣、衆議院議員
パネリスト:丹羽敏之 ユニセフ事務局次長
      武見敬三 参議院議員 (予定)
      広中和歌子 参議院議員
      下村恭民 法政大学教授
       木山啓子 JEN 理事・事務局長
      その他 メディアからも参加予定

●日 時 2006年10月19日(木) 9:30 〜12:00
●場 所 UNハウス5F エリザベス・ローズ・ホール
     〒150-0001 渋谷区神宮前5−53−7
●参加費 無料
●定 員 100名
●申 込 10月11日(水)までにE-mailまたはFAXにて、お名前、所属先、連絡先、
     職業を明記の上、お申込み下さい。

お問合せ:ユニセフ(国連児童基金)東京事務所 広報官:永島路子
TEL:03-5467-4431 FAX:03-5467-4437
E-mail: tokyo@unicef.org
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■2. 国際子ども権利センター報告会
 「カンボジアの子どもの人身売買、児童労働をなくす活動にかかわって」

カンボジアでは1990年代から子どもの人身売買、性的搾取の問題が深刻化
しています。この度、国際子ども権利センターのパートナー団体で、
カンボジアで子どもの人身売買と児童労働の問題に取組むNGO、HCC
(http://www.sccf-hcc.org)の代表、テリー・リーさんが来日することに
なりました。子どもの権利を普及し、子どもが主体となって人身売買の防止
に参加する活動を支援するHCCが、農村でどのように子どもたちと人身売買
防止に取組んでいるか、カンボジアでは児童労働に対する取組みがどのように
されているかを報告してもらう予定です。
報告会終了後、ウエルカムパーティーを近くのお店で開きます。
(ウエルカムパーティ会場 http://www.cafe-fhtm.com/ )

●日 時 2006年10月20日(金) 19:00〜21:00
●場 所 早稲田大学西早稲田ビル(19号館)710号室。
●地 図 http://www.wiaps.waseda.ac.jp/ 
     を開いてから「交通案内(周辺マップ)」を参照してください。
●参加費 無料
●言 語 通訳あり。(英語→日本語)
●定 員 60名(参加資格なし、事前申し込みは必要ありません)
●共 催】国際子ども権利センター、早稲田大学アジア太平洋研究科 

お問合せ:
国際子ども権利センター cambodia@jicrc.org  http://jicrc.org
早稲田大学アジア太平洋研究科勝間研究室  TEL:03-3208-8570

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■3. 児童労働ネットワーク(CL-Net)第13回学習会および2006年度総会
   「フィリピンの児童買春と子どもの権利」

児童労働ネットワーク会員団体、フリー・ザ・チルドレンジャパンの
招きにより、フィリピンのプレダ基金よりピア・コーベラさんが来日
します。児童買春の被害者のひとりとして、現在はNGOのスタッフとして
子どもたちをサポートするピアさんから自身の体験についてお話して
いただきながら、最悪の形態の児童労働のひとつである児童買春について
考えます。

学習会後はCL-Netの総会を開催します。会員以外の方でもオブザーバー
参加できますので、ぜひこの機会にネットワークの活動について理解を
深めていただければ幸いです。

●日 時 2006年10月28日(土) 13:30開場
      第13回学習会 14:00〜16:00
      2006年度総会 16:15〜17:30
      ※総会終了後、会場近くで懇親会を行います。
●場 所 JICA地球ひろば セミナールーム301
     〒150-0012東京都渋谷区広尾4-2-24
 アクセス:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分
 地図:http://www.jica.go.jp/branch/hiro/jimusho/index.html

●スピーカー ピア・コーベラさん(フィリピン・プレダ基金)
●参加費 一般500円、CL-Net会員は無料
●申 込 参加ご希望の方は、10月23日(月)までに、下記の出欠票を
     cl-net@acejapan.org 宛にご返信ください。

※フリー・ザ・チルドレン・ジャパンがその他講演会を開催します。
詳しくはこちらもご覧下さい。
http://www.ftcj.com/new/event.html#eve8

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CL-Net第13回学習会および2006年度総会 出欠票
Eメール: cl-net@acejapan.org
●お名前:
●ご所属:
●ご出欠:  第13回学習会に 出席します 欠席します
       2006年度総会に 出席します 欠席します
       懇親会に    出席します 欠席します
●ご連絡先:
 〒
 電話:
 Eメール:
●CL-Netの  会員  / 非会員  / 入会希望

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