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第三紀中新世の世界コミュの環境の激変と動物

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こちらは、中新世の軟体動物における動物群の移り変わりを示したものです。
元ネタは、信州新町化石博物館の2005年 信州新町化石博物館特別展の「ホタテガイの世界 展示図録」から引用しました。

この図に書かれている引用元は、下記のようになります。
Ogasawara, K,(1994):Neogene palaeogeography and marine climate of the Japanese Islands based in shallow-marine molluscs. paleontological Research, vol7, no2, p.169-179

小笠原憲四郎(2000):束柱類の古環境と北西太平洋地域第三紀地史事件. 足寄動物化石博物館紀要第1号. p25-34

コメント(12)

えー、まず。
軟体動物っていうのがすごいですね・・
海岸線も変化してるのでしょうか。
更新世に激変があるのは、さもありなんという印象ですが、
中新世となると、、
東北日本あたりの水温がどんどん下がっていったってことでしょうか?? 
我ながら短絡的過ぎますが・・
微化石層序です。
画像が1つにまとまらず、2つになってしまいました。もともと、1つにつながっています。
この微化石層序の左端にある古地磁気層序は、CK95となってます。
一番新しい(と思います。違っていたら、ご指摘おねがいします。)日本の標準微化石層序です。

>okoさん
水温が下がったというより、気温自体が下がっていったと思います。
鮮新世、更新世まで気温がどんどん下がり続けていくみたいですね。

引用文献
斎藤 常正(1999) : 最近の古地磁気層序の改訂と日本の標準微化石層序, 石油技術協会誌, 第64巻, 第1号, 2-15

図の説明(文献に載っているものをそのまま引用します)
日本列島の地層の年代決定と対比を目的とした古地磁気-浮遊性微化石年代尺度種名の前のアルファベットの大文字は次のような生物事変を表す。F: first occurrence, L: last occurrence, FC: first common or consistent occurrence, LC: last common or consistent occurrence, RI: rapid increase in abundance, RD: rapid decrease in abundance
いつも豊富な情報量、ありがとうございます。

>鮮新世、更新世まで気温がどんどん下がり続けていくみたいですね。
鮮新世が哺乳類の絶頂の時代と聞いています。
どんどん下がっていったといえども、中新世は
まだ暖かいほうだったのでしょうかね、比較すると。
日本海の拡大による海流系の変化も<激変
なるほど、日本海も関係してるんですね。
つか、プレート関係でいえば、ヒマラヤ山脈の形成とか、いろいろからんでるらしい<地球規模の気候変動
そういえば、暖かいテチス海がなくなって
ヒマラヤができたのもこの時代でしたかね?
南極が孤立したら、地球は冷えるんだ。地球は。後、日本付近の海は中米が開くと冷えるらしい。
南極が寒冷化したのどの時代からでしたっけ? 
豪州と離れて南進してからなのはわかるんですけど。
オリゴシン。南極が孤立するとね、その周囲で冷たい海流が南極をぐるぐるまわって冷えるみたい。まぁ本当に日本付近が冷えて来るのは、鮮新世終わりくらいだけどね。
中新世末のメッシニンイベントは大きいね。海水薄まったからね。
鮮新世終わりは要するに氷河期に入る時期ですよね…? 

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