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英語★できる人&勉強してる人コミュのGladwellの『Outliers』

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Gladwellの『Outliers』を読んだ方いらっしゃっいますか?

新聞の紹介記事によると、
「『成功は、本人の能力よりも、成長過程で与えられた環境や機会に支配される』という理論を、著名人を実例にあげて説明」
とあるのですが、本を取り寄せられる環境にないため、内容がわからずもどかしいです。

もし既読の方がいらっしゃっいましたら、感想をお聞かせ下さい。

コメント(2)

発売当時にaudibleで購入して聴いただけなので曖昧な記憶ですが…
確か挙げられていた例は
・カナダのプロホッケーリーグには1月生まれの選手が非常に多い。これはプロリーグは1月開始のため、プロと時期を合わせて行われるリトルリーグの子供もまた、1月生まれが相対的に体格に優れ機会を多く与えられるからだ
・ビートルズはデビュー時から卓越した演奏技術を持っていたが彼らはデビュー前から長時間長期にわたってパブで演奏する機会に恵まれていたからだ
・ビルゲイツが成功したのは、両親が裕福だったこと、当時唯一メインフレームコンピュータを導入した学校に入学したためだ

とかそんな感じで続きます。
個人的な感想は、確かに成功の一側面としてそういった部分はあるとは思うけれども、結局それだけでは説明しきれないよね、ということです。Gladwellの本はだいたい読みましたが、着想はすごく面白いけれど結論はまあ当たり前だよね、というところにいつも落ちる気がします。

余談ですが勝間さんがつけた「天才!」という邦題は内容と乖離している気もして、ちょっと辟易としました。
丁寧な解説とてもありがとうございます。面白そうですね。(すでに邦訳が出ているとは知りませんでした!)

この手の話の場合、「能力はあったけれども環境に恵まれなかった」とか「環境に恵まれたけれども能力がなかった」という事例を検討しなければ説得力が薄れてしまうと思うのですが、それって結局は「能力」をどう定義するかの問題になってしまいそうですね。

この前、『ジーニアスファクトリー』を読んだところだったので、いろいろと感慨深いです。

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