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ヤブ医者被害を考える会コミュの「殺人医者の復権」とはこれ如何に?

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当コミュの某トピックにコメントしたら、トピごと削除されたうえ同様のトピを再度立てると言う、ま・さ・に

【死 人 に 口 な し】

http://mixi.jp/view_community.pl?id=855316
にある通りの仕打ちを受けたので、こちらに保全トピを立て私のコメントとともに再掲します。

不可抗力の事故でもミスでもない「意図的な口封じ」でしたので、繰り返す可能性が高いと判断しました。


***

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30175718&comment_count=4&comm_id=855316
殺人医者の復権(心臓血管外科専門医再認定)
2008年04月17日 20:42 **

執刀医を専門医に再認定=研修で技術向上−東京医大の心臓手術4人死亡・機構
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=462569&media_id=4

>東京医科大学病院(東京都新宿区)で心臓弁手術を受けた患者4人が死亡した事故で、
>関連学会でつくる「心臓血管外科専門医認定機構」(幕内晴朗代表幹事)は16日、いったん専門医資格を取り消した執刀医を再認定したと発表した。
>研修を受け、技術や資質に問題がないと判断した。

医療関係者による嵐がありましたので仕切り直し♪
荒らしたい気持ちも解りますが、別のところでやってくださいね。
ここで荒らしたらかえって医療不信を増長しちゃいますよ〜ね、mixiに興じられるお暇なお医者さん
そもそも罪のない4人も殺したこの医者が再教育される権利などあるわけありません。
復権する資格など当然あり得ません。
こいつは自分が未熟なのを分かっていながら自らの野望のために手術を強行したのです。
つまり故意で患者を殺したんです。
だからそもそも医師免許を保持し続ける資格すらありません。
それなのに再認定させようと再教育した、この認定機構は感覚が麻痺しているとしか言いようがありません。
幕内晴朗とか言う奴が裏でどう動いていたのか、気になります。
そしてこの医者の名前が実に気になります。

この医者は認定医を取ったら最後、またまた未熟なまま新しい手術を必ずやらかすのは目に見えています。
また人殺しをやらかすのも目に見えています。

「再教育される意思があった=復権してまたバリバリ人を切り刻みたい」
だからこそ医者業から足を洗っていないのです。
実に憎たらしいですね。

***

(「どのような経過で?」のコメントに対する私のコメント:某所より引用)

今回報道された各事例の経過

1. 事例1

病名:急性僧帽弁閉鎖不全による急性心不全 

(Euro SCORE 9:予測手術死亡率12.2%)
(※Euro SCORE  0−2:低危険度、3−5:中等度危険、6以上は高危険度 )

急性僧帽弁閉鎖不全症による心不全にて入院し、第2病日に僧帽弁置換術を行いました(手術時間:6時間47分)。術後に人工弁周囲の逆流や左心室後壁破裂などの合併症を発症し、その都度、緊急手術を余儀なくされました。その後、集中治療室で管理し、全身状態が安定したので、一般病棟に戻られましたが、徐々に全身状態が悪化して、術後83日目に多臓器不全で亡くなられました。 

事例1の死因に対する見解と事後の対応

本例は、術前から急性心不全に陥っており、重症例でした。さらに、左室後壁破裂という重症の合併症を併発し、これが原因になって亡くなられたと考えております。なお、当該医師は、本例のあと3例の弁膜症手術に問題なく成功しております。

2. 事例2 

病名:大動脈弁狭窄症(Euro SCORE 6:予測手術死亡率5.1%)
狭小弁輪(手術死亡率3.5〜15%;諸文献による)

大動脈弁狭窄症によってたびたび意識消失発作がおこり、救急車にて緊急入院されました。入院後も心不全の悪化と軽快を繰り返しており、高齢ではありましたが手術が必須でした。手術は、大動脈弁輪拡大術+大動脈弁置換術を行いました(手術時間:14時間)。集中治療室にて術後管理を実施しましたが、心不全・不整脈が続き、術後9日目に亡くなられました。

事例2の死因に対する見解と事後の対応

本例は、ご高齢で手術後も心機能の低下、重症の不整脈が頻発し、これらを抑えられず、不整脈による心不全が原因でお亡くなりになられました。本例は大動脈弁輪が大変小さく、難易度の高い大動脈弁輪部拡大術という術式を追加しなければならなかったことが合併症の誘因と考えています。この事例では弁膜症手術のより経験数が多い医師と二名で手術を行うように設定し、当該医師が執刀しました。

3. 事例3

病名:狭心症、僧帽弁閉鎖不全症、閉塞性動脈硬化症 

(Euro SCORE 9:予測手術死亡率11.6%)

閉塞性動脈硬化症で、当院で治療を行っていました。平成15年1月頃から労作時に胸部圧迫感が出現するようになり、狭心症および冠動脈起始異常、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。3月末に冠動脈三枝バイパス術と僧帽弁置換術を行いました(手術時間:13時間25分)。術後、ドレーンからの出血が持続し、緊急手術を行ったところ、左心室後壁からの漏出性出血と診断し修復術を行いました。その後は安定していましたが、術後4日目より39℃の発熱があり、ドレーンから縦隔洞炎によると考えられる感染性の排液を認めました。術後7日目にドレーンから再出血があり、緊急手術を行いました。手術所見にて、移植した静脈グラフトからの出血を認めたため、同部を再度静脈グラフトで置換しました。しかしながら、縦隔洞炎が悪化し、術後14日目に亡くなられました。

事例3の死因に対する見解

本例は、冠動脈の三枝バイパス術、僧帽弁置換術施行後、術後感染症を合併し、冠動脈バイパス付近からの制御困難な出血が続き、亡くなられました。冠動脈バイパス例であり、当該医師が執刀しました。病理組織学的には、バイパスに用いた静脈にも感染所見が認められました。静脈グラフトの感染が出血に関与したものと判断しております。

4. 事例4

病名:大動脈弁閉鎖不全症、僧帽弁閉鎖不全症、心不全、感染性心内膜炎

(Euro SCORE 9:予測手術死亡率18.8%)

大動脈弁閉鎖不全症にて通院治療中に心不全をきたし入院され、心不全は薬物治療にて軽快し一時退院となりました。その後、大動脈弁閉鎖不全、僧帽弁閉鎖不全症手術の待機中に感染性心内膜炎を合併し、抗生物質にて治療後、大動脈弁置換および僧帽弁置換術を行いました(手術時間:13時間25分)。術後に誤嚥性肺炎を併発し、全身状態が悪化し、術後36日目に亡くなられました。

事例4の死因に対する見解

本例は、大動脈弁閉鎖不全と僧帽弁閉鎖不全の連合弁膜症に対する二弁置換術を行いましたが、術後に誤嚥性肺炎を併発して亡くなられています。当該医師は執刀医ではなく、第一助手でした。

コメント(4)

削除されたトピ主はDSM-IVマニュアルには載ってるもんでしょうか。
>1
マニュアルは存じませんが、ボクの純粋なココロは傷ついてしまいました。ウシビョーとかパニッケショーガイとかパーンナリチーショーガイとかになりそうデス!

たすけてくださいあせあせ(飛び散る汗)
あっ、これはセバスちゃんさんの事ではなくてオリジナルのトピ主の事でした。パニクならないで下さいね。

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